JP2012142242A - 口金変換アダプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 異なる口金構造の照明に、互換性を付与する口金変換アダプタを提供する。
【解決手段】 口金変換アダプタ1は、コンパクト蛍光灯のソケット10に適合する口金部11と、LED電球90の口金91に適合するソケット部12と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、口金変換アダプタに関する。
蛍光灯照明装置は、ガラス管に封入されたアルゴンガスと水銀蒸気の混合気体に高圧放電し、発生した紫外線が蛍光剤を発光させることで白色光を得るものである。白熱灯と比べて光電変換効率がよく、同じ明るさでも消費電力を低く抑えられる蛍光灯は、現在広く普及している。しかしながら、蛍光灯照明装置にはその寿命が近づくとちらつきや不点灯等の症状が現れるという問題がる。このような欠点により、特に大型施設における蛍光灯のメンテナンスコストは莫大なものとなっていた。
そこで近年、このような従来の照明装置に代わり、発光ダイオード(LED)式の照明装置が普及してきている。LED式の照明装置は、蛍光灯と比べてもさらに長寿命、高効率で、消費エネルギーが少ないため、次世代型の光源として注目されている。最近では、ガラス管内にLEDを実装し、簡単な工事を行うだけで、既設の蛍光灯器具に接続可能な蛍光灯型のLED式照明装置が開発されている。例えば特許文献1では、蛍光灯と同じようにLED式照明を用いることを可能とする蛍光灯型のLED式照明装置が記載されている。
特開2001−351402号公報
ところがこのような蛍光灯型LED式照明装置は、蛍光灯の筺体(ガラス管)内に複数のLEDを実装する必要があるため、製造には高いコストがかかる。また、統一された規格がなく、例えば筺体や口金構造が特異なコンパクト蛍光灯等に適用可能なものについては、製造されていなかったり、普及が進んでいなかったりするのが現状である。
そこで、本発明は、異なる口金構造の照明に、互換性を付与する口金変換アダプタを提供することを目的とする。
本発明にかかる口金変換アダプタは、コンパクト蛍光灯のソケットに適合する口金部と、電球の口金に適合するソケット部と、を備えることを特徴とする。
異なる口金構造の照明に、互換性を付与する口金変換アダプタを提供することができる。
(a)本発明の第1の実施形態にかかる口金変換アダプタ1の斜視図、(b)口金変換アダプタ1の側面図である。 (a)口金変換アダプタ1の断面図、(b)口金変換アダプタ1の分解説明図である。 口金変換アダプタ1の上面図である。 (a)口金部11の上面図、(b)口金部の配線説明図である。 (a)〜(c)口金変換アダプタ1への配線説明図である。 (a)本発明の第2の実施形態にかかる口金変換アダプタ2の断面図、(b)口金変換アダプタ2への配線説明図である。 本発明の実施例にかかる口金変換アダプタ3の側面図である。 従来のコンパクト蛍光灯の例を示す斜視図である。 従来のコンパクト蛍光灯の口金の例を示す斜視図である。
まず、本発明のさらなる理解のため、従来の一般的なコンパクト蛍光灯について説明する。
図8に、従来の一般的なコンパクト蛍光灯7を示す。コンパクト蛍光灯とは、発光管を折り曲げるまたはブリッジで組み合わせることにより、口金を片側にまとめた蛍光管である。図8に示すコンパクト蛍光灯7は、口金71と、ブリッジで連結された4本の蛍光管72と、からなっており、口金71を壁や天井等に設けられた図示しないソケットに差し込むことで、電力の供給を受けて蛍光管72が発光する。
図9(a)〜(c)に、JIS規格による一般的なコンパクト蛍光灯の口金型の例を記載する。図9(a)に示すように、コンパクト蛍光灯7の有する口金71は、差し込み型(G型)で、かつ4ピン型(q型)の、一般にGX24qと称される口金構造である。なお、図9(b)には、2ピン型(d型)の口金構造GX24d、図9(c)には、4ピン型のGX10qを示した。これらはコンパクト蛍光灯に特徴的な口金型の一例であり、他にも多数の口金型が存在する。以下、このような口金構造に互換性を付与する本発明について説明する。
<第1の実施形態>
まず、本発明の第1の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1(a)は、本発明の第1の実施形態にかかる口金変換アダプタ1の斜視図、図1(b)は、口金変換アダプタ1の側面図、図2(a)は、口金変換アダプタ1の断面図、図2(b)は、口金変換アダプタ1の分解説明図、図3は、口金変換アダプタ1の上面図である。
図1〜図3に示すように、本発明の第1の実施形態にかかる口金変換アダプタ1は、一般的なコンパクト蛍光灯の規格に適合する口金部11と、一般的な電球の規格に適合するソケット部12と、を備えている。以下、ソケット部12にLED電球90が接続される側を電球方向、逆側の口金部11が壁及び天井側のソケットに接続される側を壁方向として説明する。
口金部11は、一般的な規格に適合する口金であればどのようなものでもよいが、ここでは、コンパクト蛍光灯のGX24qと称される規格と適合するものとする。このような口金部11は、円筒状の口金本体111と、口金本体111の壁側に形成される嵌合部112aと、嵌合部112aのさらに壁側に形成される嵌合部112bと、電極としてのピン113a〜113d(以下、特に区別しない場合は単にピン113と称する)と、を備えている。なお、口金本体111、嵌合部112a、及び嵌合部112bは、その内部が連通して受穴114を形成する内空の部材であり、口金本体111及び嵌合部112aの内部には、ソケット部12が収容される(図2(a)参照)。
嵌合部112aと、嵌合部112b、そしてピン113は、壁や天井等に設けられている同一規格のソケット10(図5参照)に嵌め込むことが可能な形状となっている。嵌合部112aにはソケット10への嵌め込み方向を識別するための突起1131が、嵌合部112bにはラッチ構造によってソケット10に固定するための爪1132が形成されている。なお、突起1131及び爪1132は、逆面の同じ位置にも同様のものが設けられているものとする。
ピン113は嵌合部112aから壁側方向に向かって延出しており、これを同一規格のソケット10のピン受孔に差し込むことで、口金部11は電力の供給を受けることができる。なおここでは、ピン113a及び113cが、ソケット10から電力の供給を受けているものとする。詳細については、後述する(図5参照)。
ソケット部12は、一般的な規格に適合するソケットであればどのようなものでもよいが、ここでは、電球のE17と称される規格に適合するものとする。ソケット部12は、LED電球90のねじ式の口金91を受けるソケット本体122と、ソケット本体122の外周に設けられる円筒状の固定部材121と、からなる。固定部材121は、ソケット本体122を受穴114に固定する(図2(a)(b)、及び図3参照)。なお、固定方法には接着やラッチ等、どのような方法を用いてもよい。もちろん、口金本体111と固定部材121を一体に形成することも可能である。これらの素材には、例えば樹脂、金属、セラミックス等を用いることができる。
ソケット部12のねじ部電極1221、及び突起部電極1222はそれぞれ、口金部11のピン113a〜113dのうち、ソケット10からの電力の供給される任意のピンと接続されている。ここでは、ねじ部電極1221がピン113aと、突起部電極1222がピン113cと接続されているものとする(図2(b)参照)。
図4(a)に、口金部11の上面図を示す。図示するように、口金部11は、ピン113aとピン113b、及びピン113cとピン113dは、電気的に接続されている。これにより、口金部11をソケット10に嵌め込む際、(突起1131及び爪1132によってソケット10と口金部11とが嵌合が制限される2つの向きの何れかにおいて)例外なく電力の供給を受けることができる。
なお、ここではその規格上、ソケット10と口金部11が嵌合するのは2つの向きの場合のみに限られているが、例えば図4(b)に示すように4つのピンが均等に配置されている場合には、口金部11の対角にあるピンどうしを結線しておけばよい。これによれば、ソケット10の隣り合う2箇所のピン受孔に電源からの配線を接続しておくことで、口金部11をどのようにソケット10に嵌め込んでも、例外なく電力の供給を受けることができる。
次に、本発明の口金変換アダプタへ電力を供給するための配線について説明する。図5(a)〜(c)は、口金変換アダプタ1への配線説明図である。蛍光灯の点灯には放電を開始し、また放電の安定を維持する安定器を必要とし、そのタイプに合わせて安定器の種類や壁及び天井に設けられるソケット10への配線が異なっている。
例えば、インバータタイプの蛍光灯では、コンバータで交流電源を直流電源に変換し、高周波発振回路で高周波に変換して蛍光ランプを点灯させる電子式安定器が使用されている。また、ラピッドタイプの蛍光灯では、電子式安定器や、電極予熱回路と昇圧回路が内蔵されるラピッドスタート式安定器が使用される。このようなラピッドタイプやインバータタイプでは、図5(a)に示すように、一般的な商用電源である100Vの交流電源81からの配線は、安定器82を介して各ピン113へと接続されている。
しかしながら交流タイプのLED電球90は、100V交流電源を直流に変換して降圧する電源回路92をランプ内部に備えているため、その点灯に安定器を必要としない。よって、一般的な蛍光灯のソケット10にそのまま本発明の口金変換アダプタ1とLED電球90を使用すると、不具合を生じることがある。
そこで、インバータタイプやラピッドタイプの蛍光灯ソケットに本発明の口金変換アダプタ1を使用してLED電球90を点灯させる場合、安定器82への配線をカットして、交流電源81からの2本の配線を任意のピンへと直接接続すればよい。このようなバイパス工事を行うことにより、LED電球90を安全に点灯させることができる。
また、昇圧型グロータイプの蛍光灯では、交流電源の電圧を変換する変圧型の安定器82と、グロー管83等のスタータが必要である。このような昇圧型グロータイプでは、図5(b)に示すように、交流電源81から安定器82を介してピンに接続される2本の配線と、グロー管83に接続される2本の配線とが設けられている。
このような昇圧型グロータイプの蛍光灯ソケットに本発明の口金変換アダプタ1を使用してLED電球90を点灯させる場合、安定器82への一方の配線をカットして交流電源81へと接続すると共に、グロー管83を取り外せばよい。このようなバイパス工事を行うことにより、LED電球90を安全に点灯させることができる。
一方、グロースタータタイプの蛍光灯では、図5(c)に示すように、安定器82と交流電源81が直列に接続される2本の配線と、グロー管83に接続される2本の配線と、が設けられている。
このようなグロースタータタイプの蛍光灯ソケットに本発明の口金変換アダプタ1を使用してLED電球90を点灯させる場合、安定器82、及びグロー管83を取り外して、交流電源81からの2本の配線を任意のピンへと直接接続すればよい。このようなバイパス工事を行うことにより、LED電球90を安全に点灯させることができる。
以上説明したように、本発明の口金変換アダプタ1によれば、壁や天井に設置された蛍光灯用のソケットに、LED照明装置を取り付けることが可能である。
また本発明によれば、上記のように蛍光灯に対応した配線が設けられている場合でも、
簡単な工事を行うことで、交流タイプのLED照明装置を点灯させることができる。また、安定器やグロー管を使用しないですむため、これらの消費電力がカットされると共に、その寿命に左右されることがなくなる。従って、長寿命、省エネルギーであるLED照明の長所を生かした使用が可能となる。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同じ構成には同様の符号を付し、その詳細な説明については省略する。
図6(a)に、本発明の第2の実施形態にかかる口金変換アダプタ2の断面図を示す。口金変換アダプタ2は、第1の実施形態にかかる口金変換アダプタ1の嵌合部112bの内空部分に、電源回路200が内蔵されている。電源回路200は、安定器82を介して入力される高周波の交流電源を全波整流し、全波整流された電圧を直流に変換して、LEDのための定格の電圧および電流を出力する。このような構成によれば、上記のようなバイパス工事を必要とせずに、直流タイプのLED電球100を点灯させることができる。
図6(b)は、口金変換アダプタ2への配線説明図である。図示するように、ラピッドタイプやインバータタイプの蛍光灯用の設備でも、口金変換アダプタ2と、直流タイプのLED電球100を使用することで、安定器82を取り外すような工事を必要とすることなく、そのままLED電球100を点灯させることができる。
なお、上記の実施形態は、本発明の要旨を例示することを意図し、本発明を限定するものではない。本発明の技術的思想の範囲内で様々な変形が可能である。
例えば、上記実施形態にかかる口金部11は一般的なコンパクト蛍光灯にかかる規格に適合するものとしたが、これに限定されず、どのような口金形状としてもよい。同様に、ソケット部12についても、他の口金形状であっても構わない。また、その大きさについても、どのような大きさとしてもよい。
このように、従来のどのような口金形状を有する照明装置のソケットにでも、多様なLED照明装置を設置することができる。
また、一般的なコンパクト蛍光灯は、例えば、天井と略平行に設置して利用されることが多い。しかしながら、LEDは指向性が強いため、このような向きで設置すると、床等を照射できない可能性がある。そこで、上記の口金変換アダプタに回動構造を持たせることで、LED電球に所望の位置を照射させることを可能とする。以下、このような本発明の実施例にかかる口金変換アダプタ3について説明する。
<実施例>
図7は、本発明の実施例にかかる口金変換アダプタ3の側面図である。口金変換アダプタ3は、口金本体111と固定部材121を蛇腹状ホース30で連結したものである。蛇腹状ホース30は、蛇腹構造を有する弾性部材からなる円筒状のホースであり、その伸縮によってソケット部12を口金部11に対して360度回動させるとともに、LED電球の角度を自在に調節、固定できるようになっている。
もちろん、上記のような蛇腹構造に限らず、ソケット部12を口金部11に対して回動自在な構造であれば、ボールジョイント等を用いて、ソケット部12と口金部11を連結してもよい。
このように本発明の実施例にかかる口金変換アダプタ3によれば、指向性の強いLED照明を、ソケットの向きに制限されずに任意の方向に向けて固定することができるため、所望の場所に照明を当てることができる。
1〜3:口金変換アダプタ、7:コンパクト型蛍光灯、10:ソケット、11・71:口金部、12:ソケット部、30:蛇腹状ホース、72:蛍光灯、81:交流電源、82:安定器、83:グロー管、90・100:LED電球、71、91:口金、92:電源回路、111:口金本体、112a・112b:嵌合部、113a〜113d:ピン、114:受穴、1131:突起、1132:爪、121:固定部材、122:ソケット本体、911・1221:ねじ部電極、912・1222:突起部電極。

Claims (4)

  1. コンパクト蛍光灯のソケットに適合する口金部と、
    電球の口金に適合するソケット部と、を備えること
    を特徴とする口金変換アダプタ。
  2. 請求項1に記載の口金変換アダプタであって、
    前記ソケット部は、4つのピンを有し、
    前記4つのピンは、対角の位置にあるものどうしが電気的に接続されていること
    を特徴とする口金変換アダプタ。
  3. 請求項1または2に記載の口金変換アダプタであって、
    高周波を直流波に変換する回路を、さらに有すること
    を特徴とする口金変換アダプタ。
  4. 請求項1から3の何れか一項に記載の口金変換アダプタであって、
    前記ソケット部は、前記口金部に対して回動可能であること
    を特徴とする口金変換アダプタ。
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