JP2012165089A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 携帯端末の充電状態の変化を取得し、携帯端末との無線通信の操作をすることで、使い勝手や操作性を良くすること。
【解決手段】 本体ケース4と、この本体ケース4内に設けた制御部11と、この制御部11に携帯端末10との無線通信を制御する無線通信部12、および携帯端末10を充電する非接触充電部6が接続される構成の電子機器1において、制御部11は、非接触充電部6から携帯端末10の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末10と無線通信部12に無線通信に関する指示を行う構成とした。
【選択図】図3
【解決手段】 本体ケース4と、この本体ケース4内に設けた制御部11と、この制御部11に携帯端末10との無線通信を制御する無線通信部12、および携帯端末10を充電する非接触充電部6が接続される構成の電子機器1において、制御部11は、非接触充電部6から携帯端末10の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末10と無線通信部12に無線通信に関する指示を行う構成とした。
【選択図】図3
Description
本発明は、非接触充電機能を備えた携帯端末と無線通信する電子機器に関するものである。
従来のこの種電子機器の構成は以下のような構成となっていた。
すなわち、本体ケースと、この本体ケース内に設けた制御部と、この制御部に携帯端末との無線通信を制御する無線通信部、および携帯端末を充電する非接触充電部が接続される構成の電子機器において、制御部は、携帯端末の給電に用いる電源信号に通信データを重畳し、非接触充電部を介して通信データを送受信する構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来の構成では、非接触充電部による携帯端末の充電制御と無線通信部による携帯端末との無線通信の制御が別々になされており、使い勝手が良くなかった。
例えば、携帯端末との無線通信の接続確立には、認証キーを必要とする場合があるが、従来の構成では、ユーザが接続する携帯端末を選択し、さらに認証キーを入力する操作が必要であり、使い勝手が良くないとの問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、使い勝手や操作性を良くすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、本体ケースと、この本体ケース内に設けた制御部と、この制御部に携帯端末との無線通信を制御する無線通信部、および携帯端末を充電する非接触充電部が接続される構成の電子機器において、制御部は、非接触充電部から携帯端末の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末と無線通信部に無線通信に関する指示を行う構成とした電子機器。
本発明によれば、本体ケースと、この本体ケース内に設けた制御部と、この制御部に携帯端末との無線通信を制御する無線通信部、および携帯端末を充電する非接触充電部が接続される構成の電子機器において、制御部は、非接触充電部から携帯端末の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末と無線通信部に無線通信に関する指示を行う構成としたので、使い勝手や操作性を良くすることができる。
すなわち、携帯端末を非接触充電部に接近させる、つまり充電状態を変化させるだけで、携帯端末との無線通信の操作をすることが可能となり、使い勝手や操作性を良くすることができる。
具体的には、複数の携帯端末の中から1つを選んで電子機器と無線通信接続をする際、電子機器の画面上のリストから携帯端末を選ぶ、場合によっては認証キーを入力するという作業を行う必要があった。
しかしながら、本発明は、制御部は、無線通信部および充電状態の変化を取得した携帯端末へ、無線通信接続の指示をする。そして、制御部は、充電状態の変化を取得した携帯端末へ非接触充電部を介して無線通信接続の指示をする構成とした。さらに、無線通信接続の指示に認証キーを含む構成とすることも可能である。このようにすることで、非接触充電部に無線通信接続をする携帯端末を近づける、または置くだけ複数の携帯端末の中から1つの携帯端末を自動的に選択し、無線通信接続を開始することが可能となり、使い勝手や操作性を良くすることができる。
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態における電子機器について図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施の形態における電子機器について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施の形態を説明するための自動車のコクピットを、図2は電子機器および非接触充電部のシステム構成を、図3は電子機器の構成を示す。
図1において、ステアリング2の左側にある電子機器1は、操作パネル部3を前面に設けた本体ケース4の内部にあり、本体ケース4は自動車のコンソール部5に対して固定設置されている。また、非接触充電部6がコンソール部5における運転席と助手席の間の位置に設置されている。
図2は、電子機器1および非接触充電部6の具体的な構成を示すものであって、電子機器1は、本体ケース4と、この本体ケース4の表面側に設けたディスプレイ7と、このディスプレイ7の下方にボタン類で構成される操作部8とを有する。また、ディスプレイ7の上方には、ディスク挿入口9を有する。なお、ディスプレイ7は、液晶パネルを用いることが好ましい。
非接触充電部6は、電子機器1と接続され、所定の位置において携帯端末10を充電することができる。図2では、携帯端末10を2個同時に充電可能な構成を示しているが、充電位置が1つのものでもよく、また、電子機器1に非接触充電部6を組み込む構成としてもよい。
図3は、電子機器1の構成を示すブロック図である。
電子機器1は、Bluetooth(登録商標)に代表される近距離無線などにより、携帯端末10と無線通信をする無線通信部12と、携帯端末10を非接触で充電可能な非接触充電部6が接続された制御部11を有する。
また、制御部11は、携帯端末10から無線通信部12を介して取得したオーディオデ
ータをオーディオ部13へ出力し、このオーディオ部13は、オーディオデータを信号処理したオーディオ信号を、スピーカ14へ出力する。また、オーディオデータは、制御部11に接続されたDVDやCDなどの記憶部(説明の簡略化のため図示しない)に保持された楽曲データを含む。さらに、図2で説明したディスプレイ7、およびボタン等で構成される操作部8も接続されている。
ータをオーディオ部13へ出力し、このオーディオ部13は、オーディオデータを信号処理したオーディオ信号を、スピーカ14へ出力する。また、オーディオデータは、制御部11に接続されたDVDやCDなどの記憶部(説明の簡略化のため図示しない)に保持された楽曲データを含む。さらに、図2で説明したディスプレイ7、およびボタン等で構成される操作部8も接続されている。
なお、ハンズフリー機能は、操作部8に含まれるマイク(図示しない)、オーディオ部13、スピーカ14、およびディスプレイ7を用いて制御部11により実行する。
非接触充電部6は、携帯端末10へ電磁的な結合により電力を非接触で伝送する送電コイル16と、この送電コイル16を制御するコイル制御部17を有する。そして、このコイル制御部17は、携帯端末10の充電状態の変化を制御部11へ送信する。なお、コイル制御部17は、充電状態の変化を送電コイル16のインダクタンスの変化を検出することにより可能である。
また、携帯端末10には、非接触充電部6の送電コイル16から伝送された電力を受電する受電コイル18と、この受電コイル18を制御する端末制御部19を有する。コイル制御部17と同様に、端末制御部19も受電コイル18のインダクタンスの変化により充電状態の変化を検出することが可能である。
さらに、コイル制御部17は、携帯端末10の給電に用いる電源信号に通信データを重畳し、送電コイル16を介して制御部11と携帯端末10との間でデータ通信をする構成を有する。コイル制御部17は、充電状態の変化の通知などをこのデータ通信を利用して、制御部11へ送る構成とすることもできる。
例えば、携帯端末10と無線通信部12との無線通信接続には、認証キーを必要とする場合がある。この認証キーの転送に非接触充電部6の送電コイル16を介したデータ通信を使用する。
また、携帯端末10は、受電コイル18からの電力を充電する二次電池(図示省略)を有し、端末制御部19には、電子機器1との近距離無線通信を制御する端末無線通信部20が接続されている。なお、複数の携帯端末10が同時に電子機器1と無線通信する場合もある。
以上の構成において、図4のフローチャートを用いて、携帯端末10と無線通信部12との処理手順について説明する。
まず、電子機器1の電源を入れると、非接触充電部6は、携帯端末10の充電状態の変化を検知する待機状態となる。ステップS1により、コイル制御部17が携帯端末10の充電状態の変化を検知すれば、携帯端末10の充電を開始し(ステップS2)、充電状態の変化を制御部11へ送る(ステップS3)。
次に、制御部11は、無線通信部12および携帯端末10へ無線通信接続の指示をする(ステップS4)。このとき、携帯端末10への認証キーの転送は、非接触充電部6の送電コイル16を介したデータ通信を使用する。なお、今回、非接触充電部6に近づけた携帯端末10が既に電子機器1に登録されていれば、認証キーは必要なく、携帯端末10および無線通信部12の双方からの接続要求により、無線通信接続を開始することも可能である。
次に、制御部11は、無線通信部12へ今回接続を開始した携帯端末10とは別の携帯
端末10との通信状況を確認する(ステップS5)。この時、制御部11は、別の携帯端末10が保持するオーディオデータをオーディオ部13へ出力していることを無線通信部12から取得すれば、今回接続を開始した携帯端末10が保持するオーディオデータをオーディオ部13へ出力する(ステップS6)。なお、ステップS5を、制御部11は、携帯端末10以外の記憶部に保持されたオーディオデータのオーディオ部13への出力状態を確認するとしてもよい。
端末10との通信状況を確認する(ステップS5)。この時、制御部11は、別の携帯端末10が保持するオーディオデータをオーディオ部13へ出力していることを無線通信部12から取得すれば、今回接続を開始した携帯端末10が保持するオーディオデータをオーディオ部13へ出力する(ステップS6)。なお、ステップS5を、制御部11は、携帯端末10以外の記憶部に保持されたオーディオデータのオーディオ部13への出力状態を確認するとしてもよい。
こうすれば、再生を開始したいオーディオデータを保持する携帯端末10を非接触充電部6へ近づけるだけで、オーディオデータの再生を開始するなど、制御部11のオーディオデータのオーディオ部13への出力状態に合わせて携帯端末10と無線通信部12に指示する内容を決定し、非常に使い勝手がよい。
つまり、制御部11は、充電状態の変化を取得した携帯端末10とは別の携帯端末10との無線通信接続の状態を無線通信部12より取得し(ステップS5)、この無線通信接続の状態により、充電状態の変化を取得した携帯端末10との無線通信に関する指示を決定する構成とする(ステップS6)。
このように、充電状態の変化を取得した携帯端末10とは別の携帯端末10の無線通信による通信内容を引き継いだり、あるいは別の携帯端末10の通信内容を継続することも可能である。例えば、別の携帯端末10がハンズフリー機能を実行中であれば、充電状態の変化を取得した携帯端末10とはハンズフリー機能を実行せず、別の携帯端末10とハンズフリー機能を継続することもできる。
以上のように、携帯端末10を非接触充電部6に近づけるだけで、別の携帯端末10の通信状況も考慮した操作をすることが可能となり、非常に使い勝手が良い。
図4のフローの説明を続ける。非接触充電部6は、携帯端末10の充電状態の変化を検知する待機状態を継続している。そして、非接触充電部6は、携帯端末10の充電が解除されたことを検知すれば(ステップS7)、充電解除の通知を制御部11へ送る(ステップS8)。次に、制御部11は、充電解除の通知を取得した携帯端末10との無線通信を切断する(ステップS9)。なお、この時、充電解除の通知を取得した携帯端末10と無線通信部12がハンズフリー機能を実行していれば、これを継続するようにしてもよい。
以上のように、従来の技術では、非接触充電部6による携帯端末10の充電制御と無線通信部12による携帯端末10との無線通信の制御が別々になされており、使い勝手が良くなかった。
しかしながら、本実施の形態によれば、携帯端末10を非接触充電部6に接近させる、つまり充電状態を変化させるだけで、携帯端末10との無線通信の操作をすることが可能となり、使い勝手や操作性を良くすることができる。
具体的には、複数の携帯端末10の中から1つを選んで電子機器1と無線通信接続をする際、電子機器1の画面上のリストから携帯端末10を選ぶ、場合によっては認証キーを入力するという作業を行う必要があった。しかしながら、制御部11は、非接触充電部6から携帯端末10の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末10と無線通信部12に無線通信に関する指示を行う構成とした。
さらに、制御部11は、無線通信部12および充電状態の変化を取得した携帯端末10へ、無線通信接続の指示をするものであり、制御部11は、充電状態の変化を取得した携帯端末10へ非接触充電部6を介して認証キーを含む無線通信接続の指示をする構成とし
たので、非接触充電部6に無線通信接続をする携帯端末10を近づける、または置くだけで複数の携帯端末の中から1つの携帯端末を自動的に選択し、無線通信接続を開始することが可能となり、使い勝手や操作性を良くすることができる。
たので、非接触充電部6に無線通信接続をする携帯端末10を近づける、または置くだけで複数の携帯端末の中から1つの携帯端末を自動的に選択し、無線通信接続を開始することが可能となり、使い勝手や操作性を良くすることができる。
上記で説明した本発明の実施形態において、構成や処理動作は例示であり、上記に示された事項に限定されず本発明の意図と請求範囲を逸脱することなく実施形態を変更することができる。
本発明は、本体ケースと、この本体ケース内に設けた制御部と、この制御部に携帯端末との無線通信を制御する無線通信部、および携帯端末を充電する非接触充電部が接続される構成の電子機器において、制御部は、非接触充電部から携帯端末の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末と無線通信部に無線通信に関する指示を行う構成としたので、使い勝手や操作性を良くすることができる。
したがって、車載用として広く活用が期待されるものとなる。
1 電子機器
2 ステアリング
3 操作パネル部
4 本体ケース
5 コンソール部
6 非接触充電部
7 ディスプレイ
8 操作部
9 ディスク挿入口
10 携帯端末
11 制御部
12 無線通信部
13 オーディオ部
14 スピーカ
16 送電コイル
17 コイル制御部
18 受電コイル
19 端末制御部
20 端末無線通信部
2 ステアリング
3 操作パネル部
4 本体ケース
5 コンソール部
6 非接触充電部
7 ディスプレイ
8 操作部
9 ディスク挿入口
10 携帯端末
11 制御部
12 無線通信部
13 オーディオ部
14 スピーカ
16 送電コイル
17 コイル制御部
18 受電コイル
19 端末制御部
20 端末無線通信部
Claims (9)
- 本体ケースと、この本体ケース内に設けた制御部と、この制御部に携帯端末との無線通信を制御する無線通信部、および携帯端末を充電する非接触充電部が接続される構成の電子機器において、
前記制御部は、前記非接触充電部から携帯端末の充電状態の変化を取得すれば、充電状態の変化を取得した携帯端末と前記無線通信部に無線通信に関する指示を行う構成とした電子機器。 - 前記制御部は、前記無線通信部および充電状態の変化を取得した携帯端末へ、無線通信接続の指示をするものであり、前記制御部は、充電状態の変化を取得した携帯端末へ前記非接触充電部を介して無線通信接続の指示をする構成とした請求項1に記載の電子機器。
- 前記制御部は、無線通信接続の指示に認証キーを含む構成とした請求項2に記載の電子機器。
- 前記制御部は、オーディオデータを保持する記憶部が接続され、このオーディオデータをオーディオ部へ出力するものであり、
前記制御部は、オーディオデータの前記オーディオ部への出力状態により、充電状態の変化を取得した携帯端末と前記無線通信部に指示する内容を決定する構成とした請求項1から3に記載の電子機器。 - 前記オーディオデータは、楽曲データであり、
前記制御部は、このオーディオデータを前記オーディオ部へ出力していれば、充電状態の変化を取得した携帯端末の保持するオーディオデータを前記オーディオ部へ出力する構成とした請求項4に記載の電子機器。 - 前記制御部は、充電状態の変化を取得した携帯端末とは別の携帯端末との無線通信接続の状態を前記無線通信部より取得し、この無線通信接続の状態により、充電状態の変化を取得した携帯端末と前記無線通信部に指示する内容を決定する構成とした請求項1から3に記載の電子機器。
- 前記制御部にオーディオデータをスピーカへ出力するオーディオ部が接続され、
前記制御部は、充電状態の変化を取得した携帯端末とは別の携帯端末が保持するオーディオデータを前記オーディオ部へ出力していることを前記無線通信部から取得すれば、前記無線通信部が充電状態の変化を取得した携帯端末の保持するオーディオデータを前記オーディオ部へ出力する構成とした請求項6に記載の電子機器。 - 前記制御部にオーディオデータをスピーカへ出力するオーディオ部、およびマイクを含む操作部が接続され、このオーディオ部および操作部を使いハンズフリー機能を実現するものであり、
前記制御部は、充電状態の変化を取得した携帯端末とは別の携帯端末とハンズフリー機能を実行していれば、充電状態の変化を取得した携帯端末とは別の携帯端末とハンズフリー機能を継続する構成とした請求項6に記載の電子機器。 - 前記制御部にオーディオデータをスピーカへ出力するオーディオ部、およびマイクを含む操作部が接続され、このオーディオ部および操作部を使いハンズフリー機能を実現するものであり、
前記制御部は、前記非接触充電部から携帯端末の充電解除の通知を取得し、その充電解除の通知を取得した携帯端末と前記無線通信部がハンズフリー機能を実行していれば、充
電解除の通知を取得した携帯端末とハンズフリー機能を継続する構成とした請求項1から3に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011022387A JP2012165089A (ja) | 2011-02-04 | 2011-02-04 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011022387A JP2012165089A (ja) | 2011-02-04 | 2011-02-04 | 電子機器 |
Publications (1)
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JP2012165089A true JP2012165089A (ja) | 2012-08-30 |
Family
ID=46844079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011022387A Withdrawn JP2012165089A (ja) | 2011-02-04 | 2011-02-04 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012165089A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014121094A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Visteon Global Technologies Inc | 場所に基づく移動式電子デバイスの再構成 |
JP2014131213A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Fujitsu Ltd | 伝送デバイス、伝送システム、及び伝送制御方法 |
JP2014175855A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 車載システム、車両制御装置、通信制御方法、及び、車両制御方法 |
-
2011
- 2011-02-04 JP JP2011022387A patent/JP2012165089A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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