JP2012170882A - 磨耗交換部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】交換作業を向上させることができる磨耗交換部材を提供する。
【解決手段】本体側に着脱可能に取り付ける磨耗交換部材50であって、前記本体側に設けられ、前記磨耗交換部材50を前記本体側に着脱可能に固定する固定ボルト61のねじ孔D1よりも大きい内径D2のねじ孔を、肉厚中間部から前記本体側に向かって有すると共に、前記固定ボルト61の座面を前記肉厚中間部から外方側に向かって有し、磨耗交換部材50の交換時に、前記磨耗交換部材50の固定ボルト61のねじ孔D1よりも大きい内径D2のねじ孔に、吊り環ボルト70が装着される。
【選択図】図5

Description

本発明は、磨耗交換部材に係り、更に詳しくは、交換作業を容易にすることができる磨耗交換部材の交換取付装置に関するものである。
例えば、ジョークラッシャ等の破砕機においては、例えば、クラッシャの動歯と固定歯との側部に設けたチークプレートや、グリズリフィーダの側壁に設けたライナプレートは、被破砕物との接触により内面側が磨耗するため、磨耗交換部材として設けられている。磨耗交換部材は、ある程度の磨耗を生じた場合、新品の磨耗交換部材に交換される(特許文献1参照。)。
特開2010−066960号公報(段落0005)
例えば、上述したクラッシャの動歯と固定歯との側部に設けたチークプレートや、グリズリフィーダの側壁に設けたライナプレート等の磨耗交換部材は、一般的に、交換可能とするために、ボルトにより被固定部材に着脱可能に装着されている。
この磨耗交換部材が、重量物の場合、人力で交換することが困難であるため、例えば、磨耗交換部材に荷役用の吊り環を溶接にて取り付け、この荷役用の吊り環にワイヤを掛け、クレーン等の荷役機械を用いて持ち上げる必要ある。このため、磨耗交換部材の交換作業に多大な時間と、溶接機等の設備を準備する必要があった。
本発明は、上述の事柄に基づいてなされたもので、その目的は、交換作業を向上させることができる磨耗交換部材を提供するものである。
上記の目的を達成するために、第1の発明は、本体側に着脱可能に取り付ける磨耗交換部材であって、前記本体側に設けられ、前記磨耗交換部材を前記本体側に着脱可能に固定する固定ボルト用のねじ孔よりも大きい内径D2のねじ孔を、肉厚中間部から前記本体側に向かって有すると共に、前記固定ボルトの座面を前記肉厚中間部から外方側に向かって有することを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明において、前記固定ボルトの座面は、皿状であることを特徴とする。
更に、第3の発明は、第1の発明において、前記固定ボルトの座面は、六角状であることを特徴とする。
本発明によれば、重量物の磨耗交換部材の交換作業を向上させることができる。その結果、磨耗交換部材の交換作業が短縮され、破砕機等の処理機械の復旧性が向上する。
本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機の側面図である。 図1に示す本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機の平面図である。 図1に示す本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機を左側から見た背面図である。 図1に示す自走式破砕機に備えられ、本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を適用した選別搬送装置の部分斜視図である。 本発明の磨耗交換部材の一実施の形態の要部を図4のV−V矢視から見た断面図である。 図5に示す本発明の磨耗交換部材の一実施の形態に吊り環を取り付けた状態を示す断面図である。 本発明の磨耗交換部材の他の実施の形態の要部を図4のV−V矢視から見た断面図である。 図7に示す本発明の磨耗交換部材の他の実施の形態に吊り環を取り付けた状態を示す断面図である。 本発明の磨耗交換部材の更に他の実施の形態の要部を図4のV−V矢視から見た断面図である。
以下、本発明の磨耗交換部材の実施の形態を図面を用いて説明する。
まず、本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機を図1乃至図6を用いて説明する。
図1は本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機の側面図、図2は図1に示す本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機の平面図、図3は図1に示す本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を備えた自走式破砕機を左側から見た背面図、図4は図1に示す自走式破砕機に備えられ、本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を適用した選別搬送装置の部分斜視図である。なお、以下の説明において、図1中の左・右を、それぞれ自走式破砕機(ジョークラッシャ)の後・前又は本体フレーム長手方向の一方側・他方側とする。
図1乃至図3に示した自走式破砕機は、例えばビル解体時に搬出されるコンクリート塊や道路補修時に排出されるアスファルト塊等の建設現場で発生する大小様々な建設廃材、産業廃棄物、若しくは岩石採掘現場や切羽で採掘される岩石・自然石等を破砕対象とし、これら被破砕物(被処理物)を原料として受け入れ破砕処理し破砕物(処理物)を生産するものである。また、本自走式破砕機は、走行体1と破砕機本体部2を備えており、破砕機本体部2の下部に走行体1を設けたことにより自走機能を有している。但し、本発明の適用対象はこのような自走機能を有する処理機械に限らず、牽引走行可能な処理機械や定置式の処理機械にも本発明は適用可能である。
走行体1は、走行装置3と走行装置3の上方にほぼ水平に設けられた本体フレーム4とで構成されている。走行装置3は、トラックフレーム5、トラックフレーム5の両端に設けた従動輪及び駆動輪(ともに図示せず)、従動輪及び駆動輪に掛け回した履帯7、及び駆動輪の軸に出力軸が連結された走行用駆動装置8を備えている。なお、トラックフレーム5は本体フレーム4の下部に連設されており、本実施の形態において、トラックフレーム5はトラックフレーム4と一体形成されている。
破砕機本体部2は、被破砕物を受け入れるホッパ12、ホッパ12に受け入れた被破砕物を粒度選別し後段工程に供給する選別搬送装置(グリズリフィーダ)15、グリズリフィーダ15により供給された被破砕物を破砕する破砕装置20、破砕装置20で破砕した破砕物等を機外に排出する排出コンベア25、及び機体各所に搭載した作動装置の動力源等を内蔵した動力装置(パワーユニット)40を備えている。
ホッパ12は、上方に向かって拡開した枠状の部材であり、本体フレーム4の長手方向一方側の上部に設けた支持部材13に対して支持ポスト9,10を介して固定されている。
グリズリフィーダ15は、ホッパ12の下方に位置し、ホッパ12とは別個にスプリング18を介して支持部材13に支持されている。このグリズリフィーダ15の本体151内には、図4に示すように、本体フレーム4の幅方向(図2中上下方向)に列設されたバー部材152を上部に有する複数のグリズリバー153が前方に向かって下る階段状に固定されている。そして、グリズリフィーダ15の本体151の下部には、この本体151を振動させるフィーダ用駆動装置151aが固定されている。グリズリバー153の上流側には、被破砕物を受け止める受板154が設けられている。
フィーダ用駆動装置151aによってグリズリフィーダ15の本体151が加振されると、バー部材152上の被破砕物が前方に搬送され、バー部材152間の隙間寸法よりも小さな被破砕物中の細粒(いわゆるズリ)等がバー部材152の隙間から落下し、それよりも粒度の大きな被破砕物がバー部材152上を移動して破砕装置20に供給される。なお、グリズリフィーダ15のバー部材152の下方にはシュート11が設けられており、バー部材152間の隙間から落下するズリ等はシュート11によって排出コンベア25の後端付近に導かれる。
図1に戻り、破砕装置20は、ホッパ12及びグリズリフィーダ15よりも前方側に位置し、本体フレーム4の長手方向中央付近に支持されている。この破砕装置20には、図1に示すように、互いの間隙空間(破砕室)201が下方に向かって縮径するよう対向配置した一対の固定歯202及び動歯203を備えている。動歯203の上端部にはフライホイール204に連結されており、フライホイール204に破砕装置用駆動装置の回転動力が伝達されると、フライホイール204の回転運動が動歯203の揺動運動に変換され、これにより固定歯202に対してほぼ前後方向に動歯203が揺動するようになっている。
排出コンベア25は、コンベアフレーム26、コンベアフレーム26の両端に設けた従動輪及び駆動輪(ともに図示せず)、従動輪及び駆動輪に掛け回したコンベアベルト(図示せず)、及び駆動輪を回転駆動させる排出コンベア用駆動装置27等を備えている。
この構成により、排出コンベア用駆動装置27によって駆動輪が回転駆動されると、従動輪との間に掛け回されたコンベアベルトが循環駆動する。本例では、こうした排出コンベア25が、シュート11の下方位置から破砕装置20の下方を通って前方に向かって斜めに立ち上がるように、本体フレーム4等から吊り下げ支持されている。
排出コンベア25の上方には、排出する破砕物中の鉄筋等といった異物(磁性物)を除去する磁選機35、及び磁選機35により選別された異物を排出コンベア25の側方に搬送する磁選機ベルト39を備えられている。
動力装置40は、本体フレーム4の長手方向他方側端部に支持されており、破砕装置20よりも前方側に位置している。特に図示していないが、この動力装置40内には、ジョークラッシャの動力源となるエンジンや、エンジンによって駆動される油圧ポンプ、油圧ポンプから吐出された圧油の流通方向や流量を制御して対応の油圧アクチュエータに供給する制御弁等が備えられている。
次に、グリズリフィーダ15に適用した本発明の磨耗交換部材の一実施の形態を、図4乃至図6を用いて説明する。
図5は本発明の磨耗交換部材の一実施の形態の要部を図4のV−V矢視から見た断面図、図6は図5に示す本発明の磨耗交換部材の一実施の形態における磨耗交換部材に吊り環を取り付けた状態を示す断面図である。
図4において、グリズリフィーダ15の本体151における側壁体155の内面側には、ライナプレートである複数の磨耗交換部材50がグリズリフィーダ15の本体151の長手方向に設けられている。この磨耗交換部材50は、その上部の両端部を除く部分がボルト60によって固定されているとともに、上部の両端は、固定ボルト61によってグリズリフィーダ15の本体151における側壁体155の内面側に着脱可能に取り付けられている。
上述した本発明の磨耗交換部材50の構成を、図5及び図6を用いて説明する。図5及び図6において、図4に示す符号と同符号のものは同一部分である。
グリズリフィーダ15の本体151における側壁体155には、固定ボルト61のねじ部611がねじ込まれるねじ孔156が設けられている。固定ボルト61は、この例では、頭部612が皿状になっている。固定ボルト61の頭部612の中心部には、ドライバの挿入穴613が形成されている。
グリズリフィーダ15の側壁体155の内面側に装設される磨耗交換部材50には、その肉厚の中間部から側壁体155に向かって固定ボルト61のねじ部611の外径D1よりも大きい内径D2のねじ孔511が設けられている。また、磨耗交換部材50には、その肉厚の中間部からグリズリフィーダ15側に向かって固定ボルト61の皿状の頭部612の下面と当接する皿状の座面512が形成されている。
皿状の座面512の深さは、被破砕物との衝突による磨耗を抑えるために、固定ボルト61をねじ込んだ際、固定ボルト61の頭部612の平面部が磨耗交換部材50の内面よりも寸法hだけ内方に位置するように座ぐられている。
前述した磨耗交換部材50に設けたねじ孔511の内径D2は、吊り環ボルト70を磨耗交換部材50に取り付けるために、図6に示すように、吊り環ボルト70のねじ部701の径と一致するように設定されている。吊り環ボルト70の頭部には、例えば、荷役用のワイヤ等が係止される吊り環702が一体的に設けられている。
次に、上述した本発明の磨耗交換部材の一実施の形態の動作を説明する。
磨耗交換部材50の内面が被破砕物との接触により磨耗した場合、磨耗交換部材50を新品の磨耗交換部材50と交換することになるが、この場合、図5に示す固定ボルト61を、ドライバ等の工具で側壁体155のねじ孔156から抜き取る。
次に、図6に示すように、磨耗交換部材50のねじ孔511に、吊り環ボルト70のねじ部701をねじ込んで、吊り環ボルト70を磨耗交換部材50に装着する。その後、吊り環ボルト70の吊り環702に荷役用のワイヤ等を係止して、荷役装置により磨耗交換部材50を保持する。
次に、図4に示すボルト51を抜き取った後、荷役機械により、磨耗交換部材50をグリズリフィーダ15の側壁体155の内面側から取り外すことができる。
新品の磨耗交換部材50をグリズリフィーダ15の側壁体155の内面に取り付ける場合は、上述の動作と逆の動作によって、新品の磨耗交換部材50をグリズリフィーダ15の側壁体155の内面に取り付けることができる。
上述した本発明の磨耗交換部材50によれば、吊り環702を予め用意して置くだけで、磨耗交換部材50の交換作業を向上させることができる。
図7及び図8は、本発明の磨耗交換部材の他の実施の形態を示すもので、これらの図において、図5、図6の符号と同符号のものは同一部分である。
この実施の形態は、上述した実施の形態に対して、頭部614が六角形形状の固定ボルト61を使用し、磨耗交換部材50には、その肉厚の中間部から選別搬送装置15側に向かって固定ボルト61の頭部614の下面と当接する円状の座面513を形成した点が相違している。
この実施の形態においても、前述した実施の形態と同様に、吊り環702を予め用意して置くだけで、磨耗交換部材50の交換作業を向上させることができる。
図9は、本発明の磨耗交換部材の更に他の実施の形態を示すもので、これらの図において、図5乃至図8の符号と同符号のものは同一部分である。
この実施の形態は、磨耗交換部材50における側壁体155の側面に、吊り環ボルト70のねじ部701がねじ込まれるナット514を固定し、側壁体155の内面側に、ナット514が入り込む座ぐり部157を設けて構成したものである。なお、ナット514の内径D2は、固定ボルト61のねじ611の外径よりも大きく設定されている。
この実施の形態においても。前述した実施の形態と同様に、磨耗交換部材50の交換作業を向上させることができる。
なお、上述の実施の形態においては、固定ボルト61として、ねじ611と頭部612の下との間にねじを備えていないものを用いたが、頭部612の下まで、ねじを備えたものも使用することができる。
また、上述の実施の形態においては、本発明の磨耗交換部材50を、グリズリフィーダ15の側壁体155の内面に設ける磨耗交換部材(ライナプレート)に適用したが、例えば、受板154や、破砕装置20における固定歯202及び動歯203の側部に設けるチークプレートの交換にも適用することができる。
1 走行体
2 破砕機本体部
12 ホッパ12
15 選別搬送装置(グリズリフィーダ)
20 破砕装置
25 排出コンベア
40 動力装置(パワーユニット)
50 磨耗交換部材50
60 ボルト
61 固定ボルト
70 吊り環ボルト
155 側壁体

Claims (3)

  1. 本体側に着脱可能に取り付ける磨耗交換部材であって、前記本体側に設けられ、前記磨耗交換部材を前記本体側に着脱可能に固定する固定ボルト用のねじ孔よりも大きい内径D2のねじ孔を、肉厚中間部から前記本体側に向かって有すると共に、前記固定ボルトの座面を前記肉厚中間部から外方側に向かって有することを特徴とする磨耗交換部材。
  2. 請求項1に記載の磨耗交換部材において、前記固定ボルトの座面は、皿状であることを特徴とする磨耗交換部材。
  3. 請求項1に記載の磨耗交換部材の交換取付装置において、前記固定ボルトの座面は、六角状であることを特徴とする磨耗交換部材。
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