JP2012154530A - ドレン排出装置および給湯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排出路95から合流経路97を経て循環路31の下流側へと至る流通経路を形成させた状態で、循環ポンプ33を作動させることにより、ドレンタンク91から合流経路97を介して循環路31へとドレンタンク91に貯留されたドレンを流通させ、循環路31の下流側から排出することができる。 そして、循環路31の下流側から流入路93へと至る流通経路を形成させた状態で、通水路51からの通水を行うことにより、循環路31から合流経路97を介してドレンタンク91へと湯水を流通させることができる。この湯水は、循環路31の上流側から合流経路97および流入路93を経てドレンタンク91へと向かうため、この湯水により循環路31においてドレンが通過した経路をそれぞれ適切に洗浄することができる。
【選択図】図4
Description
第2の構成では、前記ドレンタンクに貯留されたドレンの量を検出するドレン検出手段、を備え、前記排出制御手段は、前記ドレン検出手段により検出されるドレンの量が所定の上限に到達した際に、前記ドレンタンクから前記循環路へのドレンの流通を開始させる。
また、上記各構成において、上述したドレン排出を終了するタイミングについては、特に限定されないが、例えば、ドレン排出の継続時間、熱交換器の動作状態、ドレンタンクに貯留されたドレンの量などに応じて終了させることとすればよい。
第3の構成では、前記排出制御手段は、前記ドレンタンクに貯留されたドレンの量が0より大きい値として規定された下限となるまでの間、前記ドレンタンクから前記循環路へとドレンを流通させる。
第4の構成において、前記ドレンタンクには、前記流入路における端部開口が、該ドレンタンク内部における底面から所定高さ離れた位置に接続されている。
このための構成としては、上記各構成を以下に示す第6の構成(請求項6)のようにするとよい。
なお、この構成においては、経路の洗浄の後で湯水が排出された後、再度、経路の洗浄が行われることとしてもよく、また、湯水の排出と経路の洗浄とからなるサイクルを、その時間を徐々に短くしながら複数回繰り返すことにより、最終的にドレンタンクに貯留される湯水の量を一定未満にすることとしてもよい。
第8の構成において、前記経路形成部は、少なくとも、前記第1経路形成弁と、前記第2経路形成弁と、第3経路形成弁と、を有し、前記第3経路形成弁は、前記流入路において、前記ドレンタンクから前記合流経路へと向かう湯水の流通を阻止する弁体である。
(1)第1実施形態
(1−1)全体構成
第1実施形態に係る給湯器は、図1に示すように、給水された水を加熱して給湯する給湯部1と、浴槽210に貯留された水を保温する保温部3と、給湯部1および保温部3を接続する接続部5と、各部の動作を制御する制御部7と、給湯器において発生するドレンを貯留するドレン貯留部9と、を備えている。
また、循環路31には、循環路31の下流側を浴槽210へと連通する流通経路、および、循環路31を図示されない排水口へと連通する流通経路、のいずれかへと切り替える排水切替弁41が設けられている。この排水切替弁41は、初期状態で循環路31を浴槽210へと連通する流通経路を形成しており、制御部7からの指令を受けて流通経路を切り替える。
(1−2)ドレン排出制御
以下、ドレンタンク91内に貯留されたドレンを排出する制御について図3に基づいて説明する。
本実施形態では、水位センサ99からの出力結果に基づいて、ドレンタンク91に貯留されたドレンの量がチェックされており、その量が所定のしきい値を超えていることをもってドレンの排出を開始すべきタイミングになったと判定される。なお、このタイミングになったとの判定は、ドレンの量だけではなく、例えば、所定の時刻になったこと、あらかじめ定められた時間が経過したこと、熱交換器13,15,37への加熱などに基づく動作履歴が所定の内容となったこと、などに基づいて行うこととしてもよい。
上記s130にて開始した湯水の流通を終了させるべきタイミングとなるまで待機状態となる(s140:NO)。
本実施形態では、水位センサ99からの出力結果に基づく洗浄水の量が所定の値以上になったことをもって通水を終了させるべきタイミングになったと判定される。この「所定の値」は、循環路31、合流経路97および流入路93が十分に洗浄された場合にドレンタンク91に流入すると想定される湯水の量として、あらかじめ定められたものである。なお、このタイミングになったことの判定は、洗浄水の量だけではなく、例えば、あらかじめ定められた時間が経過したこと、に基づいて行うこととしてもよい。
(1−3)作用,効果
上記実施形態における給湯器であれば、排出路95から合流経路97を経て循環路31の下流側へと至る流通経路を形成させた状態で、循環ポンプ33を作動させることにより、ドレンタンク91から合流経路97を介して循環路31へとドレンタンク91に貯留されたドレンを流通させ、循環路31の下流側から排出することができる(図4(a)参照)。
(1−4)変形例
以上、本発明の第1実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
このように構成すると、後で行われる経路洗浄によりドレンタンク91に貯留された湯水を排出することにより、以降に発生しうるドレンを貯留できる容量を確保することができる。
(2)第2実施形態
(2−1)全体構成
次に、第2実施形態に係る給湯器について説明する。
ドレン貯留部9における経路形成部100は、排出路95から連通部を経て循環路31の下流側へと至る流通経路と、循環路31の下流側から連通部を経て流入路93へと至る流通経路とを、図7(a)に示すように、第1経路形成弁101と、第2経路形成弁103と、とにより、形成可能に構成されている。
(2−2)ドレン排出制御
本実施形態におけるドレン排出制御では、上記実施形態と同様に、s110〜s130が行われた後、s140で湯水流通の終了タイミングとなるまで待機状態となるが(s140:NO)、ここでは、水流スイッチ35がオフ状態となり、循環ポンプ33による適切な湯水の循環が循環路31中の空気に妨げられる程度まで循環路31における水流が少なくなった(いわゆるエア噛みが発生した)ことをもって、湯水流通の終了タイミングになったものと判定される。つまり、本実施形態においては、ドレン量が下限値に到達したことを検出する水位センサ99は必要としない(図7における破線部分参照)。
(2−3)作用,効果
上記実施形態では、ドレンタンク91内部における底面から所定高さ離れた位置に、流入路93における端部開口が接続されているため、ドレンタンク91に貯留されたドレンの液面が、開口端部より下方に位置するまでドレン量が減少すると、この開口端部からドレンタンク91内部の空気が流入路93を介して合流経路97に向かうことになる。このとき、循環ポンプ33が作動していることから、合流経路97に到達した空気が水流スイッチ35に到達する結果、この空気によるエア噛みを水流スイッチ35により検知して循環ポンプ33を停止させ、経路の洗浄を開始させることができる。
(2−4)変形例
以上、本発明の第2実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
(3)その他の実施形態
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
(4)本発明との対応関係
以上説明した実施形態において、ドレン貯留部9およびコントローラ71が本発明におけるドレン排出装置である。
Claims (9)
- 外部から給水される水を供給するための経路であり、該経路の一部分に潜熱を回収する熱交換器を備えた給湯路と、
通水弁を介して前記給湯路から供給された湯水を浴槽側に通水させる通水路と、
前記浴槽に貯留された湯水を循環ポンプで循環させて前記浴槽へと戻す経路であり、該経路の一部分に熱交換器を備えると共に、該経路における一部の区間が前記通水路からの湯水を前記浴槽へと導く共有区間となっている循環路と、
前記熱交換器から発生するドレンを貯留するドレンタンクと、
を備えた給湯器に備えられるドレン排出装置であって、
前記ドレンタンクへと湯水を流入させるための流入路、および、前記ドレンタンクからドレンを排出させるための排出路それぞれを前記循環路に連通させ、該連通部における湯水の流通方向を切り替えることにより、該連通部を介した流通経路を形成する経路形成部と、
前記通水弁により前記通水路を閉鎖させ、かつ、前記排出路から前記連通部を経て前記循環路の下流側へと至る流通経路を前記経路形成部に形成させた状態で、前記循環ポンプを作動させることにより、前記ドレンタンクから前記連通部を介して前記循環路へと、該ドレンタンクに貯留されたドレンを流通させる排出制御手段と、
前記連通部における前記循環路の下流側から前記流入路へと至る流通経路を前記経路形成部に形成させた状態で、前記通水弁により前記通水路を開放させて通水を行うことにより、前記循環路の下流側に向けて湯水を流通させると共に、前記循環路から前記連通部を介して前記ドレンタンクへと、湯水を流通させる洗浄制御手段と、を備えている
ことを特徴とするドレン排出装置。 - 前記ドレンタンクに貯留されたドレンの量を検出するドレン検出手段、を備え、
前記排出制御手段は、前記ドレン検出手段により検出されるドレンの量が所定の上限に到達した際に、前記ドレンタンクから前記循環路へのドレンの流通を開始させる
ことを特徴とする請求項1に記載のドレン排出装置。 - 前記排出制御手段は、前記ドレンタンクに貯留されたドレンの量が0より大きい値として規定された下限となるまでの間、前記ドレンタンクから前記循環路へとドレンを流通させる
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドレン排出装置。 - 前記ドレンタンクには、前記流入路における端部開口が、該ドレンタンク内部における底面から所定高さ離れた位置に接続されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のドレン排出装置。 - 前記流入路は、前記ドレンタンク内部にまで侵入しており、当該流入路を内外に連通する開口が、少なくとも該ドレンタンク内部における底面から所定高さ離れた位置に形成されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のドレン排出装置。 - 前記排出制御手段は、前記洗浄制御手段による湯水の流通後、前記通水弁により前記通水路を閉鎖させ、かつ、前記ドレンタンクから前記連通部を経て前記循環路の下流側へと至る流通経路を前記経路形成部に形成させた状態で、前記循環ポンプを作動させることにより、前記ドレンタンクから前記連通部を介して前記循環路へと、該ドレンタンクに貯留された湯水を流通させる
ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のドレン排出装置。 - 前記流入路および前記排出路それぞれと前記循環路との連通部は、前記流入路および前記排出路それぞれを合流させて前記循環路に到達させる合流経路を有し、
前記経路形成部は、少なくとも、第1経路形成弁と、第2経路形成弁と、を有し、
前記第1経路形成弁は、前記循環路と前記合流経路との連通部を、少なくとも、前記循環路における上流側および下流側の一方から他方へと至る流通経路、前記合流経路および前記循環路における下流側の一方から他方へと至る流通経路、のいずれかへと切り替える弁体であり、
前記第2経路形成弁は、前記排出路において、前記合流経路から前記ドレンタンクへと向かう湯水の流通を阻止する弁体であり、
前記排出制御手段は、前記通水弁により前記通水路を閉鎖させた状態で、前記第1経路形成弁により、前記循環路と前記合流経路との連通部を、前記合流経路および前記循環路における下流側の一方から他方へと至る流通経路に切り替えさせた後、前記循環ポンプを作動させることにより、前記ドレンタンクから前記排出路および前記連通部を介して前記循環路へと、該ドレンタンクに貯留されたドレンを流通させて、
前記洗浄制御手段は、前記通水弁により前記通水路を開放させて通水を行うことにより、前記循環路から前記連通部および前記流入路を介して前記ドレンタンクへと湯水を流通させる
ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のドレン排出装置。 - 前記経路形成部は、少なくとも、前記第1経路形成弁と、前記第2経路形成弁と、第3経路形成弁と、を有し、
前記第3経路形成弁は、前記流入路において、前記ドレンタンクから前記合流経路へと向かう湯水の流通を阻止する弁体である
ことを特徴とする請求項7に記載のドレン排出装置。 - 外部から給水される水を供給するための経路であり、該経路の一部分に潜熱を回収する熱交換器を備えた給湯路と、
通水弁を介して前記給湯路から供給された湯水を浴槽側に通水させる通水路と、
前記浴槽に貯留された湯水を循環ポンプで循環させて前記浴槽へと戻す経路であり、該経路の一部分に熱交換器を備えると共に、該経路における一部の区間が前記通水路からの湯水を前記浴槽へと導く共有区間となっている循環路と、
前記交換器から発生するドレンを貯留するドレンタンクと、
請求項1から8のいずれかに記載のドレン排出装置と、
を備えることを特徴とする給湯器。
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