JP2012132238A - セパレータ固定用部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】
施工現場において容易且つ安定した状態にセパレータを鉄筋等に固定することができるセパレータ固定用部材の提供。
【解決手段】
支持棒材Aと互いに係合するジョイント金具3と、ジョイント金具3に枢支されるとともにセパレータ2の一端が固定されるセパレータ保持部4とを備え、ジョイント金具3は、支持棒材Aが嵌り込む切欠き部5を有し、切欠き部5は、半円状の半円状凹部6と、半円状凹部6と連通して切欠き部の開口部より支持棒材を半円状凹部側にガイドする受け入れ部7とをもって構成され、受け入れ部7の内側縁には、支持棒材Aを係止受け部側に押圧する固定用具9を出し入れ可能に突出させた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、鉄筋等に型枠を支持させるためのセパレータを鉄筋等に固定するためのセパレータ固定用部材に関する。
従来、型枠内にコンクリートや樹脂材等の充填材を充填し、その型枠内で充填材を養生硬化させることにより構築される構造体においては、一方の型枠用部材又は内部に配置される鉄筋等にセパレータと呼ばれる棒材の一端側を支持させ、他端側に型枠用の板材(コンパネ)を固定することにより鉄筋等の外側に一定の間隔を置いて型枠を設置するとともに、型枠内にコンクリート等を充填させた際に生じる圧力により型枠が変形しないようにしている。
このセパレータは、従来、溶接により直接鉄筋等の支持棒材に固定されていたが、近年では、固定用部材にセパレータの一端を固定し、この固定用部材を鉄筋等に固定することにより固定用部材を介してセパレータを鉄筋に固定するようになっている(例えば、特許文献1)。
固定用部材には、例えば図9に示すU字型の固定金具107を使用し、この固定金具107を鉄筋等の支持棒材105に係合させるとともに互いに対向する板部102,102間にセパレータ100の一端を挿入し、それを固定用ボルト103により締めつけることにより鉄筋等の支持棒材105に固定するようになっている。尚、図中符号101は支持棒材105が支持される支持基体であって、支持棒材105はスペーサ106を介して支持基体101に支持されている。
特開2006−257862号公報
しかしながら上述の如き従来の技術では、固定用部材の取り付けが煩雑で施工性に問題があり、特に大型構造物の場合には、セパレータの取付け箇所も多いので工数が増大し、それに伴いコストも増大するという問題がある。
また、固定用部材を鉄筋等に固定した後はセパレータの角度を調整することができず型枠の位置決め作業の作業性が悪いという問題があった。
更に、取り付け作業を行う側とは反対側の部分にスペースが乏しい場合、即ち、鉄筋等の支持棒材とそれを支持する支持基体との間にスペースがない場合、固定用金具を取り付けることができない、或いは取り付け作業を行うことが困難であるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題に鑑み、施工現場において容易且つ安定した状態にセパレータを鉄筋等に固定することができるセパレータ固定用部材の提供を目的としてなされたものである。
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための請求項1に記載の発明の特徴は、鉄筋等の支持棒材にセパレータを固定するためのセパレータ固定用部材において、前記支持棒材と互いに係合するジョイント金具と、該ジョイント金具に枢支されたセパレータ保持部とを備え、前記ジョイント金具は、前記支持棒材の外周部が嵌り込む切欠き部を有し、該切欠き部は、半円状の半円状凹部と、前記半円状凹部と連通して前記切欠き部の開口部より前記支持棒材を前記半円状凹部側にガイドする受け入れ部とをもって構成され、且つ該受け入れ部の内側縁には、前記半円状凹部側に向けて出し入れ可能に固定用具を突出させたことにある。
請求項2に記載の発明の特徴は、請求項1の構成に加え、前記受け入れ部は、前記半円状凹部の一方の開口縁部を要とする扇型状に形成されたことにある。
請求項3に記載の発明の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記ジョイント金具には、前記セパレータ保持部が枢支される枢支孔が前記支持棒材の軸心から前記セパレータの軸心と直交する方向に間隔を隔てて形成されるとともに、前記切欠き部の開口縁部が支持棒材を支持させた支持基材に当接するように形成されたことにある。
請求項4に記載の発明の特徴は、請求項1、2又は3の構成に加え、前記ジョイント金具は、前記切欠き部開口縁部に該開口縁より外向きに傾斜した傾斜部が形成されたことにある。
請求項5に記載の発明の特徴は、請求項1〜3又は4の構成に加え、前記ジョイント金具は、前記半円状凹部の一方の縁部より前記半円の円周方向に張り出した形状の係合部を備えたことにある。
本発明に係るセパレータ固定用部材は、上述したように、鉄筋等の支持棒材にセパレータを固定するためのセパレータ固定用部材において、前記支持棒材と互いに係合するジョイント金具と、該ジョイント金具に枢支されたセパレータ保持部とを備え、前記ジョイント金具は、前記支持棒材の外周部が嵌り込む切欠き部を有し、該切欠き部は、半円状の半円状凹部と、前記半円状凹部と連通して前記切欠き部の開口部より前記支持棒材を前記半円状凹部側にガイドする受け入れ部とをもって構成され、且つ該受け入れ部の内側縁には、前記係止受け部側に向けて出し入れ可能に固定用具を突出させたことにより、鉄筋等にセパレータを容易且つ安定した状態に固定することができる。
また本発明において、前記受け入れ部は、前記半円状凹部の一方の開口縁部を要とする扇型状に形成されたことにより、支持部材に容易に固定することができる。
更にまた本発明において、前記ジョイント金具には、前記セパレータ保持部が枢支される枢支孔が前記支持棒材の軸心から前記セパレータの軸心と直交する方向に間隔を隔てて形成されるとともに、前記切欠き部の開口縁部が支持棒材を支持させた支持基材に当接するように形成されたことにより、セパレータに作用する引張力に対する高い耐力が得られ、ジョイント金具の支持棒材に対するズレや脱落を防止することができる。
また、本発明において、前記ジョイント金具は、前記切欠き部開口縁部に該開口縁より外向きに傾斜した傾斜部が形成されたことにより、多種の支持基体の表面形状に対応することができる。
更にまた本発明において、前記ジョイント金具は、前記半円状凹部の一方の縁部より前記半円の円周方向に張り出した形状の係合部を備えたことにより、ジョイント金具が支持棒材に対して十分な係り代を得ることができる。
本発明に係るセパレータ固定用部材を示す正面図である。 同上の左側面図である。 図1中のジョイント金具を示す一部破断正面図である。 同上のセパレータ固定用部材の使用状態を示す正面図である。 同上のセパレータ固定用部材を使用した型枠設置の概略を示す平面図である。 同上のセパレータ固定用部材を使用した型枠設置の他の一例の概略を示す平面図である。 同上のセパレータ固定用部材を使用した型枠設置の他の一例の概略を示す平面図である。 同上のセパレータ固定用部材を使用した型枠設置の他の一例を示す側面図である。 従来のセパレータ固定用部材の一例を示す側面図である。
次に、本発明の実施の態様を図1〜図8に示す実施例に基づいて説明する。尚、図中符号Aは鉄筋等の支持棒材、Bは支持棒材Aが支持される支持基体である。
セパレータ固定用部材1は、支持棒材Aと互いに係合するジョイント金具3と、ジョイント金具3に枢支されたセパレータ保持部4とを備え、セパレータ保持部4にセパレータ2の一端を固定することによりセパレータ2が支持棒材Aに回動可能に支持されるようになっている。
ジョイント金具3は、一方の側縁側に開口した切欠き部5を有し、この切欠き部5内に支持棒材Aの外周部が嵌り込むようになっている。
切欠き部5は、半円状凹部6と、半円状凹部6と連通した受け入れ部7とをもって構成され、全体としてジョイント金具3の一方の側縁に開口した半割ハート型状となっている。
半円状凹部6は、半円状に形成され、この凹部6に支持棒材Aの外周部の半体が挿入されるようになっている。
また、半円状凹部6は、半円状の直径方向を切り欠き部5の開口部側から斜め下向きに傾けた方向に向けて形成され、支持棒材Aの上側部に少なくとも半円状凹部6の一部が被さるようになっている。
この半円状凹部6の半円状の一方の縁部には、半円状の円周方向に向けて張り出した係合部8が形成され、この係合部8が支持棒材Aの外周部に係合するようになっている。
受け入れ部7は、半円状凹部6と連通して形成され、切欠き部5の開口部より挿入された支持棒材Aを半円状凹部6側にガイドするような形状となっている。
この受け入れ部7は、半円状凹部6の一方の縁部、即ち係合部8側の縁部を要とした扇型状に形成され、係合部8の先端から受け入れ部7の内側面までの距離は、支持棒材Aの直径より大きく形成されている。
また、この受け入れ部7の内側面より半円状凹部6側に向けて出し入れ可能に固定具9が突出し、切欠き部5内に挿入された支持棒材Aを半円状凹部6側に向けて押圧するようになっている。
この固定具9には、例えばジョイント金具3内に貫通して形成されたねじ孔10に螺合させた固定用ボルトを使用し、この固定用ボルト9をねじ孔10内で進退させることにより固定用ボルト9の先端部を受け入れ部の内側面より突出させ又はねじ孔10内に引き込ませるようになっている。
また、ジョイント金具3の切欠き部5が開口された側の面は、開口縁より外側に向けて斜めに傾斜した形状の傾斜部11a,11bが形成され、支持基材Bの表面形状に応じて支持基材Bの表面に当接できるようになっている。
セパレータ保持部4は、本体部12の上面部より立ち上げた形状の枢支用立ち上げ部13を有し、枢支用立ち上げ部13に形成された貫通孔14に通した枢支用ボルト15をジョイント金具3に形成された枢支孔16に螺合させている。
セパレータ保持部4は、この枢支用ボルト15を締めつけることによりジョイント金具3に対し固定され、枢支用ボルト15を緩めることにより回動することができるようになっている。
尚、枢支孔16は、支持棒材Aの軸心からセパレータ2の軸心、即ち引張力が作用する方向と直交する方向に間隔を隔てて形成されている。
また、本体部12の上面は、円弧状に形成されており、セパレータ保持部4がジョイント金具3に対し回動できるようになっている。
この本体部12には、セパレータ2の端部を固定する固定手段として固定用ねじ孔17が形成されており、この固定用ねじ孔17にセパレータ2の端部に形成されたボルト部2aを螺合させることによりセパレータ2がセパレータ保持部4に固定されるようになっている。
この固定用ねじ孔17は、その中心軸の延長線上にジョイント金具3の枢支孔16が位置するように形成されている。
このセパレータ固定用部材1を支持棒材Aに取り付けるには、固定用ボルト9の先端をねじ孔10内に収容しておき、その状態で支持棒材Aにジョイント金具3を係合させ、固定用ボルト9を螺進させて受け入れ部7の内側面より半円状凹部側6に突出させることにより固定用ボルト9の先端が支持棒材Aの表面を半円状凹部側に押圧し、これにより支持棒材Aに対しジョイント金具3が固定される。
尚、支持棒材Aが支持基体Bに直接固定されている場合には、ジョイント金具3の傾斜部11a,11bが支持基体Bの表面に当接し、自動的に位置決めがなされる。
次に、セパレータ保持部4の位置を型枠Cの設置位置等に合わせて回動させて調整し、調整を終えたら枢支用ボルト15を締めつけ、ジョイント金具3に対しセパレータ保持部4を回動不能に固定する。
このように構成されたセパレータ固定用部材1では、セパレータ2にその軸心方向で引張力が作用すると、枢支孔16が支持棒材Aの軸心から引張力が作用する方向と直交する方向に間隔を隔てて形成されているため、支持棒材Aを中心として回転モーメントが生じる。
しかし、図4に示すように、ジョイント金具3の開口側面下部11bが支持基体Bの表面に当接しているため支持基体Bからの反力によりジョイント金具3が支持棒材Aに対して回転するのが規制され、ジョイント金具3の支持棒材Aに対する係合状態が維持されるようになっている。
また、このセパレータ固定用部材1,1...を使用することにより、図5〜7に示すように、鋼管材からなる支持基体Bの外側に型枠Cを設置することができる。
更に、このセパレータ固定用部材1、1は、図8に示すように、鉄筋構造体Dの下側に捨て型枠Cを固定するための部材としても使用することができる。
尚、上述の実施例では、セパレータをセパレータ保持部に螺合させることにより固定した例について説明したが、ピン止め等のその他の固定手段により固定するようにしてもよく、セパレータとセパレータ保持部とを一体に形成してもよい。
A 支持棒材
B 支持基体
C 型枠
D 鉄筋構造体
1 セパレータ固定用部材
2 セパレータ
3 ジョイント金具
4 セパレータ保持部
5 切欠き部
6 半円状凹部
7 受け入れ部
8 係合部
9 固定具(固定用ボルト)
10 ねじ孔
11 傾斜部
12 本体部
13 枢支用立ち上げ部
14 貫通孔
15 枢支用ボルト
16 枢支孔
17 固定用ねじ孔

Claims (5)

  1. 鉄筋等の支持棒材にセパレータを固定するためのセパレータ固定用部材において、
    前記支持棒材と互いに係合するジョイント金具と、該ジョイント金具に枢支されるとともに前記セパレータの一端が固定されるセパレータ保持部とを備え、
    前記ジョイント金具は、前記支持棒材が嵌り込む切欠き部を有し、該切欠き部は、半円状の半円状凹部と、前記半円状凹部と連通して前記切欠き部の開口部より前記支持棒材を前記半円状凹部側にガイドする受け入れ部とをもって構成され、
    該受け入れ部の内側縁には、前記支持棒材を前記係止受け部側に押圧する固定用具を出し入れ可能に突出させたことを特徴としてなるセパレータ固定用部材。
  2. 前記受け入れ部は、前記半円状凹部の一方の開口縁部を要とする扇型状に形成された請求項1に記載のセパレータ固定用部材。
  3. 前記ジョイント金具には、前記セパレータ保持部が枢支される枢支孔が前記支持棒材の軸心から前記セパレータの軸心と直交する方向に間隔を隔てて形成されるとともに、前記切欠き部の開口縁部が支持棒材を支持させた支持基材に当接するように形成された請求項1又は2に記載のセパレータ固定用部材。
  4. 前記ジョイント金具は、前記切欠き部開口縁部に該開口縁より外向きに傾斜した傾斜部が形成された請求項1、2又は3に記載のセパレータ固定用部材。
  5. 前記ジョイント金具は、前記半円状凹部の一方の縁部より前記半円の円周方向に張り出した形状の係合部を備えた請求項1〜3又は4に記載のセパレータ固定用部材。
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