JP2012157618A - ネック服飾品及びネック服飾品の使用方法 - Google Patents
ネック服飾品及びネック服飾品の使用方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012157618A JP2012157618A JP2011020658A JP2011020658A JP2012157618A JP 2012157618 A JP2012157618 A JP 2012157618A JP 2011020658 A JP2011020658 A JP 2011020658A JP 2011020658 A JP2011020658 A JP 2011020658A JP 2012157618 A JP2012157618 A JP 2012157618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- decorative
- temporary
- neck
- assembled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【解決手段】上着のボタンとボタンのボタン穴に取付けて使用する服飾品であって、ボタン穴の表側と裏側に組付く二つのボタン部を連結材で連結し、連結材がボタン穴に挿通された仮ボタンと、ボタン及び仮ボタンのそれぞれに組付き装飾性に富む二つの装飾ボタンと、二つの装飾ボタン同士を連結し、かつ、装飾性に富む装飾連結体と、からなり、二つの装飾ボタンはそれぞれ中空で、ボタン又は仮ボタンの表面側の全面を覆う表面部41と、表面部41にヒンジ44によって連結されボタン又は仮ボタンの裏面側の一部を覆う裏面部42と、をそれぞれ備え、裏面部42に切欠部43が設けられ、しかも縦断面が、上底41aよりも下底41bが長い台形状である。
【選択図】図3
Description
ところが、ネクタイを着用しないと胸元が整然としないので、クールビズであっても、だらしなく感じてしまう人もいる。
装飾ボタン10は、中空であり、第一ボタンBの表面側の全面を覆う表面部11と、第一ボタンBの裏面側の一部を覆う裏面部12を備え、その裏面部12には紐体30と連結される部位寄りに切欠部13が設けられている。
この装飾ボタン10は金属板を曲げ加工することにより一体的に形成されている。装飾ボタン10の周面のうち紐体30と連結される部位側が開口しており、その他の周面は表面部11及び裏面部12と連続している。
そして、その周面の開口部分に第一ボタンBを嵌め込んで組付けるようになっている。
また、紐体30は、金属製のチェーンである。
そして、装飾ボタン10、装飾部材20、及び紐体30はいずれも光沢があり、装飾性に富むもので形成している。
また、ネック服飾品100を着用していると、軽装感があるにもかかわらず、整然とした印象を周囲に与えることができるので、クールビズにおいてネクタイの代用品となる。
一方、このネック服飾品100は図16に示すように、女性用としても使用することが可能で、この場合、ブローチ等の一般の服飾品の代わりになる。
これでは、ネック服飾品100が目立ち難くなるので、装飾性に富むネック服飾品100であっても、その装飾効果が半減してしまうという問題があった。
また、女性の場合には、ブローチ等の一般服飾品のように着用することができ、周囲におしゃれ感と同時に整然とした印象を与えることができる。
また、装飾ボタンは縦断面が台形状なので、装飾ボタンをボタン及び仮ボタンに組付けるときに、ユーザーはその様子を上から視認し易く、装飾ボタンの組付けが容易である。
また、女性の場合には、ブローチ等の一般服飾品のように着用することができ、周囲におしゃれ感と同時に整然とした印象を与えることができる。
さらに、二つの装飾ボタンは縦断面が矩形状であるので、本来左側に装着すべき装飾ボタンを右側に装着してネック服飾品を上下逆に装着しても、ネック服飾品を装着したときの見た目は変わらない。したがって、ユーザーはネック服飾品の左右の方向性を気にすることなく着用することができる。
また、装飾ボタンは、ボタンの表面側の全面を覆う表面部と、表面部にヒンジによって連結されボタンの裏面側の一部を覆う裏面部と、を備えるとともに、裏面部に切欠部が設けられるので、表面部と裏面部とを係合させることで、ボタンに取付けられた装飾ボタンが外れてしまうということが発生し難い。
また、装飾ボタンは縦断面が台形状なので、装飾ボタンをボタン及び仮ボタンに組付けるときに視認でき、その組付けが容易である。
また、装飾ボタンは縦断面が台形状なので、装飾ボタンをボタン及び仮ボタンに組付けるときに視認でき、その組付けが容易である。
図1乃至図7を参照して、本発明の第一実施形態に係るネック服飾品200を説明する。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
このネック服飾品200は、ネクタイの代用品として、ワイシャツSの第一ボタンBと当該第一ボタンBのボタン穴Hに取付けて使用する服飾品であり、図1及び図2に示すように、二つの装飾ボタン40とその二つの装飾ボタン40を連結する装飾連結体60、及びボタン穴Hに組付けられる仮ボタン50で構成される。
詳しくは、装飾ボタン40はカップ状の表面部41と、蓋状の裏面部42とを備える。
表面部41は、図3に示すように、正面視が円形であって、縦断面が、上底41aよりも下底41bが長い略コ字状となっている。なお、上底41a部分の前後の長さは、下底41b部分の前後の長さの略半分であり、上底41a部分と下底41b部分は表面部41の正面部41cに対して略垂直に形成されている。表面部41の上下・左右の内寸は第一ボタンBや仮ボタン50の径よりも大きく、第一ボタンB又は仮ボタン50の表面側の全面を覆うことが可能である。
このように装飾ボタン40は全体として中空であり、縦断面が、上底41aよりも下底41bが長い台形状となっている。
裏面部42のヒンジ44は、裏面部42の上部の一部を表面部41側に曲げ加工して断面略C字状に形成されており、表面部41の上底41a後端に巻き付くようになっている。これにより裏面部42はヒンジ44を中心にして、表面部41に対して回動自在になっている。
さらに切欠部43は、中央42bから左右斜め上方略45度の方向に向かって形成されており、その先端には小円形が形成されている。この斜め上方略45度の方向に延びた部分の幅は、中央42bの円形の径の略1/4程度である。この幅狭の斜め上方略45度の方向に延びる部分を設けていることにより、この部分が、仮ボタン50の連結材52を切欠部43に嵌める際の逃げとなっており、連結材52を嵌め易くなっている。
なお、切欠部43の形状は、第一ボタンBや仮ボタン50を装飾ボタン40の略中央で係止させることができればこれに限られるものではない。
また、裏面部42の左右両側には、表面部41と係合する爪45がそれぞれ形成されており、表面部41側に延びて断面L字状となっている。第一ボタンBや仮ボタン50を装飾ボタン40に嵌める際に、爪45が第一ボタンBや仮ボタン50のボタン部51Aと干渉しないように配置されている。爪45が第一ボタンBや仮ボタン50に干渉しないならば、爪45を他の位置に形成してもよい。
ボタン穴Hの表側のボタン部51Aと、ボタン穴Hの裏側のボタン部51Bは、互いに径が略等しく、第一ボタンBの径とも略等しい。このボタン部51A,51Bの径は連結材52の径よりは大きいが、ボタン穴Hを挿通可能な大きさである。
また、ボタン穴Hの表側のボタン部51Aはその表側のみがR形状に加工されており、一方、ボタン穴Hの裏側のボタン部51Bはその表側及び裏側の両方がR形状に加工されている。このR加工を施した箇所の違いにより、ユーザーは一目でいずれのボタン部51A,51Bを表側とするかがわかる。
そして、連結材52はテーパー状となっており、連結材52の径は、ボタン穴Hの裏側52bよりも表側52aが小さく形成されている。
なお、仮ボタン50は金属製であって、一体的に形成されている。
まず、ワイシャツSの第一ボタンBをボタン穴Hに嵌めていない状態から始める。
そして、ワイシャツSの第一ボタンBのボタン穴Hに仮ボタン50を組付ける。
次に、左側の装飾ボタン40の裏面部42の爪45を表面部41に係合させていない状態で、仮ボタン50の連結材52を装飾ボタン40の切欠部43に嵌め込む。このとき、裏面部42を仮ボタン50の連結材52に対して、上から下にスライドさせるようにする。
次に、左側の装飾ボタン40の裏面部42の爪45を表面部41に係合させる。
このようにして、図6に示すように、二つの装飾ボタン40を第一ボタンB及び仮ボタン50にそれぞれ組付ける。
また、装飾ボタン40は縦断面が台形状なので、装飾ボタン40を第一ボタンB及び仮ボタン50に組付けるときに、ユーザーはその様子を上から視認し易く、装飾ボタン40の組付けが容易である。
また、ヒンジ44は装飾ボタン40の上部に、切欠部43は装飾ボタン40の下部に、それぞれ設けられたので、表面部41と裏面部42を係合していない状態で、第一ボタンB又は仮ボタン50に対して、裏面部42を上から下にスライドさせた後、表面部41と裏面部42とを係合させるだけで、装飾ボタン40を容易に装着することができる。
次に図8を参照して、本発明の第二実施形態に係るネック服飾品200を説明する。なお、第一実施形態と同一部分には同一符号を付した。
第一実施形態では装飾ボタン40を表面部41と裏面部42の二部品で構成したが、本実施形態では装飾ボタン40を一体的に一部品として形成した。その他の構成要素に関しては第一実施形態と同一である。
すなわち、装飾ボタン40は一体的に形成されているが、その縦断面はやはり、上底41aよりも下底41bが長い台形状であり、下底41bの後端及び裏面に切欠部43が設けられている。そして、装飾ボタン40を上から下にスライドさせて、第一ボタンBや仮ボタン50に取付ける。
このように装飾ボタン40が一体物であっても、ワイシャツSに装着すると装飾ボタン40の表面側が真っ直ぐに前を向き、よく目立つ。
次に図9を参照して、本発明の第三実施形態に係るネック服飾品200を説明する。なお、第一実施形態と同一部分には同一符号を付した。
本実施形態の第一実施形態との違いは、装飾ボタン40の表面部41の縦断面がコ字状であって、装飾ボタン40全体としては、縦断面が矩形状となっている点であり、その他の構成要素に関しては第一実施形態と同一である。
このように装飾ボタン40の縦断面が矩形状であると、本来左側に装着すべき装飾ボタン40を右側に装着してネック服飾品200を上下逆に装着しても、ネック服飾品200を装着したときの見た目は変わらない。したがって、ユーザーはネック服飾品200の左右の方向性を気にすることなく着用することができる。
次に図10を参照して、本発明の第四実施形態に係るネック服飾品200を説明する。
このネック服飾品200は、一方の装飾ボタン40及び仮ボタン50の組合せに代えて、大径部54と小径棒55を接続棒56で接続し、小径棒55をその中心部で回動自在とし、回動して大径部54をボタン穴Hに組付けるカフスボタン53としたものである。このネック服飾品200は、カフスボタン53の持つ豪華で重厚な装飾性によって、特有の装飾効果を得ることができる。
なお、図11で示すように、大径部57を、装飾ボタン40と同じ円形状で同じ大きさにして見栄え良くすることもできる。さらに、小径棒55を円形状の小径部58に固定することもできる。小径部58はボタン穴Hに挿入できる程度の大きさである。
また、表面部41をカップ状、裏面部42を蓋状としたが、これに限られるものではなく、表面部41を蓋状、裏面部42をカップ状としてもよい。
また、表面部41の正面部41cを円形としたが、円形に限られるものではない。
また、仮ボタン50の連結材52の径は、前記ボタン穴Hの裏側52bよりも表側52aが小さく形成されたが、これに限られるものではなく、連結材52は円柱体であってもよい。
さらに、仮ボタン50は一体物としたが、これに限られるものではなく、例えば二部品で構成されていてもよい。
また仮ボタン50は樹脂製であってもよく、軽量であれば他の材質であってもよい。
もちろん、従来例に係るネック服飾品100と同じように、女性が本実施形態に係るネック服飾品200をブローチ等の一般服飾品のように着用することもでき、周囲におしゃれ感と同時に整然とした印象を与えることができる。
11 表面部
12 裏面部
13 切欠部
20 装飾部材
21 ボタン部
22 連結材
30 紐体
40 装飾ボタン
41 表面部
41a 上底
41b 下底
41c 正面部
42 裏面部
42a 下端
42b 中央
43 切欠部
44 ヒンジ
45 爪
50 仮ボタン
51A ボタン部
51B ボタン部
52 連結材
53 カフスボタン
54 大径部
55 小径棒
56 接続棒
57 大径部
58 小径部
60 装飾連結体
61 孔部
100 ネック服飾品
200 ネック服飾品
B 第一ボタン(ボタン)
H ボタン穴
N 襟
S ワイシャツ(上着)
T 連結糸
また、装飾ボタンは、ボタンの表面側の全面を覆う表面部と、表面部にヒンジによって連結されボタンの裏面側の一部を覆う裏面部と、を備えるとともに、裏面部に切欠部が設けられるので、表面部と裏面部とを係合させることで、ボタンに取付けられた装飾ボタンが外れてしまうということが発生し難い。
また、装飾ボタンは縦断面が台形状なので、装飾ボタンをボタン及び仮ボタンに組付けるときに視認でき、その組付けが容易である。
また、装飾ボタンは縦断面が台形状なので、装飾ボタンをボタン及び仮ボタンに組付けるときに視認でき、その組付けが容易である。
Claims (9)
- 上着のボタンと前記ボタンのボタン穴に取付けて使用する服飾品であって、
前記ボタン穴の表側と裏側に組付く二つのボタン部を連結材で連結し、前記連結材が前記ボタン穴に挿通された仮ボタンと、
前記ボタン及び前記仮ボタンのそれぞれに組付き、前記ボタン及び前記仮ボタンの少なくとも表面側を覆い、装飾性に富む二つの装飾ボタンと、
前記二つの装飾ボタン同士を連結し、かつ、装飾性に富む装飾連結体と、からなり、
前記二つの装飾ボタンはそれぞれ中空で、その裏面には切欠部が設けられ、しかも縦断面が、上底よりも下底が長い台形状で、
前記ボタンを前記上着に留める連結糸及び前記仮ボタンの連結材を、前記切欠部に嵌め込んで、前記二つの装飾ボタンを前記ボタン及び前記仮ボタンにそれぞれ組付けることを特徴とするネック服飾品。 - 上着のボタンと前記ボタンのボタン穴に取付けて使用する服飾品であって、
前記ボタン穴の表側と裏側に組付く二つのボタン部を連結材で連結し、前記連結材が前記ボタン穴に挿通された仮ボタンと、
前記ボタン及び前記仮ボタンのそれぞれに組付き、前記ボタン及び前記仮ボタンの少なくとも表面側を覆い、装飾性に富む二つの装飾ボタンと、
前記二つの装飾ボタン同士を連結し、かつ、装飾性に富む装飾連結体と、からなり、
前記二つの装飾ボタンはそれぞれ中空で、その裏面には切欠部が設けられ、しかも縦断面が矩形状で、
前記ボタンを前記上着に留める連結糸及び前記仮ボタンの連結材を、前記切欠部に嵌め込んで、前記二つの装飾ボタンを前記ボタン及び前記仮ボタンにそれぞれ組付けることを特徴とするネック服飾品。 - 前記二つの装飾ボタンは、前記ボタン又は前記仮ボタンの表面側の全面を覆う表面部と、前記表面部にヒンジによって連結され前記ボタン又は前記仮ボタンの裏面側の一部を覆う裏面部と、をそれぞれ備え、
前記裏面部に前記切欠部が設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載のネック服飾品。 - 前記ヒンジは前記装飾ボタンの上部に、前記切欠部は前記装飾ボタンの下部に、それぞれ設けられたことを特徴とする請求項3に記載のネック服飾品。
- 前記仮ボタンの連結材の径は、前記ボタン穴の裏側よりも表側が小さく形成されたことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載のネック服飾品。
- 上着のボタンと前記ボタンのボタン穴に取付けて使用する服飾品であって、
前記ボタン穴を通過しない大径部と、前記ボタン穴を通過し、その中心部で回動して前記大径部を前記ボタン穴に組付ける小径棒とを備えるカフスボタンと、
前記ボタンに組付き、前記ボタンの少なくとも表面側を覆い、装飾性に富む装飾ボタンと、
前記カフスボタンと前記装飾ボタンとを連結し、かつ、装飾性に富む装飾連結体と、からなり、
前記装飾ボタンは、前記ボタンの表面側の全面を覆う表面部と、前記表面部にヒンジによって連結され前記ボタンの裏面側の一部を覆う裏面部と、を備えるとともに、前記裏面部に切欠部が設けられ、
前記ボタンを前記上着に留める連結糸を、前記切欠部に嵌め込んで、前記装飾ボタンを前記ボタンに組付けることを特徴とするネック服飾品。 - 前記装飾ボタンは、縦断面が、上底よりも下底が長い台形状であることを特徴とする請求項6に記載のネック服飾品。
- 請求項1乃至5に記載のネック服飾品の使用方法であって、
ワイシャツの第一ボタンのボタン穴に前記仮ボタンを組付け、前記第一ボタン及び前記仮ボタンに前記二つの装飾ボタンをそれぞれ組付けることを特徴とするネック服飾品の使用方法。 - 請求項6又は7に記載のネック服飾品の使用方法であって、
ワイシャツの第一ボタンのボタン穴に前記カフスボタンを組付け、前記第一ボタンに前記装飾ボタンを組付けることを特徴とするネック服飾品の使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020658A JP5011480B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | ネック服飾品及びネック服飾品の使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020658A JP5011480B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | ネック服飾品及びネック服飾品の使用方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012157618A true JP2012157618A (ja) | 2012-08-23 |
JP5011480B2 JP5011480B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=46838656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011020658A Active JP5011480B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | ネック服飾品及びネック服飾品の使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5011480B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS47193Y1 (ja) * | 1966-05-17 | 1972-01-07 | ||
JPS631412U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | ||
JPH034108U (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-16 | ||
JPH0331370U (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-27 | ||
JPH03114921U (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-27 | ||
JP2005253761A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Tomitaka Matsuda | ネック服飾品 |
JP2007195620A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Seiwa Kk | 装飾体 |
JP2008119063A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Sogeisha:Kk | 押しホック付き長物飾体及びこれを取り付けた服飾品並びに鞄袋物 |
-
2011
- 2011-02-02 JP JP2011020658A patent/JP5011480B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS47193Y1 (ja) * | 1966-05-17 | 1972-01-07 | ||
JPS631412U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | ||
JPH034108U (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-16 | ||
JPH0331370U (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-27 | ||
JPH03114921U (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-27 | ||
JP2005253761A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Tomitaka Matsuda | ネック服飾品 |
JP2007195620A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Seiwa Kk | 装飾体 |
JP2008119063A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Sogeisha:Kk | 押しホック付き長物飾体及びこれを取り付けた服飾品並びに鞄袋物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5011480B2 (ja) | 2012-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7992264B2 (en) | Magnetic closure | |
US6070434A (en) | Ornamental neckpiece | |
US20080313864A1 (en) | Button cover adapter for jeans | |
US9943123B2 (en) | Swimsuit assembly | |
US20180055120A1 (en) | Functional Decorative Brooch Skirt Weights | |
US20190029370A1 (en) | Decorative button attachment device | |
US20120137409A1 (en) | Fashion pinz securing systems | |
US20060248689A1 (en) | Fastening button structure | |
JP3929055B2 (ja) | ネック服飾品 | |
JP5011480B2 (ja) | ネック服飾品及びネック服飾品の使用方法 | |
US9498024B1 (en) | Decorative button cover | |
US8740666B1 (en) | Apparel accessory and securing method | |
JP6418588B1 (ja) | 衣服と衣服用装飾具との組み合わせ | |
EP1736070A1 (en) | Pseudo cufflink for articles of clothing | |
JP6016366B2 (ja) | ボタン用アクセサリー | |
KR100847197B1 (ko) | 넥타이 또는 머플러 덮개가 구비된 와이셔츠 | |
JP3168326U (ja) | 上衣用ベルト | |
JP3115924U (ja) | 装飾部分が連結具機能を兼ね備えたバンド | |
JP3145920U (ja) | ピン式カニカン | |
JP3155056U (ja) | ブラジャー | |
JP3182111U (ja) | ワイシャツジュエリー | |
JP3120572U (ja) | 繊維製装飾品の装着構造 | |
TWM651567U (zh) | 雙用飾品 | |
JP3104061U (ja) | 装飾品 | |
JP3144492U (ja) | カード立て兼用カフスボタン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5011480 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |