JP2012139309A - 傘骨 - Google Patents

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Abstract

【課題】傘骨や連結部材を簡単に取り替えることができると共に骨同士が強固に連結される傘骨を提供する。
【解決手段】対応する主骨2と連動骨3を接続する複数の接続手段4と、複数の固定手段5とを有し、各接続手段4は、2つの平板状本体41を有し、固定手段5を2つの平板状本体41に着脱可能に固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば傘などの中棒から張り出し、傘布を支える傘骨に関する。
傘には多数の骨が使用され、これらの骨は互いに連結部材で連結され組立てられる。図10、11に示す如く、従来例の傘骨10は、互いに第1の連結部材14で連結された複数の主骨11と、主骨11同士間に連結された複数の連動骨12とを備え、主骨11の連結部と連動骨12とを第2の連結部材13、13、・・・で連結してなる。第2の連結部材13は、その内側に対応する主骨11が摺動可能に嵌接する滑り溝131aと、滑り溝131aの両側壁より延伸して接続耳131b、131b、・・・を設けた連結片131を有し、リベット132で対応する接続耳131bに設けられた貫通孔を挿通して対応する主骨11と連動骨12とが連結される。
登録実用新案第3068564号公報
従来例において傘を差すとき骨同士間の連結部に常に大きな力が働くので、連結部材13や傘骨10が変形したり壊れやすいが、リベット132などを取り外すことが難しいため、修理し難い問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、傘骨や連結部材を簡単に取り替えることができると共に骨同士が強固に連結される傘骨を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかる傘骨は、数本の主骨と、数本の連動骨と、前記主骨と前記連動骨とを接続する複数の接続手段と、複数の固定手段とを、備え、各前記接続手段は、前記主骨と前記連動骨とを挟んで接続する2つの平板状本体を有し、各前記固定手段は、着脱可能に前記主骨及び前記連動骨を挟んだ2つの前記平板状本体を連結することを特徴とする。
本発明にかかる傘骨では、一例として、前記固定手段は、着脱可能に前記平板状本体にねじ止めされることを特徴とする。
該例において、一方の前記平板状本体に貫通孔が設けられ、他方の前記平板状本体にねじ孔が設けられ、前記固定手段は、前記貫通孔を通って前記ねじ孔にねじ止めるねじ棒を有することが好ましい。
該例において、各前記接続手段に数本の前記ねじ棒が固定され、前記主骨及び前記連動骨の対応端部を前記ねじ棒によって前記平板状本体に連結することが好ましい。
また、本発明にかかる傘骨では、他の一例として、各前記平板状本体に貫通孔が設けられ、前記固定手段は、一方の前記平板状本体に設けられた前記貫通孔に取り付けられる内孔が形成された中空筒状ソケットと、他方の前記平板状本体に設けられた前記貫通孔を通って前記ソケットに挿入される差しピンとからなり、前記ソケットの内孔が画成する周壁に径方向に延伸する係止穴が複数設けられ、前記差しピンの外周面より外向きに突き出て前記係止穴に嵌入される凸部が複数形成されることを特徴とする。
該例では、前記差しピンが前記内孔に緊密に嵌入され、前記差しピンの外周面に軸方向に切欠かれて外側に向かって互いに平行する2つのカット面を有することが好ましい。
また、前記ソケット及び前記差しピンとして可撓性材料よりつくられ、複数の前記係止穴は、互いに軸方向に間隔をおいてそれぞれが周方向に環状に延伸され、複数の前記凸部は、前記係止穴に対応して互いに軸方向に間隔をおいてそれぞれが周方向に環状に延伸されることが好ましい。
また、本発明にかかる傘骨では、他の一例として、各前記平板状本体に貫通孔が設けられ、前記固定手段は、各前記貫通孔を通って固定される差しピンを有することを特徴とする。
該例において、前記差しピンは、軸方向にくさび形に切り込んで互いに外向きに弾力変形することができる軸脚を複数形成し、各前記軸脚の前記貫通孔に挿入する端部の外周面より抜け止めのつばが径方向に張り出すことが好ましい。
また、本発明にかかる傘骨では、他の一例として、各前記平板状本体に貫通孔が設けられ、前記固定手段は、各前記貫通孔を通って固定される差しピンと、前記差しピンが挿入されて定位される挿通孔付ワッシャとを有することを特徴とする。
該例において、前記差しピンは、軸方向に切り込んで互いに切欠をおいて軸脚を複数形成し、各前記軸脚の前記貫通孔に挿入する端部の外周面より複数のつばが径方向に外向きに張り出し、前記ワッシャの前記挿通孔側内周面より前記軸脚間の切欠に対応して角度間隔をおいて複数のリブが径方向に内向きに形成されることが好ましい。
本発明にかかる傘骨によれば、着脱可能な固定手段によって主骨及び連動骨を接続手段に連結することができるので、固定手段を取り外すことによって、変形したり壊れた接続手段或いは固定手段などの連結部材や傘骨を取り替えることができ、修理を簡単に施すことができる。従って、簡単に傘骨の構成要素を取り替えることができ、傘の耐用寿命を大幅に延ばすことができる。
本発明例の傘骨の展開する状態を示す側面図である。 図1の傘骨における主骨と連動骨の接続を示す一部断面図である。 主骨と連動骨を接続する接続手段と固定手段の第1の実施例を示す分解断面図である。 接続手段と固定手段の第2の実施例を示す分解断面図である。 図4の固定手段の他例を示す斜視図である。 接続手段と固定手段の第3の実施例を示す組立断面図である。 図6の固定手段を示す斜視図である。 接続手段と固定手段の第4の実施例を示す組立断面図である。 図8の固定手段を示す斜視図である。 従来例の傘骨を示す側面図である。 図10における第2の連結部材を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。なお、同一構成及び機能を有する構成要素については、同一番号を付してその説明を省略する。
本発明にかかる傘骨は、図1ないし図3に示す実施例において、数本の主骨2と、数本の受骨と、数本の連動骨3と、主骨2と連動骨3とを接続する複数の接続手段4と複数の固定手段5とを備え、数本の主骨2が順に連結され、伸縮自在の中棒の上ろくろ(図示せず)に連結された第1の主骨の中間部に中棒の下ろくろ(図示せず)に連結された受骨が連結され、連動骨3は対応する主骨と受骨と連結されており、中棒の伸縮により例えば3折り傘に構成されてなる。
以上により構成される伸縮自在な傘骨構造は、図1ないし図3に基づき説明する第1の実施例のみならず、図4及び図5に基づき後述する第2実施例、図6及び図7に基づき後述する第3実施例並びに図8及び図9に基づき後述する第4実施例においても共通の基本的骨組構造とされている。従って、後述する第2〜4実施例の説明において、上記の基本的傘骨構造の説明を援用し、重複説明を省略する。
(第1実施例)
この傘骨1は、図2に示すように、接続手段4と固定手段5などで主骨2の一端部2a及び連動骨3の一端部3aを接続してなる。
各接続手段4は、図3に示すように、対応する主骨2と連動骨3を挟んで接続する2つの平板状本体41を有し、その一方の平板状本体41に貫通孔41aが設けられ、他方の平板状本体41にねじ孔41bが設けられている。なお、貫通孔41aとしてその内周面にねじ切りされた孔でもよい。
この例において固定手段5として、貫通孔41aを通ってねじ孔41bにねじ止めるねじ棒53を有することが好ましく、固定手段5を着脱可能に、接続手段4の平板状本体41にねじ止めるようにする。
また、この例において各接続手段4に固定されるねじ棒53は数本あり、それらのねじ棒53によって主骨2及び連動骨3の一端部2a、3aを固定することにより、外力がそれらのねじ棒53のいずれかに集中的にかかるとき、それらのねじ棒53が傘の開閉において傘骨が回転する支点、作用点又は力点となる。
上記のように構成された傘骨は、その損壊した構成要素を取り替えるとき、固定手段5を取り外せば、修理を施すことができるようになるので、傘とりわけ高価傘の耐用寿命を大幅に延長することができ、長持ちすることができる。
(第2実施例)
この傘骨1Aにおいて、図4、5に示すように、各接続手段4Aは、2つの平板状本体41、41を有し、各平板状本体41に複数の貫通孔41a、41a、・・・が設けられている。固定手段5Aは、一方の平板状本体41に設けられた貫通孔41aに取り付けられる中空筒状ソケット54と、他方の平板状本体41に設けられた貫通孔41aを通ってソケット54に挿入される差しピン55とからなり、ソケット54に差しピン55が嵌挿する内孔541が形成され、径大な頭部に一の字形溝540が形成されている。
この例においてソケット54の内孔541が画成する周壁に径方向に延伸する係止穴56が複数例えば4つ設けられ、差しピン55の外周面より外向きに突き出て係止穴56に嵌入される凸部57が複数例えば4つ形成されている。図5に示すように、各係止穴56は、互いに軸方向に間隔をおいてそれぞれが周方向に環状に延伸され、各凸部57は、各係止穴56に対応して互いに軸方向に間隔をおいてそれぞれが周方向に環状に延伸されて形成されている。また、差しピン55の外周面に軸方向に削り取られて外側に向かって互いに平行する2つのカット面58、58を有する。
この例において、ソケット54及び差しピン55として例えばゴム、プラスチックなどの非金属の可撓性材料よりつくられる。この場合、差しピン55の挿入端部を内孔541を押し広げ気味に強制挿通して密着嵌合するよう差しピン55の軸幅は内孔541の径幅よりもやや大きいとする。このように、差しピン55がソケット54の内孔541に緊密に挿入されて、凸部57が係止穴56に嵌入されて係止される。
上記構成された傘骨を修理する場合、ドライバなどの工具を用いてソケット54の頭部を強制的に回して凸部57を係止穴56から脱離させると、固定手段5Aを取り外すことができる。従って、上記実施例と同様に、簡単に修理を施すことができ、傘の耐用寿命を大幅に延長することができる。
(第3実施例)
この傘骨において、図6、7に示すように、各接続手段4Aは、2つの平板状本体41、41を有し、各平板状本体41に複数の貫通孔41a、41a、・・・が設けられている。固定手段5Bは、一方の平板状本体41に設けられた貫通孔41aに挿入されて取り付けられる、差しピン55Bを有する。
差しピン55Bは、図7に示すように、軸方向にくさび形に切り込んで互いに外向きに弾力変形することができる軸脚551を複数形成し、各軸脚551の対応貫通孔41aに挿入する端部の外周面より抜け止めのつば552が径方向に張り出している。
上記構成により、この実施例も、上記実施例と同様に、簡単に修理を施すことができ、傘の耐用寿命を大幅に延長することができる。
(第4実施例)
この傘骨において、図8、9に示すように、各接続手段4Aは、2つの平板状本体41、41を有し、各平板状本体41に複数の貫通孔41a、41a、・・・が設けられている。
固定手段5Cは、各貫通孔41aを通って固定される差しピン55Cと、差しピン55Cが挿入されて定位される挿通孔590付ワッシャ59とを有する。
差しピン55Cは、軸方向に切り込んで互いに外向きに弾力変形することができる軸脚551を複数形成し、各軸脚551の対応貫通孔41aに挿入する端部の外周面より複数のつば552が径方向に外向きに張り出し、ワッシャ59の挿通孔590側内周面より軸脚551間の切欠551aに対応して角度間隔をおいて複数のリブ591が径方向に内向きに形成されている。
上記構成により、この実施例も、上記実施例と同様に、簡単に修理を施すことができ、傘の耐用寿命を大幅に延長することができる。
1、1A 傘骨
2 主骨
2a 一端部
3 連動骨
3a 一端部
4、4A 接続手段
41 平板状本体
41a 貫通孔
41b ねじ孔
5、5A、5B、5C 固定手段
53 ねじ棒
54 ソケット
540 溝
541 内孔
55、55B、55C 差しピン
551 軸脚
551a 切欠
552 つば
56 係止穴
57 凸部
58 カット面
59 ワッシャ
590 挿通孔
591 リブ

Claims (11)

  1. 数本の主骨と、数本の連動骨と、前記主骨と前記連動骨とを接続するための複数の接続手段と、複数の固定手段とを備え、
    各前記接続手段は、前記主骨と前記連動骨とを挟む2つの平板状本体を有し、
    各前記固定手段は、着脱可能に前記主骨及び前記連動骨を挟んだ2つの前記平板状本体を連結する
    ことを特徴とする傘骨。
  2. 前記固定手段は、着脱可能に前記平板状本体にねじ止めされることを特徴とする請求項1に記載の傘骨。
  3. 一方の前記平板状本体に貫通孔が設けられ、他方の前記平板状本体にねじ孔が設けられ、
    前記固定手段は、前記貫通孔を通って前記ねじ孔にねじ止めるねじ棒を有することを特徴とする請求項2に記載の傘骨。
  4. 各前記接続手段に、数本の前記ねじ棒が固定され、
    前記主骨及び前記連動骨の対応端部を前記ねじ棒によって接続することを特徴とする請求項3に記載の傘骨。
  5. 各前記平板状本体に、貫通孔が設けられ、
    前記固定手段は、一方の前記平板状本体に設けられた前記貫通孔に取り付けられる内孔が形成された中空筒状ソケットと、他方の前記平板状本体に設けられた前記貫通孔を通って前記ソケットに挿入される差しピンとからなり、
    前記ソケットの内孔が画成する周壁に径方向に延伸する係止穴が複数設けられ、
    前記差しピンの外周面より外向きに突き出て前記係止穴に嵌入される凸部が複数形成されることを特徴とする請求項1に記載の傘骨。
  6. 前記差しピンが前記内孔に緊密に嵌入され、
    前記差しピンの外周面に軸方向に切り欠かれて外側に向かって互いに平行する2つのカット面を有することを特徴とする請求項5に記載の傘骨。
  7. 前記ソケット及び前記差しピンとして可撓性材料よりつくられ、
    複数の前記係止穴は、互いに軸方向に間隔をおいてそれぞれが周方向に環状に延伸され、
    複数の前記凸部は、前記係止穴に対応して互いに軸方向に間隔をおいてそれぞれが周方向に環状に延伸されることを特徴とする請求項6に記載の傘骨。
  8. 各前記平板状本体に、貫通孔が設けられ、
    前記固定手段は、各前記貫通孔を通って固定される差しピンを有することを特徴とする請求項1に記載の傘骨。
  9. 前記差しピンは、軸方向にくさび形に切り込んで互いに外向きに弾力変形することができる軸脚を複数形成し、各前記軸脚の前記貫通孔に挿入する端部の外周面より抜け止めのつばが径方向に張り出していることを特徴とする請求項8に記載の傘骨。
  10. 各前記平板状本体に、貫通孔が設けられ、
    前記固定手段は、各前記貫通孔を通って固定される差しピンと、前記差しピンが挿入されて定位される挿通孔付ワッシャとを有することを特徴とする請求項1に記載の傘骨。
  11. 前記差しピンは、軸方向に切り込んで互いに外向きに弾力変形することができる軸脚を複数形成し、各前記軸脚の前記貫通孔に挿入する端部の外周面より複数のつばが径方向に外向きに張り出し、
    前記ワッシャの前記挿通孔側内周面より前記軸脚間の切欠に対応して角度間隔をおいて複数のリブが径方向に内向きに形成されていることを特徴とする請求項10に記載の傘骨。
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