JP2012133635A - 管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物内の機器の運転を管理するタイムスケジュールの設定作業を短縮することのできる管理装置を提供する。
【解決手段】対象機器の運転時間を少なくとも1週間単位で定義するマスタスケジュールを、識別のためのマスタスケジュール番号と対応付けて、少なくとも2つ以上記憶するマスタスケジュール記憶手段2と、日付毎にマスタスケジュール番号を対応付けた運用カレンダを記憶する運用カレンダ記憶手段3とを参照して、実行スケジュール作成手段7が、対象機器に展開するスケジュールとなる実行スケジュールを作成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、建物内の設備機器の運転をスケジュールに従って管理する管理装置に関するものである。
建物内の空調機器などの運転を管理する中央監視装置は、予め設定されたタイムスケジュールに従い、各機器の運転および停止を管理している。このタイムスケジュールの設定は、テナントの使用状況およびイベント状況などに応じてオペレータが行っており、頻繁に変更が必要な場合には設定変更作業に手間がかかり、設定誤りも起こり得る。
そこで、例えば特許文献1に係るビル管理装置では、管理対象の機器に対する一連の制御内容が複数種類設定可能であり且つそれらの制御内容が動作パターンとして区別され、日毎に日付と動作パターンとを関連付けたカレンダデータと、動作パターンの一連の制御内容を規定する動作設定データとを予め記憶しておく。そして、スケジュール制御部が、カレンダデータから実行日の日付に対応した動作パターンを取り出し、その動作パターンの制御内容を動作設定データを参照して取得し、その取得した制御内容に従い各機器の動作を制御する。本構成により、カレンダデータの日毎に所望の動作パターンを設定できる。
特開2002−287805号公報
従来の管理装置は以上のように構成されているので、予め機器グループ毎に所望の動作パターンを動作設定データとして登録しておく必要がある。そのため、日毎に動作パターンが異なる場合には、カレンダの途中で動作パターンを変更する都度、動作設定データの登録をやり直さなければならない。従って、設定作業に手間がかかるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、建物内の機器の運転を管理するタイムスケジュールの設定作業を短縮することのできる管理装置を提供することを目的とする。
この発明の請求項1に係る管理装置は、対象機器の運転時間を少なくとも1週間単位で定義するマスタスケジュールを、識別のためのマスタスケジュール番号と対応付けて、少なくとも2つ以上記憶するマスタスケジュール記憶手段と、日付毎にマスタスケジュール番号を対応付けた運用カレンダを記憶する運用カレンダ記憶手段と、マスタスケジュールおよび運用カレンダに基づいて、対象機器に展開するスケジュールとなる実行スケジュールを作成する実行スケジュール作成手段とを備えるものである。
この発明の請求項2に係る管理装置は、運用カレンダ記憶手段に、運用カレンダが管理対象とする対象機器を対応付けて記憶するようにしたものである。
この発明の請求項3に係る管理装置は、マスタスケジュール記憶手段に、少なくとも2つ以上のマスタスケジュールが管理対象とする対象機器を対応付けて記憶するようにしたものである。
この発明によれば、運用カレンダの日付毎に対応するマスタスケジュールに基づいて、対象機器の実行スケジュールを作成するようにしたので、切り替わり時期のたびにマスタスケジュールを変更する必要がなくなり、スケジュールの設定作業を短縮することができる。
この発明の実施の形態1に係る管理装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1のマスタスケジュール記憶手段が記憶しているマスタスケジュールの例である。 実施の形態1の運用カレンダ記憶手段が記憶している運用カレンダと機器群の例である。 実施の形態1に係る管理装置の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係る管理装置の、マスタスケジュール記憶手段および運用カレンダ記憶手段の内部構成を示すブロック図である。 実施の形態2に係る管理装置の変形例を示し、マスタスケジュール記憶手段、運用カレンダ記憶手段および対象機器記憶手段の内部構成を示すブロック図である。
実施の形態1.
図1に示す管理装置1は、建物内に設置されている空調機器などの運転および停止を管理するものであり、マスタスケジュールを格納するマスタスケジュール記憶手段2と、運用カレンダと制御対象機器群の情報とを格納する運用カレンダ記憶手段3と、マスタスケジュールを作成するマスタスケジュール設定手段4と、運用カレンダを生成する運用カレンダ設定手段5と、日付および時刻を計時する計時手段6と、各制御対象機器に展開するスケジュールを作成する実行スケジュール作成手段7と、各制御対象機器を制御するコントローラ11へ実行スケジュールを送信する実行スケジュール送信手段8とを備える。
この管理装置1をコンピュータで構成する場合、マスタスケジュール設定手段4、運用カレンダ設定手段5、計時手段6、実行スケジュール作成手段7および実行スケジュール送信手段8の処理内容を記述しているプログラムをコンピュータのメモリに格納し、コンピュータのCPUがメモリに格納されているプログラムを実行する。また、マスタスケジュール記憶手段2および運用カレンダ記憶手段3は、HDDなどの記憶装置で構成する。さらに管理装置1には、ディスプレイなどで構成される表示手段9と、キーボードおよびマウスなどで構成される入力手段10とが接続され、管理装置1とオペレータとの間で対話的に操作可能である。なお、タッチパネルなどの表示手段9と入力手段10が一体となった装置を用いてもよい。
マスタスケジュール記憶手段2は、n(nは2以上の整数)個のマスタスケジュール#1〜#nを記憶する。
図2は、マスタスケジュール記憶手段2が保持するマスタスケジュールの例であり、2個のマスタスケジュール#A,#Bを示す。マスタスケジュールは、少なくとも1週間単位で、制御対象機器の運転時間を定義したデータである。例えばマスタスケジュール#Aは、月曜日から日曜日までの1週間について、曜日毎に運転開始時刻および運転停止時刻が設定されている。加えて、休日についても運転開始時刻および運転停止時刻が設定されている。
マスタスケジュール設定手段4は、表示手段9にマスタスケジュール設定用の画面を表示させ、入力手段10を通じてオペレータから曜日、時刻等の情報を受け付けてマスタスケジュールを作成し、マスタスケジュール記憶手段2へ書き込む。日照時間、季節、連休などに応じて運用が大きく異なる施設では、同じ平日でもスケジュールを変更する必要がある。そのような場合には、例えば夏期、冬期、中間期それぞれに対応した3個のマスタスケジュールを作成し、マスタスケジュール記憶手段2に記憶させておく。
運用カレンダ記憶手段3は、m(mは1以上の整数)個の運用カレンダ#1〜#mと、各運用カレンダに対応付けられた機器群#1〜#mとを記憶する。
図3は、運用カレンダ記憶手段3が保持する運用カレンダの例であり、2010年7月の運用カレンダ#Cを示す。運用カレンダは、日付毎にマスタスケジュール番号が設定されている。マスタスケジュール#A,#Bが存在する場合に、例えば2010年7月1日木曜日〜20日火曜日はマスタスケジュール#Aを示すマスタスケジュール番号Aが設定され、21日水曜日〜31日土曜日はマスタスケジュール#Bを示すマスタスケジュール番号Bが設定されている。また、この運用カレンダ#Cに従って運用する機器群#Cの情報が運用カレンダ記憶手段3に設定されている。
従って、運用カレンダ#Cによれば機器群#Cは、
7月1〜20日の月〜木曜日(マスタスケジュール#A)は10:00〜21:00、
7月21〜30日の月〜木曜日(マスタスケジュール#B)は9:00〜22:00、
7月2,9,16日の金曜日(マスタスケジュール#A)は10:00〜22:00、
7月23,30日の金曜日(マスタスケジュール#B)は8:30〜22:00、
7月3,10,17日の土曜日(マスタスケジュール#A)は9:00〜22:00、
7月24,31日の土曜日(マスタスケジュール#B)は8:30〜22:00、
7月4,11,18日の日曜日(マスタスケジュール#A)は9:00〜22:00、
7月25日の日曜日(マスタスケジュール#B)は8:00〜22:00、
7月19日の祝日(マスタスケジュール#A)は9:00〜22:00
に動作することとなる。
運用カレンダ設定手段5は、表示手段9に運用カレンダ設定用の画面を表示させ、入力手段10を通じてオペレータから日付毎のマスタスケジュール番号を受け付けて運用カレンダを作成し、さらにこの運用カレンダに従って運用する制御対象機器群の情報を受け付けて運用カレンダにリンクさせ、運用カレンダ記憶手段3へ書き込む。
次に、図4に示すフローチャートを用いて、管理装置1の運用動作を説明する。
この管理装置1のマスタスケジュール記憶手段2および運用カレンダ記憶手段3にはマスタスケジュールおよび運用カレンダが格納されているものとする。また、管理装置1は図4に示す一連の動作を日毎に行うものとする。
計時手段6は日時をカウントし、所定時刻になると(ステップST1“YES”)、実行スケジュール作成手段7へ通知する。通知を受けた実行スケジュール作成手段7は、運用カレンダ記憶手段3が記憶している運用カレンダ#1〜#mの所定日数先の日付にマスタスケジュール番号が設定されているか否か確認する(ステップST2)。
マスタスケジュール番号が設定されていれば(ステップST2“YES”)、実行スケジュール作成手段7はそのマスタスケジュール番号を読み込み(ステップST3)、その番号のマスタスケジュールがマスタスケジュール記憶手段2に記憶されているか否か確認する(ステップST4)。マスタスケジュールが記憶されていれば(ステップST4“YES”)、実行スケジュール作成手段7はそのマスタスケジュールを読み込み、制御対象の機器群に展開する実行スケジュールを作成する(ステップST5)。実行スケジュール作成手段7は作成した機器群毎に作成した実行スケジュールを実行スケジュール送信手段8へ出力し、実行スケジュール送信手段8から各機器群を制御するコントローラ11へそれぞれの実行スケジュールを送信する(ステップST6)。
所定時刻前(ステップST1“NO”)、運用カレンダにマスタスケジュール番号の設定がない場合(ステップST2“NO”)、およびマスタスケジュール番号に対応するマスタスケジュールがない場合(ステップST4“NO”)には、ステップST1に戻る。
図2および図3の例において当日が7月1日木曜日の場合、所定時刻になると、実行スケジュール作成手段7は運用カレンダ#Cの例えば、翌日の7月2日金曜日に設定されているマスタスケジュール#Aを参照して、機器群#Cを10:00〜22:00に運転する旨のマスタスケジュールを得る。そして、実行スケジュール作成手段7は予め設定されている実行スケジュール作成のための情報に従って、機器群#Cに応じた実行スケジュールを作成する。そして、実行スケジュール送信手段8は、作成した実行スケジュールをこの機器群#Cを制御する各コントローラ11へ送信する。例えば、機器群#Cが空調機器であれば、コントローラ11は受信した実行スケジュールに従い、7月2日の10:00になると空調機器を起動制御する。
この例では7月21日を境にマスタスケジュールが大きく変更するが、変更前後のマスタスケジュールを予め設定してあるので、切り替え日にオペレータが大幅の変更作業を行う必要がない。
以上より、実施の形態1に係る管理装置1は、対象機器の運転時間を少なくとも1週間単位で定義するマスタスケジュールを、識別のためのマスタスケジュール番号と対応付けて、少なくとも2つ以上記憶するマスタスケジュール記憶手段2と、日付毎にマスタスケジュール番号を対応付けた運用カレンダを記憶する運用カレンダ記憶手段3と、マスタスケジュールおよび運用カレンダに基づいて、対象機器に展開するスケジュールとなる実行スケジュールを作成する実行スケジュール作成手段7と、画面表示を行う表示手段9と、表示手段9に設定用画面を表示させ、入力手段10からの入力に従ってマスタスケジュールを作成するマスタスケジュール設定手段4と、表示手段9に設定用画面を表示させ、入力手段10からの入力に従って運用カレンダにマスタスケジュール番号を設定する運用カレンダ設定手段5とを備えるように構成した。このため、日照時間、季節、連休などで運用が大きく異なり、同じ平日でもスケジュールを変更する必要がある施設について、切り替わり時期のたびにマスタスケジュールを変更する作業が必要ないので、スケジュールの設定作業を短縮することができる。
また、実施の形態1によれば、運用カレンダ記憶手段3は、運用カレンダが管理対象とする機器群を対応付けて記憶するように構成したので、機器群毎に運用カレンダを作成してマスタスケジュールを設定できる。このため、切り替わり時期のたびにマスタスケジュールを変更する必要なしに、柔軟なスケジュール設定が可能となる。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、運用カレンダに機器群を対応つけて記憶する構成にしたが、これに限定されるものではなく、例えばマスタスケジュール記憶手段2において、少なくとも2以上のマスタスケジュール群が管理対象とする機器群を対応付けて記憶するように構成してもよい。
図5は、この発明の実施の形態2に係る管理装置1について、図1の管理装置1から構成を変更したマスタスケジュール記憶手段2および運用カレンダ記憶手段3を抜粋して示す。管理装置1のその他の構成は図1に示す管理装置1と同様のため、図5では図示を省略している。
図5に示すように、マスタスケジュール記憶手段2が、x(xは2以上の整数)個のマスタスケジュール群#1−a〜#x−aと、各マスタスケジュール群に対応付けられた機器群#aおよび運用カレンダ番号#aとを記憶する。この運用カレンダ番号#aは、運用カレンダ記憶手段3が保持する運用カレンダ#1〜#mのいずれかを指定する番号である。さらにマスタスケジュール記憶手段2は、別の機器群#b〜#yについても、それぞれ、マスタスケジュール群(#1−b〜#x−b)〜(#1−y〜#x−y)および運用カレンダ番号#b〜#yを対応付けて記憶している。
このように、機器群毎にマスタスケジュールを作成して運用カレンダを設定する構成とした場合にも、上記実施の形態1と同様に、切り替わり時期のたびにマスタスケジュールを変更する必要なしに、柔軟なスケジュール設定が可能となる。
また、図1に示すように運用カレンダに機器群を対応付けて記憶したり、図5に示すようにマスタスケジュールに機器群を対応付けて記憶したりするのではなく、機器群の情報を記憶する対象機器記憶手段を管理装置1に新たに追加して、マスタスケジュール記憶手段2または運用カレンダ記憶手段3には単に機器群を識別する番号のみを記憶する構成にしてもよい。
図6は、実施の形態2に係る管理装置1の変形例であり、マスタスケジュール記憶手段2および運用カレンダ記憶手段3を抜粋して示す共に、新たに追加した対象機器記憶手段12を示す。管理装置1のその他の構成は図1に示す管理装置1と同様のため、図6では図示を省略している。
図6に示すように、対象機器記憶手段12には機器群#1〜#y(yは1以上の整数)を記憶する。そして、マスタスケジュール記憶手段2が、n(nは2以上の整数)個のマスタスケジュール#1〜#nを記憶している。運用カレンダ記憶手段3は、運用カレンダ#1〜#m(mは1以上の整数)それぞれに、対象機器記憶手段12に記憶されている機器群を指定する機器群番号#1〜#mを対応つけて記憶する。実行スケジュール作成手段7は、運用カレンダ記憶手段3の運用カレンダに従ってマスタスケジュール記憶手段2からマスタスケジュールを取得すると共に、その運用カレンダに対応付けられている機器群番号の機器群の情報を対象機器記憶手段12から取得して、実行スケジュールを作成する。
あるいは、図示は省略するが、機器群番号を、運用カレンダ記憶手段3ではなくマスタスケジュール記憶手段2のマスタスケジュールに対応付けて記憶するようにしてもよい。
このような構成の場合にも、上記実施の形態1と同様に、切り替わりの時期のたびにマスタスケジュールを変更する必要なしに、柔軟なスケジュール設定が可能である。
なお、オフィスビルなどのように定時間帯が年間として定まっておりマスタスケジュールを頻繁に変更する必要のない施設であっても、管理装置1を適用可能なことは言うまでもない。また、本発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形および省略してもよい。
1 管理装置
2 マスタスケジュール記憶手段
3 運用カレンダ記憶手段
4 マスタスケジュール設定手段
5 運用カレンダ設定手段
6 計時手段
7 実行スケジュール作成手段
8 実行スケジュール送信手段
9 表示手段
10 入力手段
11 コントローラ
12 対象機器記憶手段

Claims (3)

  1. 対象機器の運転を管理する管理装置において、
    前記対象機器の運転時間を少なくとも1週間単位で定義するマスタスケジュールを、識別のためのマスタスケジュール番号と対応付けて、少なくとも2つ以上記憶するマスタスケジュール記憶手段と、
    日付毎に前記マスタスケジュール番号を対応付けた運用カレンダを記憶する運用カレンダ記憶手段と、
    前記マスタスケジュールおよび前記運用カレンダに基づいて、前記対象機器に展開するスケジュールとなる実行スケジュールを作成する実行スケジュール作成手段とを備えることを特徴とする管理装置。
  2. 前記運用カレンダ記憶手段は、運用カレンダが管理対象とする対象機器を対応付けて記憶することを特徴とする請求項1記載の管理装置。
  3. 前記マスタスケジュール記憶手段は、少なくとも2つ以上のマスタスケジュールが管理対象とする対象機器を対応付けて記憶することを特徴とする請求項1記載の管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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