JP2012167693A - 動力伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パルスロータに隣接配置されたシール部材の潤滑性を向上することができる動力伝達装置を提供する。
【解決手段】潤滑油が収容されたケーシング3と、このケーシング3に回転可能に収容支持された回転部材5と、この回転部材5と一体回転可能に設けられ回転部材5の回転を検出するパルスロータ7と、このパルスロータ7に隣接配置されケーシング3と回転部材5との間をシールするシール部材9とを備えた動力伝達装置1において、パルスロータ7に、パルスロータ7の外径側から流入される潤滑油をパルスロータ7の回転によってシール部材9に導入させる導入手段11を設けた。
【選択図】図2
【解決手段】潤滑油が収容されたケーシング3と、このケーシング3に回転可能に収容支持された回転部材5と、この回転部材5と一体回転可能に設けられ回転部材5の回転を検出するパルスロータ7と、このパルスロータ7に隣接配置されケーシング3と回転部材5との間をシールするシール部材9とを備えた動力伝達装置1において、パルスロータ7に、パルスロータ7の外径側から流入される潤滑油をパルスロータ7の回転によってシール部材9に導入させる導入手段11を設けた。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両に適用される動力伝達装置に関する。
従来、動力伝達装置としては、潤滑油が収容されたケーシングと、このケーシングに回転可能に収容支持された回転部材としての後輪出力軸と、この後輪出力軸と一体回転可能に設けられ後輪出力軸の回転を検出するパルスロータとしてのメータギヤとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この動力伝達装置では、メータギヤの回転、すなわち後輪出力軸の回転がウォームギヤを介してケーシングの外部に設けられた車速センサによって検出される。このような回転部材と一体回転するメータギヤは、ケーシングと後輪出力軸との間をシールするシール部材に対して隣接配置されている。
しかしながら、上記のような動力伝達装置では、シール部材に隣接配置されたパルスロータが回転部材と一体回転するので、パルスロータの回転によって潤滑油が飛散されてしまい、シール部材に潤滑油を十分に供給させることが困難であった。
このため、回転部材と摺動するシール部材の摺動部の潤滑が不十分となり、シール部材の耐久性が低下する可能性があった。
そこで、この発明は、パルスロータに隣接配置されたシール部材の潤滑性を向上することができる動力伝達装置の提供を目的としている。
本発明は、潤滑油が収容されたケーシングと、このケーシングに回転可能に収容支持された回転部材と、この回転部材と一体回転可能に設けられ前記回転部材の回転を検出するパルスロータと、このパルスロータに隣接配置され前記ケーシングと前記回転部材との間をシールするシール部材とを備えた動力伝達装置であって、前記パルスロータと前記ケーシングとのうち少なくとも一方には、前記パルスロータの外径側から流入される前記潤滑油を前記パルスロータの回転によって前記シール部材に導入させる導入手段が設けられていることを特徴とする。
この動力伝達装置では、パルスロータとケーシングとのうち少なくとも一方にパルスロータの外径側から流入される潤滑油をパルスロータの回転によってシール部材に導入させる導入手段が設けられているので、パルスロータの回転によって潤滑油が飛散することがなく、シール部材に潤滑油を十分に供給させることができ、シール部材の耐久性を向上することができる。
従って、このような動力伝達装置では、パルスロータに隣接配置されたシール部材の潤滑性を向上することができる。
本発明によれば、パルスロータに隣接配置されたシール部材の潤滑性を向上することができる動力伝達装置を提供することができるという効果を奏する。
まず、図1を用いて本発明の実施の形態に係る動力伝達装置が適用される車両の動力系の一例について説明する。なお、ここでは、第1実施形態に係る動力伝達装置1を適用した動力系とするが、他の実施形態に係る動力伝達装置も第1実施形態の動力伝達装置1と同様に適用することができる。
図1に示すように、車両の動力系は、エンジンや電動モータなどの駆動源301と、変速機構としてのトランスミッション303と、動力伝達装置1と、前輪側プロペラシャフト305と、前輪側の左右輪の差動を許容するフロントデフ307と、前車軸309,311と、前輪313,315と、後輪側プロペラシャフト317と、後輪側の左右輪の差動を許容するリヤデフ319と、後車軸321,323と、後輪325,327などから構成されている。
駆動源301の駆動力は、トランスミッション303から動力伝達装置1の回転部材5に常時伝達される。この回転部材5に伝達された駆動力は、後輪側プロペラシャフト317を介してリヤデフ319に伝達され、後車軸321,323から後輪325,327に配分される。また、回転部材5に伝達された駆動力は、カップリング17を介してスプロケット15に伝達される。このスプロケット15に伝達された駆動力は、チェーン機構329を介して前輪側プロペラシャフト305に伝達され、フロントデフ307を介して前車軸309,311から前輪313,315に配分される。
このような動力系に配置された動力伝達装置1は、回転部材5と一体回転可能にパルスロータ7が設けられ、このパルスロータ7の回転を検出手段としてのセンサ331によって検出している。このパルスロータ7には、ケーシング3と回転部材5との間をシールするシール部材9が隣接配置されている。以下、図2〜図4を用いて本発明の実施の形態に係る動力伝達装置について説明する。
なお、以下に記載のパルスロータ7は、プレート部材をプレス屈曲形成し、環状部分に凹凸形状の歯部を形成し、電流ピックアップ式の変動起電力をパルス信号として検出するために設けられた形状を用いている。しかしながら、他の形状のパルスロータと検出手段としてのセンサを用いることもできる。
(第1実施形態)
図2を用いて第1実施形態について説明する。
図2を用いて第1実施形態について説明する。
本実施の形態に係る動力伝達装置1は、潤滑油が収容されたケーシング3と、このケーシング3に回転可能に収容支持された回転部材5と、この回転部材5と一体回転可能に設けられ回転部材5の回転を検出するパルスロータ7と、このパルスロータ7に隣接配置されケーシング3と回転部材5との間をシールするシール部材9とを備えている。
そして、パルスロータ7には、パルスロータ7の外径側から流入される潤滑油をパルスロータ7の回転によってシール部材9に導入させる導入手段11が設けられている。
また、導入手段11は、シール部材9に向けて下り傾斜となる傾斜部13を有する。
図2に示すように、動力伝達装置1は、ケーシング3と、スプロケット15と、カップリング17と、回転部材5と、パルスロータ7と、シール部材9などから構成されている。
ケーシング3は、車体フレームやトランスミッション303(図1参照)を収容するケースなどの静止系部材に固定される。このケーシング3内には、収容される部材の摺動部などを潤滑・冷却させる潤滑油が収容され、この潤滑油はケーシング3内に配置されたオイルガータ19によってケーシング3内を循環される。
オイルガータ19は、油溜まり21と、油路23とを備えている。このオイルガータ19は、スプロケット15の回転によって掻き上げられた潤滑油を油溜まり21に貯留させ、油路23を流通させて端部から吐出し、パルスロータ7の外径側に潤滑油を供給させる。このようなオイルガータ19が配置されたケーシング3内には、スプロケット15と、カップリング17と、回転部材5と、パルスロータ7と、シール部材9などが収容されている。
スプロケット15は、内径側が回転部材5の外周上にニードルベアリング25を介して回転部材5と相対回転可能に配置されている。このスプロケット15の外径側には、チェーン機構329(図1参照)を構成するチェーン27が配置されており、チェーン機構329を介してフロントデフ307(図1参照)側に駆動力を出力する。このようなスプロケット15は、カップリング17を介して駆動力が入力される。
カップリング17は、外側回転部材29と、内側回転部材31と、複数の抵抗板と、粘性流体とからなる。外側回転部材29は、円筒状に形成され、回転部材5の外周上に配置されている。この外側回転部材29は、スプライン形状の連結部33を介してスプロケット15と一体回転可能に連結されている。
内側回転部材31は、外側回転部材29を閉塞するように外側回転部材29の内径側に配置され、摺動部材及びシール手段としてのXリング35,37を介して外側回転部材29と相対回転可能に回転部材5の外周上に配置されている。この内側回転部材31は、スプライン形状の連結部39を介して回転部材5と一体回転可能に連結されている。
複数の抵抗板は、外側抵抗板と内側抵抗板とからなる。複数の外側抵抗板は、外側回転部材の内径に形成されたスプライン形状の係合部41に軸方向移動可能で外側回転部材29と一体回転可能に係合されている。複数の内側抵抗板は、複数の外側抵抗板に対して軸方向に交互に配置され、内側回転部材31の外径に形成されたスプライン形状の係合部43に軸方向移動可能で内側回転部材31と一体回転可能に連結されている。
粘性流体は、シリコンオイルなどからなり、外側回転部材29と内側回転部材31とXリング35,37とで形成された密封空間45内に封入される。この粘性流体は、複数の抵抗板に粘性流体をせん断するせん断抵抗を生じさせ、この抵抗によって外側回転部材29と内側回転部材31との間、すなわちスプロケット15と回転部材5との間の動力伝達が可能となる。
回転部材5は、ベアリング47(図1参照)とベアリング49とを介してケーシング3に回転可能に支持されている。また、回転部材5は、軸方向の一側がトランスミッション303(図1参照)側に連結され、軸方向の他側に後輪側プロペラシャフト317(図1参照)に連結される連結部材51がスプライン形状の連結部53を介して一体回転可能に連結されている。この回転部材5は、駆動源301側(図1参照)からの駆動力が常時伝達されており、連結部材51を介してリヤデフ319(図1参照)側に駆動力を出力すると共に、カップリング17を介してフロントデフ307(図1参照)側に駆動力を出力する。このような回転部材5には、パルスロータ7が一体回転可能に連結されている。
なお、ここでは、回転部材5側からカップリング17を介してスプロケット15側に駆動力を出力する構成としているが、スプロケット15側からカップリング17を介して回転部材5側に駆動力を出力する構成としてもよい。この場合には、フロントデフ307に駆動源301からの駆動力が常時伝達される構成となるので、フロントデフ307に駆動力を入力させる回転部材にパルスロータ7を一体回転可能に設ければよい。
パルスロータ7は、固定部55と、検出部57とを備えている。固定部55は、筒状に形成されて内周がスプライン形状に形成され、回転部材5の連結部53に一体回転可能に連結される。検出部57は、固定部55の外径側に固定部55と一体に設けられ、固定部55の周方向等間隔に複数設けられている。この検出部57の回転をセンサ331(図1参照)によって検出することにより、回転部材5の回転を検出することができる。このパルスロータ7には、シール部材9が隣接配置されている。
シール部材9は、回転部材5と一体回転する連結部材51とケーシング3との径方向間に配置され、ケーシング3の内部と外部とを区画している。このシール部材9の内径側は、連結部材51と摺動してシールするリップ部59となっている。このリップ部59には、オイルガータ19からパルスロータ7の外径側に位置する検出部57に供給された潤滑油が検出部57とケーシング3との間を流入して供給されることになるが、パルスロータ7の回転によって潤滑油がリップ部59に十分に供給されない可能性がある。そこで、パルスロータ7には、シール部材9側に潤滑油を導入させる導入手段11が設けられている。
導入手段11は、複数の検出部57をシール部材9に向けて下り傾斜となるように傾斜させた傾斜部13となっている。この傾斜部13を設けることにより、検出部57とケーシング3との間を広くさせることでき、潤滑油を導入し易くすることができる。また、この傾斜部13は、シール部材9に向けて下り傾斜となっているので、パルスロータ7の回転によってベアリング49側に潤滑油が飛散することを抑制できると共に、シール部材9側への潤滑油の流入をパルスロータ7の回転によって促進させることができる。このような導入手段11により、シール部材9側に潤滑油を十分に供給することができ、シール部材9のリップ部59の損傷を防止してシール部材9の耐久性を向上することができる。
このような動力伝達装置1では、パルスロータ7にパルスロータ7の外径側から流入される潤滑油をパルスロータ7の回転によってシール部材9に導入させる導入手段11が設けられているので、パルスロータ7の回転によって潤滑油が飛散することがなく、シール部材9に潤滑油を十分に供給させることができ、シール部材9の耐久性を向上することができる。
従って、このような動力伝達装置1では、パルスロータ7に隣接配置されたシール部材9の潤滑性を向上することができる。
また、導入手段11は、シール部材9に向けて下り傾斜となる傾斜部13を有するので、パルスロータ7の外径側とケーシング3との間を広くすることができ、シール部材9側に潤滑油を導入し易くすることができる。加えて、シール部材9側への潤滑油の流入をパルスロータ7の回転によって促進させることができる。
(第2実施形態)
図3を用いて第2実施形態について説明する。
図3を用いて第2実施形態について説明する。
本実施の形態に係る動力伝達装置101は、導入手段103は、パルスロータ7の外径に設けられパルスロータ7の回転によって潤滑油をシール部材9側に吸引する複数の羽根部105を有する。なお、第1実施形態と同一の構成には、同一の記号を記して説明を省略するが、第1実施形態と同一の構成であるので、構成及び機能説明は第1実施形態を参照するものとし省略するが、得られる効果は同一である。
図3に示すように、導入手段103は、複数の検出部57のベアリング49側の端部に設けられた複数の羽根部105となっている。この複数の羽根部105は、パルスロータ7の回転によって潤滑油がシール部材9側に吸引されるように設定されている。このため、パルスロータ7が回転することにより、検出部57側に流入される潤滑油が飛散されずに複数の羽根部105によって吸引され、シール部材9側に潤滑油を供給することができる。このような導入手段103により、シール部材9側に潤滑油を十分に供給することができ、シール部材9のリップ部59の損傷を防止してシール部材9の耐久性を向上することができる。
このような動力伝達装置101では、導入手段103がパルスロータ7の外径に設けられパルスロータ7の回転によって潤滑油をシール部材9側に吸引する複数の羽根部105を有するので、パルスロータ7の外径側に流入される潤滑油が飛散されずに複数の羽根部105によって吸引することができ、シール部材9側に潤滑油を十分に供給することができる。
(第3実施形態)
図4を用いて第3実施形態について説明する。
図4を用いて第3実施形態について説明する。
本実施の形態に係る動力伝達装置201は、導入手段203は、ケーシング3のパルスロータ7と径方向に対向する対向面に設けられパルスロータ7の回転によって潤滑油をシール部材9側に流入させる螺旋溝205を有する。なお、第1実施形態と同一の構成には、同一の記号を記して説明を省略するが、第1実施形態と同一の構成であるので、構成及び機能説明は第1実施形態を参照するものとし省略するが、得られる効果は同一である。
図4に示すように、導入手段203は、パルスロータ7の検出部57と径方向に対向するケーシング3の対向面に設けられた螺旋溝205となっている。この螺旋溝205は、パルスロータ7の回転によって潤滑油をシール部材9側に流入させるようなオイルポンプ機能を有するように設定されている。このため、パルスロータ7が回転することにより、検出部57側に流入される潤滑油が螺旋溝205に流入され、シール部材9側に潤滑油を供給することができる。このような導入手段203により、シール部材9側に潤滑油を十分に供給することができ、シール部材9のリップ部59の損傷を防止してシール部材9の耐久性を向上することができる。
このような動力伝達装置201では、導入手段203は、ケーシング3のパルスロータ7と径方向に対向する対向面に設けられパルスロータ7の回転によって潤滑油をシール部材9側に流入させる螺旋溝205を有するので、パルスロータ7の外径側に流入される潤滑油をパルスロータ7の回転によるオイルポンプ機能によって螺旋溝205内を流通させることができ、シール部材9側に潤滑油を十分に供給することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る動力伝達装置では、導入手段が傾斜部と複数の羽根部と螺旋溝となっているが、これに限らず、例えば、パルスロータの検出部に検出部をねじるようなねじり角を与える構造やケーシングにパルスロータの回転によって飛散する潤滑油を収集する構造など、パルスロータの回転によってシール部材側に潤滑油を導入できる構造であれば導入手段はどのような形態であってもよい。
また、各実施形態では、傾斜部と複数の羽根部と螺旋溝とがそれぞれ独立して設けられた構成となっているが、例えば、傾斜部と螺旋溝とを合わせた構成、傾斜部と複数の羽根部とを合わせた構成、もしくは全てを合わせた構成などシール部材側への潤滑油の導入が促進される構成であれば導入手段はどのような組合せであってもよい。
1,101,201…動力伝達装置
3…ケーシング
5…回転部材
7…パルスロータ
9…シール部材
11,103,203…導入手段
13…傾斜部
105…羽根部
205…螺旋溝
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Claims (4)
- 潤滑油が収容されたケーシングと、このケーシングに回転可能に収容支持された回転部材と、この回転部材と一体回転可能に設けられ前記回転部材の回転を検出するパルスロータと、このパルスロータに隣接配置され前記ケーシングと前記回転部材との間をシールするシール部材とを備えた動力伝達装置であって、
前記パルスロータと前記ケーシングとのうち少なくとも一方には、前記パルスロータの外径側から流入される前記潤滑油を前記パルスロータの回転によって前記シール部材に導入させる導入手段が設けられていることを特徴とする動力伝達装置。 - 請求項1記載の動力伝達装置であって、
前記導入手段は、前記パルスロータの外径に設けられ前記シール部材に向けて下り傾斜となる傾斜部を有することを特徴とする動力伝達装置。 - 請求項1又は2記載の動力伝達装置であって、
前記導入手段は、前記パルスロータの外径に設けられ前記パルスロータの回転によって前記潤滑油を前記シール部材側に吸引する複数の羽根部を有することを特徴とする動力伝達装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の動力伝達装置であって、
前記導入手段は、前記ケーシングの前記パルスロータと径方向に対向する対向面に設けられ前記パルスロータの回転によって前記潤滑油を前記シール部材側に流入させる螺旋溝を有することを特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011026917A JP2012167693A (ja) | 2011-02-10 | 2011-02-10 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2011026917A JP2012167693A (ja) | 2011-02-10 | 2011-02-10 | 動力伝達装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2012167693A true JP2012167693A (ja) | 2012-09-06 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2011026917A Withdrawn JP2012167693A (ja) | 2011-02-10 | 2011-02-10 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012167693A (ja) |
-
2011
- 2011-02-10 JP JP2011026917A patent/JP2012167693A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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