JP2012164458A - 端子板 - Google Patents

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博史 吉田
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Abstract

【課題】下部に位置する端子のラッピング作業効率を低下させることなく、且つベース部材表面に陰ができないようにして、端子を識別するための符号や導体の巻き付け状態の確認を確実に行うことができる端子板を提供する。
【解決手段】互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面15及び背面17を少なくとも備えた絶縁性のベース部材11と、ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子13と、を備え、ベース部材の正面及び背面は平坦面であり、ワイヤラッピング端子の両端部は、ベース部材の正面、及び背面と略直交する斜め上方向に突出している。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信線路の集線盤である配線盤に取り付けられて、通信回線の収容、集約、及び切り替えを行う端子板に関し、特に端子板の各端子への通信線接続作業の効率を高めることができる端子板に関する。
伝送装置等の通信機器相互間、或いは通信機器と電話機等の端末装置との間を接続する通信線路は、各通信機器等の間に配置された中間配線盤にて中継される。図5は、中間配線盤を用いて構築された通信回線の一例を示す概略構成図である。
中間配線盤101は、枠状の支持フレーム103と、支持フレーム103に固定された複数の端子板110(110X、110Y)と、を備えた中継用の配線盤であり、Xグループに所属する通信機器131とYグループに所属する通信機器133とを接続している。端子板110は、正面と背面に通信線を接続する端子113(113X、113Y)を有している。端子板110の背面側においては、各通信機器131からの多芯ケーブル135と、通信機器133からの多芯ケーブル139が固定的に接続されている。また、端子板110の正面側においては、Xグループ側の端子113Xと、Yグループ側の端子113Yとがジャンパ線137により接続されている。このように、Xグループ側の通信機器131とYグループ側の通信機器133とが、中間配線盤101を介して結線されている。
ここで、端子板について説明する。図6は、従来の端子板の一部断面斜視図である。端子板110は、概略直方体かつ平板状の絶縁体からなるベース部材111と、ベース部材111内部に中間部を埋設されて両端部をベース部材111の正面及び背面から突出させた端子113と、を備えている。端子113は格子状に配列されており、各端子113の位置は、配列内の行、列位置を示す行符号119と列符号121により特定される。つまり、1つの端子113を特定すれば、そこに接続された1つの通信機器131(或いは通信機器133)を特定することができる。従って、端子板110の正面側において、所望の端子113Xと端子113Yとを電気的に接続することで、任意の通信回線を構築できる。
ところで、端子113はワイヤラッピング用の端子であり、多芯ケーブル135、139、又はジャンパ線137の内部導体が専用のラッピングツールを用いて端子113に巻き付けられて、電気的に接続、固定される。図5に示すように端子板110は、支持フレーム103内に上下左右方向に並べて配置されており、中間配線盤101の設置面に対して、表面及び背面が略垂直となっている。そのため、下部に位置する端子113ほど、ジャンパ線137等のラッピング作業が行いづらいという問題があった。
この問題を解決するために、特許文献1においては、端子が突出するベース板(ベース部材)の表面を連続する山形面に形成し、各山形面の上向き面から端子を突出させるようにした電話線用端子が記載されている。この発明によれば、端子が斜め上向きに突出しているので、接地面に近い端子であってもラッピング作業の効率が低下しない。
実公昭40−488号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、山形面の凸部分によりベース部材表面に陰ができてしまい、端子を識別するための符号や導体の巻き付け状態の確認が困難であるという問題がある。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、下部に位置する端子のラッピング作業効率を低下させることなく、且つベース部材表面に陰ができないようにして、端子を識別するための符号や導体の巻き付け状態の確認を確実に行うことができる端子板を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面を少なくとも備えた絶縁性のベース部材と、前記ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を該正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子と、を備え、前記ベース部材の正面及び背面は平坦面であり、前記ワイヤラッピング端子の両端部は、前記ベース部材の正面、及び背面と略直交する斜め上方向に突出している端子板を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面を少なくとも備えた絶縁性のベース部材と、前記ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を該正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子と、を備え、前記ベース部材の正面及び背面は凹状の湾曲面であり、前記ワイヤラッピング端子の両端部は、前記ベース部材の正面、及び背面の接線と略直交する斜め上方向に突出している端子板を特徴とする。
請求項3に記載の発明は、互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面と、該正面と背面の対向する2つの側端縁間を夫々連接する略台形状の側面と、を少なくとも備えた絶縁性のベース部材と、前記ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を該正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子と、を備え、前記ベース部材の正面及び背面であって前記各ワイヤラッピング端子の両端部に対応する位置には夫々凹所が形成されており、前記各ワイヤラッピング端子の両端部は、前記各凹所の底面と略直交する斜め上方向に突出している端子板を特徴とする。
請求項1乃至3の発明では、中間配線盤の設置面に対して、端子板の正面及び背面を傾斜させた状態にて使用する。このとき端子が斜め上向きに、つまり、作業員が作業しやすい方向に向かって突出する。
本発明の端子板によれば、ベース部材から端子が斜め上向きに突出しているので、ラッピング作業性が向上する。また、ベース部材の側面が概略台形状であるため、ベース部材の表面及び背面に陰ができにくく、端子を識別するための符号や導体の巻き付け状態の確認を確実に行うことができる。
本発明の第一の実施形態に係る端子板を示す図であり、(a)は斜視図であり、(b)はA−A断面図である。 本発明に係る端子板を使用した中間配線盤の断面図である。 本発明の第二の実施形態に係る端子板を示す断面図である。 本発明の第三の実施形態に係る端子板を示す断面図である。 中間配線盤を用いて構築された通信回線の一例を示す概略構成図である。 従来の端子板の一部断面斜視図である。
〔第一の実施形態〕
以下、本発明の第一の実施形態に係る端子板について、図1に基づいて説明する。図1は、本発明の第一の実施形態に係る端子板を示す図であり、(a)は斜視図であり、(b)はA−A断面図である。本実施形態に係る端子板は、ベース部材の形状を側面視概略台形状に形成するとともに、平坦面からなる正面及び背面から端子を斜め上方向に突出させた点に特徴がある。
本実施形態に係る端子板1は、互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面を少なくとも備えた絶縁性のベース部材11と、ベース部材11内に中間部を埋設されて両端部を正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数の端子13(ワイヤラッピング端子)と、を備えている。
ベース部材11は、四角形状の正面15、背面17、及び台形状の側面19を有した合成樹脂等からなる絶縁体である。台形状の側面19の上底は下底の長さよりも短い。即ち、正面15の上端縁15aと背面17の上端縁17a、正面15の下端縁15bと背面17の下端縁17bは、夫々互いに平行であり、各上端縁の間隔は、各下端縁の間隔よりも狭く設定された状態で対向配置されている。側面19には、端子板1を支持フレーム103(図5参照)に固定するための取付穴21を備えた固定板23が配置されている。
正面15及び背面17は共に平坦面であり、夫々端子13が格子状に配列されている。各端子13配列の上端部側、及び側端部側には、端子13の行内位置を示す行符号25、及び列内位置を示す列符号27が付されている。行符号25及び列符号27の双方を特定することにより、複数ある端子13の中から1の端子を特定することができる。
端子13は導体であり、ラッピングツールを用いてジャンパ線等の内部導体を巻き付けることによって内部導体と電気的に接続するワイヤラッピング用の端子である。
(b)に示すように、両端部が正面15及び背面17から突出する各端子13は、中間部がベース部材11内に埋設されている。つまり、正面15及び背面17から突出する1つの端子13は、ベース部材11内部にて導通している。正面15側から行符号25、及び列符号27によって特定された1の端子13は、背面17側からも同一の行符号25、及び列符号27によって特定される。図示するように、端子13は、正面15及び背面17に対して略直交する斜め上方向に突出している。
図2は、本実施形態に係る端子板を使用した中間配線盤の断面図である。上記「背景技術」の項にて図5を参照して説明したように、端子板は、支持フレーム103に固定して使用される。本実施形態に係る端子板1も、従来の端子板110と同様に、支持フレーム103に固定することができる。さらに、正面15及び背面17側の形態が異なる以外は、従来の端子板110と同様の規格で作製されており、端子板110と端子板1とを混在させて、支持フレーム103に固定できるようになっている。
図2に示すように、本実施形態に係る端子板1は、中間配線盤30の支持フレーム103の設置面F側と支持フレーム103の最上部側と、に固定されている。設置面F側の端子板1Lは、端子13が斜め上方向に突出するように設置されている。また、最上部の端子板1Uは、端子13が斜め下方向に突出するように設置されている。つまり、端子板1Uは、端子板1Lと上下方向を逆にして支持フレーム103に固定されている。従来の端子板110は、端子板1Lと端子板1Uとの間に配置されている。このように設置することで、すべての端子13を作業員Mが作業しやすい方向に向けて突出させることができる。
従って、本実施形態に係る端子板1によれば、下方に位置する端子13や上方に位置する端子13のラッピング作業効率が低下しない。さらに、正面15及び背面17には凹凸がなく平坦面であるので、ベース部材11自体が正面15及び背面17に陰を作らず、端子13を識別するための行符号25、列符号27や、端子13への導体の巻き付け状態の確認を確実に行うことができる。さらに、端子13が正面15及び背面17に対して直交する方向に突出しているので、ラッピングツールを端子13の根元まで差し込むことができ、ジャンパ線等の内部導体を確実に端子13に巻き付けることができる。
〔第二の実施形態〕
以下、第二の実施形態に係る端子板について、図3に基づいて説明する。図3は、本発明の第二の実施形態に係る端子板を示す断面図である。本実施形態に係る端子板は、正面及び背面を凹状の湾曲面とした点に特徴がある。以下、第一の実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
本実施形態に係る端子板2は、正面視四角形状の正面43、背面45、及び概略台形状の側面を有するベース部材41と、両端部がベース部材41の正面43及び背面45から突出した複数の端子13とを備えている。ベース部材41の側面は、正面43と背面45の対向する2つの側端縁間を夫々連接している。
ベース部材41は、正面43及び背面45が凹状の湾曲面となっている点が第一の実施形態と大きく異なっている。そして端子13の両端部は、正面43及び背面45に略直交する斜め上方向に突出している。より正確に表現すれば、端子13の両端部は正面43及び背面45の折線と略直交する斜め上方向に突出している。
図2に示す端子板1に変えて、端子板2を支持フレーム103に取り付けることで、第一の実施形態に係る端子板と同様の効果を得ることができる。
さらに、ベース部材41が凹状の湾曲面であるので、各端子13の設置面Fに対する仰角が異なる。つまり、例えば図2の端子板1Lを端子板2に置き換えた場合、ベース部材41の上部側に位置する端子13は設置面Fに対して平行に近い角度にて突出するが、ベース部材41の下部側(設置面F側)に行くほど設置面Fに対する仰角が大きくなり、端子13の突出方向がより斜め上向きとなる。従って、作業員Mにとってラッピング作業しづらい箇所に配置されている端子ほど作業員Mの顔や手の方向に向くこととなり、さらにラッピング作業効率を高めることができる。
〔第三の実施形態〕
以下、第三の実施形態に係る端子板について、図4に基づいて説明する。図4は、本発明の第三の実施形態に係る端子板を示す断面図である。本実施形態に係る端子板は、ベース部材の正面及び背面に凹所を形成した点に特徴がある。以下、第一、第二の実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
本実施形態に係る端子板3は、正面視四角形状の正面53、背面55、及び概略台形状の側面を備えたベース部材51と、両端部がベース部材51の正面53及び背面55から突出した複数の端子13とを備えている。ベース部材51の側面は、正面53と背面55の対向する2つの側端縁間を夫々連接している。ベース部材51は、第一の実施形態に係る端子板1のベース部材11を基礎とする形状である。図4においては、ベース部材51が基礎とする形状の輪郭を点線(輪郭線57)にて示している。なお、輪郭線57は、図1(b)の正面15と背面17に相当する線である。
端子板3の正面53及び背面55には、端子13の両端部に対応する位置に凹所59が形成されている。この凹所59の底面61から端子13が突出しており、端子13は底面61と略直交する斜め上方向を向いている。底面61は、ラッピングツール先端面の全面が当接可能な面積を有している。
また、端子板3においては、各端子13と底面61とが交差する各交点63を上下方向に結ぶことにより形成される仮想線65(一点鎖線)と、輪郭線57が平行である。このように、正面53側の仮想線65と背面55側の仮想線65が側面視裾広がり状となっているため、下方に位置する凹所59内に、上方に位置する端子13等の陰ができにくく、視認性を低下させない。
さらに、本実施形態においては、凹所59の底面61から端子13を突出させるようにしたので、第一及び第二の実施形態に比べて、端子13の設置面Fに対する仰角を大きくすることができる。つまり、仰角を大きく取りながらも、端子板3の奥行きを短くすることができる。
端子板3も、図2に示す端子板1と置換して使用することができる。
なお、本実施形態においては、凹所の底面を90度或いはその他の角度で交差した2つの平面にて構成したが、凹所底面を曲面にて構成してもよい。
1、2、3…端子板、11…ベース部材、13…端子、15…正面、17…背面、19…側面、21…取付穴、23…固定板、25…行符号、27…列符号、30…中間配線盤、41…ベース部材、43…正面、45…背面、51…ベース部材、53…正面、55…背面、57…輪郭線、59…凹所、61…底面、63…交点、65…仮想線、101…中間配線盤、103…支持フレーム、110…端子板、111…ベース部材、113…端子、119…行符号、121…列符号、131、133…通信機器、135、139…多芯ケーブル、137…ジャンパ線

Claims (3)

  1. 互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面を少なくとも備えた絶縁性のベース部材と、
    前記ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を該正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子と、を備え、
    前記ベース部材の正面及び背面は平坦面であり、
    前記ワイヤラッピング端子の両端部は、前記ベース部材の正面、及び背面と略直交する斜め上方向に突出していることを特徴とする端子板。
  2. 互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面を少なくとも備えた絶縁性のベース部材と、
    前記ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を該正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子と、を備え、
    前記ベース部材の正面及び背面は凹状の湾曲面であり、
    前記ワイヤラッピング端子の両端部は、前記ベース部材の正面、及び背面の接線と略直交する斜め上方向に突出していることを特徴とする端子板。
  3. 互いに平行な上端縁間の間隔が互いに平行な下端縁間の間隔よりも狭い状態で対向配置された四角形の正面及び背面と、該正面と背面の対向する2つの側端縁間を夫々連接する略台形状の側面と、を少なくとも備えた絶縁性のベース部材と、
    前記ベース部材内に中間部を埋設されて両端部を該正面及び背面から夫々突出させた状態で上下方向へ配列された複数のワイヤラッピング端子と、を備え、
    前記ベース部材の正面及び背面であって前記各ワイヤラッピング端子の両端部に対応する位置には夫々凹所が形成されており、
    前記各ワイヤラッピング端子の両端部は、前記各凹所の底面と略直交する斜め上方向に突出していることを特徴とする端子板。
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