JP2012164836A - 太陽電池モジュールおよび取付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面10eと裏面10fとを有し、裏面10fを円柱の周面に接触させた状態で表面10eの上側から固定用バンドを円柱に巻き付けることによって円柱に取り付けられる太陽電池モジュール10であって、円柱の軸方向に配置される第1の方向と、軸方向に直交する円柱の周方向に配置される第2の方向とを備える矩形平板状の樹脂製基板上に設けられた可撓性を有する薄膜太陽電池モジュールと、薄膜太陽電池モジュールの表面10eにおいて第2の方向に平行に形成された、固定用バンドの巻き付け位置を規定する少なくとも2つの凹部(1a、1b)とを含む。
【選択図】図2
Description
本願発明者は、郊外に建てられた鉄塔や携帯基地局などの、円柱状の構造物を取付対象として、本実施形態の太陽電池モジュールを想起するに到った。郊外に建てられた鉄塔や携帯基地局などは、見通しが良く、周囲に太陽光を遮る遮蔽物体が少ないため、太陽電池モジュールを使用した発電環境には好適であるからである。また、このような構造物の設置場所は主に、電源を配設することが困難な場所や電源を敷設するための費用が掛かるような場所であるため、太陽電池の有する独立電源性の応用に期待が高まっているからである。
図1は、本実施形態の太陽電池モジュールの取り付け固定を説明する図である。図1に示すように、構造物(円柱)5は円柱状でありその壁面は円筒周面に形成されている。太陽電池モジュール10は、可撓性を有する矩形平板状の薄膜太陽電池モジュールであり、構造物5の円周面を有する壁面に密着して巻き付けられる。太陽電池モジュール10の平面中央部には、複数の太陽電池ユニット11が並設され、発電のための受光領域を形成している。太陽電池モジュール10の表面10eには、固定用バンドB1の固定位置を規定する凹部1aと固定用バンドB2の固定位置を規定する凹部1bが形成されている。端部10a側に形成された凹部1aと端部10b側に形成された凹部1bとは、平行を成している。
に構造物5の壁面に締め付けられて固定される。
次に、太陽電池モジュール10本体の構成について説明する。図2は、本実施形態に係る太陽電池モジュール10本体を説明するための平面図である。図2に例示するように、太陽電池モジュール10は矩形状の平面形状を有している。長手方向には、略平行な端部(10a、10b)を備え、短手方向には略平行な端部(10c、10d)を備えている。この長手方向の端部(10a、10b)と、短手方向の端部(10c、10d)とで囲まれる領域には、固定バンドの固定位置を規定する凹部(1a、1b)、複数の太陽電池ユニット11、ジャンクションボックス12などが備えられている。尚、端部(10a、10b)は、構造物(円柱)5の壁面に太陽電池モジュール10が巻き付けられた状態において、軸方向に上下に位置する関係となる。図2の例では、軸方向上側に端部10aが、軸方向下側に端部10bが配置される。
太陽電池モジュール10は、複数の太陽電池ユニット11を備えている。太陽電池ユニット11の夫々は、長手方向と短手方向とを有している。各太陽電池ユニット11は、その短手方向が、太陽電池モジュール10の長手方向に配置され、長手方向が太陽電池モジュール10の短手方向に配置されている。図2に示す太陽電池モジュール10では、その長手方向に18枚の太陽電池ユニット11が並列配置されている。但し、一つの太陽電池モジュール10に備えられる太陽電池ユニット11の総数、長手方向及び短手方向における夫々の配置数は、太陽電池モジュール10に要求される発電力に応じて適宜設定可能である。
ジャンクションボックス12は、太陽電池ユニット11と重ならない位置で、且つ凹部(1a,1b)間に設けられている。ジャンクションボックス12は、太陽電池モジュール10で発電された電力を、例えば電源供給を受ける各種機器へ受け渡すための接続インターフェースであり、太陽電池モジュール10から電力を取り出すための電気的な接続箱として機能する。
上記構成を備えるものであれば、太陽電池モジュール10として、具体的な構成の異なる様々なものが使用できる。図3は、本実施形態に適用可能な可撓性を有する太陽電池モジュール10の断面構造を模式的に示す図である。
ット11、封止材15b、耐候性保護フィルム14を積層させた太陽電池モジュールが使用できる。また、必要に応じてガスバリア層、ゲッター材層、紫外線カット層など他の層を任意の場所に設けてもよい。さらに、太陽電池モジュール10の端部等をフッ素系樹脂、シリコーン樹脂、アクリル樹脂等のポリマー材料からなるシール材を使用して保護してもよい。
太陽電池モジュール10の厚みは通常0.5mm以上、好ましくは1mm以上、また、通常5mm以下、好ましくは4mm以下、より好ましくは2mm以下、さらに好ましくは1.5mm以下である。製造コストや重量の観点からは、太陽電池モジュール10の厚みは薄い方が良いが、薄すぎると太陽電池モジュール10の強度が下がり損傷しやすくなる。本実施形態では、2mm以下の厚みを採用した。1000mmを超える大口径に応ずる場合、太陽電池モジュール10の長手方向の長さは3000mmを超えてしまうため、総重量の軽減を図るためである。
太陽電池ユニット11を構成する太陽電池素子は、一対の正電極、負電極で発電層(光電変換層)を挟んで構成されている。発電層の種類に制限はないが、薄膜単結晶シリコン、薄膜多結晶シリコン、アモルファスシリコン、無機半導体材料、色素及び、有機半導体材料などが使用できる。これらは発電効率が比較的高く、薄膜軽量化できるため好ましい。特に、有機半導体材料を用いた有機太陽電池(有機薄膜太陽電池)を用いた太陽電池ユニット11は、円柱状の構造物の湾曲する壁面に沿って曲げることができるので、その湾曲面に沿って密着するように取り付けることが可能である。そして、少々曲げても割れたりクラックが入ったりしないことから大きく軽量化できる点でより好ましい。
リピロール、ポリチオフェン、ポリアセチレン等の導電性高分子;前記導電性高分子に、塩酸、硫酸、スルホン酸等の酸、FeCl3等のルイス酸、ヨウ素等のハロゲン原子、ナ
トリウム、カリウム等の金属原子などのドーパントを含有させたもの;金属粒子、カーボンブラック、フラーレン、カーボンナノチューブ等の導電性粒子をポリマーバインダー等のマトリクスに分散した導電性の複合材料などが挙げられる。
GS系半導はCu(In1-xGax)(Se1-ySy)2を指す(0<x<1、0≦y≦1)
。発電層として例えば酸化チタン層及び電解質層などからなる色素増感型発電層も、発電効率が高く好ましい。色素増感型太陽電池は電解質が液体の場合には特にガラス基板を用いない場合は封止が難しく耐久性が十分では無い場合がある。
耐候性保護フィルム14は、天候変化から太陽電池ユニット11を保護するためのフィルムである。太陽電池ユニット11の構成要素のなかには、温度変化、湿度変化、自然光、風雨による侵食などにより劣化するものがある。そのため、耐候性保護フィルム14で
太陽電池ユニット11を覆うことにより、天候変化などから保護し、発電能力が劣化しないようにしておくことが望ましい。
封止材15aは、太陽電池ユニット11を補強するフィルムである。太陽電池ユニット11は薄いため通常は強度が弱く、ひいては太陽電池モジュール10の強度が弱くなる傾向があるが、封止材15aにより強度を高く維持することが可能である。
−メタクリル酸共重合体(EMAA)、プロピレン・エチレン・α−オレフィン共重合体、エチレン・α−オレフィン共重合体、ウレタン樹脂、ブチラール樹脂、アイオノマー樹脂、あるいはシリコーン樹脂などが挙げられる。
封止材15bは、上述した封止材15aと同様のフィルムであり、配設位置が異なる他は封止材15aと同様のものを同様に用いることができる。厚みも封止材15aと同様である。また、構造物5の壁面に密着する裏面10f側の構成部材は必ずしも可視光を透過させる必要が無いため、封止材15bとしては、可視光を透過させないものを用いることもできる。
図4は、図2中、X−Xで示された、凹部(1a、1b)を説明するための模式的な断面図である。凹部(1a、1b)は、固定用バンド(B1、B2)の巻き付け位置を規定する構造である。図4に例示するように、固定用バンドが当接する凹部(1a、1b)は、太陽電池モジュール10の表面10e側に形成される。凹部1aは、端部10a側に隣接して、凹部1bは、端部10b側に隣接して形成される。この構造により、太陽電池モジュール10は、構造物5の軸方向に上下する2か所の固定が可能となる。
太陽電池モジュール10が備える寸法関係を図5を用いて説明する。図5は、太陽電池
モジュール10が備える寸法関係の説明図である。図5において、複数の太陽電池ユニットが並設される長手方向の長さG(mm)は、円柱状の構造物5に巻き付けられた状態で、受光領域を広く確保するために、以下の関係を有する。
(π×φ)/2 ≦ G ≦ (π×φ)×2/3 (1)
φ:管材径(mm)
π:定数
G:太陽電池ユニットの並設長さ(mm)
尚、受光領域については、太陽電池モジュールの取付方法で後述する。
まず、太陽電池モジュール10の受光領域を、図6を用いて説明する。図6は、円柱状の構造物5の湾曲した壁面に太陽電池モジュールを巻き付けた状態を模式した断面図であり、軸方向上側から観た径方向の断面図である。図6に示すように、可撓性を有する本実施形態の太陽電池モジュール10は、裏面10fを円柱状の湾曲した壁面に密着させて巻き付けられる。太陽光の入射範囲は、経日変化、経年変化によって、概ね南方位を中心にして東側から西側に扇状に展開する。この入射範囲に合わせて調整した太陽電池ユニット11の配設領域が、受光領域である。受光領域は、上記した経日変化や経年変化に伴う日照変動から生ずる発電電力の電力変動を極力抑えるように調整される。
ら生ずる発電電力の電力変動を極力抑えることができる。
的な取り付け断面図に示すように、この巻き付け状態では、下側の凹部#2−1aが法線方向に下側となり、上側の凸部#1−1cが法線方向に上側となって形成位置を重ね合せて巻き付けられる。この状態で上下に平行をなす凹部#1−1a、#1−1b、#2−1bの形成位置に合わせて3本の固定バンド#1−B1、#2−B1(または#1−B2)、#2−B2を巻き付けて固定を行うことにより、軸方向に上下に2段に太陽電池モジュール10を配設させた太陽電池モジュールシステム20が固定できる。
太陽電池モジュール10は、さまざまな方法により製造することが出来る。例えば、図3に示したタイプの太陽電池部は、耐候性保護フィルム14間に、1個又は2個以上の太陽電池ユニット11を直列または並列接続したものを、封止材15a、15bと共に一般的な真空ラミネート装置でラミネートすることにより製造することができる。また、図3に示したタイプの太陽電池部は、上記のようなラミネート時に、紫外線カット層、ガスバリア層、ゲッター材層などを同時にラミネートすることや、幾つかのフィルムを別途ラミネートすることなどにより製造することが出来る。
図11Aに、凹部(1a、1b)の形成方法を例示する。図11Aは、凹部(1a、1b)の形成のための型材(13a、13b)を使用した説明図である。凹部(1a、1b)の形成は、上述した太陽電池モジュール10のラミネート時に行われる。図11Aに例示するように、溝部(2a、2b)を形成できる型材(13a、13b)を、表面10e側に当接させて形成する。型材(13a、13b)の当接位置については既に説明してきたように、図2、図4、図5等に例示した形成位置関係を満たすものであれば良い(図11A(1))。表面10eに当接させた型材(13a、13b)は、ラミネート工程の経過に伴い押圧されて、表面10e上に型材(13a、13b)の形状に合わせた押し型を形成しつつ、太陽電池モジュール10と共にラミネートされる(図11A(2)〜(3))。このラミネート工程の経過後に、押圧されて太陽電池モジュール10内に埋設した型材(13a、13b)を剥離する(図11A(4))。この過程により、太陽電池モジュール10の表面10eに、平行する一対の凹部(1a、1b)が形成される。尚、図4及び図8で示す、壁部(3a、3b)は既述した範囲で傾斜角度を備えることが好ましい。また、型材(13a、13b)の剥離処理のため、表面10eから溝部(2a、2b)にかけてテーパ状となる傾斜をつけても良い。
3a、3b.壁部、 5.円柱状構造物、 6.補助部材(連結材)、
10.太陽電池モジュール、 10a、10b、10c、10d.端部、
10e.表面、 10f.裏面、
11.太陽電池ユニット、 12.ジャンクションボックス、
13a、13b、13c、13d、13e.型材、 14.耐候性保護フィルム、
15a、15b.封止材、
20.太陽電池モジュールシステム、
L1.深さ、 L2.幅、 L3.突出高さ、 L4.幅
Claims (6)
- 表面と裏面とを有し、前記裏面を円柱の周面に接触させた状態で前記表面の上側から固定用バンドを前記円柱に巻き付けることによって前記円柱に取り付けられる太陽電池モジュールであって、
前記円柱の軸方向に配置される第1の方向と、前記軸方向に直交する前記円柱の周方向に配置される第2の方向とを備える矩形平板状の可撓性を有する樹脂製基板と、
前記樹脂基板上に設けられた薄膜太陽電池と、
前記表面において前記第2の方向に平行に形成された、前記固定用バンドの巻き付け位置を規定する少なくとも2つの凹部と
を含む太陽電池モジュール。 - 前記凹部の深さが、0.1mm以上であり、且つ1.5mm以下である
請求項1に記載の太陽電池モジュール。 - 前記凹部の深さが太陽電池モジュールの厚みの50パーセント以下である
請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール。 - 前記裏面に、前記円柱の軸方向に隣接配置された他の太陽電池モジュールが有する前記少なくとも2つの凹部の一方に挿入される少なくとも一つの凸部をさらに含む
請求項1から3のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。 - 円柱の軸方向に配置される第1の方向と、前記軸方向に直交する前記円柱の周方向に配置される第2の方向とを備える矩形平板状の可撓性を有する樹脂製基板と、前記樹脂基板上に設けられた薄膜太陽電池と、前記表面において前記第2の方向に平行に形成された、前記固定用バンドの巻き付け位置を規定する少なくとも2つの凹部とを含む太陽電池モジュールを、前記円柱に巻き付け、
固定用バンドを前記各凹部に挿入する状態で巻き付け、
前記固定用バンドを締め付けることによって、前記太陽電池モジュールを前記円柱に固定する
ことを含む太陽電池モジュールの取付方法。 - 前記太陽電池モジュールの第2の方向の長さが前記円柱の周長さより短い場合に、前記円柱に巻き付けた状態における前記太陽電池モジュールの短手方向の両端部を、板状の連結材を介して連結し、
前記連結材によって円筒状をなす前記太陽電池モジュールを前記固定用バンドで固定する
請求項5に記載の太陽電池モジュールの取付方法。
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