JP2012198715A - センサ値取得方法、センサ制御装置、センサ制御方法、センサ制御プログラムおよび取得間隔制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ10は、センサから得られたセンサ値をセンサ無線端末Aとセンサ無線端末Bとから取得し、取得したセンサ値を、端末を識別するIDと共にテーブルへ保管する。そして、サーバ10は、保管したセンサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し、比較した差分が閾値以下となる識別子を抽出する。その後、サーバ10は、抽出した識別子を有する端末の少なくとも1台、例えばセンサ無線端末Aに対しては、センサ値を取得するよう指示する。一方、サーバ10は、他の識別子を有する端末、例えばセンサ無線端末Bに対しては、センサ値の取得間隔を延長する指示を送出する。
【選択図】図1
Description
図1は、実施例1に係るシステムの全体構成を示す図である。図1に示すように、このシステムは、サーバ10とセンサ無線端末Aとが無線通信で接続されており、同様に、サーバ10とセンサ無線端末Bとが無線通信で接続されている。なお、図1に示した各装置の台数や通信手法等については、あくまで例示であり、これに限定されるものではない。
次に、図1に示したサーバ10とセンサ無線端末について具体的な例を挙げて説明する。ここでは、サーバの構成、センサ無線端末の構成、処理の流れ、効果について説明する。なお、ここでは、各センサ無線端末が温度センサを有し、センシングした温度情報をサーバ10に送信する例について説明する。また、センサ無線端末Aとセンサ無線端末Bとは同様の構成を有するので、ここでは、センサ無線端末30として説明する。
図2は、実施例1に係るサーバの構成を示すブロック図である。図2に示すように、サーバ10は、WLAN通信部11、温度データテーブル12、データ受信部13、データ比較部14、参照用データ決定部15、制御信号生成部16、延長間隔決定部17、コマンド生成部18、コマンド送信部19を有する。
図4は、実施例1に係るセンサ無線端末の構成を示すブロック図である。図4に示すように、センサ無線端末30は、WLANモジュール31、温度センサ32、タイマー33、コマンド受信部34、コマンド解読部35、測定部36、センシングアプリ37、スイッチ部38、データ送信部39を有する。
次に、図5〜図9を用いて、図1に示したシステムで実行される処理について説明する。ここでは、サーバ10が実行する処理、センサ無線端末が実行する処理、システムのシーケンスについて説明する。
図5は、実施例1に係るサーバが実行する処理の流れを示すフローチャートである。図5に示すように、WLAN通信部11が各センサ無線端末と無線通信を確立すると(S101肯定)、データ受信部13は、温度データテーブル12を初期化する(S102)。つまり、データ受信部13は、温度データテーブル12のセンサ制御や取得間隔を初期化する。
図6は、実施例1に係るセンサ無線端末が実行する処理の流れを示すフローチャートである。図6に示すように、WLANモジュール31がサーバ10と無線接続を開始すると(S201肯定)、センシングアプリ37は、温度センシングを開始する(S202)。そして、データ送信部39は、温度センサ32が検出した温度データを、WLANモジュール31を介してサーバ10に送信する(S203)。
図7〜図9は、実施例1に係るシステムが実行する処理の流れを示すシーケンス図である。なお、ここで図示した処理は、あくまで一例であり、処理の流れを限定するものではない。
上述したように、各センサ無線端末は、サーバ10から通知された延長時間(タイマー)に基づいて、温度センシングを実行してサーバ10に送信する。サーバ10では、各端末間の温度データの差分が小さい場合には、一方の端末に対して温度センシングを実行するように指示し、もう一方の端末には所定時間温度センシングを中止させる。その結果、一方の端末は、温度センシングにかかる電力消費を削減することができ、センサ無線端末の電力消費を抑制し、端末群単位で省電力化を実現できる。したがって、1台ではできなかった高度な省電力を実現できる。
例えば、サーバ10は、同一空間内すなわち同じアクセスポイントを利用するセンサ無線端末において、電波強度においてグループ分けし、グループごとに実施例1や2の処理を実行することもできる。
例えば、実施例1では、サーバ10がアクセスポイントの機能を有している例について説明したが、これに限定されるものではなく、サーバ10とアクセスポイントが別の装置であってもよい。
例えば、上述した実施例では、サーバ10は、各センサ無線端末またはアクセスポイントから無線通信でセンサ値を取得する例について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、サーバ10と各センサ無線端末またはアクセスポイントとが有線で接続されていてもよい。また、サーバ10は、各センサ無線端末のセンサ値を管理者からの入力等で受け付けることもできる。その場合、サーバ10は、管理者から受け付けたセンサ値に基づいて、実施例1等の処理を実行し、生成した制御コマンドの情報をディスプレイ等に表示させる。そして、管理者が各センサ無線端末にコマンドを実行することで、実施例1等と同様の効果を得ることができる。
例えば、上述した実施例では、センサ無線端末が2台である場合について説明したが、これに限定されるものではなく、3台以上であってもよい。3台以上の場合、サーバ10は、各端末から取得したセンサ値の平均や標準偏差が閾値より小さいか否かを判定することで、実施例2等と同様の処理を実行できる。また、サーバ10は、各端末でセンサ値の差分を算出し、その合計が閾値より小さいか否かを判定することで、実施例2等と同様の処理を実行することもできる。
上述した実施例では、サーバ10が、センサ無線端末にセンシング間隔、すなわち、温度センサが温度データを検出する間隔を延長する例について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、サーバ10は、センサ無線端末がサーバ10にセンサ値を送信する間隔を延長することもできる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、例えば図3等に示した各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータシステムの一例を説明する。
11 WLAN通信部
12 温度データテーブル
13 データ受信部
14 データ比較部
15 参照用データ決定部
16 制御信号生成部
17 延長間隔決定部
18 コマンド生成部
19 コマンド送信部
30 センサ無線端末
31 WLANモジュール
32 温度センサ
33 タイマー
34 コマンド受信部
35 コマンド解読部
36 測定部
36a センサ設定部
36b センサ間隔設定部
36c データバッファ部
37 センシングアプリ
38 スイッチ部
39 データ送信部
Claims (9)
- コンピュータが、
センサから得られたセンサ値を端末から取得し、
取得したセンサ値を、端末を識別する識別子と共にテーブルへ保管し、
保管したセンサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し、比較した差分が閾値以下となる識別子を抽出し、
抽出した識別子を有する端末の少なくとも1台は、センサ値を取得するよう指示し、
他の識別子を有する端末へは、センサ値の取得間隔を延長する指示を送出する
処理を実行することを特徴とするセンサ値取得方法。 - 前記指示を送出する処理は、さらに、前記センサ値を前記コンピュータに送信する送信間隔を延長する指示を送出することを特徴とする請求項1に記載のセンサ値取得方法。
- 前記指示を送出する処理は、前記センサ値の取得間隔延長後に取得されたセンサ値間の差分が前記閾値以下となる識別子が抽出された場合に、前記延長した取得間隔よりもさらに長い取得間隔の延長指示を送出することを特徴とする請求項1に記載のセンサ値取得方法。
- 前記指示を送出する処理は、前記センサ値の取得間隔延長後に取得されたセンサ値間の差分が前記閾値以下となる識別子が抽出されなかった場合に、前記センサ値の取得間隔を延長する指示を受信した端末に対して、前記延長した取得間隔を延長前の取得間隔に変更する指示を送出することを特徴とする請求項1に記載のセンサ値取得方法。
- 前記取得する処理は、前記端末から無線通信でセンサ値を取得し、
前記抽出する処理は、前記センサ値が取得された際の電波強度に基づいて端末をグループ化し、各グループごとに、前記センサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し差分が閾値以下となる識別子を抽出し、
前記指示する処理は、前記グループごとに、抽出した識別子を有する端末の少なくとも1台は、センサ値を取得するよう指示し、
前記指示を送出する処理は、前記グループごとに、他の識別子を有する端末へは、センサ値の取得間隔を延長する指示を送出することを特徴とする請求項1に記載のセンサ値取得方法。 - センサを有する端末から無線通信で、前記センサが取得したセンサ値を受信する受信部と、
前記受信部によって受信されたセンサ値を、前記端末を識別する識別子とともにテーブルへ保管する保管部と、
前記保管部に保管されるセンサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し、比較した差分が閾値以下となる識別子を抽出する抽出部と、
前記抽出部によって抽出された識別子を有する端末の少なくとも1台に、センサ値を取得する指示を、前記無線通信で送出する第1送出部と、
前記抽出部によって抽出された識別子以外の他の識別子を有する端末へは、センサ値の取得間隔を延長する指示を、前記無線通信で送出する第2送出部と
を有することを特徴とするセンサ制御装置。 - センサを有する複数の端末と、前記複数の端末と通信可能に接続されるサーバ装置とを有するシステムに用いるセンサ制御方法であって、
前記サーバ装置が、
前記端末から前記センサが取得したセンサ値を受信し、
前記受信されたセンサ値を、前記端末を識別する識別子とともにテーブルへ保管し、
前記保管されるセンサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し、比較した差分が閾値以下となる識別子を抽出し、
前記抽出された識別子を有する端末の少なくとも1台に、センサ値を取得する指示を送出し、
前記抽出された識別子以外の他の識別子を有する端末へは、センサ値の取得間隔を延長する指示を送出する処理を実行し、
前記複数の端末各々は、
前記サーバ装置からセンサ値を取得する指示を受信した場合に、前記センサがセンサ値を取得する間隔を、予め定められた取得間隔に設定し、
前記サーバ装置からセンサ値の取得間隔を延長する指示を受信した場合に、前記センサがセンサ値を取得する間隔を、前記サーバ装置から指定された時間延長し、
前記センサが検出したセンサ値を前記サーバ装置に送信する処理を実行する
ことを特徴とするセンサ制御方法。 - センサを有する複数の端末と、前記複数の端末と通信可能に接続されるサーバ装置とを有するシステムに用いるセンサ制御方法における前記サーバ装置に、
前記端末から前記センサが取得したセンサ値を受信し、
前記受信されたセンサ値を、前記端末を識別する識別子とともにテーブルへ保管し、
前記保管されるセンサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し、比較した差分が閾値以下となる識別子を抽出し、
前記抽出された識別子を有する端末の少なくとも1台に、センサ値を取得する指示を送出し、
前記抽出された識別子以外の他の識別子を有する端末へは、センサ値の取得間隔を延長する指示を送出する
処理を実行させることを特徴とするセンサ制御プログラム。 - センサを有する複数の端末と、前記複数の端末と通信可能に接続されるサーバ装置とを有するシステムに用いるセンサ制御方法における前記複数の端末各々に、
前記サーバ装置からセンサ値を取得する指示を受信した場合に、前記センサがセンサ値を取得する間隔を、予め定められた取得間隔に設定し、
前記サーバ装置からセンサ値の取得間隔を延長する指示を受信した場合に、前記センサがセンサ値を取得する間隔を、前記サーバ装置から指定された時間延長し、
前記センサが検出したセンサ値を前記サーバ装置に送信する処理を実行する
処理を実行させることを特徴とする取得間隔制御プログラム。
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