JP2012155777A - オーディオ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 データ保持部を切り替える前後においてタグ情報の所定の項目を同一にしたオーディオ信号を再生すること。
【解決手段】 タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部9と、このデータ保持部9からオーディオ信号を取得し再生部10へ出力する制御部8とを有し、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部11が制御部8に接続されたオーディオ装置であって、制御部8は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部9とは別のデータ保持部9からオーディオ信号を取得し再生部10へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部11に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部11に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成とした。
【選択図】図3
【解決手段】 タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部9と、このデータ保持部9からオーディオ信号を取得し再生部10へ出力する制御部8とを有し、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部11が制御部8に接続されたオーディオ装置であって、制御部8は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部9とは別のデータ保持部9からオーディオ信号を取得し再生部10へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部11に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部11に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成とした。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えばCDなどの携帯型記憶媒体に収納されたオーディオ信号の再生や、記憶部に記憶されたオーディオ信号の再生を行うことが出来るオーディオ装置に関するものである。
車載用として用いられ、オーディオ信号を保持する複数のデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する制御部を有するオーディオ装置が知られている。
このオーディオ装置において、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力するようユーザの指示があれば、制御部が、ユーザの指示があった別のデータ保持部における前回終了位置からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更する構成とするものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来の構成では、データ保持部を切り替える前に再生してたオーディオ信号に関連するオーディオ信号が続けて再生されるとは限らず、使い勝手が良くなかった。
具体的には、現在再生しているオーディオ信号がアーティストAであり、切り替え後のデータ保持部の前回終了位置のオーディオ信号がアーティストBであれば、アーティストAのオーディオ信号を聴取するためには、ユーザはリストなどから再選択する手間が必要となる。
本発明は、データ保持部の切り替え前後のオーディオ信号を連動させて再生することが可能なオーディオ装置を提供し、使い勝手を向上させることを目的とする。
本発明は、タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部と、このデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する制御部とを有し、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部が制御部に接続されたオーディオ装置であって、制御部は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成とした。
本発明は、タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部と、このデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する制御部とを有し、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部が制御部に接続されたオーディオ装置であって、制御部は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部からオーデ
ィオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成としたため、データ保持部の切り替え前後に再生するオーディオ信号を連動させて聴取することを可能とし、使い勝手を向上させることが可能となる。
ィオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成としたため、データ保持部の切り替え前後に再生するオーディオ信号を連動させて聴取することを可能とし、使い勝手を向上させることが可能となる。
すなわち、例えば、記憶部に保持するタグ情報の項目としてアーティストを設定していた場合、あるデータ保持部において、様々なアーティストのオーディオ信号を少しずつ再生して、今聞きたいアーティストのオーディオ信号を再生すれば、その今聞きたいアーティストのオーディオ信号を再生中にデータ保持部を切り替えれば、自動的にそのアーティストのオーディオ信号を続けて再生することができる。
(実施例1)
以下、本発明の実施の形態におけるオーディオ装置について図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施の形態におけるオーディオ装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、自動車の車内を模式的に示したものであって、ハンドル1の左方には、オーディオ装置2が配置されている。
さて、図2は、オーディオ装置2の具体的な構成を示すものであって、図2に示す本体ケース3と、この本体ケース3の表面側に設けたディスプレイ4と、このディスプレイ4の下方にボタン類で構成される操作部5とを有する。また、ディスプレイ4の上方には、ディスク挿入口6を有する。なお、ディスプレイ4は、液晶パネルを用いることが好適で、再生中の楽曲タイトルやアルバム、アーティスト名などを表示する。
次に、オーディオ装置2のブロック図を図3に示す。
本体ケース3内には、ディスプレイ4に相当する表示部13と、操作部5に相当する入力部12と、記憶部11、および制御部8を備える。この制御部8は、表示部13、入力部12、および記憶部11と接続され、さらにデータ保持部9および再生部10とも接続する。
再生部10は、音量や音質を調整する信号処理を行うオーディオプロセッサ10a、オーディオ信号を増幅するアンプ10b、およびアンプ10bを経由してスピーカ10cで構成されている。このように構成し、制御部8から入力されたオーディオ信号をユーザへ音として伝える。
データ保持部9は、HDD(hard disc)などのドライブ9a、SDなどの半
導体メモリ9b、CD(compact disc)に代表される光ディスク9cであり、オーディオ信号を保持している。このオーディオ信号は、制御部8がデータ保持部9から取得し、再生部10へ出力するが、さらに付加情報として与えられたタグ情報を有する。
導体メモリ9b、CD(compact disc)に代表される光ディスク9cであり、オーディオ信号を保持している。このオーディオ信号は、制御部8がデータ保持部9から取得し、再生部10へ出力するが、さらに付加情報として与えられたタグ情報を有する。
タグ情報は、MP3ファイルに組み込まれるID3タグが代表的なもので、アーティスト名、アルバム名、曲名などである。このアーティスト名、アルバム名、曲名などをタグ情報の項目と呼ぶ。なお、タグ情報は、データ保持部9に保持する形態でもよいし、記憶部11に保持する形態でもよい。
記憶部11には、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持している。本実施の形態では、データ保持部9が変更されたとしても、記憶部11に保持するタグ情報の項目と合致するタグ情報を持つオーディオ信号の再生を継続できるようにする(以後、連動モード再生と呼ぶ)。
具体的に連動モード再生とは、以下の状態のことである。記憶部11にタグ情報の項目として、アーティスト名が保持されていたとする。この時、制御部8がデータ保持部9のうちHDDからオーディオ信号を取得し、再生部10へ出力し、再生部10がオーディオ信号を再生しているとする。このオーディオ信号のアーティスト名がアーティストAであれば、制御部8がオーディオ信号を取得するデータ保持部9をSDへ切り替えた後も、制御部8は、SDに保持するオーディオ信号の中からアーティストAのオーディオ信号を再生する。
また、次のようにして、制御部8が記憶部11にタグ情報の項目を保持させる。制御部8は、表示部13に図4に示すメニュー画面14を表示させ、ユーザが入力部12を操作することにより、項目14aから14eのいずれかを選択することにより記憶部11に保持するタグ情報の項目を決定し、記憶部11にタグ情報の項目を保持させる。なお、制御部8がランダムに記憶部11に保持するタグ情報の項目を設定してもよい。
次に、連動モード再生の具体的な動作について図5から図9を用いて説明する。
図5は、現在再生中のデータ保持部9(ここでは、HDDとする)のタグ情報15を示す。図6は、切り替え後のデータ保持部9(ここでは、SDとする)のタグ情報16を示す。図7は、本実施形態における連動モード再生で再生されるオーディオ信号の遷移を示し、図8は、従来例における再生されるオーディオ信号の遷移を示している。図9は、連動モード再生の動作を説明するフローチャートである。
まず、ユーザが入力部12を操作し、連動モード再生を開始する。この状態で、ユーザが入力部12へHDDに保持するオーディオ信号の再生を指示すると、制御部8は、HDDの先頭曲である曲番号1(アーティストaaa)のオーディオ信号を再生部10へ出力し、再生を開始する(ステップS1、図7の再生17)。
ここで、再生停止指示が入力部12にあると処理を停止する(ステップS2)。
そして、曲番号1(アーティストaaa)の再生中にユーザからSDへの切り替え要求が入力部12にあると(ステップS3)、制御部8は、記憶部11からタグ情報の項目を取得し(ステップS4)、現在再生中のオーディオ信号のタグ情報の項目と同一のオーディオ信号をSDから抽出する(ステップS5)。
なお、ステップS5は、オーディオ信号再生中など、ユーザがデータ保持部9の切り替
え要求をする前にデータ保持部9のそれぞれに対しリストを作成するようにしてもよい。そうすることにより、ユーザがデータ保持部9の切り替え要求を頻繁に行ったとしても処理動作の低下を防ぐことができる。また、リストの作成順は、ランダムとしてもよいし、曲名の昇順に従うなどでもよい。
え要求をする前にデータ保持部9のそれぞれに対しリストを作成するようにしてもよい。そうすることにより、ユーザがデータ保持部9の切り替え要求を頻繁に行ったとしても処理動作の低下を防ぐことができる。また、リストの作成順は、ランダムとしてもよいし、曲名の昇順に従うなどでもよい。
次のステップS6で、制御部8は、SDから抽出した現在再生中のオーディオ信号のタグ情報の項目と同一のオーディオ信号を再生部10へと出力する(図7の再生18)。そして、再生停止指示が入力部12にあるまで再生を継続する(ステップS7)。
そのままSDのオーディオ信号の再生を継続し、曲番号3(アーティストccc)の再生中に、ユーザからHDDへの切り替え要求が入力部12にあると(ステップS8)、ステップS4へ戻る。そして、同様の動作を繰り返すことにより、HDDへ切り替え後、制御部8は、SDから抽出した現在再生中のオーディオ信号のタグ情報の項目と同一の曲番号5(アーティストccc)のオーディオ信号を再生部10へと出力する(図7の再生19)。
また、比較のため、図8に従来例におけるオーディオ信号の再生を説明する。HDDの先頭曲である曲番号1(アーティストaaa)の再生中にSDへ切り替え、再度HDDへ切り替えた場合、HDDの前回再生地点である曲番号1(アーティストaaa)の途中から再生される。
以上説明したように、本実施形態では、タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部9と、このデータ保持部9からオーディオ信号を取得し再生部10へ出力する制御部8とを有し、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部11が制御部8に接続されたオーディオ装置であって、制御部8は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部9とは別のデータ保持部9からオーディオ信号を取得し再生部10へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部11に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部11に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成としたため、データ保持部9の切り替え前後のオーディオ信号を連動させて(タグ情報の所定の項目を同一にして)再生することが可能なオーディオ装置2を提供し、使い勝手を向上させることが可能となる。
すなわち、例えば、記憶部11に保持するタグ情報の項目としてアーティストを設定していた場合、あるデータ保持部9において、様々なアーティストのオーディオ信号を少しずつ再生して、今聞きたいアーティストのオーディオ信号を再生すれば、その今聞きたいアーティストのオーディオ信号を再生中にデータ保持部9を切り替えれば、自動的にそのアーティストのオーディオ信号を続けて再生することができる。
以上のように、本発明は、タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部と、このデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する制御部とを有し、タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部が制御部に接続されたオーディオ装置であって、制御部は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の記憶部に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成としたため、データ保持部を切り替えた後も継続してタグ情報の所定の項目が同一のオーディオ信号を再生することが可能となり、車両に搭載される音響機器などとして有用である。
1 ハンドル
2 オーディオ装置
3 本体ケース
4 ディスプレイ
5 操作部
6 ディスク挿入口
8制御部
9 データ保持部
9a ドライブ
9b 半導体メモリ
9c 光ディスク
10 再生部
10a オーディオプロセッサ
10b アンプ
10c スピーカ
11 記憶部
12 入力部
13 表示部
14 メニュー画面
2 オーディオ装置
3 本体ケース
4 ディスプレイ
5 操作部
6 ディスク挿入口
8制御部
9 データ保持部
9a ドライブ
9b 半導体メモリ
9c 光ディスク
10 再生部
10a オーディオプロセッサ
10b アンプ
10c スピーカ
11 記憶部
12 入力部
13 表示部
14 メニュー画面
Claims (5)
- タグ情報を有するオーディオ信号を保持する複数のデータ保持部と、このデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する制御部とを有し、前記タグ情報の項目を少なくとも1つ保持する記憶部が前記制御部に接続されたオーディオ装置であって、
前記制御部は、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更するものであり、現在取得しているオーディオ信号の前記記憶部に保持するタグ情報の項目と、状態を変更した後のオーディオ信号の前記記憶部に保持するタグ情報の項目とを同一とする構成としたオーディオ装置。 - 前記制御部には、ユーザ操作を受け付ける入力部がさらに接続され、
前記制御部は、前記入力部へ現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部へ変更するユーザ操作があれば、現在オーディオ信号を取得しているデータ保持部とは別のデータ保持部からオーディオ信号を取得し再生部へ出力する状態へ変更する請求項1に記載のオーディオ装置。 - 前記記憶部に保持するタグ情報の項目は、前記入力部へのユーザ操作により決定することを特徴とする請求項2に記載のオーディオ装置。
- 前記複数のデータ保持部は、半導体メモリ、光ディスクおよびハードディスクのいずれかを含む請求項1に記載のオーディオ装置。
- 前記記憶部に保持するタグ情報の項目は、アーティスト名、アルバム名、曲名、およびジャンルのいずれかを含む請求項1に記載のオーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011011651A JP2012155777A (ja) | 2011-01-24 | 2011-01-24 | オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011011651A JP2012155777A (ja) | 2011-01-24 | 2011-01-24 | オーディオ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2012155777A true JP2012155777A (ja) | 2012-08-16 |
Family
ID=46837363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011011651A Pending JP2012155777A (ja) | 2011-01-24 | 2011-01-24 | オーディオ装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2012155777A (ja) |
-
2011
- 2011-01-24 JP JP2011011651A patent/JP2012155777A/ja active Pending
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