JP2012170060A5 - - Google Patents

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近年普及している録画機器は、大容量のハードディスクドライブを内蔵しており、長時間の録画が可能である。また、上述したようなGUIを利用した遠隔制御を利用することによって、録画機器やテレビのリモコンを用いることなく、容易に番組の録画予約を行うことができるため、録画機器には長時間かつ多数の番組が記録されている場合がある。録画機器に記録されている番組の数が増えたり、録画時間が長くなったりすると、ユーザが希望する番組が録画機器に録画されたかどうかを把握しづらいという問題がある。
まず、シーン情報サーバ2からシーン情報を取得するための機能ブロックとして、録画情報サーバ4は、シーン情報要求部40と、シーン情報受付部41と、シーン情報記憶42とを備える。
再生指示送信部54は、対象の録画機器に対して、後述する再生指示受付部53から指定された番組またはシーンの再生を指示する。
図5に示した録画情報サーバ4の機能ブロックのうち、シーン情報記憶部42、録画番組情報記憶部45、機器ID記憶部48は、図1に示した記憶装置10によって実現される。シーン情報要求部40、シーン情報受付部41、録画番組情報要求部43、録画番組情報受付部44、録画番組情報記憶部45、ユーザID取得部46、機器ID送信部47、機器ID記憶部48、表示要求受付部49、録画番組情報抽出部50、録画シーン情報抽出部51、録画シーン情報送信部52、再生指示受付部53、再生指示送信部54は、図1に示したCPU8がメモリ9上に展開されたプログラムを実行することによって実現される。録画情報サーバ4内の機能ブロックと、シーン情報サーバ2、ユーザ端末7及び録画機器5との通信は、図1に示したネットワークインターフェース11を通じて行われる。
録画情報サーバ4がユーザ端末7からのログインを受け付けると、ユーザID取得部46は、ユーザ端末7から送信されたログイン情報からユーザIDを取得する(ステップS40)。ユーザID取得部46がユーザIDを取得すると、機器ID送信部47は、機器ID記憶部48から、取得したユーザIDに関連付けられた機器IDを取得する(ステップS41)。機器ID送信部は、ユーザIDに対応する機器IDが複数存在するか否かを判定する(ステップS42)。ユーザIDに対応する機器IDが複数存在する場合(ステップS42でYes)、機器ID送信部47は、機器ID記憶部48から取得した複数の機器IDをユーザ端末7に送信し(ステップS43)、ユーザからの機器選択によって操作対象となる機器の機器IDを特定する(ステップS44)。ユーザIDに対応する機器IDが複数存在しない場合は(ステップS42でNo)、機器ID記憶部48から取得した機器IDを、操作対象となる機器の機器IDと特定する(ステップS44)。
キーワード受付部55がユーザ端末7から、キーワードを受け付けると(ステップS70)、キーワード受付部55は、録画番組情報抽出部50に録画番組情報の抽出を指示すると共に、録画シーン情報抽出部51にキーワードを含む録画シーン情報の抽出を指示する。録画番組情報抽出部50は、録画番組情報記憶部45から機器IDに対応付けられた録画番組情報を抽出する(ステップS71)。次に、録画シーン情報抽出部51は、録画番組情報抽出部50が抽出した番組情報とシーン情報記憶部42に格納されているシーン情報とを関連付け、録画シーン情報を生成する(ステップS72)。次に、録画シーン情報抽出部51は、録画シーン情報抽出部51が生成した録画シーン情報から、キーワードを含むデータを抽出し、抽出した録画シーン情報を録画シーン情報送信部52に出力する(ステップS73)。次に、録画シーン情報送信部52は、録画シーン情報抽出部51から受け取った録画シーン情報をユーザ端末7に送信する(ステップS74)。次に、再生指示受付部53がユーザ端末7からシーンの選択を受け付けると(ステップS75)、再生指示送信部54は、録画機器5に対して選択されたシーンの再生指示を送信する(ステップS76)。
本実施形態に係るユーザ端末7は、ユーザ入力受付部70と、録画シーン情報要求部71と、録画シーン情報受信部72と、録画シーン情報記憶部73と、録画シーン情報表示部74と、表示部75と、再生要求送信部76とを備える。
録画シーン情報受信部72は、録画情報サーバ4から送信される録画シーン情報を受信し、受信した録画シーン情報を録画シーン情報記憶部73に格納する。録画シーン情報受信部72が受信する録画シーン情報は、第1の実施形態において録画情報サーバ4が作成したものと同じである。
録画シーン情報表示部74は、ユーザ入力受付部70からの指示に応じて、録画シーン情報記憶部73から録画シーン情報を取得し、取得した録画シーン情報を表示部75に表示させる。
録画シーン情報記憶部73は、ハードディスクドライブ、フラッシュメモリ、ソリッドステートドライブ、光ディスク等のユーザ端末7が備える記憶媒体(図示せず)によって実現される。ユーザ入力受付部70と、録画シーン情報要求部71と、録画シーン情報受信部72と、録画シーン情報表示部74と、再生要求送信部76とは、ユーザ端末7が備えるCPU(図示せず)またはマイクロコンピュータ(図示せず)がメモリ(図示せず)上のプログラムを実行することによって実現される。ユーザ端末7内の機能ブロックと、録画情報サーバ4との通信は、ネットワークインターフェース(図示せず)を通じて行われる。
おすすめ度設定部109は、シーン情報に含まれるシーン説明文から抽出した単語の出現頻度に基づいておすすめ度を設定する。例えば、あるシーンの説明文として、シーン情報に、「東京市場の為替動向をウォッチする」という文章が含まれている場合、「東京市場」、「為替動向」などの単語を抽出し、過去の所定日数のそれぞれの単語の出現頻度を求める。単語の出現頻度は、全放送番組を対象として求めても良いし、ユーザが録画した番組を対象として求めても良い。おすすめ度設定部109は、予め用意された変換規則に従って、出現頻度をおすすめ度に変換し、得られたおすすめ度をシーン情報記憶部42内のシーン情報に書き込む。変換規則としては、優先度毎に出現頻度の範囲を定めた変換テーブルなどを利用し、ある1日の出現頻度のみに基づいておすすめ度を設定しても良いまた、複数日の出現頻度の相対比較に基づいて、おすすめ度を設定しても良い。例えば、ある1日(N日)の出現頻度が、「東京市場」 10回、「為替動向」 30回であり、その前日である(N−1)日の出現頻度が、「東京市場」 5回、「為替動向」 20回だったとする。その場合、N日と(N−1)日の出現頻度の差は、「東京市場」 5回、「為替動向」 10回であり、「為替動向」がN日により注目されていると言える。この場合、N日には、「為替動向」のおすすめ度を相対的に高く設定しても良い。これらの手法は一例であり、ある単語の過去一定期間(例えば、過去1週間)の総出現数に基づいておすすめ度を設定したり、過去一定期間の平均出現数と当日の出現数との比較に基づいておすすめ度を設定したりしても良い。
本実施形態に係る録画情報サーバ4は、第1の実施形態に係る録画情報サーバに加えて、キーワード受付部80と、キーワード記憶部81とを更に備える。更に、第10の実施形態に係る機器ID記憶部48と、録画シーン情報抽出部51と、録画シーン情報送信部52とが、機器ID/アドレス記憶部82と、録画シーン情報抽出部64と、メール送信部83とに置き換えられている。キーワード記憶部81と、機器ID/アドレス記憶部82とは、図1に示した記憶装置10によって実現される。キーワード受付部80と、録画シーン情報抽出部64と、メール送信部83とは、図1に示したCPU8がメモリ9上のプログラムを実行することによって実現される。
ここで、通知条件として、上述した特定の時間や特定の場所の他に、ユーザ端末7以外の特定の機器に接触したこと、または、ユーザ端末7以外の特定の機器の近くを通ったことを設定しても良い。ユーザ端末7が、特定の機器と接触したことや、特定の機器の近くを通ったことは、近距離無線通信や、無線通信等によって検出することができる。特定の機器の例としては、テレビ、録画機、自動販売機、自動改札機、駅の券売機、コンサートなどのチケット券売機、ポイント発行機など、ネットワークに接続されているあらゆる機器を利用できる。特定の機器とユーザ端末7との接触または近接の検出は、ユーザ端末7で行っても良いし、特定の機器等が行っても良い。前者の場合、ユーザ端末7が、自身に備わる無線通信装置等を用いて近くにある装置の情報を取得し、特定の機器との接触または近接を判定して、通知条件を満たしたことを録画情報サーバ4に送信しても良い。あるいは、ユーザ端末7が、取得した装置の情報(装置の種類)を録画情報サーバ4に送信し、録画情報サーバ4が特定の機器とユーザ端末7との接触または近接を判定しても良い。後者の場合、特定の機器が無線通信等によって近くにあるユーザ端末を認識し、ユーザ端末4から取得したユーザIDや機器ID等を録画情報サーバ4に送信することで、特定の機器とユーザ端末7との接触または近接を通知しても良い。
録画シーン情報抽出部64は、録画番組情報記憶部32に記憶される録画情報とシーンファイル記憶部65に記憶されるシーンファイルとを関連付けて、録画番組のシーン一覧情報を作成し、映像出力部34を介して表示装置6に表示する。また、録画シーン情報抽出部64は、シーンIDや、録画番組と再生時刻の組み合わせといった再生中のシーンを特定する情報を再生制御部33から受け取り、シーン情報を参照して、再生中のシーンで商品が紹介されているか否かを判定する。この判定を行う際、シーン情報抽出部はシーンファイル記憶部65に記憶されるシーンファイルを参照しても良いし、作成後にメモリに保持されているシーン一覧情報を参照しても良い。再生中のシーンで商品が紹介されている場合、録画シーン情報抽出部64は、映像出力部34に対して商品アイコンを表示するよう指示する。表示装置6上への商品アイコンの表示中に、ユーザ入力受付部63が商品購入の指示を受け付けると、録画シーン情報抽出部64は、シーン情報に含まれる商品IDを商品ID送信部90に渡し、商品IDの送信を指示する。尚、録画シーン情報抽出部64は、商品を紹介するシーンの再生が完了して、商品アイコンの表示が終了した後にも、商品購入の指示を受け付け、直前に紹介されていた商品の商品IDを商品ID送信部90に渡しても良い。
ユーザ入力受付部63が、ユーザからの番組またはシーンの再生要求を受け付けると(ステップS180)、再生制御部33に対して選択されたシーンの再生を指示する(ステップS181)。次に、録画シーン情報抽出部64は、再生制御部33から再生中のシーンを取得し、再生中のシーンのシーン情報に商品情報が含まれているか否かを判定する(ステップS182)。録画シーン情報抽出部64が、再生中のシーンに商品情報が含まれていないと判定した場合(ステップS183でNo)、商品アイコン表示処理を終了する。一方、録画シーン情報抽出部64が、再生中のシーンに商品情報が含まれていると判定した場合(ステップS183でYes)、映像出力部34に商品アイコンの表示を指示する(ステップS184)。映像出力部34は、再生制御部33から出力される再生画像に商品アイコンの画像を重畳して表示装置6に表示させる(ステップS18)。
ユーザ入力受付部63が商品購入指示(例えば、図55のリモコンの商品ボタンを押下されたこと)を受け付けると(ステップS190)、録画シーン情報抽出部64は、再生中のシーンのシーン情報に商品情報が含まれていない場合(ステップS191でNo)は、商品ID送信処理を終了する。一方、録画シーン情報抽出部64が、再生中のシーンのシーン情報に商品情報が含まれていると判定した場合は(ステップS191でYes)、録画シーン情報抽出部64は、シーン情報に含まれる商品IDを商品ID送信部90に渡す。商品ID送信部90は、録画シーン情報抽出部64から受け取った商品IDに、ユーザIDと機器IDとを組み合わせた情報を録画情報サーバ4に送信する(ステップS193)。
<IV.ユーザ端末の位置に応じた店舗情報を通知>
シーン情報には、番組で紹介されたレストランや料理店の店舗情報を含ませることができる。店舗情報としては、例えば、名称、住所、電話番号、GPS情報などがある。以下の実施形態では、ユーザ端末7から録画情報サーバ4へと送信された位置情報に基づいて、ユーザ端末7の近くにある店舗情報をユーザ端末7に提供するシステムを実現する。より特定的には、録画情報サーバ4が提供する店舗情報は、ユーザが録画機器5で録画した番組で紹介される店舗の情報を含む点に特徴を有する。
位置情報送信部98は、位置情報蓄積部20から過去一定期間分の位置情報を読み出し、読み出した一定期間分の位置情報を録画情報サーバ4に送信する。
再生履歴情報受付部204は、録画機器5から送信される再生履歴情報を受信する。再生履歴情報受付部204は、受信した再生履歴情報に録画機器5の機器IDを付加した情報を再生履歴情報記憶部205に格納する。
再生履歴情報抽出部206は、再生履歴情報記憶部205に格納されている再生履歴情報を取得し、番組毎に関連付けられている再生開始位置及び再生終了位置の差分から再生時間を求め、この再生時間が所定時間以上であるか否かを判定する。求めた再生時間が所定の閾値以上である場合には、再生履歴情報抽出部206は、該当する番組が録画機器5において視聴されたと判定し、それ以外の場合は視聴されていないと判定する。このように、現実の再生時間に基づいて視聴の有無を判定することにより、再生開始直後に停止された場合のように、実質的に番組の視聴されていないとみなせるケースを除外することができ、視聴された番組の情報をより精度良く抽出することができる。再生履歴情報抽出部206は、再生履歴情報に基づいて視聴されたと判定した番組の情報を抽出し、録画シーン情報抽出部に渡す。
位置情報受付部114が位置情報を受け付けると(ステップS230)、位置情報受付部114は、再生履歴情報抽出部206に再生履歴情報の抽出を指示する(ステップS231)。再生履歴情報抽出部206は、再生履歴情報記憶部205から再生履歴情報を取得し、再生開始位置及び再生終了位置に基づいて各番組が視聴されたか否かを判定し、視聴されたと判定された番組の情報を抽出する(ステップS232)。再生履歴情報抽出部206は、抽出した録画番組情報を録画シーン情報抽出部51に出力する。録画シーン情報抽出部51は、シーン情報記憶部42からシーン情報を取得し(ステップS233)、取得した録画番組情報と、シーン情報とを関連付けて店舗情報を作成する(ステップS234)。次に、ソート部115は、録画シーン情報抽出部51が作成した店舗情報を取得する(ステップS235)。また、ソート部115は、ブックマーク情報記憶部118に格納されているブックマーク情報を取得する(ステップS236)。ソート部115は、取得した位置情報、ブックマーク情報に基づき、店舗情報をソートする(ステップS237)。店舗情報送信部116は、ソート部115によって作成されたソート済み店舗情報をユーザ端末7に送信する(ステップS238)。
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