JP2012172415A - 組立建物 - Google Patents

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JP2012172415A
JP2012172415A JP2011035994A JP2011035994A JP2012172415A JP 2012172415 A JP2012172415 A JP 2012172415A JP 2011035994 A JP2011035994 A JP 2011035994A JP 2011035994 A JP2011035994 A JP 2011035994A JP 2012172415 A JP2012172415 A JP 2012172415A
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Kazuomi Okada
一臣 岡田
Eiji Wakamatsu
英司 若松
Ryosuke Yokoi
亮佑 横井
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Abstract

【課題】 従来のものより柱の立設位置の自由度が高い組立建物を提供する。
【解決手段】 フレーム1と、屋根2とを備え、フレーム1は、柱3と梁4からなるものであって、前後に二つ設けてあり、屋根2は、左右両側に前後に延びる桁5を有しており、梁4と桁5とを連結具6により連結してあって、前側のフレーム1の梁4は、桁5の前側端から前後中央までの任意の位置に、任意の角度で交差させて連結可能であり、後側のフレーム1の梁4は、桁5の後側端から前後中央までの任意の位置に、任意の角度で交差させて連結可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、柱と梁からなるフレームと、屋根とを備える組立建物に関する。
カーポート、テラス、バルコニーなどの組立建物には、柱と梁からなるフレームと屋根とを備え、梁から屋根を吊り下げたものや、梁の上に屋根を載置したもの、または屋根に直接柱を取り付けたものなどがある。従来、こうした組立建物において、柱の位置は屋根の真下に限られており、柱が車の出し入れの邪魔になるなど、使い勝手が悪い場合があった。また、地面の障害物や敷地の形状の制限によって柱が立てられず、組立建物の設置場所が制約される場合があった。そこで特許文献1において、柱の立設位置の自由度を高くして、使い勝手を向上させるとともに、設置場所の制約を少なくした組立建物が提案されている。
特開2002−256623号公報
しかしながら、最近では需要者のニーズが多様化していることから、さらに柱の立設位置の自由度を高くした組立建物が求められている。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、従来のものより柱の立設位置の自由度が高い組立建物を提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、フレームと、屋根とを備え、フレームは、柱と梁からなるものであって、前後に二つ設けてあり、屋根は、左右両側に前後に延びる桁を有しており、梁と桁とを連結具により連結してあって、前側のフレームの梁は、桁の前側端から前後中央までの任意の位置に、任意の角度で交差させて連結可能であり、後側のフレームの梁は、桁の後側端から前後中央までの任意の位置に、任意の角度で交差させて連結可能であることを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明は、前後のフレームの少なくとも一方において、梁が少なくとも一方の桁の端部に連結してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1の発明によれば、梁と桁の連結位置の範囲をそれぞれ桁の全長の半分にまで広くしたことにより、柱の立設位置の自由度がさらに高くなり、使い勝手が向上し、また設置場所の制約が少なくなる。また、梁と桁の連結位置の範囲の拡大に伴って、桁に対する梁の傾斜角度もより大きくすることができる。
本発明のうち請求項2の発明によれば、柱を敷地の境界近くに立設できるので、敷地をより有効に使用することができる。
組立建物の側面図であり、梁と桁の連結位置の範囲を示す(第一実施形態)。 組立建物の正面図である(第一実施形態)。 組立建物の側面視部分断面図である(第一実施形態)。 組立建物の正面視部分断面図である(第一実施形態)。 組立建物の部分平面図であり、(a)は梁と桁が直交している場合、(b)は梁に対して桁が傾斜している場合を示す(第一実施形態)。 組立建物の側面図であり、梁と桁の連結位置の範囲を示す(第二実施形態)。 組立建物の正面図である(第二実施形態)。 組立建物の側面視部分断面図である(第二実施形態)。 組立建物の正面視部分断面図である(第二実施形態)。 組立建物の部分平面図であり、(a)は梁と桁が直交している場合、(b)は梁に対して桁が傾斜している場合を示す(第二実施形態)。 組立建物を住宅前に設置した例の説明図である。 組立建物の別設置例の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明の組立建物は種々の用途に用いられるが、ここではカーポートの場合を示す。なお、以下において上下左右とは図2又は図7における上下左右を示し、図2又は図7の手前側を前側、奥側を後側とする。この組立建物の第一実施形態は、図1及び図2に示すように、フレーム1と、屋根2とを備える。フレーム1は、左右に立設した柱3と、柱3に横架した梁4からなる門形のものであって、前後に二つ設けてある。
そして、前後の梁4にわたって屋根2を吊り下げてある。屋根2は、左右端に前後に延びる桁5を有しており、梁4と桁5とを、前側の左右と後側の左右の四箇所で、連結具6により連結してある。第一実施形態の連結具6は、図3〜図5に示すように、垂直アーム61と、傾斜アーム62と、二つの梁側固定具63と、三つの桁側固定具64からなる。垂直アーム61は、逆U字形で、梁4から桁5に向けて垂直に設けてあり、傾斜アーム62は、略台形で、梁4から桁5に向けて外側に傾斜して設けてある。梁側固定具63は、略矩形の裏板63aと、略半円形状の保持部材63bと、円形の受材63cからなり、裏板63aと受材63cで垂直アーム61と傾斜アーム62それぞれの上端部分を上下から挟み、さらに二つの保持部材63bでそれぞれの上端部分を左右から挟んで、裏板63a、保持部材63b及び受材63cを貫通してボルト止めしてある。そして、梁4の下面には長手方向全長にわたって梁下面溝41が形成してあり、裏板63aが梁下面溝41に係止されている。よって、梁側固定具63は、梁4の長手方向の任意の位置に取り付けることができ、すなわち、屋根2は梁4に対して左右方向の任意の位置に取り付けることができる。一方、桁側固定具64は、本体64aに前後に貫通する取付孔64bを有しており、図3及び図5(a)に示すように、両側の桁側固定具64の取付孔64bに垂直アーム61の下端部分を挿入してある。さらに、中央の桁側固定具64の上面に傾斜アーム62の下端部分が当接し、その上から被覆材64cを取り付けて桁側固定具64と傾斜アーム62を連結している。桁側固定具64の下端には鉤状の係合部64dを形成してあり、桁5の長手方向全長にわたって設けた被係合部51に係合する。さらに、桁側固定具64は裏板64eを有し、また桁5の上面には長手方向全長にわたって桁上面溝52が形成してあり、裏板64eが桁上面溝52に係止されていて、本体64aと裏板64eとをボルト止めしてある。よって、桁側固定具64は、桁5の長手方向の任意の位置に取り付けることができる。すなわち、屋根2は梁4に対して前後方向の任意の位置に取り付けることができ、逆にいえば、屋根2に対して梁4(柱3)を前後方向の任意の位置に設置できる。ただし、前後の梁4の間隔が短くなりすぎると屋根2の支持に支障が生じるので、前側の梁4は、桁5の前側端から前後中央までの任意の位置に、後側の梁4は、桁5の後側端から前後中央までの任意の位置に連結できるものとする(図1(a)、(b))。
なお、図5に示すように、梁側固定具63の保持部材63bには円弧状のボルト挿通孔63dを形成してあり、このボルト挿通孔63dの範囲で桁5に対して梁4を傾斜させて連結できる(図5(b))。本実施形態では約30度傾斜させることができるが、ボルト挿通孔63dを円周方向に延ばすことで、さらに傾斜角度を大きくすることもできる。そして、桁5に対して梁4を傾斜させて連結する場合には二つの桁側固定具64を用い、一方の桁側固定具64に垂直アーム61の下端部分の一端と傾斜アーム62の下端部分を連結し、他方の桁側固定具64に垂直アーム61の下端部分の他端を連結する。
このように、屋根2に対して梁4の連結位置が自在であり、図1(a)に示すように一方の梁4を桁5の端部に、もう一方の梁4を桁5の中央に連結したり、図1(b)に示すように、両方の梁4を桁5の端部に連結したりすることができる。このように連結した場合には、桁5が自重によりたわむことがないように、屋根2の桁5には高い強度が要求される。よって、桁5の中空部内に、略全長にわたって補強材8を挿入してある。補強材8は断面略正方形の形材からなり、これにより桁5が強化され、どのような位置に梁4を連結しても、桁5がたわむことはない。
また、この組立建物の第二実施形態は、図6及び図7に示すように、第一実施形態と同様のフレーム1と屋根2とを備えており、前後のフレーム1の梁4の上に屋根2を載置してある。より詳しくは、梁4と屋根2の桁5とを、前側の左右と後側の左右の四箇所で、連結具7により連結してある。第二実施形態の連結具7は、図8〜図10に示すように、梁桁連結具71と、裏板72と、スペーサ73からなる。梁桁連結具71は、平板状の基部71aと、鉤状の爪部71bとを有する。そして、桁5の下面には長手方向の全長にわたって桁下面溝53が形成してあり、さらに梁4の側面上端には長手方向の全長にわたって梁側爪部42が形成してある。これらの連結具7により、まず梁4の上面に略直方体形状のスペーサ73を載置し、さらにその上に桁5を載置する。そして図8及び図10(a)に示すように、二つの梁桁連結具71について、それぞれ基部71aを桁5の下面に当接させ、爪部71bを梁4の両側面の梁側爪部42に係合させて、梁桁連結具71と、桁下面溝53に係止させた裏板72とをボルト止めして、梁4と桁5とを連結してある。梁桁連結具71は、桁5の長手方向の任意の位置に取り付けることができ、かつ梁4の長手方向の任意の位置に取り付けることができるから、すなわち、屋根2は梁4に対して前後左右の任意の位置に取り付けることができる。ただし、第一実施形態と同様に、前後の梁4の間隔が短くなりすぎると屋根2の支持に支障が生じるので、前側の梁4は、桁5の前側端から前後中央までの任意の位置に、後側の梁4は、桁5の後側端から前後中央までの任意の位置に連結できるものとする(図6(a)、(b))。
なお、図10(b)に示すように、梁4の両側面の梁桁連結具71を梁4の長手方向にずらして取り付けることにより、桁5に対して梁4を傾斜させて連結できる。
また、第一実施形態と同様に、桁5のたわみを防ぐため、桁5の中空部内に略全長にわたって補強材8を挿入してある。
ここで、第一実施形態と第二実施形態とは、フレーム1(柱3及び梁4)と屋根2(桁5)はすべて共通の部材を用いているから、連結具6,7を交換するだけで、第一実施形態の屋根2を梁4から吊り下げる場合と、第二実施形態の屋根2を梁4に載置する場合とを選択することができる。
このように構成した本発明の組立建物は、梁と桁の連結位置の範囲をそれぞれ桁の全長の半分にまで広くしたことにより、柱の立設位置の自由度がさらに高くなり、使い勝手が向上し、また設置場所の制約が少なくなる。また、梁と桁の連結位置の範囲の拡大に伴って、桁に対する梁の傾斜角度もより大きくすることができる。そしてたとえば、前後のフレームの少なくとも一方において、梁を少なくとも一方の桁の端部に連結すれば、柱を敷地の境界近くに立設できるので、敷地をより有効に使用することができる。
次に、本発明の組立建物の具体的な設置例を示す。図11(a)〜(d)は、何れも住宅前の敷地にカーポートとして用いる組立建物を設置した場合であり、本願発明品(左)の場合と従来品(右)の場合を比較したものである。なお、ここでは道路側を前側、住宅側を後側とする。また、組立建物は第一実施形態の屋根を梁から吊り下げたものであるが、第二実施形態の屋根を梁に載置したものでも同様である。図11(a)の例は、左右に二枚の屋根を備えており、住宅の形状に合わせて左側の屋根の方が、奥行が長くなっている。ここで、従来品では梁を屋根の前後方向中央に設けることができなかったので、左側の屋根は後側端を短くせざるを得ず、住宅との間に隙間ができて、敷地を有効に利用することができなかった。一方、本願発明品では前側の梁を屋根の前側端に設け、それにより後側の梁を屋根の前後方向中央に設けることができるので、左側の屋根の後側端を住宅の直前まで延ばすことができ、住宅の形状に合わせて敷地いっぱいに屋根を設けることが可能となっている。図11(b)の例は、左右に二枚の同じ屋根を備えている。ここで、従来品では前側の梁をある程度までしか後側に下げることができなかったので、柱が車両の出し入れの妨げになる場合があった。一方、本願発明品では後側の梁を屋根の後側端に設け、それにより前側の梁を屋根の前後方向中央まで下げることができるので、道路近くに柱がなくなり、車両の出し入れがしやすくなっている。図11(c)の例は、一枚の屋根と、パーゴラ屋根とを備えている。ここで、従来品では前後の梁を屋根の端部に設けることができなかったので、前後の柱の間の空間が狭くなり、庭として有効に利用することができなかった。一方、本願発明品では梁を屋根の前側端及び後側端に設けることができるので、前後の柱の間の空間が広くなり、その部分に植物を植えるなど庭として有効に活用できる。図11(d)の例は、二枚の屋根と、パーゴラ屋根とを備えており、何れも前面道路に合わせて前側端が傾斜した台形である。従来品では前後の梁を屋根の端部に設けることができなかったので、前後の柱の間の空間が狭くなり、庭として有効に利用することができなかった。一方、本願発明品では後側の梁を屋根の後側端に設け、前側の梁については、左側のパーゴラ屋根に対しては前側端に、右側の屋根に対しては前後方向中央に連結してある。これにより、前側の梁は桁に対して大きく傾斜し、パーゴラ屋根の左側では前後の柱の間の空間が広くなってその部分を庭として有効に活用でき、屋根の右側では庭木を回避して柱を設置できる。
さらに、本発明の組立建物は、梁を桁の前側半分又は後側半分の任意の位置に連結できるから、図12(a)に示すように、前側の梁を左側の桁の前側端と右側の桁の中央に、後側の梁を左側の桁の中央と右側の桁の後側端に連結して、梁と桁との傾斜角度を大きくすることもできる。また、図12(b)に示すように、前側の梁を左側の桁の前側端と右側の桁の略中央に、後側の梁を左側の桁の後側端と右側の桁の略中央に連結して、梁をハの字形に設置することもできる。さらに、図12(c)に示すように、屋根が台形で、左側の梁が右側の梁の約二倍の長さで、前側の梁を左側の桁の中央と右側の桁の前側端に、後側の梁を左右の桁の後側端に連結することもできる。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、梁と桁との連結手段は、どのようなものであってもよい。また、この組立建物は、カーポート以外に、テラスやバルコニーなどとして使用するものであってもよい。
1 フレーム
2 屋根
3 柱
4 梁
5 桁
6,7 連結具

Claims (2)

  1. フレームと、屋根とを備え、フレームは、柱と梁からなるものであって、前後に二つ設けてあり、屋根は、左右両側に前後に延びる桁を有しており、梁と桁とを連結具により連結してあって、前側のフレームの梁は、桁の前側端から前後中央までの任意の位置に、任意の角度で交差させて連結可能であり、後側のフレームの梁は、桁の後側端から前後中央までの任意の位置に、任意の角度で交差させて連結可能であることを特徴とする組立建物。
  2. 前後のフレームの少なくとも一方において、梁が少なくとも一方の桁の端部に連結してあることを特徴とする請求項1記載の組立建物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019065582A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 Ykk Ap株式会社 連結桁およびこれを備えたバルコニー

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