JP2012138880A - 通信端末装置とその通信履歴の記録量の調整方法 - Google Patents

通信端末装置とその通信履歴の記録量の調整方法 Download PDF

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Abstract

【課題】通信履歴の記録量を送信宛先毎に異ならせて、記憶容量の増加を抑える。
【解決手段】スキャンした原稿を送信した場合の通信履歴の記録量を、送信宛先に応じて調整する。宛先と記録量との関係を予め設定しておき、送信回数の多い宛先の履歴については、記録項目を少なくする。送信宛先に含む文字列パターンと記録量とを関係づけても良い。
【選択図】図3

Description

この発明は、複合機などの通信端末装置の通信履歴について、その記録量を調整することに関する。
複合機などでは、スキャン原稿を送信して、その通信履歴をジャーナルとして記録している。ジャーナルへの記録は、所定の蓄積量を超えると、履歴情報を上書きしている。しかし、スキャンしたデータや通信に関する情報を送信毎に履歴情報として蓄積するため、履歴情報が消費するメモリは大きくなりすぎる。
関連する先行技術を示す。特許文献1(特開平5−268404)は、ジャーナルメモリに記憶する1通信当たりのデータ量を、1項目辺りの文字数や項目数を減らして削減することを開示している。しかし、通信宛先に応じて通信履歴のデータ量を調整することについては検討していない。
特開平5−268404
この発明の課題は、通信履歴の記録量を有効に利用することにある。
この発明の通信端末装置は、スキャンデータを送信する通信端末装置において、ユーザが指定した送信宛先に応じた通信履歴の記録量を決定するための記録量決定部と、前記通信履歴の記憶部とを設けて、スキャンデータの送信宛先毎の通信履歴を、前記決定された記録量で前記通信履歴の記憶部に記録することを特徴とする。
複合機などの通信端末装置において、通信履歴を残すことは記録上及びセキュリティの観点からも重要であるが、送信毎に蓄積するため膨大なメモリを使用することになる。特に履歴にスキャンデータを含む場合は、大きな容量が必要である。この発明では、メモリの有効利用のために、宛先毎の記録量を異ならせて履歴として蓄積する。
好ましくは、前記送信宛先に文字列パターンを含むことを検出するためのチェック部を設けて、前記記録量決定部が、送信宛先の文字列パターンと該文字列パターンに対応する記録量とを予め記憶し、前記チェック部が送信宛先に文字列パターンを含むことを検出することにより、検出した文字列パターンに基づき前記記録量を決定する。
ドメイン名などの文字列パターン毎に最適な履歴の記憶量を決めておけば、同一の文字列パターンを含んでいる送信宛先についての通信履歴は必要最小限にできる。
また好ましくは、前記記録量決定部は、前記送信宛先が前記通信履歴の記憶部に記録されているか否かで、前記記録量を増減する。履歴の重要度は、送信宛先により異なる。例えば、初めての送信宛先であれば、スキャンデータを含めた全ての履歴を記録しておくことが望ましい。一方、何度も送信する宛先であれば、送信日時や原稿枚数などの記録があればよい。
さらに好ましくは、ユーザが送信宛先の電子メールのアドレスあるいはファクシミリ番号を直接入力した場合も、短縮入力した場合も、前記記録量決定部で該送信宛先に応じた通信履歴の記録量を決定する。ユーザが、電子メールのアドレスやG3ファクシミリのファクシミリ番号を直接入力してスキャンデータを送信する場合にも、宛先毎に決まった記録量で通信履歴を記録できる。
さらにこの発明の通信端末装置の通信履歴の記録量の調整方法は、ユーザが指定した送信宛先に応じた通信履歴の記録量を決定して、スキャンデータの送信宛先毎の通信履歴を、前記決定された記録量で通信履歴の記憶部に記録することを特徴とする。
実施例の複合機の構成を示すブロック図 実施例で記録する通信履歴の記録項目を模式的に示す図 実施例での、送信宛先毎の通信履歴の記録項目を記録する記録量テーブルを示す図 実施例での、通信履歴の記録量を宛先毎の送信回数で決定する処理を示すフローチャート 実施例での、通信履歴の記録量を送信範囲で決定する処理を示すフローチャート 実施例での、通信履歴の記録量を決定して通信履歴メモリに記録する処理を示すフローチャート
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図6に、実施例を示す。図1において、2は通信端末装置としての複合機で、LAN4を介してパーソナルコンピュータ6、ファイルサーバ8,ルータ10などに接続されている。またルータ10からインターネットなどを介して、パーソナルコンピュータ12,14などに接続されている。ファイルサーバ8は、複合機2及びパーソナルコンピュータ6などの共有フォルダなどを蓄積し保存する。
複合機2はネットワークインターフェース16を備え、18はe-mailなどのネットワークアプリケーションを処理するためのネットワークアプリケーション処理部である。20はカラーもしくはモノクロのプリンタ,22はカラーもしくはモノクロのスキャナで、送信原稿をスキャンする。24は、G3ファクシミリ装置である。26はCPUで、複合機2の全体を管理し、28は汎用メモリで、複合機2の画像処理などのデータを記録し、30は操作パネルで、ユーザの入力を受け付けて複合機2を制御する。実施例では、スキャンデータの送信宛先などを操作パネル30から入力する。操作パネル30には、指紋センサなどのユーザ認証用のセンサなどを設けてもよい。
32は通信履歴記録部で、スキャンデータの通信履歴のデータ記録量を決定して通信履歴メモリ34に記録する。スキャンデータをe-mail及びG3ファクシミリ送信で送信したときに、送信宛先毎に履歴情報の記録量を決めて記録し、通信履歴メモリ34の記憶容量を有効に利用する。36は、送信宛先毎の記録量を登録した記録量テーブルである。履歴の重要性は送信宛先により異なるため、送信宛先毎に予め履歴の記録量を定めておく。例えば送信頻度の高い宛先であれば、送信日時や原稿枚数などの最小限の項目の履歴を残せばよく、送信宛先が社外であったり初めての送信であれば、スキャンデータを含めた送信に関する全項目を履歴として残すことが望ましい。初めての送信であるかどうかは、通信履歴メモリ34への参照で検出できる。
38は送信宛先チェック部で、ユーザの入力したe-mail及びG3ファクシミリ送信の宛先が、記録量テーブル38に登録されているか等をチェックする。送信宛先は、ユーザが操作パネル30などからアドレス帳機能を用いて選択し、あるいはメールアドレスやファクシミリ番号などを直接入力する。記録量テーブル36に、送信宛先の文字列パターン毎の記録量を登録しておくと、送信宛先チェック部38で宛先の文字列パターンを抽出することにより記録量が決めることができる。
記録量決定部40は、送信宛先チェック部38で検出した送信宛宛先に応じた記録量を決定する。宛先が記録量テーブル36に登録されていれば、記録量テーブル36を参照して決定する。記録量は、そのほか初めての送信宛先の場合や、同報送信の有無などで決めることができる。同報送信の場合、1件目について履歴を残し、2件目以降の送信については、「その他何件」などとしたり送信宛先のみの簡単な履歴を残すこととしても良い。
図2に、宛先毎に決められた項目でメモリ34に記録した通信履歴42を、図3に宛先毎に記録項目を登録した記録量テーブル36を示す。実施例では、履歴の記録量は記録項目を増減して調整する。通信履歴を、送信毎に全ての項目を履歴として残すことは、メモリ容量が増大するだけでなく、不必要な履歴も記録することになる。図2,図3では、記録する項目の種類を決めて、例えばA〜Dなどとして宛先毎に対応させる。図2おいて、AとCは通常の送信での記録項目を、Bは初めての宛先に対する送信の記録項目を、Dは頻繁に送信する宛先の場合の記録項目を示す。通常の送信であれば、送信時刻や宛先名、送信結果、送信枚数、所要時間が履歴として残っていれば充分である。一方、初めての宛先へ送信する場合は、Bのようにさらにスキャン画像そのものや送信モード等まで含めて記録することが安心である。なお社内での送信などについては。履歴を残さないとしても良い。
図3の記録量テーブル36では、宛先毎のメールアドレスやファクシミリ番号毎にどの項目を履歴として残すかを登録している。例えば宛先「AA」への送信で残す履歴の項目はAとして示す項目であり、図2にあるように、「時刻、宛先、送信結果、送信枚数、原稿サイズ、送信所要時間」である。
ユーザが、宛先の名称やアドレス帳の番号等から宛先を選択したり、メールアドレスやファクシミリ番号を直接入力すると、その宛先で記録量テーブル36を参照し記録項目が決まる。送信先チェック部38が宛先に含む文字列パターンを検出して、文字列パターン毎に登録する記録項目を履歴として残す様にしても良い。図3のテーブル36では、社内第1グループのメールアドレスの第3レベルドメイン「G1」について、記録項目を登録する。送信宛先チェック部38が、送信宛先から「G1」の文字列パターンを検出すると、Dとして定めた項目、すなわち「時刻と宛先名」とを履歴として残す。文字列パターン「G2」を検出すると、Aとして定めた項目の履歴を残す。文字列パターンとして、例えば第2レベルドメインやその他のサブドメインを用いても良い。
記録量テーブル36への登録がない宛先や、初めての送信宛先の場合などに、記録量の決定条件を他に定めておくことができる。図4に、宛先への送信回数により、記録量を変更する場合を示す。初めての送信宛先の場合は、スキャンデータも含めた詳細な項目を履歴として残す(S01,S02)。そして例えば10回目までの送信についてはスキャンデータ以外の項目について履歴を残し(S03,S04)、11回目以降は時刻、送信結果、枚数などにして項目を減らす(S05)。過去の送信回数などは、通信履歴メモリ34などから得る。
図5には、社内での送信と社外への送信のように、送信範囲で記憶量を変更する場合を示す。社外への送信の場合は、記録項目をすべて履歴として残す(S10,S11)。社内回覧で特定のグループへの送信は簡単な項目の履歴のみを残せば良く、それ以外ではスキャンデータ以外の記録を残す(S12,S13)。同一グループのメンバーに同報送信しているときは、1件目の履歴のみを残し、2件目以降は「その他何件」等として履歴を残さないとしたり(S14,S15)、あるいは2件目以降は宛先のみを残すことにする。また同報送信ではないが、同一グループ内での送信であるので、記録項目を省略する(S16)などとしても良い。
このように実施例では、宛先のセキュリティレベルに応じて、個別に記録項目を予め定めておく。宛先毎の記憶量テーブルを用いるほか、通信履歴の有無や同報送信などにより記録項目を異ったものにする。送信原稿の種類、重要度等によってこれらを任意に組み合わせると記録量を自在に増減できる。
図6に、実施例での送信宛先毎の履歴の記録量を決定し記録するための処理のフローチャートを示す。ユーザが操作パネルなどから原稿の送信宛先を選択し(S21)原稿をスキャンさせる(S22)。複合機は、送信宛先から宛先毎に定められた通信履歴の記録項目を決める(S23)。そしてスキャンデータを送信し(S24)、通信履歴として記録する項目について、通信履歴メモリ34に記録する(S25)。
実施例では、宛先に応じて通信履歴の記録項目数を増減し、記録量を調整する。さらに、記録する履歴件数を宛先毎に異ならせるように、メモリを割り当てても良い。例えば記録量テーブル36に登録のある宛先への送信については10回分の通信履歴を残すが、登録のない宛先については30回分、初めての送信宛先については50回分以上の通信履歴を記録する、等である。
実施例では以下の効果が得られる。
(1)記録量を宛先により調整するので、メモリの消費量を抑えてメモリを効率よく使用できる。
(2)送信回数の多い宛先については、最小限の記録項目を履歴として残すので、メモリ消費量が少ない。
(3)メモリの消費量が特に大きいスキャンデータを、宛先に応じて履歴に含ませないことができる
(4)また、社内での送信や、自分宛の送信などに関しては、履歴を残さないとすることもできる。
(5)一方、初めての送信宛先及び登録されていない宛先に対しては、送信の内容を詳細に記録しておくので、セキュリティレベルを確保できる。
(6)同報送信では、1件のみの履歴を残し、その他の送信についてのメモリの記録量を節約できる。
(7)送信宛先は、例えばメールアドレスなどの個人のアカウント以外に、所定の文字列パターンを含む場合であっても良いので、グループ毎に記録量を調整できる。
(8)ドメイン名などの文字列パターン毎に最適な記憶量を決めておけば、同一の文字列パターンを含んでいる送信宛先についての通信履歴は、必要最小限にできる。
(9)記録量の調整は、宛先のセキュリティレベルに合わせて記録項目を増減するほか、メモリの割り当てを異ならせることができる。
(10)送信宛先としてメールアドレスやファクシミリ番号をユーザが直接入力しても良く、スキャンデータをG3ファクシミリで送信する場合にも通信履歴の記録量を節約できる。
2 複合機
4 LAN
6,12,14 パーソナルコンピュータ
8 ファイルサーバ
10 ルータ
16 ネットワークインターフェース
18 ネットワークアプリケーション処理部
20 プリンタ
22 スキャナ
24 G3ファクシミリ装置
26 CPU
28 汎用メモリ
30 操作パネル
32 通信履歴記録部
34 通信履歴メモリ
36 記録量テーブル
38 送信宛先チェック部
40 記録量決定部
42 通信履歴

Claims (5)

  1. スキャンデータを送信する通信端末装置において、
    ユーザが指定した送信宛先に応じた通信履歴の記録量を決定するための記録量決定部と、
    前記通信履歴の記憶部とを設けて、
    スキャンデータの送信宛先毎の通信履歴を、前記決定された記録量で前記通信履歴の記憶部に記録することを特徴とする、通信端末装置。
  2. 前記送信宛先に文字列パターンを含むことを検出するためのチェック部を設けて、
    前記記録量決定部が、送信宛先の文字列パターンと該文字列パターンに対応する記録量とを予め記憶し、前記チェック部が送信宛先に文字列パターンを含むことを検出することにより、検出した文字列パターンに基づき前記記録量を決定することを特徴とする、請求項1の通信端末装置。
  3. 前記記録量決定部は、前記送信宛先が前記通信履歴の記憶部に記録されているか否かで、前記記録量を調整することを特徴とする、請求項1または2の通信端末装置。
  4. ユーザが送信宛先の電子メールのアドレスあるいはファクシミリ番号を直接入力した場合も、短縮入力した場合も、前記記録量決定部で該送信宛先に応じた通信履歴の記録量を決定することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの通信端末装置。
  5. スキャンデータを送信する通信端末装置の通信履歴の記録量の調整方法であって、
    ユーザが指定した送信宛先に応じた通信履歴の記録量を決定して、
    スキャンデータの送信宛先毎の通信履歴を、前記決定された記録量で通信履歴の記憶部に記録することを特徴とする、通信端末装置の通信履歴の記録量の調整方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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