JP2012147761A - 携帯容器に充填した高機能ゲル状食品 - Google Patents

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Abstract

【課題】遠赤外線を利用し健康増進を図る目的で、遠赤外線放射物質を含んだ食品を経口摂取する方法において、利便性の良い遠赤外線放射物質を含む加工食品の提供。
【解決手段】ゼリー等のゲル化物質へ喉に詰まらない大きさに破砕したこんにゃくと遠赤外線放射物質の微細粒とを併せ混入させたこんにゃく入りゼリー、および遠赤外線放射物質の微細粒を混入させたこんにゃくゼリーを、吸出し口を持つ携帯容器に充填したものを提供する。
【選択図】なし

Description

技術の分野
本発明は、携帯容器に充填した遠赤外線放射物質を含有するゲル状食品に関する。
発明者は体内で消化吸収されないセラミックスの微細粒を飼料に混ぜ、または飲み水に懸濁させて一定期間与えられた鶏や猫が、著しく健康状態を増進させた現場に遭遇した。不思議な現象であったが、原因は摂取したセラミックスが遠赤外線放射物質であり、鶏や猫の消化器官が育成光線と呼ばれる波長域の遠赤外線を浴びたことによるものではないかと思い至った。
波長が8〜14μm域の遠赤外線は育成光線と呼ばれ水分子の分子振動を活発にする性質を有しており、育成光線を生命体に照射することにより、細胞内の水分を共振させ体内熱反応を起こし副作用を与えることなく健康を増進させる効果があるため、遠赤外線を発生するセラミックス等の物質を電熱あるいは体温により温め、発生する育成光線域の遠赤外線を皮膚に浴びて健康増進を図る利用方法が用いられている。
該遠赤外線は、一時的に強度の強い育成光線を浴びるよりも、軟らかい、すなわち微弱な育成光線を常時浴び続けることが理想的であり、その一方法として遠赤外線放射物質を経口摂取し、消化器官通過時に微弱な育成光線を放射させ消化器官の細胞がそれを浴びる方法が考えられ、鶏や猫達はこの方法により健康を増進したものと考えられる。
遠赤外線、特に育成光線域の遠赤外線は[非特許文献1]に「図5水の赤外吸収波長依存性」として示されているように、水の分子に吸収されやすく、水膜の厚みが1mmもあればほとんどの育成光線域の遠赤外線は吸収されてしまい、透過しないことが知られている。
ほとんどのセラミックスは育成光線域の遠赤外線を放射するが、セラミックスは二酸化珪素(SiO2)やアルミナ(Al2O3)のように土の主要成分であり、経口摂取しても消化器官で消化吸収されずに排出されるため、文化的にも食事に土を加えると栄養にならず食味を損なうだけの存在とみなされ、一部が硫酸バリウムのように消化器官の造影剤等の特殊な目的で飲用利用される程度であった。
またセラミックスは硬いことでも知られているが、粉砕技術の発達により、セラミックスを水と混合し長時間水中に浮遊させる程度の微細粒にすることも可能になり、白色のセラミックスについては、その微細粒が医薬品として飲用利用される錠剤の表面のコーティング材等に用いられている。
セラミックスを経口摂取しても体内では消化吸収されないため、消化器官である胃から小腸を経て大腸に達した後体外に徘出されるが、消化器官内にある間は周囲に体温に相応した遠赤外線を放射し続ける。放射された遠赤外線の大部分は周囲の水分に吸収されると考えられるが、人の小腸はテニスコート1〜1.5面分の表面積を有していると言われるように、広い表面積を持つことが知られている小腸では、消化された栄養溶液中に存在する遠赤外線放射物質であるセラミックスの微細粒はかなりの確率で小腸の表面細胞に接触し、接触した箇所の表面細胞は微弱な育成光線を直接浴びるものと推測される。小腸の細胞は身体の免疫機構に大きい影響力を持っており、その細胞が育成光線により活性化されれば免疫力が向上することが考えられ、このようなメカニズムでセラミックスを経口投与された鶏や猫が健康状態を増進させたものと考えられる。
遠赤外線放射物質であるセラミックス等を経口摂取する前述したような利用方法は、消化吸収しないものは摂取しないという食習慣により、現在まで試みられていなかった。
「遠赤外線とは?」 社団法人遠赤外線協会 北海道立工業試験場報告No.293(1994) 天然物の遠赤外線放射特性 尾谷 賢 北海道立林産試験場 物性利用科 発表資料 (1994) 木炭の遠赤外線の利用 梅原 勝雄
遠赤外線放射物質の微細粒を経口摂取した場合に、消化器官の細胞の活性化により水分吸収機能が亢進することに起因すると思われるが、便秘気味になるという傾向がわかった。本発明は、遠赤外線の新しい利用法により健康の増進を図ろうとするものであり、遠赤外線放射物質の微細粒を経口摂取し健康を増進させる方法を普及させるにあたり、このような副次現象も併せて解消し、使い勝手のよい利用方法を提供することにある。
木炭(または竹炭)も[非特許文献2]に天然のセラミックスとほぼ同等の遠赤外線放射能力を持つことが示され、併せて体温程度の温度でも遠赤外線を放射し身体に効果を及ぼすことが[非特許文献3]に示されている。経口摂取する遠赤外線放射物質としては、放射能を有する物質や重金属のような身体に有害な物質を含まないセラミックス、木炭または竹炭およびセラミックスと木炭または竹炭を混合したものを用いる。
消化吸収しない遠赤外線放射物質の微細粒を、消化器官で消化吸収するゲル状物質(いわゆるゼリー)に混合させたものに、喉に詰まらぬ大きさに破砕したこんにゃくを併せ混合させて可撓性を有する容器に充填し、こんにゃく入りゼリーとして提供するものである。
こんにゃく単味についても、消化吸収しない遠赤外線放射物質の微細粒を練り込んだこんにゃくを、可撓性を有する容器に充填し加熱凝固させ、こんにゃくぜりーとして提供するものである。
前述したこんにゃく入りゼリーおよびこんにゃくゼリーは、食べ易いように甘味等の味付けを行なった後、可撓性を有し吸出し口を設けた容器に充填し、直接口で吸って摂食できるようにする。
容器内で凝固させたこんにゃくゼリーについては、摂取時に可撓性を有する容器を手で揉むことによりこんにゃくを破砕て摂食するが、こんにゃくを充填する容器の吸出し口は、のどに詰まらない大きさのゲル状物質が通過する構造とする。
遠赤外線放射物質を、便秘の解消剤としてよく知られたこんにゃくと一緒に経口摂取することにより、便秘を気にせずに体内の消化器官細胞に前述した遠赤外線を作用させ健康増進を図り、併せてきちんとした通じを得ることが期待できるため、健康増進効果に相俟って日々の爽快さが増加する。
基礎代謝が活発になり体温が上昇することが予想され、肥満予防に効果がある。
遠赤外線放射物質であるセラミックス並びに木炭および竹炭の微細粒は、水と混ぜ合わせても溶けず、一定時間経過後底に沈殿するため利用時に攪拌することが必要であるが、本方法では遠赤外線放射物質の微細粒はゲル状物質に担持されるため沈殿せず、利用時に再攪拌する必要がなくなるとともに、ゲル化物質は口中でほとんど咀嚼せずに摂取ができるため、臼歯でセラミックスを噛む味の悪さを感じなくて済む。
遠赤外線は広い面積を有する小腸に作用し、身体の免疫機構に大きい影響をもつ小腸の細胞を活性化するため、花粉症等の免疫機能が関与する疾病については症状の緩和が期待できる。
こんにゃく入りゼリーまたはこんにゃくゼリーは、適量(1日分)を容器に充填し遠赤外線物質の摂取を図るが、過剰に摂取したとしてもこんにゃく成分を併せ多く摂ることになるため、便秘傾向が亢進することはない。
遠赤外線放射物質として、木炭または竹炭を単味であるいはセラミックスと混合させて用いた場合、こんにゃく入りゼリーおよびこんにゃくゼリーの色は黒色となるため、食するに際して抵抗があるが、不透明な容器へ充填し、吸出し口も不透明にすることにより、色に対する抵抗感を緩和できる。
本発明の効果は、一定期間あるいは長期にわたり微量の遠赤外線放射物質を摂り続けることにより現れるため、こんにゃくいりゼリーおよびこんにゃくゼリーに混入させる遠赤外線放射物質は、放射能を有する物質や重金属のような身体に有害な物質を含まないセラミックスの微細粒、よく精錬され揮発分の少ない木炭または竹炭の微細粒およびセラミックスの微細粒と木炭または竹炭の微細粒を混合したものを、50μm以下望ましくは10μm以下となる粒径にして用いる。
消化吸収しない遠赤外線放射物質の微細粒を、消化器官で消化吸収するゲル状物質(いわゆるゼリー)に混合させたものに、喉に詰まらぬ大きさに破砕したこんにゃくを併せ混合させて容器に充填したものについては、概ね以下に示す順序で製造し、こんにゃく入りゼリーとして提供する。
こんにゃく入りゼリーの製造方法
1)主成分となるゼラチン等のゲル化剤を水に溶解させ加熱する。風味調整のために、糖類、果汁、香料等を共に溶解し、必要に応じてpHの調整を行う。
(ゲル化剤はゼラチンに特定するものではなく、寒天等でもよい)
2)遠赤外線放射物質の微細粒および前もって作り置き喉に詰まらない大きさに破砕したこんにゃくを1)の溶液と混合した後容器に充填する。
(こんにゃくにはあらかじめ糖類、果汁、香料等で味付けしていてもよい)
3)こんにゃくと遠赤外線放射物質の微細粒を混入させたゲル化剤の溶液を冷却し凝固させる。
消化吸収しない遠赤外線放射物質の微細粒を練り込んだこんにゃくについては、水に溶解したグルコマンナンを概ね以下の順序により製造し、こんにゃくゼリーとして提供する。摂取時に容器を手で揉み、凝固しているこんにゃくゼリーを喉に詰まらない大きさに破砕して食する。
こんにゃくゼリーの製造方法
1)主成分であるグルコマンナンを水に溶解させる。風味調整のために、糖類、果汁、香料等を共に溶解し、必要に応じ、pHの調整を行った後、遠赤外線放射物質の微細粒を混入しよく攪拌混合する。
2)得られた溶解液を容器に充填する。
3)溶解液を容器ごと加熱し凝固させる。
こんにゃく入りゼリーおよびこんにゃくゼリーを充填する容器は、可撓性を有し併せ吸出し口を設けた携帯可能なものとし、吸出し口に口で直接で吸って摂取できるように利用し易くし、一定量(1回に食する量)を充填する形で提供する。
こんにゃくゼリーの充填容器の吸出し口は、こんにゃくゼリーを喉に詰まらない大きさ(太さ)にして通過させる構造としてある。
体外へ排出される遠赤外線放射物質の量を補うかたちで、毎日または一定間隔で定量の遠赤外線放射物質を経口摂取することにより効果が得られる。
遠赤外線放射物質の構成は、セラミックスまたは木炭または竹炭単味でも、他のセラミックスと木炭または竹炭を混合したものでもよく、混合して用いる場合の遠赤外線放射物質の物質比率は炭素(木炭または竹炭)5〜20重量%、SiO2 50〜75重量%、Al2O3 5〜20重量%、TiO2 3〜5重量%とする。
こんにゃく入りゼリー、こんにゃくゼリーの製造手順、および方法については本明細書に記述した方法にこだわるものではなく、こんにゃく入りゼリーに用いるゲル化物質についてもゼラチンにこだわるものではない。

Claims (11)

  1. 遠赤外線放射物質の微細粒と前もって製造され喉に詰めない大きさに破砕したこんにゃくとをゼラチン等のゲル化物質の溶解液に加えて混合し、懸濁させた後吸い出し口付きの容器に充填して加熱あるいは冷却等の操作を加え、懸濁状態のまま溶解液をゲル化したことを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質を含有するこんにゃく入りゼリー。
  2. 請求項1の遠赤外線放射物質が、セラミックスであることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質を含有するこんにゃく入りゼリー。
  3. 請求項1の遠赤外線放射物質が、木炭または竹炭であることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質を含有するこんにゃく入りゼリー。
  4. 請求項1の遠赤外線放射物質が、セラミックスと木炭または竹炭の混合物であることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質を含有するこんにゃく入りゼリー。
  5. 請求項4の遠赤外線放射物質の混合物組成が、SiO2 50〜75重量%、Al2O3 5〜20重量%、TiO2 3〜5重量%、木炭または竹炭よりなる炭素5〜20重量%からなることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質を含有するこんにゃく入りゼリー。
  6. グルコマンナンを主成分とするこんにゃくゼリーにおいて、グルコマンナンの溶解液に遠赤外線放射物質の微細粒を加えて混合し、懸濁させた後吸い出し口付きの容器に充填して加熱し、懸濁状態のまま溶解液をゲル化したことを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質入りのこんにゃくゼリー。
  7. 請求項6の遠赤外線放射物質が、セラミックスであることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質入りのこんにゃくゼリー。
  8. 請求項6の遠赤外線放射物質が、木炭または竹炭であることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質入りのこんにゃくゼリー。
  9. 請求項6の遠赤外線放射物質が、セラミックスと木炭または竹炭の混合物であることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質入りのこんにゃくゼリー。
  10. 請求項9の遠赤外線放射物質の混合物組成が、SiO2 50〜75重量%、Al2O3 5〜20重量%、TiO2 3〜5重量%、木炭または竹炭よりなる炭素5〜20重量%からなることを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質入りのこんにゃくゼリー。
  11. 請求項6のこんにゃくゼリー充填容器は、吸い出し口のこんにゃくゼリー流路に十文字あるいはメッシュのゲル破砕抵抗体を設け、こんにゃくゼリーを喉に詰まらない大きさに破砕する機能を持つことを特徴とする吸い出し口付きの容器に詰めた遠赤外線放射物質入りのこんにゃくゼリー。
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