JP2012147166A - 受信装置、及び受信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信装置は、互いに異なる伝搬経路を経て受信した複数の受信信号のうちいずれか1つの受信信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出するとともに、当該受信信号から受信品質に応じた尤度情報を検出し、検出した尤度情報に基づいて分離検出したデータストリームに対して重み付けをし、重み付けしたデータストリームを記憶させる第1の処理と、上記受信信号を記憶し、受信信号の1つと記憶した受信信号とを加算して合成し、合成した信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出するとともに、合成した信号から受信品質に応じた尤度情報を検出し、検出した尤度情報に基づいて分離検出したデータストリームに対して重み付けをする第2の処理とを行い、第1及び第2の処理により得られた2つの重み付けされたデータストリームを合成して復調する。
【選択図】図1
Description
また、同図に示す例では、発信局91が送信したデータを、(L−1)個の中継局92が中継し、宛先局93が発信局91及び各中継局92の送信したデータを受信する。この例では、(L−1)個の中継局92がデータの中継を行う協調伝送が行われている。
なお、図7において示した無線通信システムにおけるネットワーク構成は一例であり、協調伝送は、発信局91と各中継局92とが協力しながらデータを転送する方式であり、様々なネットワーク構成が考えられる。
続く、2番目のスロットにおいて、中継局92−1が1番目のスロットで受信したパケット1及びパケット2を、周波数f2と周波数f3とを用いて宛先局93に送信する。
最後に、L番目のスロットにおいて、中継局92−(L−1)が、1番目のスロットで受信したパケット1及びパケット2を周波数fLと周波数f1とを用いて宛先局93に送信する。
ここで、スロットは通信時間を設定する際の割り当て単位であり、パケットはスロットにおいて送信されるデータのことを示す。
今までに検討がなされていた、協調伝送に適用されるダイバーシチ合成技術について説明する。
そして、宛先局93では、2番目のスロットにおいて受信した各ビット信号と、1番目のスロットにおいて受信した各ビット信号とを加算し、加算による合成を行う(非特許文献1)。
図10は、協調伝送におけるダイバーシチ合成技術が適用された受信装置9の構成例を示す概略ブロック図である。また、同図における受信装置9は、図7に示したネットワーク構成においてL=2の協調伝送を適用した場合の構成例である。
尤度抽出回路902は、アンテナ素子により受信された受信信号s901が入力され、入力された受信信号s901の受信品質に応じた尤度を検出し、検出した尤度を示す尤度情報s903を乗算回路903に出力する。
このように、出力切替回路904は、入力される信号s904の出力を切り替えることにより、発信局から直接受信した受信信号に対応する信号s904を信号記憶回路905に記憶させ、中継局から受信した受信信号に対応する信号s904を累積加算回路906に出力する。
信号復調回路907は、入力される信号s906に対して復調を行い、復調により得られた出力信号s907を出力する。
ところで、複数のアンテナ素子からデータを送信し、送信されたデータを複数のアンテナ素子を用いて受信するMIMO(Multi-Input Multi-Output;多入力多出力)伝送では、送受信局間のMIMOチャネル行列の独立性が高まると信号分離が容易になり特性が改善する。
協調伝送では、異なる位置に存在する発信局及び複数の中継局と、宛先局との間の伝搬経路は一般的に独立性が高いので、協調伝送とMIMO伝送とを組み合わせることにより、MIMOチャネル行列の独立性を用いて、受信品質の改善が期待できる。
すなわち、信号分離において、協調伝送の特徴である、発信局及び各中継局と、宛先局との間における伝搬経路それぞれの独立性の高さを有効に利用しておらず、受信品質に対して改善の余地が合った。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記複数の受信信号それぞれの尤度を算出し、算出した尤度のうち最も高い受信信号を選択し、選択した受信信号を前記第1信号検出部及び前記第1尤度抽出部に出力する出力切替部を更に備えることを特徴とする。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記第1信号検出部が分離検出したデータストリームに含まれるシンボルをビット信号に変換する第1変換部と、前記第2信号検出部が分離検出したデータストリームに含まれるシンボルをビット信号に変換する第2変換部とを更に備え、前記第1乗算部は、前記第1変換部が変換したビット信号に対して、前記第1尤度抽出部が抽出した尤度情報に基づいて重み付けをし、前記第2乗算部は、前記第2変換部が変換したビット信号に対して、前記第2尤度抽出部が抽出して尤度情報に基づいて重み付けをすることを特徴とする。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記異なる伝搬経路を経て複数のサブキャリアを用いて送信された信号に対して高速フーリエ変換をして、前記複数の受信信号に変換する高速フーリエ変換部を更に備えることを特徴とする。
このように、分離検出する前に受信信号を合成することにより、複数の受信信号それぞれに対応する伝搬経路の独立性の高さを有効に利用したダイバーシチ合成を行うことができ、受信信号に対する分離検出の精度を改善することができ、受信品質を向上させることができる。
宛先局である受信装置は、発信局が送信したデータと、各中継局が発信したデータとを受信し、受信した信号(受信信号)を用いてダイバーシチ合成を行う。このとき、受信装置は、発信局及び各中継局と、自装置との間における伝搬経路それぞれの独立性の高さを利用し、受信信号に対する分離検出の精度を改善し、受信品質を向上させる。
また、受信装置は、上記受信信号を記憶し、受信信号の1つと記憶した受信信号とを加算して合成し、合成した信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出するとともに、合成した信号から伝搬経路に対する尤度情報を検出し、検出した尤度情報に基づいて分離検出したデータストリームに対して重み付けをする第2の処理を行う。
そして、受信装置は、第1及び第2の処理により得られた重み付けした2つのデータストリームを合成し、合成したデータストリームを復調する。
以下、各実施形態において、本発明に係る受信装置の構成例について説明する。
図1は、第1実施形態における受信装置1の構成を示す概略ブロック図である。同図に示すように、受信装置1は、出力切替回路100と、信号検出回路101、113と、尤度抽出回路102、114と、乗算回路103、115と、信号記憶回路104、111と、累積加算回路112、116と、信号復調回路117とを備えている。
また、出力切替回路100は、協調伝送において、2番目以降のスロットで入力される受信信号s101を、受信信号s111として累積加算回路112に出力する。
このように、本実施形態において、出力切替回路100は、発信局より受信した受信信号s101を信号検出回路101、尤度抽出回路102、及び信号記憶回路111に出力し、中継局より受信した受信信号s101を受信信号s111として累積加算回路112に出力する。
また、最尤推定検出の演算から尤度を算出する場合、最尤ベクトルと、第2ベクトルとの差分ベクトル量に基づいた量、あるいは、その絶対値を重み付け量としてもよい。また、上述した各重み付け量のルート値などを用いて重み付け量を導出したり、上述した各重み付け量を組み合わせて重み付け量を導出してもよい。
信号記憶回路104には、重み付けされたデータストリーム信号s105が記憶される。
累積加算回路112は、出力切替回路100から受信信号s111が入力されると、信号記憶回路111に記憶されている受信信号s102を読み出し、読み出した受信信号s102と、受信信号s111とを加算し、加算によるダイバーシチ合成を行う。また、累積加算回路112は、ダイバーシチ合成の結果得られた受信信号を記憶する。
尤度抽出回路114は、尤度抽出回路102と同様に、累積加算回路112から入力される信号s112の受信品質に応じた尤度を検出し、検出した尤度を示す尤度情報s114を乗算回路115に出力する。
また、乗算回路115は、重み付け処理によって得られた重み付けしたデータストリーム信号s115を累積加算回路116に出力する。
また、累積加算回路116は、複数のパケットに亘ってダイバーシチ合成を行う場合、合成により得られた信号を記憶し、記憶した信号と、乗算回路115から新たに入力されるデータストリーム信号s115を加算してダイバーシチ合成を行う。また、累積加算回路116は、更に、ダイバーシチ合成の結果と、信号記憶回路104に新たに記憶されるデータストリーム信号s105とを加算してダイバーシチ合成を行う。
信号復調回路117は、累積加算回路116から入力される合成信号s116を復調し、復調により得られた出力信号s117を出力する。
1番目のスロットにおいて、受信装置1は、周波数f1でサブストリーム1及びサブストリーム2を含む信号を発信局から受信する。受信装置1において、サブストリーム1及びサブストリーム2を含む信号は、受信信号s102として信号記憶回路111に記憶される。
その結果、受信装置1は、MIMOチャネル行列の独立性を活用してサイト・ダイバーシチ合成の効果を向上させることができ、多重化されたデータストリーム信号への分離を容易にし、信号分離の精度を向上させるとともに、受信特性を改善することができる。
協調伝送において、一般に、1番目のスロットに対して後のスロットで送信される信号ほど、宛先局(受信装置1)の近くに位置する中継局から送信されたものとなる可能性が高いので、スロットが後になるほど宛先局における受信電力が高くなる可能性が高い。このような場合、受信電力が高い受信信号を単独で信号の分離をしてダイバーシチ合成を行った方がダイバーシチ合成の効果は高くなる可能性が高く、信号分離の前後でダイバーッシチを行う手法を単独でダイバーシチ合成を行うことも可能である。一方、協調伝送において後の方に受信した受信信号には、中継の際に生じる誤りが含まれてしまうことにより、エラー情報が含まれている可能性がある。
出力切替回路100が協調伝送におけるいずれのスロットの受信信号を信号検出回路101及び尤度抽出回路102に出力するかは、受信電力と、エラーが含まれる可能性とのトレードオフに基づいて、選択するようにしてもよい。
これにより、常に信号分離の精度が高い信号を選択することができ、ダイバーシチ合成の効果を向上させることができる。
図3は、本発明に係る第2実施形態における受信装置2の構成を示す概略ブロック図である。同図に示すように、受信装置2は、第1実施形態の受信装置1(図1)の構成にシンボル/ビット変換回路201、202を加えた構成となっている。以下、受信装置2において、受信装置1と同じ構成については同じ符号を付して、その説明を省略する。
これにより、受信装置2は、ビット信号において、高品質なダイバーシチ合成を行うことができ、軟判定信号を用いたダイバーシチ合成や、軟判定信号に対して尤度情報を反映した高品質かつ自由度の高いダイバーシチ合成を行うことができ、受信特性を改善することができる。
図4は、本発明に係る第3実施形態における受信装置3の構成を示す概略ブロック図である。同図に示すように、受信装置3は、第1実施形態の受信装置1(図1)の構成にFFT(Fast Fourier Transform;高速フーリエ変換)回路301を加えた構成となっている。以下、受信装置3において、受信装置1と同じ構成については同じ符号を付して、その説明を省略する。
これにより、受信装置3は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing;直交周波数分割多重)方式を用いた通信に対しても、サブキャリアそれぞれの信号に対して高品質なダイバーシチ合成を行うことができ、受信特性を改善することができる。
図5は、本発明に係る第4実施形態における受信装置4の構成を示す概略ブロック図である。同図に示すように、受信装置4は、第1の実施形態の受信装置1(図1)の構成に、シンボル/ビット変換回路201、202と、FFT回路301とを加えた構成となっている。すなわち、受信装置4は、第2実施形態において第1実施形態の受信装置1に加えたシンボル/ビット変換回路201、202と、第3実施形態において第1実施形態の受信装置1に加えたFFT回路301とを加えた構成となっている。
受信装置4において、上述の各実施形態と同じ構成については同じ符号を付してその説明を省略する。
また、受信装置4は、FFT回路301を備えたことにより、OFDM方式を用いた通信に対しても、サブキャリアそれぞれの信号に対して高品質なダイバーシチ合成を行うことができる。
図6は、各実施形態の変形例としての無線通信システムを示す概略図である。図6(a)に示すように、無線通信システムは、発信局51と、発信局51に有線接続され異なる位置に配置されている複数の送信局52と、宛先局53としての受信装置とを備えている。この無線通信システムでは、各送信局52が、発信局51の制御に応じて異なるスロットで順に信号を送信し、宛先局53が異なる伝搬経路を経て到達した信号をダイバーシチ合成する。
また、図6(b)に示すように、無線通信システムは、発信局61と、宛先局63としての受信装置、宛先局63に有線接続され異なる位置に配置されている複数の受信局62とを備えている。この無線通信システムでは、発信局61が送信した信号を、宛先局63及び各受信局62が受信し、宛先局63が自局で受信した信号及び各受信局62で受信した信号を合成する。この場合、宛先局63では、重み付けした信号を時間的に蓄積する必要がないので、信号記憶回路104、111に信号を記憶させずに、各受信局62にて重み付けをした後に、宛先局63において各受信信号に対してダイバーシチ合成を行うようにしてもよい。
このように、協調伝送を用いた無線通信システムだけでなく、他の形態の送受信方法、受信装置に、本発明を適用してもよい。
更に、尤度抽出回路114における最尤推定検出で検出された判定信号ベクトルをビット信号に変換し、乗算回路103がこのビット信号に対して重み付け処理をするようにしてもよい。重み付けされたビット信号は、1つの信号区間、又はスロットに亘る信号区間ごとに信号記憶回路104にて記憶される。次の信号区間、又はスロットにおいて、送信されてくるパケット信号から得られたビット信号と、累積加算回路116にてダイバーシチ合成され、合成された信号は信号復調回路117にて復調される。
また、軟判定情報には、ビット信号の尤度を判定する軟判定方法を適用してもよい。また、軟判定には、LLR(Logarithm of Likelihood Ratio:対数尤度比)情報を検出する軟判定方法を用いるようにしてもよい。
また、上述の各実施形態において、信号検出の一例としてMLDを用いた構成を説明したが、これに限ることなく、ZF(Zero-Forcing;ゼロフォーシング)法や、MMSE(Minimum Mean Square error Estimation;最小2乗推定)法などの各種信号検出の手法を適用してもよい。更に、MLDを用いた信号検出において、様々な演算量削減手法があるが、これらを適用してもよい。
また、受信装置において、MLDを用いた場合、データストリームの数が2以上である場合にも当然適用でき、データストリームの数が1である場合にも適用できる。
また、上述の各実施形態の受信装置に備えられている累積加算回路112、116は、様々な方法で実装できるが、例えば、簡易な方法として、合成前の信号を記憶する遅延回路と、加算回路を組み合わせて実現することができる。
51,61,91…発信局
92,92−1,92−2…中継局
53,63,93…宛先局
52…送信局
62…受信局
100,904…出力切替回路
101,113,901…信号検出回路
102,114,902…尤度抽出回路
103,115,903…乗算回路
104,111,905…信号記憶回路
112,116,906…累積加算回路
117,907…信号復調回路
201,202…シンボル/ビット変換回路
301…FFT回路
Claims (6)
- MIMO伝送方式を用いた無線通信システムにおける受信装置であって、
互いに異なる伝搬経路を経て受信された複数の受信信号のうちいずれか1つの受信信号が入力され、入力された受信信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出する第1信号検出部と、
前記第1信号検出部に入力された受信信号から受信品質に応じた尤度情報を検出する第1尤度抽出部と、
前記第1信号検出部が分離検出したデータストリームに対して、前記第1尤度抽出部が検出した尤度情報に基づいて重み付けを行う第1乗算部と、
前記第1乗算部が重み付けしたデータストリームを記憶する第1信号記憶部と、
前記受信信号を記憶する第2信号記憶部と、
前記受信信号の1つと前記第2信号記憶部に記憶されている受信信号とを加算して合成する第1累積加算部と、
前記第1累積加算部が合成した信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出する第2信号検出部と、
前記第1累積加算部が合成した信号から受信品質に応じた尤度情報を検出する第2尤度抽出部と、
前記第2信号検出部が分離検出したデータストリームに対して、前記第2尤度抽出部が検出した尤度情報に基づいて重み付けを行う第2乗算部と、
前記第1信号記憶部に記憶されているデータストリームと、前記第2乗算部が重み付けしたデータストリームとを加算して合成する第2累積加算部と
前記第2累積加算部が合成したデータストリームに対して復調して出力する信号復調部と
を備えることを特徴とする受信装置。 - 前記複数の受信信号のうち、最初に受信した受信信号を選択し、選択した受信信号を前記第1信号検出部及び前記第1尤度抽出部に出力する出力切替部
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の受信装置。 - 前記複数の受信信号それぞれの尤度を算出し、算出した尤度のうち最も高い受信信号を選択し、選択した受信信号を前記第1信号検出部及び前記第1尤度抽出部に出力する出力切替部
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の受信装置。 - 前記第1信号検出部が分離検出したデータストリームに含まれるシンボルをビット信号に変換する第1変換部と、
前記第2信号検出部が分離検出したデータストリームに含まれるシンボルをビット信号に変換する第2変換部と
を更に備え、
前記第1乗算部は、前記第1変換部が変換したビット信号に対して、前記第1尤度抽出部が抽出した尤度情報に基づいて重み付けをし、
前記第2乗算部は、前記第2変換部が変換したビット信号に対して、前記第2尤度抽出部が抽出して尤度情報に基づいて重み付けをする
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記異なる伝搬経路を経て複数のサブキャリアを用いて送信された信号に対して高速フーリエ変換をして、前記複数の受信信号に変換する高速フーリエ変換部
を更に備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の受信装置。 - MIMO伝送方式を用いた無線通信システムにおける受信装置における受信方法であって、
互いに異なる伝搬経路を経て受信された複数の受信信号のうちいずれか1つの受信信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出する第1信号検出ステップと、
前記第1信号検出ステップにおいて分離検出された受信信号から受信品質に応じた尤度情報を検出する第1尤度抽出ステップと、
前記第1信号検出ステップにおいて分離検出したデータストリームに対して、前記第1尤度抽出ステップにおいて検出した尤度情報に基づいて重み付けを行う第1乗算ステップと、
前記第1乗算ステップにおいて、重み付けをしたデータストリームを第1信号記憶部に記憶させる第1信号記憶ステップと、
前記受信信号を第2信号記憶部に記憶させる第2信号記憶ステップと、
前記受信信号の1つと前記第2信号記憶部に記憶されている受信信号とを加算して合成する第1累積加算ステップと、
前記累積加算ステップにおいて合成した信号に含まれるデータストリームの信号を分離検出する第2信号検出ステップと、
前記累積加算ステップにおいて合成した信号から受信品質に応じた尤度情報を検出する第2尤度抽出ステップと、
前記第2信号検出ステップにおいて分離検出したデータストリームに対して、前記第2尤度抽出ステップにおいて検出した尤度情報に基づいて重み付けを行う第2乗算ステップと、
前記第1乗算ステップにおいて重み付けをしたデータストリームと、前記第1信号記憶部に記憶されているデータストリームとを加算して合成する第2累積加算ステップと
前記第2累積加算ステップにおいて合成したデータストリームに対して復調して出力する信号復調ステップと
を有することを特徴とする受信方法。
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| JPN6013062579; 鬼沢武 他: '「MIMO-OFDM協調伝送における巡回シフト遅延を用いた連接形パケット合成復調方法の検討」' 電子情報通信学会技術研究報告 RCS 2010-206, 20110113, pp. 43-48, 社団法人電子情報通信学会 * |
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