JP2012146295A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012146295A
JP2012146295A JP2011279680A JP2011279680A JP2012146295A JP 2012146295 A JP2012146295 A JP 2012146295A JP 2011279680 A JP2011279680 A JP 2011279680A JP 2011279680 A JP2011279680 A JP 2011279680A JP 2012146295 A JP2012146295 A JP 2012146295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
usb
housing
recess
usb device
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011279680A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Iwamoto
彰 岩本
Masaru Furujiku
優 古軸
Yoshinari Matsuyama
吉成 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011279680A priority Critical patent/JP2012146295A/ja
Publication of JP2012146295A publication Critical patent/JP2012146295A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1633Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
    • G06F1/1656Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】周辺機器を情報処理装置に接続した際に、周辺機器が情報処理装置から突出せずに収納されることで、周辺機器や情報機器を保護する。
【解決手段】第1の筐体1の側面1cに凹部10を備え、USBポート11を凹部10内に配置したことにより、USBポート11に接続されたUSBデバイス20が第1の筐体1から突出しにくくすることができる。また、本体部21が小型化されたUSBデバイス20では、本体部21を第1の筐体1から突出させず、凹部10に収納することができる。したがって、USBデバイス20に、ユーザーが着衣等を引っ掛けてしまうことを防止し、USBデバイス20やノートパソコンを破損してしまうことを防止することができる。
【選択図】図6

Description

本願は、情報処理装置に関する。
ノートパソコン等の情報処理装置は、筐体の側面等に、USB(Universal Serial Bus)ポート等の各種ポートを備えていることが多い。また、近年では、USBポートに接続可能なメモリーモジュールやアンテナモジュール等のUSBモジュールが登場してきている。
特許文献1は、接続ポートを備えた情報機器を開示している。接続ポートには、周辺機器を接続可能である。
しかしながら特許文献1が開示している構成では、接続ポートに周辺機器を接続した状態において、周辺機器が情報機器から突出した状態になり、ユーザーが周辺機器に着衣等を引っ掛けてしまう可能性がある。ユーザーが周辺機器に着衣等を引っ掛けてしまうと、周辺機器や情報機器を破損させてしまう可能性がある。
米国特許公開第2004/0252472(A1)号明細書
しかしながら特許文献1が開示している構成では、接続ポートに周辺機器を接続した状態において、周辺機器が情報機器から突出した状態になり、ユーザーが周辺機器に着衣等を引っ掛けてしまう可能性がある。ユーザーが周辺機器に着衣等を引っ掛けてしまうと、周辺機器や情報機器を破損させてしまう可能性がある。
本願に開示する情報処理装置は、筐体と、前記筐体の一主面に形成された凹部と、前記凹部内に配置され、周辺デバイスを接続可能な接続ポートとを備え、前記凹部は、前記接続ポートに接続された周辺デバイスの本体部を収納可能である。
本願の開示によれば、周辺機器を情報処理装置に接続した際に、周辺機器が情報処理装置から突出せずに収納されることで、周辺機器や情報機器を保護することができる。
ノートパソコンの斜視図 第1の筐体の平面図 USBデバイスの斜視図 図2におけるZ−Z部の拡大断面図 図2における矢印Dに示す方向から見た拡大側面図 USBポートにUSBデバイスが接続された状態を示す拡大断面図 USBポートにUSBデバイスが接続された状態を示す拡大側面図 変形例1における凹部及びUSBポートの拡大断面図 変形例1における凹部及びUSBポートの拡大側面図 変形例2における第1の筐体の平面図 図10におけるZ−Z部の断面図 図11におけるZ−Z部の断面図
(実施の形態)
〔1.情報処理装置の構成〕
図1は、本実施の形態にかかるノートパソコンの外観を示す斜視図である。図2は、ノートパソコンの第1の筐体1の平面図である。本実施の形態では、情報処理装置の一例としてノートパソコンを挙げたが、少なくとも周辺機器を接続可能な接続ポートを備えた装置であればよく、例えばデスクトップパソコンであってもよい。また、本実施の形態では、周辺機器の一例としてUSBデバイスを挙げたが、ノートパソコンとの間のインターフェースはUSBに限らない。
図1及び図2に示すように、ノートパソコンは、第1の筐体1と第2の筐体2とを備えている。第1の筐体1は、各種電気素子が実装された回路基板やハードディスクドライブなどを内蔵している。第2の筐体2は、ディスプレイパネル4を備えている。ディスプレイパネル4は、例えば液晶ディスプレイパネルで実現することができる。第1の筐体1と第2の筐体2とは、ヒンジ部3によって互いに回動自在に支持されている。したがって、ノートパソコンは、図1に示す第1の状態と、第1の状態から第2の筐体2を矢印Aに示す方向へ回動しディスプレイパネル4とキーボード5とが対向する姿勢である第2の状態とに移行可能である。ヒンジ部3は、第1の筐体1と第2の筐体2とを矢印AまたはBに示す方向へ回動自在に支持する回動軸を備えている。第1の筐体1の上面1aには、キーボード5とポインティングデバイス6とが配されている。第1の筐体1の側面1cには、凹部10が備わる。凹部10の内部には、USBポート11が備わる。
図3は、USBポート11に着脱可能なUSBデバイスの一例の斜視図である。図3に示すように、USBデバイス20は、本体部21とコネクタ22とを備えている。本体部21は、電気素子等を内蔵している。本実施の形態のUSBデバイス20は、各種データを記憶可能なUSBデバイスとしているため、本体部21には半導体メモリーなどの記憶素子が内蔵されている。コネクタ22は、本体部21に内蔵された電気素子に電気的に接続されている。コネクタ22は、USBポート11に電気的に接続可能であるとともに機械的に着脱可能である。なお、USBデバイス20は、各種データを記憶可能なメモリ機能を備えたデバイスに限らず、無線LAN(Local Area Network)等に対応したアンテナモジュールを内蔵したUSBデバイス等であってもよい。図3において、寸法W11は本体部21の幅寸法、寸法H11は本体部21の高さ寸法、寸法D11は本体部21の奥行き寸法である。近年では、寸法W11、H11、D11がそれぞれ10mm程度の小型USBデバイスが登場している。
図4は、図2における凹部10及びUSBポート11を含むその近傍(Z−Z部)の拡大断面図である。図5は、第1の筐体1の側面1cにおける凹部10近傍の拡大側面図であり、図2における矢印Dに示す方向から見た図である。
凹部10は、少なくともUSBデバイスを収容可能な空間を有する。凹部10は、例えば図3に示すUSBデバイス20の本体部21を収容可能な容積を有する。具体的には、凹部10の奥行き寸法D1(図3に示す第1の筐体1の側面1cから奥面10aまでの距離)と高さ寸法H1(図3及び図4参照)と幅寸法W1(図4参照)と、図3に示すUSBデバイス20の本体部21の奥行き寸法D11と高さ寸法H11と幅寸法W11との関係を、
D11≦D1
H11<H1
W11<W1
としている。なお、「H11<H1」及び「W11<W1」と、凹部10の高さ寸法H1と幅寸法W1とをUSBデバイス20の本体部21の高さ寸法H11と幅寸法W11よりも大きくしているのは、USBデバイス20をUSBポート11に着脱する際にユーザーが本体部21を把持できるようにするためである。
また、凹部10の幅寸法W11及び高さ寸法H11は、USBデバイス20をUSBポート11から取り外す際に、ユーザーがUSBデバイス20と凹部10との間に指を挿入しUSBデバイス20の本体部21を指で把持しやすくするために、極力大きな寸法とすることが好ましい。寸法W1は、例えば寸法W11が10mmの場合、50mm以上とすることが好ましい。寸法H1は、例えば寸法H11が10mmの場合、20mm以上とすることが好ましい。また、凹部10は開口しているため、上記関係式のように「D11=D1」であってもよい。
USBポート11は、USB規格に準拠したポートである。USBポート11は、例えば図3に示すUSBデバイス20を着脱することができる。USBポート11は、第1の筐体1に内蔵されている回路基板12に、電気的に接続されているとともに機械的に固定されている。USBポート11は、コネクタ22(図3参照)を挿脱するための開口を凹部10内に露出している。
図6は、USBポート11にUSBデバイス20が接続された状態を示す断面図である。図7は、USBポート11にUSBデバイス20が接続された状態を示す側面図であり、図2における矢印Dに示す方向から見た図である。図6及び図7に示すように、USBポート11にUSBデバイス20のコネクタ22が接続された状態では、本体部21は、凹部10内に位置している。具体的には、本体部21の端面21aは、第1の筐体1の側面1cから突出せず、凹部10内に位置している。なお、本体部21の端面21aは、第1の筐体1の側面1cと面一となる位置に配置されてもよい。
また、図7に示すように、凹部10は、USBポート11に接続されたUSBデバイス20と左内面10bとの間に空隙W21が形成され、USBデバイス20と右内面10cとの間に空隙W22が形成されるように、幅寸法W1(図5参照)が設定されている。空隙W21及びW22は、ユーザーがUSBデバイス20をUSBポート11に着脱する際に、USBデバイス20の本体部21と凹部10の左内面10bとの間に指(例えば第1指)を挿入し、本体部21と右内面10cとの間に指(例えば第2指)を挿入して、USBデバイス20の本体部21を把持するために設けられた空隙である。したがって、空隙W21及びW22の寸法は、少なくともユーザーの指(例えば第1指及び第2指のうちいずれか大きい方)を挿入可能な寸法であればよい。人間の手の指の太さには個人差があるが、空隙W21及びW22の寸法をそれぞれ20mm程度とすることが好ましい。
〔2.実施の形態の効果、他〕
本実施の形態によれば、第1の筐体1の側面1cに凹部10を備え、USBポート11を凹部10内に配置したことにより、USBポート11に接続されたUSBデバイス20が第1の筐体1から突出しにくくすることができる。また、本体部21が小型化されたUSBデバイス20では、本体部21を第1の筐体1から突出させず、凹部10に収納することができる。したがって、USBデバイス20に、ユーザーが着衣等を引っ掛けてしまうことを防止し、USBデバイス20やノートパソコンを破損してしまうことを防止することができる。
また、たとえ本体部21の奥行き寸法D11が大きいUSBデバイス20であっても、側面1cの表面に備わるUSBポートにUSBデバイスを接続する場合に比べて、側面1c側への突出量を少なくすることができる。したがって、第1の筐体1から突出配置されたUSBデバイス20にユーザーの着衣等が引っ掛かる可能性を低くすることができる。
また、本実施の形態によれば、凹部10内にUSBポート11を備えたことにより、USBポート11にUSBデバイス20を接続したまま、ノートパソコン(第2の状態)を鞄等にスムーズに収納することができる。すなわち、USBポート11に接続されたUSBデバイス20は第1の筐体1から大きく突出していないため、第2の状態にあるノートパソコンを鞄等に収納する際に、USBデバイス20が鞄の内部の縫合部分等に引っ掛かりにくい。したがって、USBポート11にUSBデバイス20を接続したまま、ノートパソコンを鞄等にスムーズに収納することができる。
すなわち、本願の開示によれば、例えば周辺デバイスとしてUSBデバイスを考えた場合に、電子機器の筐体の一主面に設けられた凹部の中に、USBの本体部が収容可能とするものである。USBポートに接続されるコネクタのみではなく、USBデバイスの本体部の少なくとも一部が凹部内に収納されていることで、USBデバイスのコネクタ部に強い外力が加わることを効果的に回避することができ、USBデバイスの破損を防ぐことができる。
なお、本実施の形態では、凹部10にはUSBポート11を備えた構成としているが、少なくとも単独筐体で構成されたデバイスを接続可能な接続部を凹部10に備える構成であればよい。例えば、PCMCIA規格(Personal Computer Memory Card International Association)に準拠したカードを着脱可能なスロットを、凹部10内に備えてもよい。
また、凹部10及びUSBポート11は、第1の筐体1の側面1cに限らず、第1の筐体1の側面1d、前面1e、後面1fに備えてもよい。
また、USBポート11は、凹部10の奥部10aに限らず、左内面10b、右内面10c(いずれも図7参照)に備えてもよい。
また、凹部10内のUSBポート11とともに、側面1cの表面にUSBポートを備えることが好ましい。このような構成とすることで、マウスなどのように着脱する頻度が高いUSBデバイスの場合は、表面のUSBポートに接続する方が着脱作業性が高い。
本実施の形態に関して、以下の変形例を開示する。
(変形例1)
図8は、情報処理装置の変形例1の断面図である。図9は、図8に示す情報処理装置を矢印Dに示す方向から見たときの側面図である。図8及び図9に示す情報処理装置において、図4等に示す情報処理装置と異なるのは、凹部13の上面1a側が開放している点である。
図10は、図8に示すUSBポート11にUSBデバイス30を接続した状態を示す断面図である。USBデバイス30は、本体部31とコネクタ32とを備えている。本体部31は、図3に示すUSBデバイス20の高さ寸法H11よりも高い高さ寸法H31を有する。本体部31の高さ寸法H31は、凹部13の高さ寸法H41よりも高い。本体部31の奥行き寸法D31は、凹部13の奥行き寸法D41よりも小さい。
凹部13は、上面1a側が開放しているため、図8に示すように高さ寸法H31が凹部13の高さ寸法H41より高いUSBデバイス30をUSBポート11に接続することができる。ここで、USBデバイス30を第1の筐体1の上面1a側に突出させる構成では、側面1c側に突出させるのに比べてユーザーの着衣等に引っ掛かる可能性を低くできるため、好ましい。
なお、USBデバイス30の本体部31の高さ寸法H31は、凹部13の高さ寸法H41よりも小さくすることで、本体部31が凹部13から突出することを防止できるため、さらに好ましい。
(変形例2)
図11は、情報処理装置の変形例2の平面図である。図12は、図11におけるZ−Z部の断面図である。
図11及び図12に示すように、凹部41は、第1の筐体1の下面1bに形成されている。USBポート42は、凹部41の内面41aに配置されている。USBポート42にUSBデバイスを接続する場合は、USBデバイスを矢印Eに示すように凹部41内に収納した後、矢印Fに示すようにUSBポート42側へスライドさせる。
このような構成において、USBポート42にUSBデバイスを接続することにより、USBデバイスを凹部41に内に配置することができる。
なお、凹部41は、第1の筐体1の下面1bに形成されているため、凹部41に接続するUSBデバイスはUSBポート42に着脱する頻度が低いUSBデバイスであることが好ましい。
また、凹部41は、第1の筐体1の下面1bに形成されているため、埃等の異物が侵入することが懸念されるため、リッド(不図示)で閉塞される構成とすることが好ましい。
また、本実施の形態におけるノートパソコンは、情報処理装置の一例である。本実施の形態における第1の筐体1は、筐体の一例である。本実施の形態における凹部10、13、41は、凹部の一例である。本実施の形態におけるUSBポート11、42は、接続ポートの一例である。本実施の形態におけるUSBデバイス20、30は、周辺デバイスの一例である。
本願の開示は、情報処理装置に有用である。
10 凹部
11 USBポート
20 USBデバイス
21 本体部
22 コネクタ

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体の一主面に形成された凹部と、
    前記凹部内に配置され、周辺デバイスを接続可能な接続ポートとを備え、
    前記凹部は、前記接続ポートに接続された前記周辺デバイスの本体部を収納可能である、情報処理装置。
  2. 前記凹部は、前記接続ポートに接続された周辺デバイスを、前記一主面から突出させないように収納可能である、請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記凹部は、前記筐体における前記一主面とそれに隣接する面とに連続的に形成されている、請求項1記載の情報処理装置。
  4. ユーザーによる入力操作を受け付ける入力部を備え、
    前記一主面は、前記筐体における前記入力部が備わる面の裏側の面である、請求項1記載の情報処理装置。
JP2011279680A 2010-12-22 2011-12-21 情報処理装置 Pending JP2012146295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011279680A JP2012146295A (ja) 2010-12-22 2011-12-21 情報処理装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010286267 2010-12-22
JP2010286267 2010-12-22
JP2011279680A JP2012146295A (ja) 2010-12-22 2011-12-21 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012146295A true JP2012146295A (ja) 2012-08-02

Family

ID=46316491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011279680A Pending JP2012146295A (ja) 2010-12-22 2011-12-21 情報処理装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20120162885A1 (ja)
JP (1) JP2012146295A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014174617A1 (ja) * 2013-04-24 2014-10-30 Necディスプレイソリューションズ株式会社 電子機器

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8861192B2 (en) * 2012-11-09 2014-10-14 Yi-Ming Huang Electronic device designed for holding high-definition multimedia interface connector

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004094477A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Toshiba Corp 電子機器および拡張装置制御方法
US7280351B2 (en) * 2004-07-30 2007-10-09 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Storing a structure within an electronic device
US20060023410A1 (en) * 2004-07-30 2006-02-02 Mark Solomon Apparatus for storing a structure within an electronic device
US20070008688A1 (en) * 2005-07-05 2007-01-11 Hsien-Rong Liang Briefcase with functions of accessing and playing multimedia files

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014174617A1 (ja) * 2013-04-24 2014-10-30 Necディスプレイソリューションズ株式会社 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
US20120162885A1 (en) 2012-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6924931B2 (ja) 電子機器及び電子機器の端子カバー
JP4669460B2 (ja) 電子機器および板金部材
EP2230580B1 (en) Adapter and portable electronic device
US20120044624A1 (en) Handle assembly for a portable electronic device
JP2014500990A (ja) ポータブルコンピューティング装置
US7766676B2 (en) Electronic device
US8794988B2 (en) Detachment prevention component and electronic device using the same
US20090272662A1 (en) Protective Device, And Assembly Of The Protective Device And A Notebook Computer
JP4647158B2 (ja) 情報処理装置及び外付けユニット
JP2006172371A (ja) 電子機器
JP4282671B2 (ja) 電子機器
JP4939159B2 (ja) 電子機器
JP2012146295A (ja) 情報処理装置
US20230168714A1 (en) Case for portable computing devices
JP2007048085A (ja) 電子機器
JP5344247B2 (ja) 電子機器
US10043114B2 (en) Electronic device
US8767389B2 (en) System and expansion apparatus
US8289704B2 (en) Electronic apparatus
US9681547B2 (en) Electronic device
US20110075346A1 (en) Information Processing Apparatus
JP2013114862A (ja) 電池パック
JP5041053B2 (ja) 電子機器
WO2021221955A1 (en) Case for portable computing devices
JP2009205383A (ja) カードスロット装置、および電子装置