JP2012196166A - サイホンポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】
観賞魚用水槽において、水換え、底砂内の清掃、ゴミ・汚物の除去、底砂の移動、水槽壁面の掃除などあらゆる水槽内の清掃作業と水槽の大小や底砂の質・水位差の状況に応じた水槽内の清掃作業を簡単で快適で的確に行えるようにする事を目的とする。
【解決手段】サイホンポンプ部1の両端に蛇腹状もしくは筒状の吸引ホース2と排出ホース3を夫々連通接続したサイホンポンプにおいて、吸引側のホースの先端に透明で屈曲しない直管状の支持パイプ4を設けて連通させ、該支持パイプ4の先端に清掃ユニット接続部を設け、該清掃ユニット接続部にOリングや弾力性のあるパッキンを設けてエア漏れを防ぎ、ネジ部あるいは密接可能な接続部を介して清掃ユニットの開口部の口径や形状を用途や目的に応じて変化させた各種清掃ユニット7、7a、7b、7c、7dと連通接続し、かつ脱着及び取替え可能であることを特徴とする観賞魚用サイホンポンプ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、観賞魚などの飼育水槽の水換えや水槽内壁面の清掃、水槽内の魚や小石・砂などは吸い込まないで残餌や魚糞・水草の破片などの汚物を吸引して除去に使用するサイホンポンプに関するものである。
従来からこのような目的に使用されるサイホンポンプは公知であり、従来のサイホンポンプには、吸水筒部の先端にフィルターを設けたものがある(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照。)また、長さの異なる吸引筒口と流量調節具によって汚物の除去や水換えを行おうとするものがある(特許文献4参照。)また、スリット状のストレーナーを導水部に設けたことを特徴とするものもある(特許文献5参照。)また、伸縮胴部の伸長作用や方向弁の作用によりサイホン式の給排水作用をさせるものもある(特許文献6及び特許文献7参照。)以上、いずれも水槽内の水換えや汚物除去に使用するものである。
また、水槽内の壁面掃除具として、平坦な拭取り面に自在に対応する支持棒を取り付けたもの(特許文献8参照)や、スリット状の吸込み口と吸込みパイプを連結させたもの(特許文献9参照)がある。
実公昭48−41039号公報 実開昭48−96198号公報 実開昭63−49000号公報 実開平5−36100号公報 特開平11−325000号公報 特開平11−243809号公報 特許公開2000−209978号公報 特許公開2001−224276号公報 特許公開平8−155404号公報
従来からあるこれらの公報記載のものは、排水作業や水槽底部の汚物を吸引した際に、水や汚物だけでなく魚や小石・砂利・砂・魚の死体や糞・水草の残骸をも吸引して開口部に目詰まりを起こし易く、吸引力が著しく低下して肝心の汚物や水を吸引できなくなったりした。また、水槽底で小石などにこびりついている汚物を分離して吸引することはできず、十分に機能を発揮することができない欠点があった。
また、目詰まりを起こした吸引部の魚や小石・砂利・砂・魚の死体や糞・水草の残骸を取り除くには、一旦、清掃作業を中断してピンセットで一つ一つ摘まみ出すか、水圧をかけて洗い流すしか方法がなく、非常に面倒なものであった。
また、従来からあるサイホンポンプは、吸引開口部の口径がそれぞれ一定であり、サイホンポンプの原理である水位差が大きい場合は吸い込み圧が強くなり水位差が小さい場合は吸い込み圧が弱くなるという事実に対応していない。つまり、水位差が大きく吸い込み圧が強過ぎる時は汚物によってすぐに目詰まりを起こし易く、比重の小さな底砂をも大量に吸い上げて底砂の排出まで起こしてしまう欠点があった。そこで、細心の注意を払いながら汚物だけを排出し底砂を吸い込まないようにする必要があり、非常に面倒であった。また、底砂の質つまり底砂の粒の大きさや比重に応じた清掃作業が困難であった。
また、吸引開口部の口径が小さく、何度も底砂内に吸引開口部を挿入し直さないと底砂内の汚物を除去することができず、広い水槽の底砂を掃除する時には非常にわずらわしいものであった。
また、このような底砂の目詰まりや排出を想定して、流量調節具を設けたことを特徴とする実開平5−36100公報記載のものや特願平11−325000の公報記載のものがあるが、いずれも流量を小さくすることで目詰まりを解決しようとする手段であり、その分、水換えや汚物の除去時間が長く必要となり、流量調節具を手で操作する面倒さがあった。
また、水槽の水換えや汚物除去と水槽内壁面の清掃をするサイホンポンプは別の物であり、2つのポンプを使用しないと水槽の清掃作業をすることができなかった。
また、観賞魚用水槽では水草を植えることが多く、水草と水草の間の清掃をすることは隙間が狭いため、従来の吸引筒口では口径を変えられず、清掃作業することは困難であった。
また、吸引筒口を支えるパイプが透明でない物は、汚物がどの程度除去できたのか目視することができず、清掃という作業の有効性の確認が半減されるものであったし、清掃作業の達成感も半減された。
また、該パイプが屈曲したり頑丈でないため、あるいは、口径が小さいため、水槽の底に敷いた小石などを掻き混ぜて汚物と小石や砂利を分離させたり、底砂や砂利を自由に水槽内で移動させることが困難であった。
また、吸引開口部や吸い上げパイプとストレーナー部等各接続部分は嵌め込んだり入れ込んだりネジによる接合であったりするが、それだけでは完全に密封接合できないため隙間から空気が漏れ、水槽内の水の吸引速度が著しく遅くなったり水の吸引・排水が途中で停止してしまうことがあった。
本発明は、以上のような従来の問題点を解決するものである。
前記課題を達成するための手段として、以下に図面及び符号とともに説明する。本発明は、握縮並びに復元自在のポンプ部1の両端に蛇腹状もしくは筒状の吸引ホース2と排出ホース3を夫々連通接続したサイホンポンプにおいて、吸引側のホース2の先端にパイプホース接続部6を設け、該パイプホース接続部6と清掃ユニット接続部5の間に透明で屈曲しない直管状の支持パイプ4を設けて連通させ、該清掃ユニット接続部5にOリングやパッキンを設けて清掃ユニット7とのネジ接続あるいははめ込み接続に際してエア漏れを防ぎ、清掃作業の目的・用途に応じた各種清掃ユニット7、7a、7b、7c、7dとそれぞれ連通接続し、かつそれらの脱着及び取替え可能であるように構成された観賞魚用サイホンポンプである。
清掃ユニット7は、清掃ユニット接続部5の雄ネジ部にネジ止め可能な雌ネジ部を有しネジ接続する事によりOリングまたはパッキンが締め付けられ、エア漏れを防ぐ構造となっている。また、雌ネジ部のすぐ下にはフィルター11を設け、大きなゴミや魚などを通過させない構造となっている。また、清掃ユニット接続部5とは接続しない他方は、より口径の大きな開口部を有し数箇所に切りかき13を設けている。また、フィルター11のさらに奥にはストレーナー接続部12を設けスリット状の間隙のあるストレーナー14が脱着可能な構造となっている。
清掃ユニット7の口径や形状を用途に応じて変化させた各種清掃ユニット7a・7b・7c・7dは、水槽内の清掃に際してそれぞれ目的や用途があり、それを順次、以下に説明する。
清掃ユニット7aは清掃ユニット7の開口部をさらに大きくした構造となっている。その形状は丸型でも四角型でも有効である。また、清掃ユニット7同様にストレーナー接続部12を有し、ストレーナー14を取り付けることもできる。この清掃ユニット7aは、水槽の水面と排出側の水位差が大きく吸引力が強くても開口部が広いために単位面積あたりの吸引力は弱くなり、より大きな水槽の底砂の清掃や底砂の粒が細かい砂の清掃や比重の小さい底砂の場合に適している。
清掃ユニット7bは図7に示すような清掃ユニット7の開口部を清掃ユニット接続部5とほぼ同じ大きさにした構造のものである。清掃ユニット7と比較すると開口部が狭くなっている為、単位面積あたりの吸引力が強く、底砂をきめ細かく清掃する場合や底砂の粒が粗い場合や比重の大きな底砂の場合や水槽の水面と排出側の水位差が小さく吸引力が弱い場合の清掃に適している。
清掃ユニット7cは図8に示すような清掃ユニット7bの開口部にスリット状の先を細めた先細フィルター23を取り付けた構造のものである。この清掃ユニット7cは、水槽内の装飾や観賞用に植栽された水草と水草の間や細い隙間の底砂を清掃する時に適している。
清掃ユニット7dは図10・図11・図12に示すような清掃ユニット7の開口部を逆三角形の2枚の薄片をスリット状の開口部15が得られるように重ね合わせた構造となっている。清掃ユニット接続部5とネジ接続できるように雌ネジ部10を逆三角形の1辺に有し、図11に示すように他の2辺はスリット支持棒16に支えられてスリットを維持する構造である。また、2辺のスリット開口部には、スリット弁18がスリット弁支持棒によって内側にのみ可動し、外側へは可動できないように弁止め17を有する構造となっている。
この清掃ユニット7dは、水槽内の壁面に付着した藻やコケを清掃する時に適している。また、これらの藻やコケはこびりつくことが多く、力を入れてこすらないとなかなか清掃することができない。この場合、図9に示すように支持パイプの短い4aとパイプホース接続部6で吸引ホース2と接続して手に持ち使用する。
本発明のサイホンポンプで水槽内の清掃を行うと、これまでの欠点を全てカバーすることができ、快適に清掃作業を行うことができる。以下、水槽内の清掃作業を、汚れや浮遊物が多い場合の水換えや清掃、底砂の質や水位差の状況・水槽の大きさに応じた清掃、水槽内壁面の清掃の3つの場合に分けて説明する。
まず、単なる水換え作業の場面は、本発明のサイホンポンプに清掃ユニット7や7a・7bを接合して可能である。汚れや浮遊物が多い場合は、清掃ユニット7や7a・7bにストレーナー14を接続し、汚れや浮遊物がストレーナーにこびりつく状況や吸引状況を見てストレーナー14だけを取り外し、汚れや目詰まり物を洗い流し再び前記清掃ユニットに装着する。
簡単に脱着可能なストレーナー14を設けたことで、多くの汚れや浮遊物の1次除去ができ、また、フィルター11と合わせ二重のフィルター効果が得られ、目詰まりが極端に少なくなり、また、水中でストレーナー14を脱着することで水換え作業を中断することなく可能となり、汚れや浮遊物が多い場合の水換え時間が短縮できる効果が得られた。
次に、底砂の質や水位差の状況・水槽の大きさに応じた清掃の場合であるが、底砂の粒や底砂の比重が小さい場合、あるいは大きな水槽の底砂を清掃する場合、あるいは水槽内の水面と排水部の水位差が大きい場合には、清掃ユニット7aを装着し底砂内に開口部を挿入する。
この場合、吸水力は大きいが吸引側の間口が広いため単位面積あたりの吸引力が弱くなり、全体の排水能力を高く維持したまま短時間で排水することができる。また、底砂内の汚物やゴミなどは比重が軽いため、吸引間口が広い分だけ広範囲の汚物やゴミなどを水と一緒に排水することができる。
次に、底砂の粒や底砂の比重が大きい場合、あるいは水槽内の水面と排水部の水位差が小さい場合には、清掃ユニット7bを装着し底砂内に開口部を挿入する。この場合、吸水力は水位差が小さいため小さくなるが、吸引側の間口が狭いため単位面積あたりの吸引力が大きくなり、全体の排水能力は高く維持したまま排水することができる。また、底砂内の汚物やゴミを細かい分まで除去することができる。
また、水槽内に植栽された水草間の底砂の清掃には、清掃ユニット7cを装着する。先を細くした先端部分を水草間の隙間の底砂に挿入することで目的が達成できる。
また、支持パイプ4は屈曲しないので、吸引ホース2との接続部分を握り、該支持パイプ4と連通接続している清掃ユニット7で底砂を掻き混ぜることも可能となった。それにより汚物で固着した底砂を容易に攪拌し、沈殿した汚物だけを吸引除去することもできるようになった。また、手を水に深くつける事なく、水換え作業をしながら支持パイプと清掃ユニットで底砂を広範囲で自在に移動させることができるようになった。
底砂内の汚物の除去作業の場面では、透明の支持パイプ4内を通過する汚物の状況を一目瞭然に把握することができ、汚れ具合や汚物の除去状況まで認識することができるようになった。その事により水換えの量や時間を見積もることができ、要領よく水槽の掃除ができるようになった。
万一、目詰まりをした場合は、吸引ホース2と支持パイプ4の接合部辺りを持って清掃ユニット7を振り下ろすことで遠心力を利用してフィルター11に詰まった汚物やゴミなどを一挙に取り除くことができるようになった。
清掃ユニット接続部5にOリングやパッキンを設けることで清掃ユニット接続部5と各種清掃ユニットとが完全に密着し、排水時に水位が下がった時でも当該接続部より空気が流入せず、空気漏れで排水作業が中断することなく水槽の底の最後まで排水ができるようになった。
水槽内壁面の清掃には、清掃ユニット7dを装着する。逆三角形のスリット状になっており、こびりついたコケ等をこの三角形の薄片でこすり落とし、はがれたコケ等はスリットに吸い込まれて水と一緒に排出される。
三角形の2辺には内側にしか傾かない弁が付いており、コケ等を吸い込んだ側の弁が内側に傾くと他方の弁は弁止めによって外側へ行かないように閉じるため、はがれ落ちたコケ等は水槽内の水を汚すことなく排出され、飼育魚にとって清掃作業中も良い環境を維持できるようになった。
また、水槽内壁面に付着するコケ等はこびりついて強くこすらないと除去することができない場合が多く、その時は図9にあるような短い支持パイプ4aを装着すると操作しやすい。
サイホンポンプの全体斜視図 清掃ユニットの斜視図 吸引筒口接続部と清掃ユニットの斜視図 ストレーナーの縦断面図 ストレーナーを接続した吸引筒口接続部と清掃ユニットの縦断面図 清掃ユニットの実施態様7aの斜視図 清掃ユニットの実施態様7bの斜視図 清掃ユニットの実施態様7cの斜視図 清掃ユニットの実施態様7dを装着した本発明の正面図 清掃ユニットの実施態様7dの斜視図 清掃ユニットの実施態様7dの斜視図 清掃ユニットの実施態様7dの縦断面図 清掃ユニットの実施態様7dの横断面図 パイプホース接続部を有しない本発明の実施態様の全体斜視図 吸引筒口接続部と清掃ユニットの接続部の実施態様の斜視図 ポンプ部を二重弁にした本発明の実施態様の斜視図
1 ポンプ
2 吸引ホース
3 排出ホース
4 支持パイプ
5 吸引筒口接続部
6 パイプホース接続部
7 清掃ユニット
7a 開口部の大きい清掃ユニット
7b 開口部の小さい清掃ユニット
7c 開口部の先端を細くしてフィルターを設けた清掃ユニット
7d 開口部を扁平なスリット状にした清掃ユニット
8 雄ネジ部
9 Oリングまたはパッキン
10 雌ネジ部
11 フィルター
12 ストレーナー接続部
13 切りかき
14 ストレーナー
15 7dのスリット
16 7dのスリット支持棒
17 弁止め
18 7dのスリット弁
19 7dのスリット弁支持棒
20 清掃ユニット接続部
21 二重弁
22 ストレーナーのスリット
23 先細フィルター





















Claims (7)

  1. 握縮並びに復元自在のポンプ部の両端に蛇腹状もしくは筒状の吸引ホースと排出ホースを夫々連通接続したサイホンポンプにおいて、吸引側のホースの先端にパイプホース接続部を設け、該パイプホース接続部と清掃ユニット接続部の間に透明で屈曲しない直管状部を設けて連通させ、該清掃ユニット接続部にOリングや弾力性のあるパッキンを設けてエア漏れを防ぎ、ネジ部あるいは密接可能な接続部を介して清掃ユニットの開口部の口径や形状を用途に応じて変化させた各種清掃ユニットと連通接続し、且つこれら清掃ユニットの脱着及び取替え可能であることを特徴とする観賞魚用サイホンポンプ。
  2. 上記記載のサイホンポンプにおいて、ポンプ部に方向弁を利用したポンプ部を有することを特徴とする請求項1記載の観賞魚用サイホンポンプ
  3. 上記記載の各種清掃ユニット内に脱着可能なストレーナーを接続するためのストレーナー接続部を設けたことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の観賞魚用サイホンポンプ
  4. 上記記載の各種清掃ユニットにおいて、清掃ユニットの開口部が該清掃ユニット接続部の口径より途中よりさらに大きな口径を有する清掃ユニットとすることを特徴とする請求項1及び請求項2記載の観賞魚用サイホンポンプ
  5. 上記記載の各種清掃ユニットにおいて、清掃ユニットの開口部が該清掃ユニット接続部と同一の口径の清掃ユニットとすることを特徴とする請求項1及び請求項2記載の観賞魚用サイホンポンプ
  6. 上記記載の各種清掃ユニットにおいて、清掃ユニットの開口部が該清掃ユニット接続部の口径より途中からより小さな口径で円錐形のフィルター状をしている清掃ユニットとすることを特徴とする請求項1及び請求項2記載の観賞魚用サイホンポンプ
  7. 上記記載の各種清掃ユニットにおいて、清掃ユニットの開口部が該清掃ユニット接続部の口径より途中から三角形の板2枚をスリット状の隙間を設けた三角柱のような形状をしている清掃ユニットとすることを特徴とする請求項1及び請求項2記載の観賞魚用サイホンポンプ










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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103704169A (zh) * 2013-12-24 2014-04-09 镇江山水湾生态农业开发有限公司 水产养殖育苗用吸污装置
CN114837134A (zh) * 2022-05-09 2022-08-02 中建三局绿色产业投资有限公司 适用于大型调蓄池满水试验的虹吸进水结构

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