JP2012132536A - 転がり軸受用保持器 - Google Patents

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JP2012132536A JP2010286954A JP2010286954A JP2012132536A JP 2012132536 A JP2012132536 A JP 2012132536A JP 2010286954 A JP2010286954 A JP 2010286954A JP 2010286954 A JP2010286954 A JP 2010286954A JP 2012132536 A JP2012132536 A JP 2012132536A
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隆史 野田
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Abstract

【課題】保持器の製造コストの上昇を抑制しつつ、潤滑剤を効率良く潤滑に寄与させ、転動体とポケットの凹面部との間に潤滑剤を適切に供給可能とし、攪拌抵抗の増加を抑制することによって、回転トルクの上昇を抑制した転がり軸受用保持器を提供する。
【解決手段】転がり軸受用保持器40は、転がり軸受の軌道面間に配置される複数の転動体を転動自在に保持するために全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケット41を設け、ポケット41が転動体が位置する凹面部42A、42Bを有する転がり軸受用保持器40であって、互いに隣り合うポケット41,41の間の柱部43に空洞部44を設け、空洞部44は、空洞部44に隣り合う両側の凹面部の内、片側の凹面部42Aに開口している。
【選択図】図1

Description

本発明は、転がり軸受の軌道面間に配置される複数の転動体を転動自在に保持する転がり軸受用保持器に関する。
転がり軸受は自動車や各種産業機械等の各種回転機械装置で回転軸等を支持する軸受部に広く使用されているが、この転がり軸受の従来例の概略的構成を図5に示す。図5の転がり軸受は、ラジアル玉軸受10であり、ラジアル玉軸受10は、外周面に内輪軌道面1を形成した内輪2と、内周面に外輪軌道面3を形成した外輪4とを同心的に配置し、内輪軌道面1と外輪軌道面3との間に複数個の玉5を転動自在に設けて構成されている。複数個の玉5は保持器6により転動自在に保持されている。図6に図5の保持器6の斜視図を示す。
図6に示すように、保持器6は、円環状の冠型に構成されており、樹脂から射出成形により製造され、従来の金属からプレス成形で製造された波型保持器の代わりに用いられるようになっている。図6の冠型保持器6は、円環状の主部17の円周方向の複数個所に玉5(図5)を転動自在に保持するように設けられたポケット18と、ポケット18の両側に設けられた弾性変形可能な一対の弾性片16a、16bと、を複数組有する。各ポケット18において、主部17に互いに間隔をあけて配置された一対の弾性片16aと16bとの間から底部に向けて形成された凹面部19がほぼ全体に球面状に構成されている。各ポケット18の図の上部には一対の弾性片16a、16b間に開口部Tが形成される。
図6の冠型保持器6を用いて図5のようなラジアル玉軸受を組み立てる場合、玉5を、ポケット18の一対の弾性片16a、16bの先端縁同士の間隔を弾性的に押し広げて弾性片16a、16bの間の開口部Tから押し込むようにして挿入する。このように、冠型保持器6は各ポケット18内に各玉5を抱き込むことで、玉5を内輪軌道面1と外輪軌道面3との間(図5)で転動自在に保持する。
上述のように、従来のラジアル玉軸受の保持器は、金属製の波型保持器やポケットが単一の球面で成形された樹脂製の円環状の冠型保持器が使われることが一般的であった。
図7は図6の保持器6の要部を径方向外方からみた図である。保持器6が二点鎖線で示す玉5をポケット18内に保持した状態で図5のラジアル玉軸受10で使用されると、軸受の回転に伴い、玉5は保持器6のポケット18内で転動中心軸vを中心にして転動(自転)するが、このとき、軸受内部に充填されたグリース等の潤滑剤が玉5とポケット18の凹面部19の端部19aとの接触により掻き取られてしまうこと等に起因してポケット18内に潤滑剤が溜り難くなってしまう。
このため、例えば、玉5とポケット18の凹面部19との間に潤滑剤Gの膜が図7の破線のように部分的にしか形成されなくなってしまうと、玉5と凹面部19との間の摩擦が大きくなり、ポケット18の磨耗や玉5の焼き付きや騒音発生等の問題が生じる場合がある。また、玉5と凹面部19との間に潤滑剤を充分に供給するために、潤滑剤の軸受内部への充填量を増やすことが考えられるが、そうすると、軸受内部における潤滑剤の撹拌抵抗が増加してしまい、回転トルクの上昇につながってしまう。
また、従来より、図8や図9や図10のように、ラジアル玉軸受の軌道面間に配置される複数の玉を転動自在に保持するために、全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケットを設け、前記ポケットが前記玉が位置する凹面部を有し、互いに隣り合うポケットの間の柱部に空洞部を設け、前記凹面部と前記空洞部とを連通する連通部21a、21b、22b、23aを設けたラジアル玉軸受用保持器が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−261478公報
しかし、図8をIIの軸方向から見た図10では、空洞部21、22、23が、背面26の開口部21c、22c、23cに開口している為、前記開口部から潤滑剤が保持器外部に漏れる可能性がある。また、図11では、開口部が蓋部材31、32、33にて閉塞されいる。そのため、潤滑剤が保持器外部に漏れる可能性は低いが、前記蓋部材を空洞部毎に設けている為、蓋部材の取り付けに手間が掛かるので、保持器の製造コストが上昇する可能性がある。
本発明は、上述のような従来技術の問題に鑑み、保持器の製造コストの上昇を抑制しつつ、潤滑剤を効率良く潤滑に寄与させ、転動体とポケットの凹面部との間に潤滑剤を適切に供給可能とし、攪拌抵抗の増加を抑制することによって、回転トルクの上昇を抑制した転がり軸受用保持器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による転がり軸受用保持器は、転がり軸受の軌道面間に配置される複数の転動体を転動自在に保持するために全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケットを設け、前記ポケットが前記転動体が位置する凹面部を有する転がり軸受用保持器であって、互いに隣り合うポケットの間の柱部に空洞部を設け、前記空洞部は、前記空洞部に隣り合う両側の前記凹面部の内、片側の前記凹面部に開口していることを特徴とする。
本発明の転がり軸受用保持器によれば、保持器の製造コストの上昇を抑制しつつ、潤滑剤を効率良く潤滑に寄与させ、転動体とポケットの凹面部との間に潤滑剤を適切に供給可能とし、攪拌抵抗の増加を抑制することによって、回転トルクの上昇を抑制した転がり軸受用保持器を提供できる。
本発明に係る転がり軸受用保持器の斜視図 本発明に係る転がり軸受用保持器用外側部品の斜視図 本発明に係る転がり軸受用保持器用内側部品の斜視図 本発明に係る転がり軸受用保持器の部分斜視図 従来の転がり軸受の斜視図 従来の転がり軸受用保持器の斜視図 従来の転がり軸受用保持器を径方向外方から見た図 従来の転がり軸受用保持器を径方向外方から見た図 従来の転がり軸受用保持器を軸方向から見た側面図 従来の転がり軸受用保持器を径方向外方から見た図
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態による転がり軸受用保持器の斜視図である。本発明による転がり軸受用保持器40は、転がり軸受の軌道面間に配置される複数の転動体を転動自在に保持するために全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケット41、41を設け、前記ポケット41が前記転動体が位置する凹面部42A、42Bを有する。互いに隣り合うポケット41の間の柱部43に、グリースを封入し、保持する為の空洞部44を設け、前記空洞部44は、前記空洞部44に隣り合う両側の前記凹面部42A、42Bの内、片側の前記凹面部42Aに開口している。また、前記空洞部には、グリースが封入されている。前記保持器40は、例えば樹脂からなる。樹脂材料としては、66ナイロンを用いることが出来るが、高温強度や耐熱性に優れる46ナイロンを用いることが好ましい。また、例えば、耐摩耗性や耐油性や耐熱性が求められる用途においては、耐摩耗性や耐油性や耐熱性に優れた直鎖型ポリフェニレンサルファイドを用いることがより好ましい。
図2は、図1の転がり軸受用保持器40の外側部品50であり、軸受用保持器の外側を構成する。図3は、図1の転がり軸受用保持器40の内側部品60であり、軸受用保持器の内側を構成する。前記外側部品50は、グリースを封入し、保持する為の空洞部54を有し、前記内側部品60を嵌め込み固定する為の凹部55、55を有する。前記内側部品60は、グリースを封入し、保持する為の空洞部64を有し、前記外側部品60を嵌め込み固定する為の凸部65、65を有する。図4は、図1の転がり軸受用保持器40の一部の斜視図である。グリースは、前記外側部品50と前記内側部品60が嵌め込まれた後に、矢印の方向から封入される。
本構成によると、グリースは周囲を保持器で囲まれ、かつ空洞部44の開口部である凹面部42Aは,転動体により蓋をされた、いわば密封に近い状態にあるということができる。軸受が回転するとグリースは流動を始めるが、その流出口は開口部に制限されている。よってグリースおよびグリースから染み出た基油が外部に流れ出る際には、その大部分が転動体に付着して転走面に運ばれる過程を経て潤滑に寄与することになる。したがって初期に封入した大部分のグリース(基油も含む)を無駄なく効率良く消費できるので、転がり軸受の長寿命化を図ることができる。また密封に近い状態にあるということは、グリースの漏れ対策にも効果的である。グリース潤滑では、封入したグリースのうちグリースバルクとして潤滑に寄与するのは僅かで、大半は転動体に掻き分けられて転走面から排除されてしまう。長時間の使用中にシール隙間から漏れる原因となるのは、主に後者によるものが大きい。本構成ではそもそも、空洞部44から流れ出たグリースが軌道面に達したのち排除されるという過程を経ているので、グリース全体が激しく攪拌されて漏れを引き起こすということが起こらない。潤滑に寄与し、役目を終えたグリースのうち一部が漏れる可能性があるといった程度なので、軸受周りの環境を極力汚染せずに済む効果もある。さらには、グリースは周囲を保持器で囲まれているため、空気との接触が低減され、その表面において無駄な酸化を抑制することができる。この点からも寿命延長に効果的である。また運転にともなう軸受温度上昇により、空洞部のグリース粘度が低下するので、基油の染み出しを効率的に促進させる効果も期待できる。
グリースの封入量は、従来同様使用条件に適した体積割合に相当する量を目安としてよいが、この限りではない。なぜなら、保持器外部に封入する通常の方法では、転走面から排除された大部分のグリース以外の少量により潤滑するが、一方で本形態では全てのグリースが潤滑対象になるため、従来ほどの量は必要ないと考えられるからである。すなわち前記少量のグリースを空洞部に封入すればよい。これに伴って空洞部の容積、保持器のサイズが縮小方向に一意的に定まり、保持器の軽量化、グリースの節約が可能となる。さらにはグリース量が少ないため潤滑剤の攪拌抵抗が小さくなり、低トルク化にも繋がる。潤滑剤はグリースとし、グリースの種類は特に限定しないが、グリースのおかれる環境は剪断がかかり難いので、稠度は大、基油粘度は小、そして温度変化に対して粘度変化は小の流動特性を示すグリースが好ましい。例えば、基油は、鉱油またはジエステル油、シリコーン油等の合成油等が使用できる。増ちょう剤としては、各種の金属石けん、ベントナイト等の無機質増ちょう剤、あるいはウレア、ふっ素化合物等の耐熱性有機質増ちょう剤が使用できる。また、本構成では、図10の様な蓋部材31、32、33が不要なので、蓋部材自体や蓋部材を保持器に組み付けるコストは必要無い。以上の様に、本発明の転がり軸受用保持器によれば、保持器の製造コストの上昇を抑制しつつ、潤滑剤を効率良く潤滑に寄与させ、転動体とポケットの凹面部との間に潤滑剤を充分に供給可能とし、攪拌抵抗の増加を抑制することによって、回転トルクの上昇を抑制した転がり軸受用保持器を提供できる。
また、上述の実施形態は本発明の一例を示したものであって、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。本発明の主旨を外れない限り、他の実施形態にも適用出来る。例えば、空洞部はその開口部がポケット側に配置してあれば、形状は任意である。また保持器の形状等は限定しない。保持器分割方法、固定方法も任意である。本発明は転がり軸受全般に適用できる。
1 内輪軌道面
2 内輪
3 外輪軌道面
4 外輪
5 玉
6,40 保持器
10 ラジアル玉軸受
16a,16b 弾性片
17 主部
18,41 ポケット
19 凹面部
20 ラジアル玉軸受用保持器、保持器
21,22,23,44 空洞部
21a,21b,22b,23a 連結部
21c,22c,23c 開口部
26 背面
29,43 柱部
30 ラジアル玉軸受用保持器、保持器
31,32,33 蓋部材
42A,42B 凹面部
50 外側部品
55 凹部
60 内側部品
65 凸部
G 潤滑剤
T 開口部

Claims (1)

  1. 転がり軸受用保持器において、転がり軸受の軌道面間に配置される複数の転動体を転動自在に保持するために全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケットを設け、前記ポケットが前記転動体が位置する凹面部を有する転がり軸受用保持器であって、互いに隣り合うポケットの間の柱部に空洞部を設け、前記空洞部は、前記空洞部に隣り合う両側の前記凹面部の内、片側の前記凹面部に開口していることを特徴とする転がり軸受用保持器
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015197196A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 日本精工株式会社 転がり軸受用保持器

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