JP2012198723A - 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 - Google Patents
情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012198723A JP2012198723A JP2011061789A JP2011061789A JP2012198723A JP 2012198723 A JP2012198723 A JP 2012198723A JP 2011061789 A JP2011061789 A JP 2011061789A JP 2011061789 A JP2011061789 A JP 2011061789A JP 2012198723 A JP2012198723 A JP 2012198723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- examination
- treatment
- date
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
【解決手段】CR画像P1は、2011年2月1日に実施されたCR検査の検査画像である。CR画像P3は、2011年2月15日に実施されたCR検査の検査画像である。手術の処置日時が2011年2月8日であることより、CR画像P1は、手術よりも前に実施されたCR検査の検査画像であり、CR画像P3は、手術よりも後に実施されたCR検査の検査画像である。そして、手術よりも後に実施されたCR検査の検査画像であるCR画像P3が、手術よりも前に実施されたCR検査の検査画像であるCR画像P1とともに並べられて出力される。これにより、手術の前後に実施された検査の検査画像を並べた読影用画像P4を出力することができる。
【選択図】図1
Description
まず、本発明にかかる情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法の実施の形態1について説明する。実施の形態1では、患者を識別するための識別情報が入力された端末が、該患者に手術が実施された手術日時を抽出し、抽出した手術日時の前後に患者に実施された検査の検査画像を抽出し、抽出した検査画像を表示する。これにより、ユーザに対し検査画像の検索を行わせることなく、手術の前後の検査の検査画像の情報を提供することができ、手術に対する経過観察を効率的に行わせることができる。
図1は、実施の形態1にかかる情報提供例を示す説明図である。図1においては、患者に検査や処置が実施された日時と、撮影検査の結果の画像とに基づいて、処置の経過観察の読影に用いられる読影用画像が出力されるまでの過程について説明する。以下、撮影検査の結果の画像を、「検査画像」という。また、読影とは、検査画像に基づいた診断が行うことである。以下、読影を行う医師を「読影医」という。
図2は、実施の形態1にかかる情報提供システムの一例を示す説明図である。図2において、情報提供システム200は、読影用画像P4を提供するシステムである。情報提供システム200において、読影医用端末210と、電子カルテサーバ220と、読影医用システム230とは、インターネット、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)などのネットワーク260を介して接続されている。また、読影医用システム230は、読影医用サーバ240と、画像サーバ250とを有する。
図3は、実施の形態1にかかるコンピュータのハードウェア構成例を示すブロック図である。コンピュータとは、読影医用端末210と、電子カルテサーバ220と、読影医用サーバ240と、画像サーバ250と、のいずれであってもよい。図3において、コンピュータは、CPU(Central Processing Unit)301と、ROM(Read‐Only Memory)302と、RAM(Random Access Memory)303と、磁気ディスクドライブ304と、磁気ディスク305と、光ディスクドライブ306と、光ディスク307と、I/F(Interface)308と、キーボード309と、マウス310と、ディスプレイ311と、を備えている。また、各構成部はバス300によってそれぞれ接続されている。
図4は、電子カルテDBの記憶内容の一例を示す説明図である。図4において、電子カルテDB221は、患者ID、実施術式、実施部位および処置日時のフィールドを有する。各フィールドに情報を設定することで、電子カルテ特性データ400−1〜400−rがレコードとして記憶されている。
図5は、検査DB242の記憶内容の一例を示す説明図である。図5において、検査DB242は、検査ID、受付番号、患者ID、検査区分IDおよび検査日時のフィールドを有する。各フィールドに情報を設定することで、検査特性データ500−1〜500−mがレコードとして記憶されている。
などの記憶装置により実現される。
図6は、検査区分DB243の記憶内容の一例を示す説明図である。図6において、検査区分DB243は、検査ID、検査区分ID、モダリティおよび画像格納パスのフィールドを有する。各フィールドに情報を設定することで、検査区分特性データ600−1〜600−nがレコードとして記憶されている。
図7は、画像情報DB244の記憶内容の一例を示す説明図である。図7において、画像情報DB244は、検査区分ID、画像ID、スライス位置およびスライス方向のフィールドを有する。各フィールドに情報を設定することで、画像情報特性データ700−1〜700−pがレコードとして記憶されている。
図8は、計測情報DBの記憶内容の一例を示す説明図である。図8において、計測情報DB245は、保存ID、画像ID、計測リストおよび計測部位のフィールドを有する。各フィールドに情報を設定することで、計測情報特性データ800−1〜800−qがレコードとして記憶されている。
つぎに、読影医用端末210の機能的構成例について説明する。図9は、実施の形態1にかかる読影医用端末210の機能的構成例を示すブロック図である。読影医用端末210は、受付部901と、日時抽出部902と、画像抽出部903と、出力部904と、画像取得部905と、情報抽出部906と、計測部907とを含む構成である。この制御部となる機能(受付部901〜計測部907)は、具体的には、例えば、図3に示したROM302、RAM303、磁気ディスク305、光ディスク307などの記憶装置に記憶されたプログラムをCPU301に実行させることにより、または、I/F308により、その機能を実現する。
図10は、実施の形態1にかかる読影医用端末の表示要求受付処理手順の一例を示すフローチャートである。表示要求受付処理は、CPU301によって実行される処理である。表示要求受付処理において、読影医用端末210は、まず、受付番号および患者IDの入力を受け付けたか否かを判定し(ステップS1001)、受け付けていない場合(ステップS1001:No)、受け付けるまで待機する。
図11は、実施の形態1にかかる読影医用端末の比較画像表示処理手順の一例を示すフローチャートである。比較画像表示処理は、CPU301によって実行される処理であり、図10のステップS1010に示した処理である。比較画像表示処理において、読影医用端末210は、まず、ステップS1007において取得した画像データの検査画像が、処置よりも後に実施された撮影検査の検査画像であるか否か、すなわち、処置後検査画像であるか否かを判定する(ステップS1101)。
図12は、実施の形態1にかかる読影医用端末の計測情報登録処理手順の一例を示すフローチャートである。計測情報登録処理は、CPU301によって実行される処理である。計測情報登録処理において、読影医用端末210は、まず、検査画像に対して計測要求の入力を受け付けたか否かを判定し(ステップS1201)、受け付けない場合(ステップS1201:No)、受け付けるまで待機する。計測要求の入力を受け付けるとは、計測処理の種別および計測処理の対象の部位がユーザによって選択されることである。
図13は、実施の形態1にかかる読影医用端末のディスプレイの表示例を示す説明図である。図13におけるディスプレイ311の表示例1300は、読影用画像P4の表示例を示しており、処置前検査画像1301と、処置後検査画像1302と、検査リスト1303とを含む。
つぎに、本発明にかかる情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法の実施の形態2について説明する。実施の形態1では、読影医用端末210が取得した検査画像を出力することとしたが、実施の形態2では、読影医用端末210が、予め記憶している検査画像と取得した検査画像とを出力することとする。なお、実施の形態1で説明した箇所と同一箇所については同一符号を付しその説明を省略する。
まず、読影医用端末210の機能的構成例について説明する。図14は、実施の形態2にかかる読影医用端末210の機能的構成例を示すブロック図である。読影医用端末210は、受付部901と、日時抽出部902と、特定部1401と、判断部1402と、画像抽出部1403と、出力部1404とを含む構成である。この制御部となる機能(受付部901〜出力部1404)は、具体的には、例えば、図3に示したROM302、RAM303、磁気ディスク305、光ディスク307などの記憶装置に記憶されたプログラムをCPU301に実行させることにより、または、I/F308により、その機能を実現する。
図15は、実施の形態2にかかる読影医用端末の読影用画像出力処理手順の一例を示すフローチャートである。読影用画像出力処理は、CPU301によって実行される処理である。読影用画像出力処理において、読影医用端末210は、まず、患者IDの入力を受け付けたか否かを判定し(ステップS1501)、受け付けていない場合(ステップS1501:No)、受け付けるまで待機する。
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付処理と、
前記第2データベースから、前記受付処理によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出処理と、
前記第1データベースから、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像と、を抽出する画像抽出処理と、
前記画像抽出処理によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像を出力する出力処理と、
を実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付処理と、
前記第2データベースから、前記受付処理によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出処理と、
前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像とを、前記第1データベースから特定する特定処理と、
前記特定処理によって特定された処置前検査画像および処置後検査画像のうち少なくともいずれか一方の検査画像が、前記コンピュータ内の記憶装置に記憶済みか否かを判断する判断処理と、
前記処置前検査画像および前記処置後検査画像のうち、前記判断処理によって記憶済みであると判断されなかった検査画像を、前記第1データベースから抽出する画像抽出処理と、
前記画像抽出処理によって抽出された検査画像と前記記憶装置に記憶済みの検査画像とを出力する出力処理と、
を実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
前記出力処理は、前記日付抽出処理によって抽出された処置日および検査日を、前記画像抽出処理によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像とともに出力することを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。
被写体が撮影された第1画像と所定の計測処理とが関連付けられた情報と、前記第1画像とは異なる時期に前記被写体が撮影された第2画像とを取得する画像取得処理と、
前記画像取得処理によって取得された前記所定の計測処理を前記第1画像および前記第2画像に実行する計測処理と、を実行させ、
前記出力処理は、
前記計測処理による前記第1画像に対する前記計測処理の処理結果および前記第1画像を、前記第2画像に対する前記計測処理の処理結果および前記第2画像とともに出力することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。
前記画像取得処理によって取得された前記所定の計測処理を前記第1画像および前記第2画像に実行する計測処理と、
前記計測処理による前記第1画像に対する前記計測処理の処理結果および前記第1画像を、前記第2画像に対する前記計測処理の処理結果および前記第2画像とともに出力する出力処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付部と、
前記第2データベースから、前記受付部によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出部と、
前記第1データベースから、前記日付抽出部によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出部によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像と、を抽出する画像抽出部と、
前記画像抽出部によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像を出力する出力部と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付処理と、
前記第2データベースから、前記受付処理によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出処理と、
前記第1データベースから、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像と、を抽出する画像抽出処理と、
前記画像抽出処理によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像を出力する出力処理と、
を実行することを特徴とする情報提供方法。
220 電子カルテサーバ
221 電子カルテDB
230 読影医用システム
240 読影医用サーバ
241 読影医用DB
242 検査DB
243 検査区分DB
244 画像情報DB
245 計測情報DB
250 画像サーバ
251 画像DB
260 ネットワーク
901 受付部
902 日時抽出部
903 画像抽出部
904 出力部
905 画像取得部
906 情報抽出部
907 計測部
1303 検査リスト
1401 特定部
1402 判断部
1403 画像抽出部
1404 出力部
Claims (7)
- 撮影検査の検査画像と前記撮影検査が実施された検査日とが関連付けて患者の識別情報毎に記憶された第1データベースと、前記患者の識別情報毎に処置日が関連付けて記憶された第2データベースと、にアクセス可能なコンピュータに、
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付処理と、
前記第2データベースから、前記受付処理によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出処理と、
前記第1データベースから、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像と、を抽出する画像抽出処理と、
前記画像抽出処理によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像を出力する出力処理と、
を実行させることを特徴とする情報提供プログラム。 - 前記画像抽出処理は、前記処置日よりも前であって、該処置日にもっとも近い検査日に対応する前記処置前検査画像を抽出することを特徴とする請求項1に記載の情報提供プログラム。
- 前記画像抽出処理は、前記処置日よりも後であって、該処置日にもっとも近い検査日に対応する前記処置後検査画像を抽出することを特徴とする請求項1または2に記載の情報提供プログラム。
- 前記日付抽出処理は、前記第1データベースから、前記受付処理によって受け付けられた識別情報に関連付けられている検査日を抽出し、
前記出力処理は、前記日付抽出処理によって抽出された処置日および検査日を、前記画像抽出処理によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像とともに出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。 - 前記コンピュータに、
被写体が撮影された第1画像と所定の計測処理とが関連付けられた情報と、前記第1画像とは異なる時期に前記被写体が撮影された第2画像とを取得する画像取得処理と、
前記画像取得処理によって取得された前記所定の計測処理を前記第1画像および前記第2画像に実行する計測処理と、を実行させ、
前記出力処理は、
前記計測処理による前記第1画像に対する前記計測処理の処理結果および前記第1画像を、前記第2画像に対する前記計測処理の処理結果および前記第2画像とともに出力することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。 - 撮影検査の検査画像と前記撮影検査が実施された検査日とが関連付けて患者の識別情報毎に記憶された第1データベースと、前記患者の識別情報毎に処置日が関連付けて記憶された第2データベースと、にアクセス可能な情報提供装置であって、
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付部と、
前記第2データベースから、前記受付部によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出部と、
前記第1データベースから、前記日付抽出部によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出部によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像と、を抽出する画像抽出部と、
前記画像抽出部によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像を出力する出力部と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。 - 撮影検査の検査画像と前記撮影検査が実施された検査日とが関連付けて患者の識別情報毎に記憶された第1データベースと、前記患者の識別情報毎に処置日が関連付けて記憶された第2データベースと、にアクセス可能なコンピュータが、
任意の患者の識別情報の入力を受け付ける受付処理と、
前記第2データベースから、前記受付処理によって受け付けられた識別情報に関連付けられている処置日を抽出する日付抽出処理と、
前記第1データベースから、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも前の検査日となる処置前検査画像と、前記日付抽出処理によって抽出された処置日よりも後の検査日となる処置後検査画像と、を抽出する画像抽出処理と、
前記画像抽出処理によって抽出された処置前検査画像および処置後検査画像を出力する出力処理と、
を実行することを特徴とする情報提供方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011061789A JP5664384B2 (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011061789A JP5664384B2 (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012198723A true JP2012198723A (ja) | 2012-10-18 |
JP5664384B2 JP5664384B2 (ja) | 2015-02-04 |
Family
ID=47180879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011061789A Active JP5664384B2 (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5664384B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9053563B2 (en) | 2011-02-11 | 2015-06-09 | E4 Endeavors, Inc. | System and method for modeling a biopsy specimen |
JP2020067957A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
JP2021007510A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
WO2022024465A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 富士フイルム株式会社 | 診療支援装置、診療支援装置の作動方法 |
JP7515596B2 (ja) | 2020-07-31 | 2024-07-12 | 富士フイルム株式会社 | 診療支援装置、診療支援装置の作動方法、及び診療支援プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297154A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Hojinkai | 電子カルテシステム |
JP2010029481A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Univ Of Tsukuba | 腫瘍の経過観察レポート自動作成診断支援システム |
JP2010253243A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-11-11 | Fujifilm Corp | 関節裂隙幅計測システム及び関節裂隙幅計測方法及びプログラム |
JP2010284204A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Toshiba Corp | 医用画像表示装置 |
-
2011
- 2011-03-18 JP JP2011061789A patent/JP5664384B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297154A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Hojinkai | 電子カルテシステム |
JP2010029481A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Univ Of Tsukuba | 腫瘍の経過観察レポート自動作成診断支援システム |
JP2010253243A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-11-11 | Fujifilm Corp | 関節裂隙幅計測システム及び関節裂隙幅計測方法及びプログラム |
JP2010284204A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Toshiba Corp | 医用画像表示装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9053563B2 (en) | 2011-02-11 | 2015-06-09 | E4 Endeavors, Inc. | System and method for modeling a biopsy specimen |
US9672655B2 (en) | 2011-02-11 | 2017-06-06 | E4 Endeavors, Inc. | System and method for modeling a biopsy specimen |
US10223825B2 (en) | 2011-02-11 | 2019-03-05 | E4 Endeavors, Inc. | System and method for modeling a biopsy specimen |
JP2020067957A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
JP2021007510A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
WO2022024465A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 富士フイルム株式会社 | 診療支援装置、診療支援装置の作動方法 |
JP7515596B2 (ja) | 2020-07-31 | 2024-07-12 | 富士フイルム株式会社 | 診療支援装置、診療支援装置の作動方法、及び診療支援プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5664384B2 (ja) | 2015-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6461909B2 (ja) | 放射線所見のコンテキスト駆動型概要ビュー | |
JP5309187B2 (ja) | 医用情報表示装置およびその動作方法、並びに医用情報表示プログラム | |
JP5487157B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理装置の作動方法並びに画像処理プログラム | |
JP2009086765A (ja) | 医用レポートシステム、医用レポート作成装置、及び医用レポート作成方法 | |
US7418120B2 (en) | Method and system for structuring dynamic data | |
JP2007233841A (ja) | 診断システム | |
JP6334874B2 (ja) | 医用画像表示装置および医用画像表示装置における表示制御方法 | |
JP2009070201A (ja) | 読影レポート作成システム及び読影レポート作成装置並びに読影レポート作成方法 | |
JP2012094127A (ja) | 診断結果説明レポート作成装置、診断結果説明レポート作成方法ならびに診断結果説明レポート作成プログラム | |
US20160253468A1 (en) | Measurement value management apparatus, method for operating measurement value management apparatus, and measurement value management system | |
JP2009060945A (ja) | 読影レポートシステム、読影レポート作成装置、読影レポート表示装置、読影レポート表示方法、及び読影レポートプログラム | |
US20100082365A1 (en) | Navigation and Visualization of Multi-Dimensional Image Data | |
EP2624155A2 (en) | Method and apparatus for providing ultrasound image data | |
JP7080304B2 (ja) | 学習支援装置、学習支援方法、学習支援プログラム、関心領域判別装置、関心領域判別方法、関心領域判別プログラム及び学習済みモデル | |
JP2019149005A (ja) | 医療文書作成支援装置、方法およびプログラム | |
JP5664384B2 (ja) | 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 | |
JP2008003783A (ja) | 医用画像管理システム | |
JP6956200B2 (ja) | 診療支援装置とその作動方法および作動プログラム | |
JP2009069977A (ja) | 医用レポート作成システム及び医用レポート作成装置並びに医用レポート作成方法 | |
JP6031949B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、および表示制御プログラム | |
JP5958955B2 (ja) | 放射線情報管理システム、放射線情報管理方法及び放射線情報管理プログラム | |
JP7451156B2 (ja) | 診療支援装置 | |
JP5689922B2 (ja) | 医用画像管理システムおよび画像表示装置 | |
JP5238187B2 (ja) | 医用画像診断装置および付帯情報の記録方法 | |
JP2001275988A (ja) | 情報入出力装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140815 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140819 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141020 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5664384 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |