JP2012134037A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】常夜灯として使用する場合に省エネルギーを図る。
【解決手段】照明装置では、力率改善部20や電源部30のような主回路の動作を停止させ、制御電源部70から常夜灯として兼用するLEDへ電力を供給する。複数の発光素子からなる負荷部40と、複数の発光素子に電力を供給する電源部30と、電源部の動作を制御する電源制御部60と、電源制御部に電力を供給する制御電源部70と、を備える照明装置において、前記負荷部40の複数の発光素子の一部を点灯させる場合に、前記電源部30の動作を停止する動作停止手段61、および前記制御電源部70から前記発光素子へ電力を供給する切替手段80を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば主照明用LED照明器具を用いた照明装置に関する。
従来の照明用LED駆動回路は、様々な手段で通常点灯モードでの高効率化を図っている。また、従来の照明用LED駆動回路は、夜間等の長時間に亘って微灯モードの状態が続くと、効率が悪くなり電力損失が増える。そこで、微灯モードでの電力損失を低減するために、LED駆動回路及びそれを用いたLED照明機器が種々提案されている。ここで、微灯モードとは、通常点灯モードよりも少電流でLEDを駆動するモードである。
特許文献1に開示されている従来の照明用LED駆動回路では、定電流の値を設定する定電流値設定手段により、LEDに定電流を供給してLEDを駆動する。また、微灯モードの場合、発振周波数低下回路が、LED駆動回路内の発振回路の発振周波数を通常点灯モードのそれよりも低下させている。このような構成であれば、微灯モードである場合、LED駆動回路内の発振回路の発振周波数が、通常点灯モードのときよりも低下するので、発振周波数の低下分だけ、発振時のスイッチング損失が低減される。したがって、微灯モードでの電力損失を低減することができる。
特許文献2に開示されているLED照明灯具では、複数個のLEDと1個の昇圧型DC/DCコンバータが直列に接続されたLED回路が、複数回路並列に接続されている。そして、各LED直列回路に設けられた昇圧型DC/DCコンバータで昇圧された電圧によって該LED直列回路を駆動する。特許文献2に開示されているLED照明灯具では、各昇圧型DC/DCコンバータに周波数が同一で、且つ互いに所定の位相差を有するスイッチング信号を供給することによって各昇圧型DC/DCコンバータが昇圧作動を行なう。そのため、スイッチング信号のON/OFFのタイミングが夫々の昇圧型DC/DCコンバータによって異なるためにスイッチング信号のON時に流れる突入電流も各昇圧型DC/DCコンバータにおいて時間差が生じる。その結果、特許文献2に開示されているLED照明灯具では、突入電流に起因するノイズの発生が時間的に分散されることによって、瞬時に高いレベルのノイズの発生を抑制することができる。
特許文献3に開示されている技術では、LEDモジュール部が複数並列接続され、直流電源装置が交流電源を整流平滑する回路部(整流器と平滑コンデンサ)を共通化する。さらに、定電流電源回路が個別に設けられ、その定電流直流出力側を各LEDモジュール部に個別のスイッチ素子を介して接続している。
ここで、負荷が並列に接続された場合など、それぞれの負荷に流れる電流を定電流制御するとなると、2つ以上の直流電圧変換回路を接続し、それぞれ個別に電流検出手段を設けて定電流制御を行う必要がある。そこで、並列接続された2列のLEDモジュール部に対して1つの直流電圧変換回路で定電流制御を行うと、2列の合計電流の定電流化は出来る。しかし、それぞれのLEDモジュール部の電流を一定に制御することは出来ない。特許文献3に開示されている技術では、交流電源部の雑音防止回路、フューズ、雷サージ対策用のZNR、整流器DB、平滑コンデンサC0を共通化できる。
特開2009−200146号公報 特開2007−234309号公報 特開2005−142137号公報
特許文献1においては、スイッチング電源回路と定電流電源回路の二つの電源回路(主回路)を動作させており、スイッチング損失は低減できるものの主回路以外に制御回路部(ドライバIC含む)の回路損失があるため電力損失低減が不十分である。
さらに特許文献2、3においては、DC/DCコンバータ、あるいは直流電圧変換回路、入力高調波歪改善回路など多数の回路が動作するため、発振周波数を下げても尚全体的な回路損失が大きいといった問題がある。
そこで、本発明は、上述の問題点に対して、夜間等の長時間に亘って微灯モードの状態が続く場合の回路損失の低減が可能なLED照明装置を提供するものである。微灯モードとは、通常点灯モードよりも少電流でLEDを駆動するモードである。微灯モードは、例えば常夜灯に用いられる。
本発明は、複数の発光素子からなる負荷部と、複数の発光素子に電力を供給する電源部と、電源部の動作を制御する電源制御部と、電源制御部に電力を供給する制御電源部と、を備える照明装置において、前記負荷部の複数の発光素子の一部を点灯させる場合に、前記電源部の動作を停止する動作停止手段、および前記制御電源部から前記発光素子へ電力を供給する切替手段を設けたことを特徴とする。
前記動作停止手段は、前記電源制御部への電源供給を停止することを特徴とする。
前記動作停止手段は、前記電源制御部が備えるスイッチング素子の駆動用ICをリセット状態にすることを特徴とする
本発明に係る照明装置によれば、常夜灯として使用する場合に省エネルギーを図ることができるという効果を有する。
本実施の形態に係る照明装置1の点灯回路部1Aの構成の一例 (a)、(b)は本実施の形態に係る照明装置1の外観の一例
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態に係る照明装置1の点灯回路部1Aの構成の一例を示すものである。ここでは主な回路構成を示し、本発明に直接関係ない詳細部分は省略する。
商用電源ACに接続される入力部10は、入力フィルタF1、整流ダイオードブリッジDB1、コンデンサC1からなる。
力率改善部20はインダクタL1、ダイオードD1、スイッチング素子Q1、電解コンデンサC2からなる昇圧チョッパ方式の構成である。
電源部30は、インダクタL2、ダイオードD2、スイッチング素子Q2、電解コンデンサC3からなる降圧チョッパ方式の構成である。その直流電圧出力端に負荷部40としてLED(発光ダイオード)が複数個直列接続されたLEDユニット、及び負荷電流検出用の抵抗R1が直列に接続される。
負荷部40の出力制御は、点灯制御部50のマイコンIC5から出力される調光信号(PWM信号、DC信号など)をIC2が受け、その信号レベルに応じた閾値と抵抗R1で検出した電圧値が一致するようフィードバック制御を行う。スイッチング素子Q2のスイッチング制御により、直流出力電圧(C3の両端電圧)を調整して負荷電流が所定の電流となる。
電源制御部60は、力率改善部20のスイッチング素子Q1を駆動するためのIC1、電源部30のスイッチング素子Q2を駆動するためのIC2からなる。
制御電源部70は、インテリジェントパワーデバイス(IPD)、電解コンデンサC7、コンデンサC4、ダイオードD3、ツェナーダイオードZD2を用いた降圧チョッパ方式の構成である。インテリジェントパワーデバイス(IPD)は、スイッチングレギュレータ用のスイッチング素子とそのコントローラを1パッケージ化したモジュールである。インテリジェントパワーデバイス(IPD)には、外付け部品として、電解コンデンサC5、コンデンサC6、ダイオードD4、ツェナーダイオードZD1が設けられている。これらの外付け部品は、例えば直流電圧12Vを出力するよう設計されている。
点灯制御部50は、マイコンIC5、赤外線リモコン用の受光素子M1、及びその電源用の3端子レギュレータ(ここでは5Vを出力する)とコンデンサC8,C9からなる。
動作停止回路61は、トランジスタQ5、コンデンサC11、抵抗R6からなる。また、動作停止回路62は、トランジスタQ6、コンデンサC12、抵抗R8からなる。動作停止回路61は、マイコンIC5からのHigh出力(通常Low出力)を受けて、各ICのリセット端子やパワーオンリセット機能を有する端子や異常時に動作を停止する機能を有する端子などに接続されたQ5、Q6がオンとなり、各ICは動作を停止する。場合によっては各端子がHighアクティブの場合があるが、そのときは常夜灯時にマイコンIC5からLow出力すればよい。
動作停止回路63は、トランジスタQ7、Q8、コンデンサC13、抵抗R10、R11、R12からなり、通常マイコンからのHigh出力を受けてトランジスタQ8、Q7がオンして制御電源部70から電源制御部60へ電力を供給する。マイコンIC5からLow信号が出力されるとトランジスタQ8、Q7がオフして、電源制御部60への電力供給が断たれる。そして各ICが動作を停止する。これらの動作により力率改善部20、電源部30のスイッチング動作が停止する。
切替回路80は、トランジスタQ3、Q4、コンデンサC10、抵抗R2、R3、R4、ダイオードD5、抵抗R9からなり、マイコンIC5からのHigh出力を受けてトランジスタQ4、Q3が順次オンして、負荷部40の所定のLEDに制御電源部70から電力を供給する。これらの回路構成は一般的なものであり、詳細な動作説明は省略する。
図2(a)、(b)に照明装置1の外観の一例を示す。図2(a)は、照明装置1を側方から見た外観であり、図2(b)は、照明装置1を下方から見た外観を示す。住宅用シーリングタイプの照明器具2と赤外線式の遠隔操作部3とで構成される。照明器具2は角型の板状の筐体9の中央に器具固定部兼電源接続部7があり、天井面に設置されている引掛け式の配線部品に取付けられる。
筐体9には、点灯回路部5、光源であるLEDユニット6(LED素子6aが9素子で1ユニット)がロの字形に8ユニット並べてカバー8とともに取付けられ、樹脂性の拡散カバー4で覆われている。
点灯回路部5の基板には受光素子M1が実装され、赤外線の遠隔操作信号が受信できるようにカバー8は穴が開いている。点灯回路部5は、遠隔操作部3の操作ボタン3bを押すことにより、赤外線LED3cから送信する遠隔操作信号を受光素子M1で受信して所定の動作を行う。所定の動作とは、主に、全灯、調光、常夜灯の点灯、調光レベルを上げる、調光レベルを下げる、消灯である。
また、遠隔操作部3の通信手段は、赤外線以外でも、例えば、微弱無線、特定小電力無線などであっても良い。また、LEDユニット6、点灯回路5などの構成、器具構造、配置についても限定されるものではない。例えば、遠隔操作信号を送信する発光素子は、有機ELなどでも良い。
<常夜灯モードの動作>
次に常夜灯モードにおける詳細な動作説明をする。ここで、常夜灯モードとは、微灯モードの一つである。微灯モードとは、通常点灯モードよりも少電流でLEDを駆動するモードである。
遠隔操作部3の常夜灯ボタン3b−1が押下されると、照明装置1は、受光素子M1で遠隔操作信号を受信して、点灯制御部50のマイコンでプログラム処理により、所定の出力端子からトランジスタQ4、Q5、Q6、Q8をオンするためのHigh信号を出力する。
トランジスタQ4がオンするとトランジスタQ3もオンして、制御電源部70から12Vが負荷部40の所定のLEDに供給され、例えば図2に示すA部の3つのLEDを点灯させる。どのLEDを点灯させるかは予め回路接続をしておく必要があるが、任意に選ぶことができる。
通常点灯時と常夜灯時のLEDを兼用することは、常夜灯専用のLEDを別途設ける場合に比べて、低コストである。一方、通常点灯時と常夜灯時のLEDを兼用すると、常夜灯専用LEDはLEDユニットと重ならないようにしなければならないという制約がある。しかし、通常点灯時と常夜灯時のLEDを兼用すると、その配置の自由度が高くなる。
トランジスタQ5がオンするとIC1の動作が停止し、スイッチング素子Q1がオフして力率改善部20の動作が停止する。トランジスタQ6がオンするとIC2の動作が停止し、スイッチング素子Q2がオフして電源部30の動作が停止する。
トランジスタQ8がオンするとトランジスタQ7もオンして、制御電源部70から電源制御部60への電力の供給が断たれる。そのため、IC1、IC2の動作が停止し、力率改善部20、電源部30の動作が停止する。
また、動作停止回路61,62,63は併用しても、動作停止回路61,62のみ、あるいは動作停止回路3のみを使用してもよい。LEDユニットの数が多い場合には、電源部30と負荷部40の組合せが、力率改善部20の出力端に並列に複数接続される。負荷部40では、電源部30の出力電圧によりLEDの数量が制約される。
そして、電源部30と負荷部40の組合せの接続数分のスイッチング素子駆動用ICが必要となり、動作停止回路61,62と同じものもその分必要となる。接続数分のスイッチング素子駆動用ICの数が多くなると、その分基板実装面積が増えたり、マイコンの出力端子数が増えて、コストアップとなる。LEDユニットの数が多い場合には、動作停止回路3のみを用いたほうが有利である。
常夜灯時の出力の調整は、電源部が停止して調光信号のレベルを変えることにより行うことができないため、予め制御電源部の出力電圧値や切替回路のR9の抵抗値を調整しておけばよく、トランジスタQ3、Q4をデューティー制御することによっても出力調整することが可能である。
本実施の形態に係る照明装置1によれば、力率改善部20や電源部30のような主回路の動作を停止させ、制御電源部70から常夜灯として兼用するLEDへ電力を供給することにより、余分な電力消費を抑制することができる。
1 照明装置
2 照明器具
3 遠隔操作部
4 拡散カバー
5 点灯回路部
6 LEDユニット
7 器具固定部兼電源接続部
8 カバー
9 筐体
10 入力部
20 力率改善部
30 電源部
40 負荷部
50 点灯制御部
60 電源制御部
61、62、63 動作停止回路
70 制御電源部
80 切替回路

Claims (3)

  1. 複数の発光素子からなる負荷部と、
    複数の発光素子に電力を供給する電源部と、
    電源部の動作を制御する電源制御部と、
    電源制御部に電力を供給する制御電源部と、を備える照明装置において、
    前記負荷部の複数の発光素子の一部を点灯させる場合に、前記電源部の動作を停止する動作停止手段、および前記制御電源部から前記発光素子へ電力を供給する切替手段を設けたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記動作停止手段は、前記電源制御部への電源供給を停止することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記動作停止手段は、前記電源制御部が備えるスイッチング素子の駆動用ICをリセット状態にすることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置。
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