JP2012177407A - 空気ばね装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上部材2、下部材3、およびこれらの両部材に両開口端部4a、4bが各別に連結されて封止された筒状膜部材4を有するダイヤフラム5を備え、上部材2および下部材3にはそれぞれ、ダイヤフラム5内が排気された排気状態で互いに摺動可能に当接する当接部11、18が各別に備えられ、上部材2および下部材3の少なくとも一方3は、当接部11が樹脂材料で形成されるとともに、該当接部11を軸線O方向に沿ったダイヤフラム5の外側から支持する支持台部12と、該当接部11に設けられ、支持台部12に設けられた被係合部21A、21Bに係合することで、支持台部12に対する該当接部11の軸線O方向および径方向に沿った相対的な各移動を規制する係合部22A、22Bと、を備えている空気ばね装置1を提供する。
【選択図】図1
Description
該空気ばね装置では、前記排気状態であっても、摺動面と滑り板とが互いに当接した状態で摺動することで、上部材と下部材とを径方向に沿って相対的に移動させることができる。
なお、滑り板の支持台部からの剥がれを抑えるために、滑り板と支持台部とを同一の樹脂材料で一体に形成することも考えられるが、この場合、支持台部を金属材料で形成する場合に比べて、強度が弱くなったり、クリープが生じ易くなったり等、下部材の耐久性に影響が生じるおそれがある。
本発明に係る空気ばね装置は、上部材、下部材、およびこれらの両部材に両開口端部が各別に連結されて封止された筒状膜部材を有するダイヤフラムを備え、前記上部材および前記下部材にはそれぞれ、前記ダイヤフラム内が排気された排気状態で互いに摺動可能に当接する当接部が各別に備えられた空気ばね装置であって、前記上部材および前記下部材の少なくとも一方は、前記当接部が樹脂材料で形成されるとともに、該当接部を軸線方向に沿ったダイヤフラムの外側から支持する支持台部と、該当接部に設けられ、前記支持台部に設けられた被係合部に係合することで、前記支持台部に対する該当接部の軸線方向および径方向に沿った相対的な各移動を規制する係合部と、を備えていることを特徴とする。
また係合部の突起部が、被係合部内に配置されているので、当接部と支持台部との軸線方向に沿った相対的な移動を、突起部と被係合部の内面とが当接することにより規制することができる。
なお、両当接部が互いに当接した状態で摺動を繰り返すことで、樹脂材料で形成された当接部の前記外周側部分が反り返り易くなるため、前述の作用効果は顕著に奏功されることとなる。
図1に示すように、空気ばね装置1は、上面板(上部材)2、下面板(下部材)3、およびこれらの面板2、3に両開口端部4a、4bが連結されて封止されるとともに両開口端部4a、4bの間に位置する中間部分4cが径方向の外側に向けて膨出された筒状膜部材4を備えるダイヤフラム5と、該ダイヤフラム5の下面板3に連結された補助弾性体6と、を備えている。該空気ばね装置1は、例えば鉄道車両等の図示されない車体と台車との間に配設される。
以下では、この共通軸を軸線Oといい、軸線O方向に沿って上面板2側を上側といい、下面板3側を下側といい、軸線Oに直交する方向を径方向といい、軸線O回りに周回する方向を周方向という。
また、補助弾性体6を構成する各部材の内径のうち、下基板7の内径が最小になっており、下基板7の内周縁部は径方向の内側に突出している。
支持台部12は、例えば金属材料などで形成されており、本実施形態では、互いに軸線Oと同軸とされた大径部分12aと小径部分12bとが、軸線O方向に沿って下側(外側)からこの順に連設されてなる。支持台部12の大径部分12aの外径は、補助弾性体6の上基板8の外径よりも小さくなっている。
なお図示の例では、給排孔15内には雌ねじ部15aが形成されており、この雌ねじ部15aには、下面板3を上方に吊り上げる図示しない吊上げ装置に備えられた吊りボルトが螺着可能となっている。
また、本体板部17において張出し部18よりも径方向の外側に位置する外周側部分は、環状のゴム膜19により下方から被覆されている。張出し部18とゴム膜19との間には、径方向の隙間があいている。
本実施形態では、図1に示すように、前記充填状態で、ダイヤフラム5内には、上面板2の張出し部18と下面板3の樹脂板部11との間に位置する中央空間S1と、筒状膜部材4内に位置して周方向の全周にわたって延在し、中央空間S1に径方向の外側から接続された外周空間S2と、を備えるダイヤフラム空間Sが形成される。
ここで前記排気状態では、上面板2の張出し部18と、下面板3の樹脂板部11と、が互いに当接した状態で摺動することで、上面板2と下面板3とが、径方向に沿って相対的に移動可能となっている。
筒状部23の内周面には、第1被係合部21A内に配置された突起部25が、径方向の内側に向けて突設されている。突起部25は、周方向の全周にわたって延在する環状に形成され、突起部25と第1被係合部21Aとは同形同大となっている。
また第1係合部22Aの突起部25が、第1被係合部21A内に配置されているので、樹脂板部11と支持台部12との軸線O方向に沿った相対的な移動を、突起部25と第1被係合部21Aの内面とが当接することにより規制することができる。
図2に示すように、貫通孔26は、支持台部12においてボルト孔14よりも径方向の内側に、周方向に間隔をあけて複数配設されている。複数の貫通孔26は、前記上面視において、軸線Oを中心とする同一円上に周方向に同等の間隔をあけて配設されている。
また係合凹部27は、貫通孔26の内周面に全周にわたって溝状に形成されており、図1に示すように、支持台部12の下面に開口している。前記縦断面視における係合凹部27の形状は、軸線O方向および径方向に延在する各辺部を有する矩形状とされている。
各柱状部24には、第2被係合部21Bの係合凹部27内に配置された係合凸部28が各別に設けられている。係合凸部28は、柱状部24の外周面に全周にわたって延在する環状に形成され、係合凸部28と係合凹部27とは同形同大となっている。
さらに第2係合部22Bの係合凸部28が、第2被係合部21Bの係合凹部27内に配置されているので、樹脂板部11と支持台部12との軸線O方向に沿った相対的な移動を、係合凸部28と係合凹部27の内面とが当接することにより規制することができる。
そして、このようにインサート成形により連結体29を成形することにより、連結体29において支持台部12に当接する部分は、ほぼ全面にわたって支持台部12に密着している。
また、本実施形態のようにインサート成形により連結体29を成形した場合、連結体29を支持台部12に密着させることが可能になり、樹脂板部11が支持台部12から離反するのを効果的に抑えることができる。
なお、樹脂板部11と上面板2の張出し部18が互いに当接した状態で摺動を繰り返すことで、樹脂板部11の前記外周側部分が反り返り易くなるため、前述の作用効果は顕著に奏功されることとなる。
また前記実施形態では、係合部22A、22Bが、樹脂板部11と同一の樹脂材料で該樹脂板部11に一体に設けられているものとしたが、これに限られない。例えば、連結体29を2色成形により成形することにより、樹脂板部11と係合部22A、22Bとが、互いに異なる樹脂材料で形成されてもよい。
さらに上部材として採用した上面板2、および下部材として採用した下面板3は、前記実施形態に示したものに限られるものではない。
つまり、上部材および下部材それぞれに、ダイヤフラム内が排気された排気状態で互いに摺動可能に当接する当接部が各別に備えられ、上部材および下部材の少なくとも一方は、当接部が樹脂材料で形成されるとともに、該当接部を軸線方向に沿ったダイヤフラムの外側から支持する支持台部と、該当接部に設けられ、支持台部に設けられた被係合部に係合することで、支持台部に対する該当接部の軸線方向および径方向に沿った相対的な各移動を規制する係合部と、を備える構成であればよい。
さらに、補助弾性体6はなくてもよい。この場合、下面板3に、補助弾性体6の上基板8に相当する構成が備えられていてもよい。
2 上面板
3 下面板
4 筒状膜部材
4a、4b 開口端部
5 ダイヤフラム
11 樹脂板部(当接部)
12 支持台部
18 張出し部(当接部)
21A、21B 被係合部
22A、22B 係合部
23 筒状部
25 突起部
Claims (3)
- 上部材、下部材、およびこれらの両部材に両開口端部が各別に連結されて封止された筒状膜部材を有するダイヤフラムを備え、
前記上部材および前記下部材にはそれぞれ、前記ダイヤフラム内が排気された排気状態で互いに摺動可能に当接する当接部が各別に備えられた空気ばね装置であって、
前記上部材および前記下部材の少なくとも一方は、
前記当接部が樹脂材料で形成されるとともに、
該当接部を軸線方向に沿ったダイヤフラムの外側から支持する支持台部と、
該当接部に設けられ、前記支持台部に設けられた被係合部に係合することで、前記支持台部に対する該当接部の軸線方向および径方向に沿った相対的な各移動を規制する係合部と、を備えていることを特徴とする空気ばね装置。 - 請求項1記載の空気ばね装置であって、
前記係合部は、該係合部が設けられた前記当接部と同一の樹脂材料で該当接部に一体に設けられていることを特徴とする空気ばね装置。 - 請求項1または2に記載の空気ばね装置であって、
前記被係合部は、前記支持台部の外周面に溝状に形成され、
前記係合部は、前記当接部の外周縁から軸線方向に沿ったダイヤフラムの外側に向けて延設されて前記支持台部に外嵌する筒状部と、該筒状部の内周面に突設されて前記被係合部内に配置された突起部と、を備えていることを特徴とする空気ばね装置。
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