JP2012191525A - 編集装置 - Google Patents
編集装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012191525A JP2012191525A JP2011054775A JP2011054775A JP2012191525A JP 2012191525 A JP2012191525 A JP 2012191525A JP 2011054775 A JP2011054775 A JP 2011054775A JP 2011054775 A JP2011054775 A JP 2011054775A JP 2012191525 A JP2012191525 A JP 2012191525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line segment
- touch operation
- bus
- bus line
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
【解決】コンポーネント画像間を結ぶ第1線分39に対する第1タッチ操作により、その第1線分39に始点を設定し(S3)、第1タッチ操作の継続中に行った第2タッチ操作に基づき終点を設定して(S6,S7)、第1線分から分岐して該始点と前記終点を結ぶバス線分50を表示器2に描画する(S8)。更に、バス線分50に対するタッチ操作によりターゲットバスを設定し(S5,S6)、バス線分に対するタッチ操作の継続中に、コンポーネント画像をタッチ操作することで、ターゲットバスに設定されたバス線分から該コンポーネント画像に延びる第2線分(51〜53)を描画する (S15,S16)。
【選択図】図6
Description
更に、バス線分に対するタッチ操作を行い、そのタッチ操作を継続している状態で、コンポーネント画像をタッチ操作するだけという直感的且つ簡単な操作で、バス線分からコンポーネント画像の結線点に延びる第2線分を描画できる。
また、バス線分と第2線分の組み合わせによりオーディオ信号を任意の複数の供給先に分配する経路を描くことで、2つのコンポーネント画像が有する結線点を1対1で結ぶ第1線分を用いる結線方法に比べて、見た目に美しく、且つ、シンプルでユーザにとってわかり易いオーディオ信号の経路を描くことができる。
また、再描画手段により、バス線分に交差する第1線分が示す経路を、バス線分と当該バス線分からコンポーネント画像の結線点に延びる第2線分が示す経路に再描画できるので、複数の第1線分により表現された経路を、簡単に、バス線分と第2線分の組み合わせたシンプルで見た目に美しい経路に書き換えることができる。
また、この発明の別形態によれば、表示器に表示中の第1線分に対するタッチ操作を行うだけで、その第1線分から略垂直に分岐するバス線分を描画でき、更に、その第1線分に対するタッチ操作が継続している状態で、コンポーネント画像の結線点をタッチ操作するだけで、バス線分から当該コンポーネント画像の結線点に延びる第2線分を描画できるので、極めて簡単且つ直感的な操作で、バス線分と、当該バス線分からコンポーネント画像の結線点に延びる第2線分とを描画できる。
DSP部16は、CPU10の指示に基づいて各種のマイクロプログラムを実行することにより、音声バス22から供給された1又は複数チャンネルのオーディオ信号に対するデジタル信号処理を行い、処理後の1又は複数チャンネルのオーディオ信号を音声バス22へ出力する。DSP部16が実行するデジタル信号処理は、オーディオ信号のルーティング、音特性(音量レベルや音質)調整処理、複数チャンネルのオーディオ信号を混合するミキシング処理等である。また、EFX17は、CPU10の指示に基づいて各種のマイクロプログラムを実行することにより、音声バス22から供給されたオーディオ信号に対して、例えばディレイやリバーブ等の効果処理を行い、処理後のオーディオ信号を音声バス22へ出力する。
図3では一例として、編集ウィンドウの左側から順に、オーディオ信号の入力部(Slot Input)を示すコンポーネント画像30と、ステレオ入出力構成のグラッフィクイコライザ(GEQ)を示すコンポーネント画像31と、ステレオ入出力構成の4つのディレイ(Delay#1〜Delay#4)を示すコンポーネント画像32〜35と、オーディオ信号の出力部(Slot Output)を示すコンポーネント画像36とが配置されている。
ユーザは、編集ウィンドウに対するタッチ操作により、図示外のリストから選択したコンポーネントの画像を編集ウィンドウ上の所望の位置に配置したり、編集ウィンドウに配置したコンポーネント画像を移動したりできる。
例えば、図3において、線分39は、GEQ♯1の出力信号をDelay#1に供給する伝送経路を示している。線分39は、略同じ高さにある2つの端子部間を結線しているので、左右方向に略水平に延びた線分となる。他方、線分40〜42は、異なる高さにある2つの端子部間を結線しているので、水平方向に対して斜めの線分となる。また、線分43のように、異なる高さにある2つの端子部間を結ぶ線分を、折れ線で表示することも可能である。なお、編集ウィンドウにおける「高さ」とは、編集ウィンドウの上下方向の位置である。
このように、1つの供給元の出力信号を複数の供給先へ伝送する経路を表す場合、本発明に係る編集ウィンドウでは、1つの供給元の出力信号を任意の複数の供給先へ信号を送る共通経路である「バス線分」を用いることもできる。
前述の通り、編集ウィンドウにおいては、各コンポーネント画像30〜36はオーディオ信号の伝送方向に従って左右方向に並べて配置されており、且つ、各コンポーネント画像30〜36の右側に出力端子部37が配置され、また、同左側に入力端子部38が配置されるので、各コンポーネント画像30〜36間を結ぶ線分39は左右方向(横向き)に延びる。これに対してバス線分50は、横向きの線分39に対して略垂直方向、すなわち、編集ウィンドウの上下方向(縦向き)に延びる縦線として描画される。図2のブロック図に示すように、一般的に、ミキシングアルゴリズムのブロック図では、バスライン(MIXバス25及びCUEバス26)は縦線で描かれるものであり、バス線分50を縦線で描くことで編集ウィンドウにおいても、かかる一般的なミキシングアルゴリズムを示すブロック図の作法に則った表示を行うことができる。
なお、今回検出されたタッチ操作が線分上で無い場合には(ステップS2のNO)、CPU10は、今回検出されたタッチ操作のポイントに応じて必要な処理を行う(ステップS4)。
ステップS6において、CPU10は、設定された仮終点を修正し、ステップS7において、修正した仮終点を終点に決定する。仮終点の修正は、始点から修正後の終点を結ぶバス線分が、始点を含む線分に対して上下方向に垂直に延びるようにするものである。例えば、編集ウィンドウにおいて横方向をx軸、縦方向をy軸とすると、CPU10は、仮終点のx座標を始点のx座標と同じ値に修正する。この場合、修正後の終点は、始点と同じx座標であり、かつ、第2タッチ操作により指定されたy座標の位置となる。
図6は、編集ウィンドウにおいて、図5のバス線分50から任意の複数の供給先(Delay#2画像33、Delay#3画像34及びDelay#4画像35」)へ延びる第2線分(垂線)51〜53を描く様子を説明する図である。ユーザは、第1タッチ操作によりバス線分50をターゲットバスに指定し、第2タッチ操作により所望のコンポーネント画像の入力端子部をタッチすることで、当該タッチされた入力端子部からバス線分50への第2線分(垂線)51〜53を作成できる。
編集ウィンドウに対するタッチ操作を新たに検出したときに、CPU10は、図7の処理を起動する。ステップS11において、CPU10は、「ターゲットバス」が既に設定されているかどうか調べる。ターゲットバスがまだ設定されていない場合(ステップS11のNO)、CPU10は、ステップS12において、今回タッチされたポイントがバス線分上かどうか調べて、バス線分上の場合(ステップS12のYES)、ステップS13において、今回タッチされたバス線分を、新たなターゲットバスとして設定する。すなわち、ユーザは、第1タッチ操作により(他のタッチ操作が無い状態で)バス線分をタッチしたときに、当該バス線分をターゲットバスに設定できる。ターゲットバスの設定は、当該タッチ操作の継続中は維持され、当該タッチ操作が解かれたときに、解除される。他方、第1タッチ操作のポイントがバス線分上以外の場合(ステップS12のNO)、CPU10は、タッチされたポイントに応じて必要な処理を行う(ステップS14)。
つまり、ユーザは、ターゲットバスを設定した状態で(当該ターゲットバスを設定する第1タッチ操作を継続している状態)、任意の端子部に対する第2タッチ操作を行うだけという簡単且つ直感的な操作により、該ターゲットバスからタッチされた端子部への垂線を編集ウィンドウに描画できる。例えば、図6に示す垂線51〜53を作成する場合、1回目のタッチ操作でバス線分50ターゲットバスに設定し、そのタッチ操作を継続している状態で、第2タッチ操作によりコンポーネント画像33、34及び35の各入力端子部を連続してタッチするだけでよい。
図3の線分40〜42が既に描画されている状態で第1線分39を始点とするバス線分50を描画した場合、図8に示すように、第1線分40〜42は、バス線分50と斜めに交差する。このように、バス線分を作成したときに当該バス線分と斜めに交差する第1線分がある場合(前記図5のステップS9のYES)には、前記図5のステップS10により「バス線分と斜めに交差する線分の再描画」が行われる。「再描画」処理は、「バス線分と斜めに交差する線分」が示す経路を、バス線分と、当該バス線分50と端子部を結ぶ第2線分(垂線)とに置き換えるための処理である。
例えば、図11の編集ウィンドウにおいて、ユーザがコンポーネント画像31の出力端子部37とコンポーネント画像32の入力端子部38を結ぶ第1線分39上の任意のポイントをタッチ操作した場合、線分39に対して垂直に縦方向に延びるバス線分55が自動的に描画される。
自動的に描画されるバス線分55の長さは、編集ウィンドウに配置された全コンポーネント画像の上下方向の幅(高さ)をカバーできる長さとする。図11の例では、上下方向に配列された4つのコンポーネント画像32〜35(Delay#1、#2、#3及び#4)をカバーできる長さ、すなわち、編集ウィンドウ上の全コンポーネント画像のうちで最上段に配置されたコンポーネント画像32の上側の端子部に対応する位置を上端とし、同全コンポーネント画像のうちで最下段に配置されたコンポーネント画像35の下側の端子部に対応する位置を下端とする長さに、バス線分55が描画される。
そして、現在継続中の第1線分上へのタッチがある場合(ステップS28のYES)、CPU10は、ステップS29において今回検出されたタッチがコンポーネント画像の端子部(結線点)に対するものであるかどうかを調べて、端子部へのタッチである場合(ステップS29のYES)には、今回タッチ操作された端子部から、現在設定されているターゲットバスへの垂線を作成する。
すなわち、ユーザは、1回目のタッチ操作により第1線分をタッチするだけで自動的にバス線分55を描画でき、当該タッチ操作を継続している状態で、任意のコンポーネント画像の端子部に対して2回目のタッチ操作を行うだけで、タッチした端子部からバス線分55への垂線(第2線分)56を描画できる(図11参照)。1回目のタッチ操作を継続している状態であれば、任意のコンポーネント画像の端子部へのタッチ操作を行う毎に、連続してタッチされた端子部からバス線分55への垂線56を作成できる。
一般的に、ミキシングアルゴリズムを示すブロック図においてバスラインを描く場合、図2のMIXバス25や、CUEバス26がそうであるように、バスラインの長さは当該バスに対する供給元および供給先を示すブロック全体を合わせた上下幅よりも長く(マージンを持って)描かれている(図2参照)。図13のように、バス線分57の上下にマージンを持たせることで、かかる一般的なミキシングアルゴリズムを示すブロック図の作法に則った表示を行うことができる。
Claims (4)
- 多点接触を識別可能なタッチパネル式表示器に対するタッチ操作に基づいて、信号処理部により実行されるオーディオ信号処理の構成を編集する編集装置であって、前記表示器に、前記オーディオ信号処理を構成する機能的要素に対応する複数のコンポーネント画像と、該複数のコンポーネント画像のうち任意の供給元と任意の供給先を論理的に接続する経路として、接続すべき2つのコンポーネント画像がそれぞれ有する結線点を結ぶ第1線分とを表示するものである前記編集装置において、
前記表示器に対するタッチ操作が行われていない状態で、該表示器に表示中の前記第1線分に対するタッチ操作が検出されたとき、該タッチ操作された第1線分上に始点を設定する始点設定手段と、
前記第1線分に対するタッチ操作が継続している状態で、新たなタッチ操作が検出されたときに、当該新たなタッチ操作に基づき終点を設定する終点設定手段と、
前記始点が設定された第1線分のオーディオ信号を任意の複数の供給先へ伝送するための共通経路として、前記第1線分から分岐して、該始点と前記終点を結ぶバス線分を前記表示器に描画するバス線分描画手段
を具えることを特徴とする編集装置。 - 前記表示器に対するタッチ操作が行われていない状態で、前記バス線分に対するタッチ操作が検出されたとき、前記バス線分をターゲットバスとして設定するターゲットバス設定手段と、
前記バス線分に対するタッチ操作が継続している状態で、前記コンポーネント画像の結線点に対する新たなタッチ操作が検出されたときに、前記ターゲットバスに設定されたバス線分のオーディオ信号を前記タッチ操作されたコンポーネント画像へ伝送する経路として、該バス線分から該コンポーネント画像の結線点に延びる第2線分を前記表示器に描画する第2線分描画手段
を更に具えることを特徴とする請求項1に記載の編集装置。 - 前記バス線分描画手段により描画されたバス線分に前記第1線分が交差する場合、該交差する第1線分が示す経路を、前記バス線分と該バス線分からコンポーネント画像の結線点に延びる第2線分が示す経路として再描画する再描画手段であって、前記交差する第1線分の両端となる2つのコンポーネント画像の結線点を特定し、前記バス線分から前記特定された各コンポーネント画像の結線点のそれぞれに延びる2つの前記第2線分を前記表示器に描画し、且つ、当該交差する第1線分を消去する再描画手段を更に具えることを特徴とする請求項1又は2に記載の編集装置。
- 多点接触を識別可能なタッチパネル式表示器に対するタッチ操作に基づいて、信号処理部により実行されるオーディオ信号処理の構成を編集する編集装置であって、前記表示器に、前記オーディオ信号処理を構成する機能的要素に対応する複数のコンポーネント画像と、該複数のコンポーネント画像のうち任意の供給元と任意の供給先を論理的に接続する経路として、接続すべき2つのコンポーネント画像がそれぞれ有する結線点を結ぶ第1線分とを表示するものである前記編集装置において、
前記表示器に対するタッチ操作が行われていない状態で、該表示器に表示中の前記第1線分に対するタッチ操作が検出されたとき、前記タッチ操作された第1線分のオーディオ信号を任意の複数の出力先に伝送するための共通経路として、前記第1線分から分岐するバス線分を前記表示器に描画するバス線分描画手段と、
前記第1線分に対するタッチ操作が継続している状態で、前記コンポーネント画像の結線点に対する新たなタッチ操作が検出されたときに、前記描画されたバス線分のオーディオ信号を前記タッチ操作されたコンポーネント画像へ伝送する経路として、該バス線分から該コンポーネント画像の結線点に延びる第2線分を前記表示器に描画する第2線分描画手段
を具えることを特徴とする編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011054775A JP6026080B2 (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011054775A JP6026080B2 (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012191525A true JP2012191525A (ja) | 2012-10-04 |
JP6026080B2 JP6026080B2 (ja) | 2016-11-16 |
Family
ID=47084186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011054775A Expired - Fee Related JP6026080B2 (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6026080B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000030078A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-28 | Nippon Steel Corp | スナップ処理方法 |
JP2000194731A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Fujitsu Ltd | シンボル結線図作成装置 |
JP2003346169A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Kensetsu Syst:Kk | 線図形作成プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2004253715A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Fujitsu Ltd | 自動配線方法及びそれをコンピュータに実行させる自動配線プログラム |
JP2005269603A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-09-29 | Yamaha Corp | 音響信号処理システム及びプログラム |
JP2005339143A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Yamaha Corp | 信号経路設定装置および信号経路設定プログラム |
JP2007194906A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Yamaha Corp | 音響信号処理装置 |
-
2011
- 2011-03-11 JP JP2011054775A patent/JP6026080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000030078A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-28 | Nippon Steel Corp | スナップ処理方法 |
JP2000194731A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Fujitsu Ltd | シンボル結線図作成装置 |
JP2003346169A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Kensetsu Syst:Kk | 線図形作成プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2004253715A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Fujitsu Ltd | 自動配線方法及びそれをコンピュータに実行させる自動配線プログラム |
JP2005269603A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-09-29 | Yamaha Corp | 音響信号処理システム及びプログラム |
JP2005339143A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Yamaha Corp | 信号経路設定装置および信号経路設定プログラム |
JP2007194906A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Yamaha Corp | 音響信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6026080B2 (ja) | 2016-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5771936B2 (ja) | パラメータ調整装置及び音響調整卓 | |
JP6364893B2 (ja) | 端末装置、電子ホワイトボードシステム、電子ホワイトボードの入力支援方法、及びプログラム | |
JP5454405B2 (ja) | 音響調整卓 | |
US20150268920A1 (en) | System, Software and Method of Use of an Audio Hardware Controller | |
KR101626461B1 (ko) | Ui 제공방법 및 이를 적용한 디스플레이 장치 | |
US20070100482A1 (en) | Control surface with a touchscreen for editing surround sound | |
KR20130017241A (ko) | 터치 스크린 단말기에서 입출력 방법 및 장치 | |
TWI604314B (zh) | 適用於互動式電子白板系統的裝置連線方法以及主機端裝置 | |
JP2012089129A (ja) | スクリーンデータ操作方法 | |
JP2016533553A (ja) | コンテンツ共有装置及び方法 | |
JP2014032529A (ja) | Plcシステム、その作画エディタ装置、プログラマブル表示器 | |
EP2690541B1 (en) | Method of displaying status bar | |
US10635227B2 (en) | Image display device | |
JP5846101B2 (ja) | 操作装置及びプログラム | |
US20150261432A1 (en) | Display control apparatus and method | |
WO2023155877A1 (zh) | 应用图标管理方法、装置和电子设备 | |
WO2022111397A1 (zh) | 控制方法、装置和电子设备 | |
JP2014022861A (ja) | 端末装置、コンピュータプログラム、及びプレゼンテーションシステム | |
US8249278B2 (en) | Audio signal processing system | |
JP2013012063A (ja) | 表示制御装置 | |
JP6026080B2 (ja) | 編集装置 | |
US20190163337A1 (en) | System for Augmenting a Computer Display via a Mobile Device Display | |
JP2011048477A (ja) | フローチャート描画装置、フローチャート描画方法およびフローチャート描画プログラム | |
US9787731B2 (en) | Dynamically determining workspace bounds during a collaboration session | |
JP2010160655A (ja) | 情報処理装置およびオブジェクト設定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140909 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151030 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20151109 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20160129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6026080 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |