JP2012145932A - 電子楽器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】演奏ガイドを「ウェイティングモード」の「テンポ追従設定あり」に設定すると、自動演奏データのメロディパートの各ノートオンタイミングより発音開始許容期間Taだけ前にガイドランプが点灯しガイドが開始されるようになる。Taはテンポ追従設定なしの場合と比べて十分に期間の長い許容時間とする。発音開始許容期間Ta内にユーザーが正解押鍵するとメロディ音が発音開始されて自動演奏データの再生位置が先に進むが、このTaは十分長い期間であることから、自動演奏データのノートオンタイミングにとらわれない自由な演奏が可能になる。
【選択図】図2
Description
図8の一番上の段には、ユーザーが演奏しようとするソングの自動演奏データを音符を時系列的に並べて表しており、この各音符の音符長がその下の段に細長い長方形で示されている。また、その下の段には上記の各音符に対応する鍵盤をユーザーが押鍵してから離鍵するまでの押鍵期間が細長い長方形で示されている。ただし、各音符のノートナンバは図示されていない。このような図8において、t1,t2,t3,t4,t5,・・・の時刻は各拍の開始時刻であり、各拍の開始時刻間の長さが1拍に相当している。自動演奏データを表す最初の四分音符n1の発音タイミングは時刻t1とされており、次の四分音符n2の発音タイミングは時刻t2とされており、さらに次の2分音符n3の発音タイミングは時刻t3とされている。
そこで、これを解決するために、離鍵すべきタイミングも学習できるようにした演奏ガイドも従来知られている。この従来の演奏ガイドでは、ユーザーの離鍵タイミングに関わらず、曲データに記録された音符長が経過するまでは発音し、経過した時点で自動的に発音停止するようにしている。これにより、ユーザーが正しいタイミングで離鍵できなくてもうまく聞こえ、また練習を繰り返すうちにどこで離鍵するかを習得できるようになる。
図9の一番上の段には、ユーザーが演奏しようとするソングの自動演奏データを音符を時系列的に並べて表しており、この各音符の音符長がその下の段に細長い長方形で示されている。また、その下の段にはユーザーが鍵を押鍵した際の各音の押鍵から離鍵までの期間が細長い長方形で示されている。このような図9において、t1,t2,t3,t4,・・・の時刻は各拍の開始時刻であり、各拍の開始時刻間の長さが1拍に相当している。自動演奏データを表す最初の四分音符n10の発音タイミングは時刻t1とされており、次の四分音符n11の発音タイミングは時刻t2とされており、次の四分音符n12の発音タイミングは時刻t3とされており、さらに次の四分音符n13の発音タイミングは時刻t4とされている。四分音符n10の音符長はta1、四分音符n11の音符長はta2、四分音符n12の音符長はta3、四分音符n13の音符長はta4とされているが、音符n10ないし音符n13は同じ四分音符なので音符長ta1ないし音符長ta4は同じ長さとなる。
これにより、ユーザーの離鍵タイミングに関わらず、曲データに記録された音符長が経過するまでは発音されるようになる。
このように、従来の図9に示す演奏ガイドでは、ユーザーが離鍵するタイミングに関わらずテンポが一定であることから、ユーザーが軽快に弾きたいとの意思をこめて早く離鍵しても次の拍のガイドが早く開始されることはないので、長い間待たねばならない。また、ユーザーがゆったりと弾きたいとの意思をこめて遅く離鍵しても次の拍のガイドが遅れて始まることはないので、ユーザーの離鍵の前に次の拍のガイドが始まってしまう。このため、ユーザーにとって演奏ガイドが使いにくいと感じてしまう。
そこで、本発明は軽快に速く弾いたり感情をこめてゆっくり弾いたりする要求に応えられる演奏ガイドを有する電子楽器を提供することを目的としている。
つまり、ユーザーの押鍵が発音タイミングより早くても遅くても正解押鍵とみなされて、その正解押鍵に基づいてテンポが調整される。このため、指示されたとおりに弾くだけでなく軽快に速く弾いたり感情をこめてゆっくり弾いたりする要求に応えられるようになる。
図1に示す電子楽器1は演奏ガイドを行うことができる鍵盤楽器とされており、図示していないが各音名にそれぞれ対応した複数オクターブにわたる演奏操作子17としての複数の白鍵及び黒鍵からなる鍵盤が横方向に配列されている。また、複数の白鍵及び黒鍵の近傍あるいは内部に、演奏ガイドを行う際に各鍵に演奏指示を行うガイドランプ19が各鍵毎に配置されている。これらの演奏操作子17及びガイドランプ19の上方には操作パネルが設けられている。操作パネル上には、液晶ディスプレイで構成したパネル表示器22が配置され、その両側にサウンドシステム16におけるスピーカが配置され、パネル表示器22と各スピーカの間の位置に設定操作子21が配置されている。設定操作子21は、それらの操作により発生楽音の音色、音量などを指定したり、パネル表示器22の表示内容の指示などの電子楽器1の設定を行うことができる。また、設定操作子21においては、自動演奏させるソングの選択手段や、演奏ガイドにおけるモードを設定するための操作子、選択されたソングの再生開始スイッチが少なくとも設けられている。さらに、電子楽器1の演奏ガイドとはウェイティング再生のことであり、ウェイティングモードには「テンポ追従あり」あるいは「テンポ追従なし」のいずれかの設定が可能であると共に、演奏ガイドをオフにしてガイドランプの点灯やウェイティングを行なわない通常再生とすることもできる。
図2の一番上の段には、ユーザーが演奏しようとするソングの自動演奏データにおけるガイド対象パートであるメロディパートの演奏データを表す音符が時系列的に並べられて示されており、その下の段に各音符の音符長が細長い長方形で示されている。また、その下の段にはユーザーが各音符に対応する鍵盤を押鍵してから離鍵するまでの押鍵期間が細長い長方形で示されている。ただし、各音符のノートナンバは図示されていない。このような図2において、t1,t2,t3,t4,t5,・・・の時刻は各拍の開始時刻であり、各開始時刻間の長さが1拍に相当している。メロディパートの演奏データの最初の四分音符n1の発音タイミングは時刻t1とされており、次の四分音符n2の発音タイミングは時刻t2とされており、次の2分音符n3の発音タイミングは時刻t3とされている。四分音符n1ないし2分音符n3を発音する音の長さは各音符長に相当する長さとされている。
以降は、自動演奏データの進行に従ってメロディパートのデータD1が順次読み出されて同様の動作が行われ、エンドデータが読み出された時にガイド演奏が終了するようになる。また、「テンポ追従設定あり」に設定されていることから、ユーザーが鍵盤を演奏する速さに自動演奏のテンポが追従するようになるが、図2に示す場合はユーザーの演奏の速さがほぼテンポ通りの速さとされていることからテンポはほぼ変更されていない。
図3に示す場合は、ユーザーが演奏しようとするソングとして異なるソングが選択され、このソングの自動演奏データにおけるガイド対象パートであるメロディパートの演奏データを表す音符が、図3の一番上の段に時系列的に並べて示されている。その下の段には、各音符の音符長が細長い長方形で示されている。また、その下の段にはユーザーが鍵を押鍵した際の各音の押鍵から離鍵までの期間が細長い長方形で示されている。ただし、各音符のノートナンバは図示されていない。このような図3において、t1,t2,t3,t4,・・・の時刻は各拍の開始時刻であり、各拍の開始時刻間の長さが1拍に相当している。自動演奏データにおける最初の四分音符n10の発音タイミングは時刻t1とされており、次の四分音符n11の発音タイミングは時刻t2とされており、次の四分音符n12の発音タイミングは時刻t3の時刻とされており、さらに次の四分音符n13の発音タイミングは時刻t4とされている。四分音符n10の音符長はta1、四分音符n11の音符長はta2、四分音符n12の音符長はta3、四分音符n13の音符長はta4とされているが、音符n10ないし音符n13は同じ四分音符なので音符長ta1ないし音符長ta4は同じ長さとなる。
上記説明したように、本発明にかかる電子楽器1の演奏ガイドでは「テンポ追従設定あり」に設定されている場合は、正解押鍵される毎の時間間隔に応じてテンポが毎回変更されるようになる。すなわち、ソングの自動演奏の1拍の長さであるテンポが、ユーザーが演奏する速さに応じて変更されていくようになる。
なお、本発明の電子楽器1における演奏ガイドでは、ガイドランプ19で指示された鍵が発音タイミングに達しても押鍵されない時は上述したウェイティング状態となり、次の演奏データの読出しが中断されてガイドランプ19で指示された鍵をユーザーが押鍵するまで待つようになる。
図5ないし図7のフローチャートを参照して本発明にかかる電子楽器1の動作を次に説明する。
本発明にかかる電子楽器1の電源スイッチが投入されると、図5に示すメイン処理が起動されステップS10にて電子楽器1を初期状態とする初期化が行われる。この初期化では、音源14への初期の音色の設定や、RAM12における各種レジスタのクリア等が行われる。また、演奏ガイドの設定が初期状態に設定される。この初期状態は、例えば演奏ガイドが「ウェイティングあり」で「テンポ追従なし」とされるが、パネル表示器22に設定画面を表示させて設定操作子21により選択操作することにより、演奏ガイドの初期状態をユーザーが任意に設定することができる。
上記したように、ステップS11ないしステップS27のメイン処理は、電子楽器1の電源スイッチがオンとされている間繰り返し実行されて、電子楽器1において何らかの操作が行われた際に、その操作に応じた処理が行われる。
ウェイティング再生中の処理では、ステップS30にてテンポ追従設定フラグがオンされているかオフされているかが判断される。ここで、テンポ追従設定フラグがオフされていると判断された場合、つまりテンポ追従なしの場合は、ステップS31ないしステップS40のウェイティング再生処理が繰り返し実行され、テンポ追従設定フラグがオンされていると判断された場合、つまりテンポ追従ありの場合は、ステップS43ないしステップS57のウェイティング再生処理が繰り返し実行される。
なお、テンポ追従設定フラグがオフされている場合に演奏操作子17が離鍵されても、離鍵された鍵に対応するメロディ音の発音停止処理は行わない。テンポ追従設定フラグがオフされている場合は、発音中のメロディ音は、そのメロディ音の発音開始を指示した鍵が離鍵されたときではなく、自動演奏が進行してそのメロディ音に対するノートオフデータが再生用ソングから読み出されたときに、発音停止する。
図7に示す割込処理が起動されたときに通常再生中の再生フラグとなっている場合は、ステップS60にて通常再生中と判断されてステップS61にて再生カウンタの値が更新される。この更新では、再生カウンタの値が1だけカウントアップされる。演奏データのタイミングクロック数をカウントする再生カウンタの値が更新される処理が終了し、更新された再生カウンタの値と一致するタイミングで処理すべき演奏データが再生用ソング中にある場合は、ステップS62にてメロディパートあるいは伴奏パートのいずれかのパートに処理すべき演奏データがあると判断される。そして、ステップS63にてメロディパートと伴奏パートとを区別することなく、すべてのパートについて、今回のタイミングで処理すべき演奏データが処理される。この演奏データの処理では、該当するメロディパートや伴奏パートの演奏データに応じて、発音や発音停止の処理や、音量や音色の変更などの処理が行なわれる。ステップS63の処理が終了するとステップS64に進むが、通常再生中なのでS64ではnoと判断されて割込処理は終了する。
なお、テンポ追従設定フラグがオンされている場合にメロディパートに今回のタイミングに一致するノートオフがあっても該当するメロディ音の発音停止処理は行わない。テンポ追従設定フラグがオンの場合は、前述したウェイティング再生中の処理において、離鍵された際に離鍵操作された鍵に対応するメロディ音の発音停止処理が行われるようになる。
ステップS64でウェイティング再生中でないと判断された場合、ステップS65で押鍵タイミングを過ぎていると判断された場合、ステップS74あるいはステップS80の処理が終了した場合は割込処理が終了して、割込前の処理にリターンされる。
また、本発明の演奏ガイドを行う電子楽器は鍵盤楽器としたが、これに限ることはなく演奏操作子を備える種々の電子楽器に適用することができる。
さらに本発明では、ガイドランプを鍵盤の近傍あるいは内部に設けることによりガイド機能を実現するようにしたが、これに限ることはなく、ディスプレイに表示された鍵盤イラストや楽譜などにガイドを表示するようにして、ソフトウェアでガイド機能を実現してもよい。また、外部接続したパソコンにガイドを表示したり、外部接続したガイドランプ付き楽器でガイドを表示したりして、外部機器でガイド機能を実現してもよい。
さらにまた、本発明において上記説明した#1許容時間の設定方法としては、正しいタイミングを習得するにはジャストタイミングでガイドを行なえば良いことから、#1許容時間(Ta’)をゼロとしても良い。しかし、実際はユーザーがガイドランプを認識してからその音を押鍵するまでに若干のタイムラグが生じるため、そのタイムラグ分を#1許容時間とするのが好適とされる。また、#2許容時間の設定方法としては、ユーザーが自由な演奏を行なうには#2許容時間は長い方がいいが、あまりに長すぎると(たとえば1小節以上も前にガイドするなど)前のメロディ音を越えてガイドしなくてはいけなくなりガイドの意味をなさなくなる。そのため、それを考慮して適度に長い時間を#2許容時間とする。なお、例えば16分音符がたくさんあるような速い曲では#2許容時間を16分音符相当の長さに設定し、2分音符や全音符がたくさん出てくるゆったりした曲のときは#2許容時間を2分音符相当の長さに設定するなど、柔軟な設定方法としても良い。
Claims (7)
- ソングの再生に応じて、該ソングを演奏するのに操作すべき演奏操作子を指示する指示手段と、
前記ソングの再生テンポを、ユーザーが前記演奏操作子を操作したタイミングに基づいて制御するテンポ制御手段と、
前記指示手段がユーザーに指示を出すタイミングを制御する指示タイミング制御手段と、
を備えることを特徴とする電子楽器。 - 前記テンポ制御手段は、ユーザーによる前記演奏操作子の操作タイミングと、ソング中のノートオンタイミングとを比較することによって、再生テンポを決定することを特徴とする請求項1に記載の電子楽器。
- 前記指示手段により指示された前記演奏操作子がユーザーによって操作されなかった時に前記ソングの再生を一時停止して、ユーザーにより前記演奏操作子が操作された時に前記ソングの再生を再開することを特徴とする請求項1または2に記載の電子楽器。
- 前記テンポ制御手段を無効化する無効化手段を有し、
該無効化手段により前記テンポ制御手段が無効化された際には、前記指示タイミング制御手段により設定される指示タイミングが、テンポ制御手段が有効である場合と比較して遅くなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電子楽器。 - 前記ソングにおける発音中の楽音を、ユーザーによる前記演奏操作子の操作終了に応じて発音終了し、前記ソング中のノートオフデータを無視することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電子楽器。
- 前記テンポ制御手段を無効化する無効化手段を有し、
該無効化手段により前記テンポ制御手段が無効化された際には、前記ソングにおける発音中の楽音を、前記ソング中のノートオフデータで発音終了することを特徴とする請求項5に記載の電子楽器。 - コンピューターに、
ソングの再生に応じて、該ソングを演奏するのに操作すべき演奏操作子を指示する指示機能と、
前記ソングの再生テンポを、ユーザーが前記演奏操作子を操作したタイミングに基づいて制御するテンポ制御機能と、
前記指示機能がユーザーに指示を出すタイミングを制御する指示タイミング制御機能と、
を実現させるためのプログラム。
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