JP2012183262A - 内視鏡 - Google Patents
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Abstract
【課題】挿入部を被検体の体腔内から抜去することなく、ノズル開口から進入した異物を簡単に排出する。
【解決手段】送気・送水ノズル20を噴射筒40とノズルブロック41とから構成する。ノズルブロック41に、先端から後端にかけて流体通路44を形成する。流体通路44の途中から分岐部44bを介して退避通路45を連結する。退避通路45を、先端側通路44aに連続する直線状通路に形成する。流体通路44に送気・送水チューブを接続する。退避通路45の後端にワイヤ挿通孔48を形成し、この孔48にワイヤ56を挿通する。ワイヤ56の先端にブラシ取付部材57を介してブラシ本体55を取り付ける。ブラシ本体55をワイヤ56の繰り出し操作により、退避位置と、ノズル開口59からブラシ本体55の先端が出る突出位置との間で移動させ、異物63を外部に排出する。
【選択図】図3
【解決手段】送気・送水ノズル20を噴射筒40とノズルブロック41とから構成する。ノズルブロック41に、先端から後端にかけて流体通路44を形成する。流体通路44の途中から分岐部44bを介して退避通路45を連結する。退避通路45を、先端側通路44aに連続する直線状通路に形成する。流体通路44に送気・送水チューブを接続する。退避通路45の後端にワイヤ挿通孔48を形成し、この孔48にワイヤ56を挿通する。ワイヤ56の先端にブラシ取付部材57を介してブラシ本体55を取り付ける。ブラシ本体55をワイヤ56の繰り出し操作により、退避位置と、ノズル開口59からブラシ本体55の先端が出る突出位置との間で移動させ、異物63を外部に排出する。
【選択図】図3
Description
本発明は、観察窓や被観察部に向けて流体を噴射するノズルを備えた内視鏡に関する。
内視鏡は、被検体内へ挿入される挿入部の先端部に、被観察部の像光を取り込むための観察窓と、観察窓に向けて洗浄液や空気などの流体を噴射する送気・送水ノズルと、さらには必要に応じて被観察部に向けて洗浄液や薬液を噴射するウォータジェットノズル(WJノズル)を備えている。被検体の体腔内に挿入部を挿入する際には、観察窓やノズルの開口は挿入部先端面に配置される構造上、被検体内の体液や汚物が付着し易い。このため、観察窓等に汚物が付着したときには送気・送水ノズルの噴射口から水を噴射して観察窓の汚れを洗い流し、次ぎに空気を噴射して観察窓の表面に残った水滴を吹き飛ばすことが行われる。また、被観察部にも汚物や血液などが付着して観察が困難になることもあり、被観察部に対し洗浄液を噴射して洗浄することも行われる。
上記送気・送水ノズルやWJノズルは、挿入部の先端面に開口しているため、被検者の体腔内で開口部から管路内に体液、汚物、粘液などが進入し易い。進入したこれらの一部は、流体や洗浄液の噴出の際に管路内から体腔内に戻される場合もあるが、ある程度の硬度がある異物などは、そのまま管路に滞留してノズル詰まりを起こすことがあった。
このため、特許文献1記載の内視鏡では、送気・送水の管路に詰まった異物を排除するために、送気・送水管路内にブラシなどの掃除具を挿入し、管路内から異物を排出し掃除している。
また、特許文献2記載の内視鏡では、体腔内で観察窓が汚物などで汚れ、送気・送水による洗浄では充分に汚れがとれない場合に、挿入部の先端に設けたワイパ部材を観察窓の表面に接触させて摺動することにより汚れを除去している。
さらに、特許文献3記載の内視鏡では、ワイパ部材の回転をタービン機構により行うようにし、駆動源としてのモータを不要として細径化及びコストの削減化を図っている。
特許文献1の内視鏡では、異物によるノズル詰まりが発生すると、挿入部を体腔内から一度抜去し、体腔外にて挿入部を湯等で洗ったり、洗浄ブラシをノズル内に挿入し異物を掃除したりする必要があった。このように一度、体腔から挿入部を抜去するものでは、再挿入する操作が必要になり、被検者に負担になる。
特許文献2や特許文献3の内視鏡では、ワイパ部材と送気送水による洗浄とによって効果的に観察窓の汚れを取ることができ、しかも観察窓の洗浄に関しては、体腔内から抜去して洗浄する必要は無くなる。しかし、ノズル詰まりには対応することができないため、やはり特許文献1と同じように、挿入部を体腔内から一度抜去し、洗浄ブラシなどで掃除する必要があり、被検者に負担になる。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、挿入部先端のノズル開口から異物が進入し、ノズル詰まりが発生しても、挿入部を体腔から抜去することなく、ノズル詰まりを解消することができる内視鏡を提供することを目的とする。
本発明の内視鏡は、先端部に透明部を有し、前記先端部が被検体の体腔内に挿入される内視鏡において、前記先端部に位置し、前記透明部及び/または前記被検体の被観察部に対し流体を送るノズル開口と、前記先端部内に形成され、前記ノズル開口に連通し流体を送り出す流体通路と、前記先端部内に形成され、前記流体通路の途中から分岐する退避通路と、前記退避通路内に収納される退避位置、前記流体通路を介して前記ノズル開口から外部に突出する突出位置の間で移動自在な掃除部材と、前記掃除部材を前記退避位置と前記突出位置との間で移動させる移動部材とを備える。
前記ノズル開口を含む前記流体通路の一部と前記退避通路とは直線状に形成され、前記退避通路の分岐側とは反対側の端部は前記移動部材挿通孔を有することが好ましい。このようにノズル開口から退避通路までを直線状に形成することにより、掃除部材の移動抵抗が小さくなり、退避位置と突出位置との間での切り換えを簡単且つ容易に行うことができる。また、前記移動部材はワイヤであり、前記移動部材挿通孔はパッキンを有することが好ましい。この場合には、構成が簡単になる他、掃除部材を移動させるためのモータなどのアクチュエータを挿入部先端に配置する必要がなくなり細径化が図れる。さらに、前記掃除部材は周面に植毛部を有するブラシ本体であることが好ましく、この場合には異物の除去が確実に行える。また、前記ブラシ本体はブラシ取付部材を介して前記ワイヤに着脱自在に取り付けられることにより、使用後のブラシ本体の交換が容易になる。
前記ノズルは前記透明部を洗浄する送気・送水ノズルであることが好ましく、送気・送水ノズル内に進入した異物を確実にノズル外に排出することができる。前記ノズルは、前記透明部を洗浄する送気・送水ノズルと、前記被観察部に送液するジェットノズルであり、各ノズル内に前記ブラシ部材が配置され、前記移動部材は各ノズル内の前記ブラシ部材を一括して前記退避位置と前記突出位置とに変位させる連動部材を有することが好ましい。この場合には、いずれのノズルに異物が詰まったときでも、両方のノズルが掃除されるため、異物の除去が確実に行える。
前記ノズルは前記被観察部に送液するジェットノズルであることが好ましく、ジェットノズル内に進入した異物を確実にノズル外に排出することができる。前記ジェットノズルに配置される前記ブラシ取付部材は、退避位置では前記ワイヤに対して前記ブラシ本体を直線状に保持し、前記突出位置では前記ワイヤに対して前記ブラシ本体を略90°になるように保持する状態変化機能を有することが好ましい。この場合には、移動部材により掃除部材をノズル開口から突出させてノズル内の異物を排出させた後に、ノズルから突出したブラシ本体を透明部に密着させることができる。この状態で移動部材を介してノズル開口を中心としてブラシ本体を回転させることで、透明部上でブラシ本体が移動し、ワイパ効果で透明部の汚れを効果的に除去することができる。なお、状態変化機能を有するブラシ取付部材として、バネ体により直線状態と屈曲状態とに変化するものや、温度変化により状態変化する形状記憶合金製のものが用いられる。ブラシ本体は送気・送水ノズルなどに干渉しない場合には360°回転させてもよく、また、送気・送水ノズルなどに干渉する場合には、干渉することのない一定角度範囲内で回転(揺動)させてもよい。
前記ノズルは送気・送水ノズルであり、前記退避通路として送気通路を用い、前記流体通路として送水通路を用い、前記送水ノズルは、前記ノズル開口から直線状に形成されることが好ましい。この場合には、送水通路には掃除部材が位置することがないため、送水に支障を来すことがない。また、送気通路には掃除部材が存在することになるが、送水に比べて抵抗となることは少ないため、送気も確実に行うことができる。さらに、送水ノズルは、ノズル開口から直線状に形成されるため、効率よく送水が可能となる他に、送水時の水が送気通路側に流れることが抑えられる。
本発明の内視鏡によれば、被検体の体腔内に挿入部を挿入しているときに、異物などが内視鏡先端面のノズル開口に入り詰まってしまった場合に、挿入部を体腔内から抜去して掃除する必要がなくなり、被検体への負担が小さくなる。また、掃除部材の押し出しによって機械的に排出するため、簡単に且つ確実に異物をノズル外に排出することができる。
[第1実施形態]
図1に示すように、内視鏡システム2は、電子内視鏡10、プロセッサ装置11、光源装置12及び送気・送水装置13などから構成される。送気・送水装置13は、光源装置12に内蔵され、エアーの送気を行う周知の送気装置(ポンプなど)13aと、光源装置12の外部に設けられ、洗浄水を貯留する洗浄水タンク13bから構成される。電子内視鏡10は、被検体内に挿入される可撓性の挿入部14と、挿入部14の基端部分に連設された操作部15と、プロセッサ装置11や光源装置12に接続されるユニバーサルコード16とを備える。
図1に示すように、内視鏡システム2は、電子内視鏡10、プロセッサ装置11、光源装置12及び送気・送水装置13などから構成される。送気・送水装置13は、光源装置12に内蔵され、エアーの送気を行う周知の送気装置(ポンプなど)13aと、光源装置12の外部に設けられ、洗浄水を貯留する洗浄水タンク13bから構成される。電子内視鏡10は、被検体内に挿入される可撓性の挿入部14と、挿入部14の基端部分に連設された操作部15と、プロセッサ装置11や光源装置12に接続されるユニバーサルコード16とを備える。
挿入部14の先端には、被検体内撮影用の撮像素子としてのCCD33(図3参照)などが内蔵された先端部14aが形成される。先端部14aの後方には、複数の湾曲駒を連結した湾曲部14bが設けられる。
ユニバーサルコード16の先端には、コネクタ17が取り付けられる。コネクタ17は複合タイプのコネクタであり、プロセッサ装置11、及び光源装置12、送気・送水装置13がそれぞれ接続される。
プロセッサ装置11は、ユニバーサルコード16及びコネクタ17を介してCCD33から入力された撮像信号に各種画像処理を施して、映像信号に変換するとともに、CCD33の駆動を制御する駆動制御信号を送信する。プロセッサ装置11で変換された映像信号は、プロセッサ装置11にケーブル接続されたモニタ18に内視鏡画像として表示される。また、プロセッサ装置11は、光源装置12と電気的に接続しており、内視鏡システム2全体の動作を統括的に制御する。
挿入部14及び操作部15の内部には、送気・送水チューブ19(図3参照)が配される。送気・送水チューブ19は、先端部14aに設けられた送気・送水ノズル20に接続される。また、送気・送水チューブ19は、ユニバーサルコード16を通って送気・送水装置13に接続される。
操作部15には、注射針や高周波メスなどが先端に配された各種処置具が挿通される鉗子口21と、送気・送水ボタン22、アングルノブ23、ブラシ操作ボタン58などの操作部材が設けられる。送気・送水ボタン22によって送気操作を行うと、送気装置13aで発生するエアーが送気・送水ノズル20に送られる。また、送水操作を行うと、送気装置13aで発生するエアーの圧力によって洗浄水タンク13bから洗浄水が送気・送水ノズル20に送られる。送気・送水ノズル20は、送気・送水チューブ19を介して供給されたエアー、洗浄水を選択的に噴射する。ブラシ操作ボタン58を押すと、送気・送水ノズル20内に詰まった異物を排出する。
また、アングルノブ23が操作されると、挿入部14内に挿設されたワイヤが押し引きされることにより、湾曲部14bが上下左右方向に湾曲動作する。これにより、先端部14aが体腔内の所望の方向に向けられる。
図2及び図3に示すように、先端部14aは、先端部本体24、この先端部本体24を覆うように取り付けられる保護カバー25、観察窓26、照明窓27a,27b、鉗子出口28、及び送気・送水ノズル20を備える。先端部本体24の後端は、湾曲部14bを構成する先端側の湾曲駒29に連結される。
保護カバー25は、先端部本体24の先端面と外周面を覆うようにキャップ状に形成される。保護カバー25の外周後端面は、湾曲部14bの外周面を覆う外皮層30に接着されて一体化される。保護カバー25の先端面には、観察窓26、照明窓27a,27b、送気・送水ノズル20を露呈させる貫通孔25a及び鉗子出口28が形成される。
観察窓26は、対物レンズユニット31を構成する最先端側の対物レンズであり、本実施形態ではカバーガラス(透明部)を兼ねる。観察窓26は円形をしており、対物レンズユニット31の光学系を保持する鏡胴32が観察窓26の周面を覆っている。鏡胴32は、先端部本体24及び保護カバー25に設けられた貫通孔24a,25aに嵌合し固着される。
対物レンズユニット31の奥には、プリズム34やCCD33が取り付けられる。CCD33は、例えばインターライントランスファ型のCCDからなる。なお、撮像素子としては、CCD33に限らず、CMOSでもよい。
照明窓27a,27bは、照射レンズを兼ねており、被検体内の被観察部に光源装置12からの照明光を照射する。照明窓27a,27bには、ライトガイド(図示せず)の出射端が面している。ライトガイドは、多数の光ファイバー(例えば、石英からなる)を束ねて形成される。このライトガイドは、挿入部14、操作部15、ユニバーサルコード16、及びコネクタ17の内部を通っており、被検体内の被観察部に光源装置12からの照明光を照明窓27a,27bに導く。
鉗子出口28は、挿入部14内に配設された鉗子チャンネル(図示せず)に接続され、操作部15の鉗子口21に連通する。鉗子口21に挿通された各種処置具は、その先端が鉗子出口28から露呈する。
送気・送水ノズル20は、噴射筒40とノズルブロック41とから構成される。噴射筒40は保護カバー25の開口25bから突出し、噴出口40aが観察窓26に向けられるように、滑らかに略90°で曲げられた筒状に形成される。
ノズルブロック41は、先端部本体24の取付孔24bに嵌合し固定される。ノズルブロック41は硬質な金属製のブロック体であり、先端から後端にかけて流体通路44が形成される。また、流体通路44の途中から分岐部44bを介して退避通路45が連結される。流体通路44は先端側通路44aと、分岐部44bと、後端側通路44cとにより、略クランク状に形成される。退避通路45は、先端側通路44aと連続し、後端側通路44cと平行に形成される。そして、先端側通路44aと退避通路45は直線状の通路として一体化される。
ノズルブロック41の先端面には、先端側通路44aに連続する取付筒部46が突出して形成される。この取付筒部46には噴射筒40が取り付けられる。ノズルブロック41の後端面には、チューブ連結筒部47が形成される。チューブ連結筒部47は、後端側通路44cに連続し、後端面から突出して形成される。このチューブ連結筒部47には、送気・送水チューブ19の先端が接続される。
ノズルブロック41内で、退避通路45の後端にはワイヤ挿通孔48が形成され、この孔48に移動手段としてのワイヤ56が通される。また、ワイヤ挿通孔48の周縁は筒状にワイヤ挿通方向に突出形成され、チューブ状のワイヤガイド連結筒部49が形成される。このワイヤガイド連結筒部49にはワイヤガイド50の先端が連結される。また、ワイヤ挿通孔48にはOリングなどからなるパッキン51が入れられており、ワイヤ挿通孔48からの液洩れを防止している。
退避通路45内には、掃除部材としてのブラシ本体55と、移動部材としてのワイヤ56が収納される。ブラシ本体55は、合成樹脂製の毛55aを芯材55bに取り付け円柱状に形成される。このブラシ本体55はブラシ取付部材57を介してワイヤ56に連結される。ブラシ取付部材57はブラシ本体55の基部を挟持して着脱自在に保持する。そして、使用後は、ブラシ取付部材57からブラシ本体55を取り外すことができ、新たなものと交換することができる。ブラシ本体55の取付部材57への固定方法は挟持以外にも、係止してもよく、着脱自在に取り付ける構造であればよい。
ワイヤ56はワイヤガイド50内を挿通されて、挿入部14を経て操作部15のブラシ操作ボタン58(図1参照)に連結される。ブラシ操作ボタン58は押しボタンから構成され、不図示のコイルバネの付勢に抗して操作ボタン58を押すことにより、ワイヤ56を介してブラシ本体55を退避位置(図4参照)から突出位置(図5参照)に移動させることができる。操作ボタン58を離すと、コイルバネの付勢でワイヤ56を介しブラシ本体55は退避位置に戻る。このボタン操作を行うことで、ブラシ本体55をノズル開口59から出没させることができ、ノズル開口59内の異物63を確実に排出することができる。なお、ワイヤ56の操作方法は、操作ボタン58を引くことにより、ブラシ本体55を突出させるような逆パターンの操作方法としてもよい。
次に、内視鏡システム2の作用について説明する。プロセッサ装置11及び光源装置12の電源をオンして、挿入部14を被検体の体腔内に挿入する。光源装置12からの光は、ライトガイド、照明用レンズ、照明窓27a,27bを通って、被観察部に照射される。
挿入部14の先端部本体24に内蔵されたCCD33は、体腔内を撮影して撮像信号を出力する。この撮像信号は、ユニバーサルコード16及びコネクタ17を介してプロセッサ装置11に入力される。プロセッサ装置11は、入力された撮像信号に各種画像処理を施して、被観察部の画像を生成する。この画像はモニタ18に表示され、術者はモニタ18を通して体腔内を観察することができる。
また、術者は被検体内を観察するとき、操作部15のアングルノブ23を操作することにより、湾曲部14bを上下方向及び左右方向に湾曲させて、先端部本体24の先端面を観察したい部分に向ける。
観察中に病変部を発見した場合には、病変部の処置に適した処置具を、鉗子チューブに挿通して鉗子出口28から突出させ、病変部を処置する。処置終了後は鉗子チューブから処置具を抜き取る。
観察窓26を洗浄する場合には、送気・送水ボタン22を操作して、送気・送水装置13から供給された空気や洗浄水を、送気・送水チューブ19を介して送気・送水ノズル20へ送る。送気・送水装置13から供給された空気や洗浄水は、送気・送水ノズル20から観察窓26に向けて噴射され、観察窓26に付着した汚れが除去される。
被検体の体腔内に挿入部14が挿入されている状態で大便などの汚物が先端面に接触し、送気・送水ノズル20のノズル開口59内に入ってしまうことがある。軟らかいものであれば、洗浄水の噴出によりノズル開口59から外部に排出することができるが、ピーナッツ片のようなある程度の硬度を有する場合には、ノズル20内で係止し、洗浄液の噴出のみでは除去不可能になることがある。このような状態では、送気・送水を充分に行うことができないため、観察窓26の洗浄が不可能または困難になる。このとき、操作部15のワイヤ操作ボタン58を操作してワイヤ56を突出させる操作を行うと、退避位置から突出位置までブラシ本体55が移動するため、ノズル開口59内の異物63がノズル20外に排出される。ブラシ本体55が退避位置に戻された後は、流体通路44から洗浄液を噴出することで、ノズル20内に残存する異物63の破片などが排出される。
[第2実施形態]
図6、図7に示す第2実施形態は、第1実施形態の送気・送水ノズル20に代えて、WJノズル70に本発明を実施したものである。なお、第1実施形態とは、挿入部14の先端面にWJノズル70を備え、WJノズル70に送液するために周知の送液装置を有する点で異なるだけである。したがって、基本的な構成は第1実施形態と同じであり、以下の各実施形態において、同一構成部材には同一符号を付して重複した説明を省略する。WJノズル70は、送気・送水ノズル20のノズルブロック41と同様に構成されるノズルブロック71を有する。内部の流体通路44、退避通路45、ブラシ本体55、ワイヤ56、ブラシ取付部材57などは送気・送水ノズル20と同様の構成部材である。
図6、図7に示す第2実施形態は、第1実施形態の送気・送水ノズル20に代えて、WJノズル70に本発明を実施したものである。なお、第1実施形態とは、挿入部14の先端面にWJノズル70を備え、WJノズル70に送液するために周知の送液装置を有する点で異なるだけである。したがって、基本的な構成は第1実施形態と同じであり、以下の各実施形態において、同一構成部材には同一符号を付して重複した説明を省略する。WJノズル70は、送気・送水ノズル20のノズルブロック41と同様に構成されるノズルブロック71を有する。内部の流体通路44、退避通路45、ブラシ本体55、ワイヤ56、ブラシ取付部材57などは送気・送水ノズル20と同様の構成部材である。
この第2実施形態でも、ノズル詰まりが発生したときに、ブラシ本体55を退避位置から突出位置まで繰り出すことで、WJノズル70内に詰まっていた異物72をノズル70外に排出することができる。
[第3実施形態]
図8〜図10に示す第3実施形態は、第2実施形態のブラシ取付部材57に代えて、形状記憶合金製としたブラシ取付部材75を用いたWJノズル76の実施形態である。この形態では、ブラシ本体78が観察窓26を拭き取ることができるように、ワイヤ56によるブラシ本体78の突出量を長く設定し、これに合せてノズルブロック77もノズルブロック41よりも全長を長く設定する。また、ブラシ本体78の長さも観察窓26の全体を拭き取ることが可能な長さに設定する。この第3実施形態では、図8に示すように退避位置では、ブラシ取付部材75が通常の使用温度では直線状に伸びた状態になっている。また、通常よりも温度が高い温水が送られると、図9に示すように、ブラシ取付部材75が略90度に屈曲した状態となる。この屈曲状態では、ブラシ本体78が観察窓26に密着した状態となる。この状態でワイヤ56に回転操作を加えることで、図10に示すように、ブラシ本体78がWJノズルの開口76aを中心として回転することになり、ワイパ効果が得られ、観察窓26の汚れを除去することができる。このとき、不図示の送気・送水ノズルから送水し、ブラシ本体78が退避位置に収納された後に送気することにより、より一層の洗浄効果が得られる。
図8〜図10に示す第3実施形態は、第2実施形態のブラシ取付部材57に代えて、形状記憶合金製としたブラシ取付部材75を用いたWJノズル76の実施形態である。この形態では、ブラシ本体78が観察窓26を拭き取ることができるように、ワイヤ56によるブラシ本体78の突出量を長く設定し、これに合せてノズルブロック77もノズルブロック41よりも全長を長く設定する。また、ブラシ本体78の長さも観察窓26の全体を拭き取ることが可能な長さに設定する。この第3実施形態では、図8に示すように退避位置では、ブラシ取付部材75が通常の使用温度では直線状に伸びた状態になっている。また、通常よりも温度が高い温水が送られると、図9に示すように、ブラシ取付部材75が略90度に屈曲した状態となる。この屈曲状態では、ブラシ本体78が観察窓26に密着した状態となる。この状態でワイヤ56に回転操作を加えることで、図10に示すように、ブラシ本体78がWJノズルの開口76aを中心として回転することになり、ワイパ効果が得られ、観察窓26の汚れを除去することができる。このとき、不図示の送気・送水ノズルから送水し、ブラシ本体78が退避位置に収納された後に送気することにより、より一層の洗浄効果が得られる。
[第4実施形態]
第3実施形態では、形状記憶合金製のブラシ取付部材75により直線状態と屈曲状態とに変化させたが、これに代えて、図示は省略したが、バネ付勢によるブラシ取付部材によって屈曲方向に付勢しておくことにより、同様の効果を得ることもできる。この場合には、ブラシ取付部材をバネ板から構成し、バネ板により略90度の角度に曲がるように構成する。退避通路は直線状になっているので、ブラシ取付部材は屈曲状態となることができず、直線状態になっている。ブラシ本体がノズル開口から出るようにワイヤ部材が繰り出されると、バネ付勢によりブラシ本体が観察窓面に密着することになり、上記同様に回転操作を行うことにより、ワイパ効果で観察窓の汚れを除去することができる。
第3実施形態では、形状記憶合金製のブラシ取付部材75により直線状態と屈曲状態とに変化させたが、これに代えて、図示は省略したが、バネ付勢によるブラシ取付部材によって屈曲方向に付勢しておくことにより、同様の効果を得ることもできる。この場合には、ブラシ取付部材をバネ板から構成し、バネ板により略90度の角度に曲がるように構成する。退避通路は直線状になっているので、ブラシ取付部材は屈曲状態となることができず、直線状態になっている。ブラシ本体がノズル開口から出るようにワイヤ部材が繰り出されると、バネ付勢によりブラシ本体が観察窓面に密着することになり、上記同様に回転操作を行うことにより、ワイパ効果で観察窓の汚れを除去することができる。
[第5実施形態]
第1実施形態では、図3に示すように、流体通路44に送気・送水チューブ19を連結していたが、これに代えて、図11及び図12に示すように、先端部本体24まで、不図示の送気チューブと送水チューブとに分けて送られるタイプのものに実施したものである。本実施形態では、送水通路83の分岐部より後方の送気通路84を退避通路として利用する。送水通路83には送水チューブが連結され、送気通路84には送気チューブが連結される。したがって、送気チューブ内にワイヤ56を通すことにより、図3に示すようなワイヤガイド50が不要になり、その分だけ構成を簡単にすることができる。
第1実施形態では、図3に示すように、流体通路44に送気・送水チューブ19を連結していたが、これに代えて、図11及び図12に示すように、先端部本体24まで、不図示の送気チューブと送水チューブとに分けて送られるタイプのものに実施したものである。本実施形態では、送水通路83の分岐部より後方の送気通路84を退避通路として利用する。送水通路83には送水チューブが連結され、送気通路84には送気チューブが連結される。したがって、送気チューブ内にワイヤ56を通すことにより、図3に示すようなワイヤガイド50が不要になり、その分だけ構成を簡単にすることができる。
送水通路83には、退避位置のブラシ本体55が位置することがないため、送水に支障を来すことがない。また、送気通路84にはブラシ本体55が存在することになるが、送水に比べて抵抗となることは少ないため、送気も確実に行うことができる。さらに、送水通路83は直線状に形成されるため、効率よく送水が可能となる他に、送水時の水が送気通路83に流れることが抑えられる。
送気チューブでは、内部にワイヤ56や掃除部材としてのブラシ本体55が収納されていたとしても、送水する場合に比べて送気抵抗が小さいものであり、送気に悪影響を及ぼすことが少ない。また、操作部15側では、送気チューブからワイヤ56を分岐させる。この分岐部には、Oリングなどのパッキンを用いてエアの洩れを防止する。なお、植毛部を有するブラシ本体55の代わりに、ワイヤを螺旋状に巻いたコイル状ブラシ本体を用いてもよい。
上記各実施形態では、ノズルブロック41,77内に流体通路44及び退避通路45を形成しているが、これに代えて、先端部本体24に直接に流体通路44及び退避通路45を形成しても良いことは勿論である。また、上記実施形態では、送気・送水ノズル20やWJノズル70の一方に本発明を実施した例を説明したが、この他に、二つのノズル20,70に掃除部材としてのブラシ本体55を収納し、退避位置と突出位置に選択的にセットすることにより、ノズル開口内の異物の排出を行ってもよい。このとき、2本のワイヤによりそれぞれを個別に操作してもよく、また、図13に示す第6実施形態のように、連動部材90を用いて、一つのワイヤ91により二つのノズル20,70からブラシ本体55を突出位置と退避位置との間で移動させてもよい。連動部材90としては、先端部本体24にシリンダ93を形成し、このシリンダ93内にワイヤ56の移動方向に移動可能なピストン92を収納する。そして、ピストン92にワイヤ56,91を連結する。また、各ブラシ本体55にはピストン92からそれぞれ個別にワイヤ56を連結する。このようにピストン92を介して各ノズル20,70内のブラシ本体55を同時に退避位置から突出位置に移動させることができる。
移動部材としてはワイヤ56を用いたが、この他に、挿入部の細径化が重要視されないタイプの内視鏡の場合には、モータやソレノイドなどのアクチュエータを先端本体部に設けて、これらの動きによって掃除部材を退避位置と突出位置との間で移動させてもよい。
上記実施形態では、植毛したブラシ本体55を掃除部材として用いたが、掃除部材としては、植毛したブラシ本体55の他に、ワイヤを螺旋状に巻いたコイル体から構成してもよく、あるいは、ワイヤ本体そのものを掃除部材として用いてもよい。また、ワイヤ部材は金属製に限られず、合成樹脂製の線部材を用いてもよい。
上記第2及び第3実施形態では、送液装置を用いてWJノズル70から送液したが、送液装置を用いることなく、図示は省略したが、周知のように、操作部15に送液入口を設け、この送液入口にシリンジを接続して、シリンジから送液する方式で送液してもよい。シリンジは送液入口に着脱自在に取り付けられ、送液しない場合には、送液入口はキャップにより塞がれる。
上記実施形態においては、CCD33などを有する撮像装置を用いて被検体の状態を撮像した画像を観察する電子内視鏡を例に上げて説明しているが、本発明はこれに限るものではなく、光学的イメージガイドを採用して被検体の状態を観察する内視鏡にも適用することができる。また、上記各実施形態では、先端部端面に設けたノズルに本発明を実施した例を説明したが、ノズルは先端部の端面以外に先端部の周面や、周面の一部を切り欠いてなる側面部に形成したものであってもよい。
10 内視鏡
14 挿入部
14a 先端部
14b 湾曲部
15 操作部
19 送気・送水チューブ
20 送気・送水ノズル
24 先端部本体
25 保護カバー
33 CCD
40 噴射筒
41 ノズルブロック
44 流体通路
45 退避通路
50 ワイヤガイド
55 ブラシ本体
56 ワイヤ
57 ブラシ取付部材
63 異物
70 WJノズル
71 ノズルブロック
75 ブラシ取付部材
76 WJノズル
77 ノズルブロック
78 ブラシ本体
80 送気・送水ノズル
83 送水通路
84 送気通路
14 挿入部
14a 先端部
14b 湾曲部
15 操作部
19 送気・送水チューブ
20 送気・送水ノズル
24 先端部本体
25 保護カバー
33 CCD
40 噴射筒
41 ノズルブロック
44 流体通路
45 退避通路
50 ワイヤガイド
55 ブラシ本体
56 ワイヤ
57 ブラシ取付部材
63 異物
70 WJノズル
71 ノズルブロック
75 ブラシ取付部材
76 WJノズル
77 ノズルブロック
78 ブラシ本体
80 送気・送水ノズル
83 送水通路
84 送気通路
Claims (10)
- 先端部に透明部を有し、前記先端部が被検体の体腔内に挿入される内視鏡において、
前記先端部に位置し、前記透明部及び/または前記被検体の被観察部に対し流体を送るノズル開口と、
前記先端部内に形成され、前記ノズル開口に連通し流体を送り出す流体通路と、
前記先端部内に形成され、前記流体通路の途中から分岐する退避通路と、
前記退避通路内に収納される退避位置、前記流体通路を介して前記ノズル開口から外部に突出する突出位置の間で移動自在な掃除部材と、
前記掃除部材を前記退避位置と前記突出位置との間で移動させる移動部材とを備えることを特徴とする内視鏡。 - 前記ノズル開口側の前記流体通路の一部と前記退避通路とは直線状に形成され、前記退避通路の分岐側とは反対側の端部は前記移動部材挿通孔を有することを特徴とする請求項1記載の内視鏡。
- 前記移動部材はワイヤであり、前記移動部材挿通孔はパッキンを有することを特徴とする請求項2記載の内視鏡。
- 前記掃除部材は周面に植毛部を有するブラシ本体であることを特徴とする請求項3記載の内視鏡。
- 前記ブラシ本体はブラシ取付部材を介して前記ワイヤに着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項4記載の内視鏡。
- 前記ノズルは前記透明部を洗浄する送気・送水ノズルであることを特徴とする請求項5記載の内視鏡。
- 前記ノズルは、前記透明部を洗浄する送気・送水ノズルと、前記被観察部に送液するジェットノズルであり、各ノズル内に前記ブラシ部材が配置され、前記移動部材は各ノズル内の前記ブラシ部材を一括して前記退避位置と前記突出位置とに変位させる連動部材を有することを特徴とする請求項5記載の内視鏡。
- 前記ノズルは前記被観察部に送液するジェットノズルであることを特徴とする請求項5記載の内視鏡。
- 前記ジェットノズルに配置される前記ブラシ取付部材は、退避位置では前記ワイヤに対して前記ブラシ本体を直線状に保持し、前記突出位置では前記ワイヤに対して前記ブラシ本体を略90°になるように保持する状態変化機能を有することを特徴とする請求項8記載の内視鏡。
- 前記ノズルは、前記送気・送水ノズルであり、前記退避通路として送気通路を用い、前記流体通路として送水通路を用い、前記送水ノズルは、前記ノズル開口から直線状に形成されることを特徴とする請求項1記載の内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011050179A JP2012183262A (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011050179A JP2012183262A (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012183262A true JP2012183262A (ja) | 2012-09-27 |
Family
ID=47013921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011050179A Withdrawn JP2012183262A (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012183262A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016073491A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 国立大学法人鳥取大学 | 内視鏡レンズ用清拭デバイスおよび該清拭デバイスを備えた内視鏡 |
| CN113384222A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-09-14 | 李标 | 一种带有冲洗功能的胸腔镜镜头装置 |
| CN115998230A (zh) * | 2023-02-16 | 2023-04-25 | 中国人民解放军陆军特色医学中心 | 一种神经内镜镜头冲洗设备 |
-
2011
- 2011-03-08 JP JP2011050179A patent/JP2012183262A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016073491A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 国立大学法人鳥取大学 | 内視鏡レンズ用清拭デバイスおよび該清拭デバイスを備えた内視鏡 |
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