JP2012182868A - 太陽光発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発電電力の大きいストリングの入力電力を選択して出力制御することで、商用電力系統へ逆潮流する出力電力を安定させ易くすること。
【解決手段】 複数の太陽電池と、該複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、該電力変換手段の電圧が定格値以上になった際に、前記複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、該発電電力の小さい順に、前記太陽電池と前記電力変換手段との接続を切断するように信号を発信する制御部と、該制御部の前記信号に対応して、前記太陽電池と前記電力変換手段との接続を切断する電圧上昇抑制手段とを備えていること。
【選択図】図1

Description

本発明は太陽光発電装置に関するものである。
一般に、太陽電池で発電された直流電力は、パワーコンディショナと呼ばれる電力変換装置によって交流電力に変換され、商用電力系統に逆潮流される。商用電力系統の配電用変圧器(柱上変圧器)には、複数の家屋の低圧配電線路が接続されており、住宅用太陽光発電によって複数の家屋から逆潮流された電力は電力会社に売電される。
一方、住宅の屋根は必ずしも太陽光発電に適した南向きの斜面を有しているとは限らず、多方位に分けて太陽電池群を設置しなければならない場合も多い。そのため、太陽電池群毎の最大電力点における最大電力動作電圧が異なる。太陽電池群毎の最大電力動作電圧が異なると、最大電力動作電圧の大きな太陽電池群からの電力が、パワーコンディショナに優先的に入力される結果、最大電力動作電圧の低い太陽電池群の電力が、パワーコンディショナに入力されなくなるという現象が起こる。
このような問題に鑑みて、各方位の太陽電池毎にパワーコンディショナを複数設置することによって、個別に運転を行い、太陽電池群毎の電力を効率的に取得することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、商用電力系統は、配電用変圧器の2次側電圧が変動幅内に納まるようにしており、この範囲を超えるようであれば、逆潮流を停止する(以下、電圧上昇抑制という場合がある)ように制御されている。
特開2001−309560号公報
しかしながら、例えば特許文献1のような各方位の太陽電池毎にパワーコンディショナを複数設置したシステムの場合、電圧上昇抑制を行う際に、各パワーコンディショナが単独で対応する太陽電池群の電力を停止させる結果、相対的に発電電力が高い太陽電池群が停止される場合があり、商用電力系統に逆潮流する出力電力が、不安定になる場合があった。
本発明は、複数の太陽電池と、該複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、該電力変換手段の電圧が定格値以上になった際に、前記複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、該発電電力の小さい順に、前記太陽電池と前記電力変換手段との接続を切断するように信号を発信する制御部と、該制御部の前記信号に対応して、前記太陽電池と前記電力変換手段との接続を切断する電圧上昇抑制手段とを備えている。
また本発明は、複数の太陽電池と、該複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、該電力変換手段の電圧が定格値よりも小さくなった際に、前記複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、該発電電力の大きい順に、前記太陽電池と前記電力変換手段とを接続するように信号を発信する制御部と、該制御部の前記信号に対応して、前記
太陽電池と前記電力変換手段とを接続する電圧上昇抑制手段とを備えている。
本発明によれば、各太陽電池の発電電力を基準として、各太陽電池からの商用電力系統への逆潮流を停止または起動させることができるため、商用電力系統へ逆潮流する出力電力を安定させ易くすることができる。
本実施形態に係る太陽光発電装置と商用電力系統との回路の模式図である。 本実施形態に係る太陽光発電装置の電圧上昇抑制時における電力変換回路の停止のフローチャートである。 本実施形態に係る太陽光発電装置の電圧上昇抑制後における電力変換回路の再起動のフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態について図を用いて説明する。
本実施形態は、複数の太陽電池と、複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、電力変換手段の電圧が定格値以上になった際に、複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、発電電力の小さい順に、太陽電池と電力変換手段との接続を切断するように信号を発信する制御部と、制御部の前記信号に対応して、太陽電池と電力変換手段との接続を切断する電圧上昇抑制手段とを備えている。
図1に示す実施形態の太陽光発電装置11は、複数の太陽電池1にそれぞれ対応して電力変換回路8が設けられている。具体的には、太陽電池1a、1b、1cはそれぞれ、DC/DC変換部2a、2b、2cを介して、DC/AC変換を行なうための電力変換回路8a、8b、8cとそれぞれ接続されている。なお、各電力変換回路8a、8b、8cは商用電力系統3に並列接続されている。
以下、太陽電池1で発電された直流電力を発電電力、電力変換回路8で変換された交流電力を出力電力という。
太陽電池1は、シリコン系多結晶太陽電池、シリコン系単結晶太陽電池、あるいはCIGS等薄膜系太陽電池等、光電変換可能なものであれば良く、太陽電池の種類によって制限されない。
また電力変換手段8は、DC/AC変換回路を少なくとも有しているものであり、その他各種制御回路で構成されていてもよい。
制御部4は、電力変換回路8の電圧が定格値以上になった際に、複数の太陽電池1のそれぞれの発電電力を太陽電池1とDC/DC変換部2との間に配置されたセンサーなど(不図示)によって検出し、発電電力の小さい順に、太陽電池1と電力変換回路8との接続を切断するように信号を発信する。
この制御部4は、DC/DC変換部2a、2b、2cと接続されており、これらDC/DC変換部2a、2b、2cは、制御部4からの信号に対応して、太陽電池1と電力変換回路8との接続を切断または接続する電圧上昇抑制手段を有している。この電圧上昇抑制部2は、接続を切断する部分に配置されていればよく、DC/DC変換部に含まれていなくてもよい。
これにより、発電電力の大きい太陽電池1を選択的に残して出力制御できるので、商用電力系統3へ逆潮流する出力電力を安定させ易くできる。
また本実施形態は、複数の太陽電池と、複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、電力変換手段の電圧が定格値よりも小さくなった際に、複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、発電電力の大きい順に、太陽電池と電力変換手段とを接続するように信号を発信する制御部と、制御部の信号に対応して、太陽電池と電力変換手段とを接続する電圧上昇抑制手段とを備えている。
これにより、停止していた各電力変換回路8を順次再起動させる場合においても、発電電力の大きい太陽電池1を選択して出力制御できるので、商用電力系統3へ逆潮流する出力電力を安定させ易くすることができる。
さらに本実施形態は、複数の太陽電池のそれぞれに対応して電力変換手段が複数設けられている。
例えば図1においては、各太陽電池1a、1b、1cに対して電力変換回路8a、8b、」8cが1対1対応で接続している。
これにより、各太陽電池1の出力電圧が異なっていても、電力変換回路8への入力電圧を合わせることができる。なお、設備のコストを抑えるためには、各太陽電池1a、1b、1cを一つの電力変換回路8に接続して運転させても構わない。
さらに本実施形態は、電力変換手段が商用電力系統と接続されることによって、商用電力系統との連係運転を行なう。
これによって、安定した逆潮流による電力を電力会社への売電することが可能となる。
以下、本発明の太陽光発電装置の停止および再起動の制御を、フローチャートを用いて説明する。
<停止制御フローチャート説明>
図2の制御フローチャート1では、主に制御部4を中心にして制御を行う。
まず、STEP1では、電力変換回路8が商用電力系統3の電圧を測定している。
STEP2では、商用電力系統3の電圧情報を制御部4が受け(不図示)、所定電圧値以上になっているかを判定する。ここでこの所定電圧値とは、電圧上昇抑制を作動させる電圧値よりも低い段階で交流出力の抑制を開始するために設定された電圧値である。
そして所定電圧値以上であればSTEP3に進み、所定電圧値(例えば100Vの商用電圧系統であれば106V)に至らなければSTEP1に戻る。
STEP3では、所定電圧値以上となった商用電力系統3の電圧を、仮に電圧上昇抑制を作動させる電圧までに上昇させる場合、どれだけの交流電力を逆潮流する必要があるかを算出し、電力変換回路8の交流出力の最大電力値(以下、単に最大電力値ともいう)を規定する。この最大電力値の算出方法としては、例えば通常発電時に逆潮流する電力と商用電力系統3の電圧の変動の関係を記録しておき、電力と電圧の相関関係を導き出す等の方法があるが、これに限定されるものではない。
STEP4ではDC/DC変換部2a〜2cが、各太陽電池1a〜1cの発電電力を測定しており、その電圧および電流の情報を受けて、交流電力に変換された場合の各電力変換回路8a、8b。8cでの出力電力値を個別に算出する。
STEP5では、各太陽電池1a〜1cの発電電力が、STEP3で算出された最大電力値以上かどうかを判定する。最大電力値以上であればSTEP8に進み、最大電力値に満たなければSTEP6に進む。
STEP8では、まず最も太陽電池1の発電電力が大きいものを選択する。
次に、STEP9でその他のDC/DC変換部2や電力変換回路8の動作を太陽電池1の発電電力(DC/DC変換部2への入力電力)が低いものから順番に停止させる。ここで制御部4が停止の信号を発信し、DC/DC変換部2により接続が切断される。
STEP6では、複数台の電力変換回路8の出力電力(あるいは複数の太陽電池1の発電電力)を合算して、最大電力値に達するかを比較演算する。STEP6で複数台の太陽電池1の発電電力を合算してもなお最大電力値に達さない場合は、STEP7に進む。STEP7では、電圧上昇抑制の必要がないので、そのまま全ての電力変換回路8での逆潮流を継続しつつ、STEP1に戻る。ここで図2のフローチャートはSTEP6で全ての電力変換回路8が動作していることを前提としているが、STEP8、10で停止させたものについては、後述するように再起動させたものである。
次に、STEP10では最大電力値以上となる電力変換回路8の組合せを選定する。電力変換回路8の組合せが複数ある場合は、例えば出力電力が最も高くなる組合せを選択する。
次に、STEP11でその他のDC/DC変換部2や電力変換回路8の作動を停止させてもよい。なお、DC/DC変換部2や電力変換回路8の動作を停止させても、太陽電池1の発電電力は測定され続けられるので、停止以降の比較については、算出した予測値を用いて再起動させる順番を決定しておいてもよいし、STEP4で定期的に全ての電力変換回路8を再起動させて実際の発電力を測定できるようにしてもよい(フロー不図示)。
ところで、例えば全ての太陽電池1の発電電力がパワーコンディショナ10に入力され、それらの総電力をDC/DC変換部2でスイッチング制御して電力変換回路8からの出力電力を抑制する場合、スイッチング周波数が低いために大きなノイズが発生する要因となっていたが、以上のようなフロー制御を通すことにより、後述するSTEP12で出力抑制をするにあたり、このようなスイッチングによるノイズが発生しづらい総電力まで抑えることができる。
STEP12では、STEP9またはSTEP11で他の電力変換回路8を停止させた後、発電電力を交流変換した出力電力が、最大電力値以下になるように出力抑制を行なう。
ここで出力抑制の制御の方法としては、例えば太陽電池1からの入力電力が減少するように、電力変換回路8内のMPPT(最大電力点追従制御)の動作電圧を、最大電力点に対応する電圧値以外の電圧にすることにより発電電力の損失を大きくする方法、あるいはDC/DC変換部2のスイッチング周波数を減らすことで、出力電力を減らす方法が考えられる。あるいは、DC/DC変換部2と電力変換回路8との間に蓄電装置を設けて、電力の一部を供給したり、電力変換回路8の出力側に接続された交流負荷を動作させて電力を消費させたりするなど、様々な方法が適用可能である。
最後にSTEP13で商用電力系統3の電圧がSTEP1と同じか、もしくは電圧が上昇した場合には、STEP4に戻り、太陽電池1の発電状況(日射強度の変化や影の発生状況)の変化に合わせて、常に最適な状況になるように制御を継続する。
もし、商用電力系統3の電圧が低下した場合には、以下の停止させたDC/DC変換部2や電力変換回路8を再起動する制御フロー(STEP20以降)へ進む。
<(再)起動制御フローチャートの説明>
図3に示す制御フローチャート2は、パワーコンディショナの初期起動時、もしくはSTEP13で系統電圧が低下した場合に適用され、制御フローチャート2は主に制御部4にて行なわれる。
STEP20では、商用電力系統3の電圧(以下、系統電圧ともいう)を電力変換回路8での測定情報から得る。
STEP21では、所定電圧値以上となった商用電力系統3の電圧を、仮に電圧上昇抑制を動作させる電圧に上昇させるには、どれだけの交流電力を逆潮流する必要があるかを算出して、電力変換回路8の交流出力の最大電力値を規定する。
STEP22では、DC/DC変換部2が各太陽電池1a〜1cの発電電力を測定しているので、その電圧情報および電流情報を受けて、交流電力に変換した場合の各々の電力変換回路8の出力電力値を算出する。
STEP23では、複数のDC/DC変換部2や電力変換回路8を動作させても最大電力値に満たないと算出された場合は、STEP25に進む。
STEP25では、STEP22で測定もしくは算出された予測値を基に、複数の電力変換回路8の出力電力を合算すれば最大電力値に達するか否かを比較演算し、最大電力値以上の組合せを選定し、組合せが複数ある場合は、出力電力の最も高い組合せを選択する。
次にSTEP26で選択されたDC/DC変換部2や電力変換回路8の動作を開始させる。選択されなかったDC/DC変換部2や電力変換回路8の動作は停止させ、電力変換回路8の交流出力電力を最大電力値以下に抑制する。
以上により、STEP27で出力抑制をするにあたり、前述のようなスイッチングによるノイズが発生しづらい総電力まで抑えることができる。
STEP27では、発電電力を交流変換した出力電力が、最大電力値以下になるように出力抑制を行なう。
ここで出力抑制の制御の方法としては、例えば太陽電池1からの入力電力が減少するように、電力変換回路8内のMPPT(最大電力点追従制御)の動作電圧を、最大電力点に対応する電圧値以外の電圧にすることにより発電電力の損失を大きくする方法、あるいはDC/DC変換部2のスイッチング周波数を減らすことで、出力電力を減らす方法が考えられる。あるいは、DC/DC変換部2と電力変換回路8との間に蓄電装置を設けて、電力の一部を供給したり、電力変換回路8の出力側に接続された交流負荷を動作させて電力を消費させたりするなど、様々な方法が適用可能である。
STEP28では、商用系統電圧が同じか、または上昇した場合には、停止フローチャートのSTEP1に戻る。電圧が低下している場合は、さらに出力電力を増やす必要があるので、STEP20に戻って起動させるDC/DC変換部2や電力変換回路8の選定を行なう。
STEP23で複数の出力を合算してもなお最大電力値に満たない場合は、電圧上昇抑制をする必要がないので、STEP24でDC/DC変換部2や電力変換回路8を全て起動させ逆潮流を継続する。
なお、図2のSTEP6,図3のSTEP23において、例えば仮に最大電力値45Wで5W、10W、40Wの太陽電池1から選択する場合、5W+10W+40W=55Wのように3つ組み合わせる場合があってもよい。
また、夕方など日射が低下していく状況下のように、太陽電池素子1の発電電力が単調減少していく場合には、STEP20〜24を循環するが、STEP24の後に定期的に(数回に1回や1時間毎など)STEP1に強制的に復帰することで、STEP20〜28を停止フローのサブルーチン(停止フローの一環)としてもよい。
1:太陽電池
2:電圧上昇抑制手段(DC/DC変換部)
3:商用電力系統
4:制御部
5:電力変換手段(電力変換回路)
6:太陽光発電装置

Claims (4)

  1. 複数の太陽電池と、
    該複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、
    該電力変換手段の電圧が定格値以上になった際に、前記複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、該出力電力の小さい順に、前記太陽電池と前記電力変換手段との接続を切断するように信号を発信する制御部と、
    該制御部の前記信号に対応して、前記太陽電池と前記電力変換手段との接続を切断する電圧上昇抑制手段とを備えている太陽光発電装置。
  2. 複数の太陽電池と、
    該複数の太陽電池のそれぞれに接続している電力変換手段と、
    該電力変換手段の電圧が定格値よりも小さくなった際に、前記複数の太陽電池のそれぞれの発電電力を検出し、該出力電力の大きい順に、前記太陽電池と前記電力変換手段とを接続するように信号を発信する制御部と、
    該制御部の前記信号に対応して、前記太陽電池と前記電力変換手段とを接続する電圧上昇抑制手段とを備えている太陽光発電装置。
  3. 前記複数の太陽電池のそれぞれに対応して前記電力変換手段が複数設けられている請求項1または2に記載の太陽光発電装置。
  4. 前記電力変換手段が商用電力系統と接続されることによって、商用電力系統との連係運転を行なう請求項1〜3のいずれかに記載の太陽光発電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104158212A (zh) * 2014-08-06 2014-11-19 电子科技大学 一种多电平光伏发电系统拓扑结构及其控制方法
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JP2017163795A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 オムロン株式会社 発電設備の運転制御装置、運転制御方法および運転制御システム

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