JPH02172187A - 負荷駆動制御装置 - Google Patents

負荷駆動制御装置

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JPH02172187A
JPH02172187A JP63327446A JP32744688A JPH02172187A JP H02172187 A JPH02172187 A JP H02172187A JP 63327446 A JP63327446 A JP 63327446A JP 32744688 A JP32744688 A JP 32744688A JP H02172187 A JPH02172187 A JP H02172187A
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load
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Katsuhiko Niinai
二井内 勝彦
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NEC Home Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、照明器具の光源や暖房機器のヒータなどの負
荷をデジタルICを使って駆動制御する負荷駆動制御装
置に関する。
〔従来の技術〕
室内照明器具の光源などの商用交流電源で駆動する負荷
を具えた電気機器における負荷の駆動制御は、電力スイ
ッチの切換え操作で行われるのが一般的であるが、近年
は指を軽く触れるだけでスイッチ操作ができるソフトタ
ッチスイッチや、赤外線リモートコントローラからの制
御信号で負荷の駆動を切換え制御するようにしたものが
、スイッチ操作感覚に優れ、照明器具などの電気ta器
の高量的付加価値を高める理由で普及している。
例えば、第3図に2つのソフトタッチスイッチS 1 
、S t テ対応す!2つのjlN (1)(2)をそ
れぞれに駆動制御する従来の負荷駆動制御装置を示し、
これを説明すると、開国の(3)は商用交流電源、(4
)は商用交流電圧を降圧して整流すると直流電源回路で
、降圧トランス(5)と、全波整流器(6)と、全波整
流された直流を平滑して定電圧化する平滑コンデンサ(
7)とツェナーダイオード(8)を有する。
(9)は直流電源回路(4)の12Vに定電圧化された
直流で作動するデジタルICで、これは第4図に示すよ
うに、独立した2つのフリップフロップ(10)  (
11)を内蔵したもので、12Vの直流が印加される2
つのフリップフロップ(10)(11)に共通の電源端
子aと、2つの復帰型ソフトタッチスイッチs、 、s
2を舟で軽く1面押したときに12Vの1パルスが入力
される2つのフリップフロップ(10)  (11)に
おける入力端子す、cと、入力端子す、cに1パルスが
入力される毎に出力電圧レベルがハイレベルとロウレベ
ルの間で反転する2つのフリップフロップ(10)  
(11)における出力端子dSe、及び2つのフリップ
フロップ(10)  (11)をリセットするリセット
端子fXgを有する。  (12)(13)はデジタル
IC(9)の2つの出力端子d、eのそれぞれに接続さ
れた負荷駆動スイッチ回路で、それぞれは出力端子dS
eがハイレベルのときにオンするトランジスタ(14)
  (15)と、トランジスタ(14)  (15)の
オンで作動するリレー(16)  (17)と、リレー
(16)  (17)の作動で閉じて負荷(1)(2)
に商用交流電源(3)を投入するリレー接点(18) 
 (19)を有する。
いまデジタルIC(9)の2出力端子dSaがロウレベ
ルで、負荷駆動スイッチ回路(12)(13)がオフ状
態にあり、2負荷(1)(2)が非駆動状態にあるとき
、1つのソフトタッチスイッチ8里に軽く指を触れて1
回オンさせると、このソフトタッチスイッチSiに対応
するデジタルIC(19)の入力端子すに1パルスが入
力されて、対応するフリップフロップ(10)の出力端
子dの電圧レベルがロウレベルからハイレベルに反転す
る。するとこの出力端子dに接続されたトランジスタ(
14)がオンし、リレー(16)が作動してリレー接点
(18)が閉じ、1つの負荷(1)が駆動する0例えば
負荷(1)が照明器具の光源であれば、光源が点灯する
ソフトタッチスイッチS1に再び指を1回触れるとデジ
タルIC(9)の入力端子すに1パルスが人力されて、
対応する出力端子dがハイレベルからロウレベルに反転
し、負荷(1)の駆動が停止する。別のソフトタッチス
イッチS2を指でソフトタッチ操作すると、負荷(2)
の駆動制御が上述と同様に行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記負荷駆動制御装置のように商用交流電源で駆動する
負荷の駆動制御を、商用交流電源を降圧し整流した直流
で作動するデジタルICで行うようにしたものは、ソフ
トタッチスイッチのような弱電制御信号で様々な負荷駆
動制御ができるが、負荷とデジタルICの電源である商
用交流電源が停電して復帰するときに、次なる問題があ
った。
すなわち、停電は発生してから数秒で復帰する瞬間停電
と、10数秒以上停電してから復帰する長期停電に大別
され、いずれの停電でも、停電発生時点でデジタルIC
の電源端子の電圧がゼロレベルに落ちてデジタルICは
オフ状態となり、この後、停電復帰が行われてデジタル
ICの電源端子に所定のIC動作電圧が印加されてデジ
タルICがオン状態になった時点でのデジタルICの出
力端子の電圧レベルは不定で、ハイレベルかロウレベル
のいずれであるのか決っていない。
そのため、例えば負荷が室内照明器具の光源で、この光
源が消灯して室が無人の場合に停電が発生して停電復帰
がなされると、停電復帰時に無人の室の光源が点灯する
ことがあった。また、光源を点灯させているときに一旦
瞬間停電が発生すると、光源は消灯したままで室が真暗
になり、瞬間停電復帰後に光源を点灯させるスイッチ操
作をしなければならない不便があった。
特に上述の無人の室における停電復帰時の光源の不本意
な点灯は電力無駄であり、また、負荷がヒータなどであ
れば電力無駄が多いだけでなく危険性を伴い、電気機器
の信頼性を悪くする原因になっている。
本発明は係る問題点に鑑みてなされたもので、瞬間停電
と長期停電のいずれの停電が発生しても、停電復帰時に
負荷を決められた好ましい状態にする機能を持たせた負
荷駆動制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、商用交流電源を降圧
し整流する直流電源回路と、直流電源回路の直流が入力
される電源端子、及び1回の手動操作毎に1パルスが入
力される入力端子、及び入力端子に1パルスが入力され
る毎に出力電圧レベルがハイレベルとロウレベル間テ反
転する出力端子、及びリセット信号の入力で出力端子の
電圧レベルをロウレベルにするリセット端子を有するデ
ジタルICと、デジタルICの出力端子のハイレベル信
号でオンして負荷を商用交流電源で駆動させる負荷駆動
スイッチ回路と、商用交流電源の停電発生時点から所定
の時間が経過するまでデジタルICの電源端子にIC動
作電圧を印加する電圧保持回路と、前記停電発生時点か
ら所定の時間が経過して停電復帰された時点でデジタル
ICのリセット端子にリセット信号を出力する停電時リ
セット回路とを具備したことを特徴とする。
また、電圧保持回路と停電時リセット回路を簡略化、低
コスト化する目的で、直流電源回路の直流で第1ダイオ
ードを介して第1コンデンサを充電し、この第1コンデ
ンサの充電電荷をデジタルrcの電源端子に印加する電
圧保持回路と、第2ダイオードと第2コンデンサ、第1
抵抗が直列接続され、第2コンデンサに第2抵抗が並列
接続され、停電復帰時点における直流電源回路の直流が
第2ダイオードと第2コンデンサと第1抵抗を流れると
きに発生する第2コデンサと第1抵抗の中間点のハイレ
ベル電圧をデジタルICのリセット端子にリセット信号
として出力する停電時リセット回路を使用することが望
ましい。
また、負荷が蛍光ランプのようなノイズの多いものの場
合は、負荷駆動系のノイズでデジタルIC側の制御系が
誤動作するのを防止する目的で、負荷駆動スイッチ回路
は、デジタルICの出力端子がハイレベルのときに導通
して発光する発光素子、及び発光素子の光の受光で導通
して負荷を駆動させる受光素子を組合せたフォトカプラ
を有するものを使用することが望ましい。
〔作用〕
電圧保持回路で瞬間停電が発生してから停電復帰する短
時間の間、デジタルICの電源端子にIC動作電圧を印
加することで、瞬間停電の間、デジタルICは停電直前
の状態を維持して、停電復帰直後の負荷の状態を停電直
前の状態のまま維持する。また、長期停電の停電復帰時
にデジタルICを停電時リセット回路でリセットするこ
とで、停電復帰直後に負荷が不本意に駆動することが防
止される。
また、負荷駆動スイッチ回路にフォトカプラを使用して
、負荷駆動系と制御系を完全に絶縁することで、負荷駆
動系からのノイズが制御系に悪影響を及ぼすことが無く
なる。
〔実施例〕
第3図の負荷駆動制御装置に本発明を通用した実施例を
第1図と第2図を参照して説明する。
第1図の実施例において、第3図と同一、又は相当部分
には同一参照符号を付して説明は省略する。相違すると
ころは、直流電源回路(4)の出力側に電圧保持回路(
20)と停電時リセット回路(21)を付設したことで
ある。電圧保持回路(20)は、商用支流電源(3)の
停電発生時点から10秒程度の所定の時間が経過するま
でデジタルIC(9)の電源端子aにIC動作電圧を印
加するもので、これは瞬間停電が発生して復帰するまで
デジタルIC(9)を停電発生直前と同じオン状態に維
持する。停電時リセット回路(21)は、停電発生時点
から約10秒を超える所定時間が経過して停電復帰がな
されると、この停電復帰の時点でデジタルIC(9)の
リセット端子f、gに1パルスのリセット信号を出力し
て、デジタルICの(9)の出力端子dSeをロウレベ
ルにするもので、これは長期停電の復帰時に負荷(1)
(2)が駆動するのを防ぐ。
詳しく具体的に説明すると、電圧保持回路(20)は直
流電源回路(4)の直流で第1ダイオードD1を介して
第1コンデンサC1を充電させ、j81コンデンサC,
の充電電荷をデジタルIC(9)の電源端子aに印加す
るものである、第1ダイオードD1は第1コンデンサc
1の充電電荷が停電時リセット回路(21)や負荷駆動
スイッチ回路(12)  (13)に逆流して放電する
のを防止し、第1コンデンサC1はデジタルIC(9)
の電源端子aに停電発生から所定の約10秒でIC動作
電圧以下に下がる放電をなす容量のものである。従うて
、商用交流電源(3)が投入され、負荷(1)(2)が
所望の駆動、又は非駆動状態にあるとき、瞬間停電が発
生したとすると、この停電から停電復帰時まで第1コン
デンサC1の充電電荷でデジタルIC(9)はオン状態
が維持され、停電復帰直後の負荷(1)(2)は停電直
前と同じ状態が維持される0例えば、1つの負i (1
)が室内照明器具の光源を停電前に点灯させていたとす
ると、この光源は瞬間停電の短時間の間は消灯するが、
停電復帰と同時に点灯する。
停電時リセット回路(21)は、直流電源回路(4)の
直流が流れる第2ダイオードD2と第2コンデンサC2
と第1抵抗R1の直列回路と、第2コンデンサC2に並
列接続された第2抵抗R2を有、するもので、第2コン
デンサC2と第1掻抗R1の中間点PがデジタルIC(
9)の2つのリセット端子f、gに接続される。停電で
ない常時は第2コンデンサC2が満充電されていて、D
、−Ct−R1の直列回路に直流は流れず、中間点Pの
電位はロウレベルとなっている。停電が発生すると第2
コンデンサC!の充電電荷が第2抵抗R2を介して放電
し、従って、第2抵抗R2の抵抗値を第2コンデンサc
2の充電電荷が所定の約10で放電するよう設定してお
く、すると停電発生から約10秒経過した時点で第2コ
ンデンサC,が放電をして、その後に停電復帰が行われ
ると、停電復帰の時点で第2コンデンサC2が充電され
る短時間だけD2−C2−R1の直列回路に直流が流れ
、中間点Pにハイレベルの電圧が生じて、このハイレベ
ル電圧がリセット信号としてデジタルIC(9)のリセ
ット端子f1gに入力され、デジタルIC(9)の出力
端子as eが停電前の状態いかんに拘らずロウレベル
になる。つまり、長期停電の場合は停電復帰時にデジタ
ルIC(9)が強制的にリセットされて、負荷(1)(
2)は確実に非駆動状態にされる0例えば負荷(1)が
室内照明器具の光源の場合、この光源は長期停電のIJ
!帰後は必ず消灯状態となり、光源が無人の室で不本意
に点灯するといったことが防止される。
第2図の実施例は負荷駆動スイッチ回路(12)(13
)を2つのフォトカプラ(22)  (23)で構成し
たものを示す、2つのフォトカプラ(22)(23)は
デジタルIC(9)の出力端子d、eがハイレベルにな
ると発光する発光ダイオードの発光素子(22a)(2
3a)と、発光素子(22a)(23a)の光を受光し
て導通するフォトトライアックなどの受光素子(22b
 )  (23b )を組合せたもので、受光素子(2
2b )  (23b ”)が導通することで負荷(1
)(2)に商用交流電源(3)が投入されて駆動する。
このようにフォトカプラ(22)  (23)で負荷駆
動系とデジタルIC(9)の制御系を完全に絶縁するこ
とで、負荷駆動系のノイズがi#li系に悪影響を及ぼ
すことが少なくなり、デジタルIC(9)の動作がより
安定して行われる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、商用交流電源の停電が短時間で復帰す
ると、この瞬間停電発生から停電復帰時までデジタルI
Cは電圧保持回路にてオン状態が維持されているので、
負荷は停電復帰後も停電前の状態を維持し、例えば負荷
が光源においては、停電前に点灯させていたものが瞬間
停電の復帰後も点灯して、瞬間停電の復帰時に再度点灯
させる手間が省ける。また、停電が10秒以上と長期に
わたり発生した場合は、停電時リセット回路が停電復帰
時にデジタルICをリセットして負荷を非駆動の状態に
するので、例えば負荷が光源で、長期停電で室が無人に
なってから停電復帰されたときに、光源が不本意に点灯
する心配が無くなり、省電力タイプで安全な照明器具が
実現される。
また、電圧保持回路をダイオードとコンデンサで、停電
時リセット回路をダイオードとコンデンサと2つの抵抗
で構成することで、回路部品数を少なく、低コストで構
成できる。
さらに、負荷駆動スイッチ回路にフォトカプラを使用す
ることで、ノイズの影響を受は易いデジタルICの制御
系が負荷駆動系から確実に絶縁されて、動作が安定し、
また、ヒータなどの高圧負荷の駆動制御が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す負荷駆動制御回路図、第
2図は本発明の別の実施例を示す負荷駆動制御回路図で
ある。 第3図は従来の負荷駆動制御装置における回路図、第4
図は第3図におけるデジタルICの等価回路図である。 (1)  (2)・−・負荷、 (3)・−商用交流電源、 (4)・・・・直流電源回路、 (9)−・・デジタルIC。 a −・−電源端子、 b、c、−一・・入力端子、 d、e−・出力端子、 f、g・−・−リセット端子、 (12)  (13)・−・負荷駆動スイッチ回路、(
20) −電圧保持回路、 Dl−第1ダイオード、 C1・−第1コンデンサ、 (21)・−・・・停電時リセット回路、Dt−・−・
第2ダイオード、 C2・−・第2コンデンサ、 R1・・−・第1抵抗、 R2−・第2抵抗、 (22)  (23)−・フォトカプラ。 特 許 出 願 人 日本電気ホーム 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商用交流電源を降圧し整流する直流電源回路と、
    直流電源回路の直流が入力される電源端子、及び1回の
    手動操作毎に1パルスが入力される入力端子、及び入力
    端子に1パルスが入力される毎に出力電圧レベルがハイ
    レベルとロウレベル間で反転する出力端子、及びリセッ
    ト信号の入力で出力端子の電圧レベルをロウレベルにす
    るリセット端子を有するデジタルICと、デジタルIC
    の出力端子のハイレベル信号でオンして負荷を商用交流
    電源で駆動させる負荷駆動スイッチ回路と、商用交流電
    源の停電発生時点から所定の時間が経過するまでデジタ
    ルICの電源端子にIC動作電圧を印加する電圧保持回
    路と、前記停電発生時点から所定の時間が経過して停電
    復帰された時点でデジタルICのリセット端子にリセッ
    ト信号を出力する停電時リセット回路とを具えてなる負
    荷駆動制御装置。
  2. (2)直流電源回路の直流で第1ダイオードを介して第
    1コンデンサを充電し、この第1コンデンサの充電電荷
    をデジタルICの電源端子に印加する電圧保持回路と、
    第2ダイオードと第2コンデンサ、第1抵抗が直列接続
    され、第2コンデンサに第2抵抗が並列接続され、停電
    復帰時点における直流電源回路の直流が第2ダイオード
    と第2コンデンサと第1抵抗を流れるときに発生する第
    2コデンサと第1抵抗の中間点のハイレベル電圧をデジ
    タルICのリセット端子にリセット信号として出力する
    停電時リセット回路を有することを特徴とする請求項1
    記載の負荷駆動制御装置。
  3. (3)負荷駆動スイッチ回路は、デジタルICの出力端
    子がハイレベルのときに導通して発光する発光素子、及
    び発光素子の光の受光で導通して負荷を駆動させる受光
    素子を組合せたフォトカプラを有することを特徴とする
    請求項1又は2記載の負荷駆動制御装置。
JP63327446A 1988-12-23 1988-12-23 負荷駆動制御装置 Expired - Lifetime JP2690535B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0554462A1 (en) * 1991-08-27 1993-08-11 Fanuc Ltd. Method for dealing with instantaneous voltage drop of power supply in cnc equipment, and apparatus therefor
JP2012134037A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Panasonic Corp 照明装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0554462A1 (en) * 1991-08-27 1993-08-11 Fanuc Ltd. Method for dealing with instantaneous voltage drop of power supply in cnc equipment, and apparatus therefor
EP0554462A4 (en) * 1991-08-27 1994-11-09 Fanuc Ltd Method for dealing with instantaneous voltage drop of power supply in cnc equipment, and apparatus therefor
JP2012134037A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Panasonic Corp 照明装置

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