JP2012128136A - 光センサー - Google Patents
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Abstract
【課題】測定精度を向上させた光センサーを提供すること。
【解決手段】複数の光干渉部5aと、複数の光干渉部5aを透過した光の光量を検出する検出部32と、複数の光干渉部5aを透過した光を検出部32に集光させる集光部31と、を備え、複数の光干渉部5aは、それぞれ、第一反射膜56と、第一反射膜56と反射膜間ギャップを介して対向した第二反射膜57と、を有することを特徴とする測色センサー3。
【選択図】図5
【解決手段】複数の光干渉部5aと、複数の光干渉部5aを透過した光の光量を検出する検出部32と、複数の光干渉部5aを透過した光を検出部32に集光させる集光部31と、を備え、複数の光干渉部5aは、それぞれ、第一反射膜56と、第一反射膜56と反射膜間ギャップを介して対向した第二反射膜57と、を有することを特徴とする測色センサー3。
【選択図】図5
Description
本発明は、光センサーに関する。
従来、一対の基板の互いに対向する面に、それぞれ反射膜としてのミラーを対向させて配置する干渉フィルターが知られている。このような干渉フィルターは、互いに平行に保持された一対の基板と、この一対の基板上に互いに対向すると共に一定間隔のギャップを有するように設けられた一対のミラー(反射膜)とを備える。
このような干渉フィルターでは、一対のミラー間で光を反射させ、特定波長の光のみを透過させて、その他の波長の光を干渉により打ち消し合わせることで、入射光から特定波長の光のみを透過させる。
例えば、特許文献1には、ギャップを変化させることのできる光フィルター、及び検出素子を備えた光学フィルター装置モジュールが記載されている。検出素子は、光フィルターから選択的に射出された所定の波長の光を検出する。
このような干渉フィルターでは、一対のミラー間で光を反射させ、特定波長の光のみを透過させて、その他の波長の光を干渉により打ち消し合わせることで、入射光から特定波長の光のみを透過させる。
例えば、特許文献1には、ギャップを変化させることのできる光フィルター、及び検出素子を備えた光学フィルター装置モジュールが記載されている。検出素子は、光フィルターから選択的に射出された所定の波長の光を検出する。
特許文献1に記載された光学フィルター装置モジュールにおいて、可動部の対向面に配設された反射膜の膜応力によって、基板が撓むことがある。また、可動部やダイヤフラム部(特許文献1では、厚さが薄く弾性を有して変形可能な箇所)の面積を大きくした場合も基板が撓みやすくなる。その結果、ギャップ間の距離が反射膜面で異なり、光フィルターの光学特性が低下し、精度の高い測定が困難である。
このような基板の撓みを低減させたい場合、反射膜の径、可動部、及びダイヤフラムを小さくする方策が考えられる。
しかしながら、反射膜の径が小さくなる分、分光された光の光量も少なくなり、測定に必要な光量が得られないという課題がある。
このような基板の撓みを低減させたい場合、反射膜の径、可動部、及びダイヤフラムを小さくする方策が考えられる。
しかしながら、反射膜の径が小さくなる分、分光された光の光量も少なくなり、測定に必要な光量が得られないという課題がある。
本発明の目的は、測定精度を向上させた光センサーを提供することである。
本発明の光センサーは、複数の干渉フィルターと、複数の前記干渉フィルターを透過した光の光量を検出する検出部と、複数の前記干渉フィルターを透過した光を前記検出部に集光させる集光部と、を備え、複数の前記干渉フィルターは、それぞれ、第一反射膜と、前記第一反射膜と反射膜間ギャップを介して対向した第二反射膜と、を有することを特徴とする。
本発明の光センサーによれば、基板の撓みを防止するために反射膜の径を小さくして反射膜の面積を小さくした場合でも、複数の干渉フィルターを透過した光を集光部により検出部に集光させることができる。よって、本発明の光センサーは、受光量の低下を防止して、測定精度を向上させることができる。
本発明の光センサーでは、第一基板と、前記第一基板に対向した第二基板と、前記第一基板に設けられた複数の前記第一反射膜と、前記第二基板に設けられ、複数の前記第一反射膜のそれぞれに対して前記反射膜間ギャップを介して対向した複数の前記第二反射膜と、を備えたフィルターモジュールを備え、前記干渉フィルターは、前記フィルターモジュールに設けられ、対向した前記第一反射膜、及び前記第二反射膜により構成されたことが好ましい。
本発明では、第一基板に複数の第一反射膜が設けられ、第二基板に複数の第二反射膜が設けられてフィルターモジュールが構成され、このフィルターモジュールにおいて互いに対向した一対の第一反射膜、及び第二反射膜により複数の干渉フィルターが構成される。そのため、個別に複数の干渉フィルターを製造する場合に比べて、部材数が少なくなって、製造が容易になる。
また、一つの基板に対して所定面積の反射膜を形成する場合、一つの反射膜で所定面積を満たす構成と、複数の反射膜で所定面積を満たす構成とでは、後者の構成の方が基板に対する膜応力が小さくなる。反射膜の面積が大きくなるほど、膜応力が大きくなるためである。
本発明では、後者の構成を採用するため、基板に対する反射膜の膜応力を小さくして基板の撓みを防止できるとともに受光量の低下を防止できる。その結果、本発明の光センサーは、良好な測定精度を得ることができる。
また、一つの基板に対して所定面積の反射膜を形成する場合、一つの反射膜で所定面積を満たす構成と、複数の反射膜で所定面積を満たす構成とでは、後者の構成の方が基板に対する膜応力が小さくなる。反射膜の面積が大きくなるほど、膜応力が大きくなるためである。
本発明では、後者の構成を採用するため、基板に対する反射膜の膜応力を小さくして基板の撓みを防止できるとともに受光量の低下を防止できる。その結果、本発明の光センサーは、良好な測定精度を得ることができる。
<第一実施形態>
以下、本発明に係る第一実施形態について、図面に基づいて説明する。
〔1.測色装置の全体構成〕
図1は、第一実施形態の光センサーを含む測色装置の概略構成を示す図である。
この測色装置1は、分析装置であり、図1に示すように、被検査対象Aに光を射出する光源装置2と、本発明の光センサーである測色センサー3と、測色装置1の全体動作を制御する制御装置4とを備えている。そして、この測色装置1は、光源装置2から射出される光を被検査対象Aにて反射させ、反射された検査対象光を測色センサー3にて受光し、測色センサー3から出力される検出信号に基づいて、検査対象光の色度、すなわち被検査対象Aの色を分析して測定する装置である。
以下、本発明に係る第一実施形態について、図面に基づいて説明する。
〔1.測色装置の全体構成〕
図1は、第一実施形態の光センサーを含む測色装置の概略構成を示す図である。
この測色装置1は、分析装置であり、図1に示すように、被検査対象Aに光を射出する光源装置2と、本発明の光センサーである測色センサー3と、測色装置1の全体動作を制御する制御装置4とを備えている。そして、この測色装置1は、光源装置2から射出される光を被検査対象Aにて反射させ、反射された検査対象光を測色センサー3にて受光し、測色センサー3から出力される検出信号に基づいて、検査対象光の色度、すなわち被検査対象Aの色を分析して測定する装置である。
〔2.光源装置の構成〕
光源装置2は、光源21、複数のレンズ22(図1には一つのみ記載)を備え、被検査対象Aに対して白色光を射出する。また、複数のレンズ22には、コリメーターレンズが含まれており、光源装置2は、光源21から射出された白色光をコリメーターレンズにより平行光とし、図示しない投射レンズから被検査対象Aに向かって射出する。
なお、第一実施形態では、光源装置2を備える測色装置1を例示するが、例えば被検査対象Aが液晶パネルなどの発光部材である場合、光源装置2が設けられない構成としてもよい。
光源装置2は、光源21、複数のレンズ22(図1には一つのみ記載)を備え、被検査対象Aに対して白色光を射出する。また、複数のレンズ22には、コリメーターレンズが含まれており、光源装置2は、光源21から射出された白色光をコリメーターレンズにより平行光とし、図示しない投射レンズから被検査対象Aに向かって射出する。
なお、第一実施形態では、光源装置2を備える測色装置1を例示するが、例えば被検査対象Aが液晶パネルなどの発光部材である場合、光源装置2が設けられない構成としてもよい。
〔3.測色センサーの構成〕
測色センサー3は、図1に示すように、フィルターモジュール5と、集光部31と、検出部32と、電圧制御部6とを備えている。第一実施形態では、フィルターモジュール5は、本発明の干渉フィルターである複数の光干渉部を備え、この光干渉部は、波長可変干渉フィルターとしての機能を有する。検出部32は、複数の光干渉部を透過した光の光量を検出する。集光部31は、複数の光干渉部を透過した光を検出部32に集光させる。電圧制御部6は、光干渉部で透過させる光の波長を変更する。
測色センサー3は、フィルターモジュール5に対向する位置に、被検査対象Aで反射された反射光(検査対象光)を内部に導光する図示しない入射光学レンズを備えている。そして、この測色センサー3は、フィルターモジュール5が備える複数の光干渉部により、入射光学レンズから入射した検査対象光のうち、所定波長の光のみを分光する。分光した光を集光部31で検出部32に集光する。
検出部32は、光電交換素子により構成されており、受光量に応じた電気信号を生成する。そして、検出部32は、制御装置4に接続されており、生成した電気信号を受光信号として制御装置4に出力する。
測色センサー3は、図1に示すように、フィルターモジュール5と、集光部31と、検出部32と、電圧制御部6とを備えている。第一実施形態では、フィルターモジュール5は、本発明の干渉フィルターである複数の光干渉部を備え、この光干渉部は、波長可変干渉フィルターとしての機能を有する。検出部32は、複数の光干渉部を透過した光の光量を検出する。集光部31は、複数の光干渉部を透過した光を検出部32に集光させる。電圧制御部6は、光干渉部で透過させる光の波長を変更する。
測色センサー3は、フィルターモジュール5に対向する位置に、被検査対象Aで反射された反射光(検査対象光)を内部に導光する図示しない入射光学レンズを備えている。そして、この測色センサー3は、フィルターモジュール5が備える複数の光干渉部により、入射光学レンズから入射した検査対象光のうち、所定波長の光のみを分光する。分光した光を集光部31で検出部32に集光する。
検出部32は、光電交換素子により構成されており、受光量に応じた電気信号を生成する。そして、検出部32は、制御装置4に接続されており、生成した電気信号を受光信号として制御装置4に出力する。
(3−1.フィルターモジュールの構成)
図2は、複数の光干渉部を備えるフィルターモジュール5の概略構成を示す平面図であり、図3は、フィルターモジュール5の概略構成を示す断面図である。なお、図1では、フィルターモジュール5に検査対象光が図中下側から入射しているが、図3では、検査対象光が図中上側から入射するものとする。図4は、フィルターモジュール5が備える光干渉部の断面を一部拡大した図である。
図2に示すように、第一実施形態では、フィルターモジュール5が備える複数の光干渉部は、九つの光干渉部5aで構成される。これらの光干渉部5aは、第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に対してアレイ状に配置されている。第一実施形態では、3列×3行の配置になっている。なお、第一実施形態では、アレイ状とは、複数のもの(ここでは光干渉部5a)が基板平面に対して配列された状態を意味する。
光干渉部5aは、それぞれ第一反射膜56、及び第二反射膜57で構成される一対の反射膜を有する。そのため、フィルターモジュール5は、合計九対の反射膜を有する。
これら九対の反射膜は、第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に設けられている。つまり、第一基板51には、九つの光干渉部5aの第一反射膜56がそれぞれ設けられ、第二基板52には、九つの光干渉部5aの第二反射膜57がそれぞれ設けられる。
図2は、複数の光干渉部を備えるフィルターモジュール5の概略構成を示す平面図であり、図3は、フィルターモジュール5の概略構成を示す断面図である。なお、図1では、フィルターモジュール5に検査対象光が図中下側から入射しているが、図3では、検査対象光が図中上側から入射するものとする。図4は、フィルターモジュール5が備える光干渉部の断面を一部拡大した図である。
図2に示すように、第一実施形態では、フィルターモジュール5が備える複数の光干渉部は、九つの光干渉部5aで構成される。これらの光干渉部5aは、第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に対してアレイ状に配置されている。第一実施形態では、3列×3行の配置になっている。なお、第一実施形態では、アレイ状とは、複数のもの(ここでは光干渉部5a)が基板平面に対して配列された状態を意味する。
光干渉部5aは、それぞれ第一反射膜56、及び第二反射膜57で構成される一対の反射膜を有する。そのため、フィルターモジュール5は、合計九対の反射膜を有する。
これら九対の反射膜は、第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に設けられている。つまり、第一基板51には、九つの光干渉部5aの第一反射膜56がそれぞれ設けられ、第二基板52には、九つの光干渉部5aの第二反射膜57がそれぞれ設けられる。
第一反射膜56は、第一基板51の第二基板52に対向する面に設けられ、第二反射膜57は、第二基板52の第一基板51に対向する面に設けられている。これらの第一反射膜56、及び第二反射膜57は、反射膜間ギャップGを介して対向配置されている。
さらに、第一基板51と第二基板52との間には、第一反射膜56、及び第二反射膜57の間の反射膜間ギャップGの寸法を調整するための静電アクチュエーター54が設けられている。静電アクチュエーター54は、第一変位用電極541と第二変位用電極542とで構成される。
なお、第一実施形態では、図2のように、複数の光干渉部5aが、平面視正方形状の基板にアレイ状に配置された例を示すが、これに限定されるものではない。例えば、独立した複数の光干渉部5aが、平面視円形状、平面視多角形状の基板にアレイ状に配置されていてもよい。
さらに、第一基板51と第二基板52との間には、第一反射膜56、及び第二反射膜57の間の反射膜間ギャップGの寸法を調整するための静電アクチュエーター54が設けられている。静電アクチュエーター54は、第一変位用電極541と第二変位用電極542とで構成される。
なお、第一実施形態では、図2のように、複数の光干渉部5aが、平面視正方形状の基板にアレイ状に配置された例を示すが、これに限定されるものではない。例えば、独立した複数の光干渉部5aが、平面視円形状、平面視多角形状の基板にアレイ状に配置されていてもよい。
第一基板51、及び第二基板52は、それぞれ例えば、ソーダガラス、結晶性ガラス、石英ガラス、鉛ガラス、カリウムガラス、ホウケイ酸ガラス、無アルカリガラスなどの各種ガラスや、水晶などにより形成されている。これらの中でも、第一基板51、及び第二基板52の構成材料としては、例えばナトリウム(Na)やカリウム(K)などのアルカリ金属を含有したガラスが好ましい。
このようなガラスにより第一基板51、及び第二基板52を形成することで、第一反射膜56、第二反射膜57、第一変位用電極541、及び第二変位用電極542などの密着性や、基板同士の接合強度を向上させることが可能となる。
また、ガラスは、可視光の透過特性が良好であるため、第一実施形態のように、検査対象Aの色を測定する場合では、第一基板51、及び第二基板52での光の吸収を抑えることができ、測色処理に適している。そして、第一基板51、及び第二基板52は、外周縁に沿って形成されている接合面514,524同士がプラズマ重合膜514A,524Aにより接合されることで、一体的に構成されている。その他の接合方法としては、例えば、(常温)活性化接合、接着材による接合、陽極接合が挙げられる。
このようなガラスにより第一基板51、及び第二基板52を形成することで、第一反射膜56、第二反射膜57、第一変位用電極541、及び第二変位用電極542などの密着性や、基板同士の接合強度を向上させることが可能となる。
また、ガラスは、可視光の透過特性が良好であるため、第一実施形態のように、検査対象Aの色を測定する場合では、第一基板51、及び第二基板52での光の吸収を抑えることができ、測色処理に適している。そして、第一基板51、及び第二基板52は、外周縁に沿って形成されている接合面514,524同士がプラズマ重合膜514A,524Aにより接合されることで、一体的に構成されている。その他の接合方法としては、例えば、(常温)活性化接合、接着材による接合、陽極接合が挙げられる。
第一基板51は、厚み寸法が例えば500μmに形成されている略正方形状(縦の寸法が約10mm、横の寸法が約10mm)のガラス基材をエッチングにより加工することで形成される。具体的には、図3や図4に示すように、第一基板51には、エッチングにより電極形成溝511、及び反射膜固定部512が形成されている。第一実施形態では、複数の光干渉部5aのそれぞれについて、電極形成溝511、及び反射膜固定部512が形成されている。
電極形成溝511は、フィルターモジュール5を第一基板51の厚み方向で見た平面視(以降、モジュール平面視と称する。)において、光干渉部5aのそれぞれの平面中心点を中心とするリング状に形成されている。
反射膜固定部512は、図3に示すように、電極形成溝511の中心部から第二基板52側に突出して形成されている。
電極形成溝511は、フィルターモジュール5を第一基板51の厚み方向で見た平面視(以降、モジュール平面視と称する。)において、光干渉部5aのそれぞれの平面中心点を中心とするリング状に形成されている。
反射膜固定部512は、図3に示すように、電極形成溝511の中心部から第二基板52側に突出して形成されている。
電極形成溝511には、反射膜固定部512の外周縁から、電極形成溝511の内周壁面までの間に、リング状の電極固定面511Aが形成されている。
この電極固定面511Aに第一変位用電極541が形成されている。
この電極固定面511Aに第一変位用電極541が形成されている。
第一基板51には、複数の光干渉部5aのそれぞれに対応させて形成した電極形成溝511から、第一基板51の外周縁(例えば図2における左方向)に向かって延出する第一電極引出溝(図示略)が形成されている。この第一電極引出溝に沿って、第一変位用電極引出部541Aが形成されている。
第一変位用電極引出部541Aは、第一変位用電極541の外周縁の一部と接続されている。第一実施形態では、図2のように、第一基板51に3つの第一変位用電極引出部541Aが形成され、3つの光干渉部5aの第一変位用電極541が、一つの第一変位用電極引出部541Aに対して接続されている。
これらの3つの第一変位用電極引出部541Aの先端は、第一変位用電極パッド541Bに接続されている。第一変位用電極パッド541Bは、第一基板51の端部に設けられた第一電極パッド溝541Cに形成されている。第一電極パッド溝541Cと前述の第一電極引出溝(図示略)とは、連続している。第一実施形態では、3つの第一変位用電極引出部541Aに対して、第一変位用電極パッド541Bの共通化が図られている。これらの第一変位用電極パッド541Bが電圧制御部6に接続されている。
第一変位用電極541を構成する材料としては、導電性の材料であればよく、例えば、Au、Al、Crなどの金属やITOなどの透明導電性酸化物が挙げられる。また、第一変位用電極引出部541A、及び第一変位用電極パッド541Bは、第一変位用電極541を構成する材料と同様の材料で構成される。
これらの3つの第一変位用電極引出部541Aの先端は、第一変位用電極パッド541Bに接続されている。第一変位用電極パッド541Bは、第一基板51の端部に設けられた第一電極パッド溝541Cに形成されている。第一電極パッド溝541Cと前述の第一電極引出溝(図示略)とは、連続している。第一実施形態では、3つの第一変位用電極引出部541Aに対して、第一変位用電極パッド541Bの共通化が図られている。これらの第一変位用電極パッド541Bが電圧制御部6に接続されている。
第一変位用電極541を構成する材料としては、導電性の材料であればよく、例えば、Au、Al、Crなどの金属やITOなどの透明導電性酸化物が挙げられる。また、第一変位用電極引出部541A、及び第一変位用電極パッド541Bは、第一変位用電極541を構成する材料と同様の材料で構成される。
反射膜固定部512は、前述したように、電極形成溝511と同軸上で、電極形成溝511よりも小さい径寸法となる円柱状に形成されている。なお、第一実施形態では、図4に示すように、反射膜固定部512の第二基板52に対向する反射膜固定面512Aが、電極固定面511Aよりも第二基板52に近接して形成されている。
第一反射膜56は、反射膜固定面512Aに固定されている。
第一反射膜56としては、金属の単層膜により形成されるものであってもよく、誘電体多層膜により形成されるものであってもよく、さらには、誘電体多層膜上にAg合金が形成される構成などとしてもよい。金属単層膜としては、例えばAg合金の単層膜を用いることができ、誘電体多層膜の場合は、例えば高屈折層をTiO2、低屈折層をSiO2とした誘電体多層膜を用いることができる。ここで、Ag合金の単層など金属単層により第一反射膜56を形成する場合、光干渉部5aで分光可能な波長域として可視光全域をカバーできる反射膜を形成することが可能となる。また、誘電体多層膜により第一反射膜56を形成する場合、光干渉部5aで分光可能な波長域がAg合金単層膜よりも狭いが、分光された光の透過率が大きく、透過率の半値幅も狭く分解能を良好にできる。第一反射膜56は、スパッタリングなどの手法により、反射膜固定面512Aに形成されている。第一反射膜56は、例えば、モジュール平面視で径の長さが0.5〜1mm程度の円形に形成されている。
第一反射膜56としては、金属の単層膜により形成されるものであってもよく、誘電体多層膜により形成されるものであってもよく、さらには、誘電体多層膜上にAg合金が形成される構成などとしてもよい。金属単層膜としては、例えばAg合金の単層膜を用いることができ、誘電体多層膜の場合は、例えば高屈折層をTiO2、低屈折層をSiO2とした誘電体多層膜を用いることができる。ここで、Ag合金の単層など金属単層により第一反射膜56を形成する場合、光干渉部5aで分光可能な波長域として可視光全域をカバーできる反射膜を形成することが可能となる。また、誘電体多層膜により第一反射膜56を形成する場合、光干渉部5aで分光可能な波長域がAg合金単層膜よりも狭いが、分光された光の透過率が大きく、透過率の半値幅も狭く分解能を良好にできる。第一反射膜56は、スパッタリングなどの手法により、反射膜固定面512Aに形成されている。第一反射膜56は、例えば、モジュール平面視で径の長さが0.5〜1mm程度の円形に形成されている。
第二基板52には、図2に示すようなモジュール平面視において、光干渉部5aのそれぞれの平面中心点を中心とした円形の可動部521と、可動部521と同軸であり可動部521を保持する連結保持部522と、が形成されている。この連結保持部522の外周径寸法は、第一基板51の電極形成溝511の外周径寸法と同一寸法に形成されている。
第二基板52は、第一基板51よりも厚み寸法が小さく、第一基板51と縦、及び横の寸法がほぼ同じに形成されているガラス基板をエッチングにより加工することで形成される。例えば、厚み寸法が200μmの略正方形状(縦の寸法が約10mm、横の寸法が約10mm)のガラス基板をエッチング加工して形成する。
第二基板52は、第一基板51よりも厚み寸法が小さく、第一基板51と縦、及び横の寸法がほぼ同じに形成されているガラス基板をエッチングにより加工することで形成される。例えば、厚み寸法が200μmの略正方形状(縦の寸法が約10mm、横の寸法が約10mm)のガラス基板をエッチング加工して形成する。
可動部521は、連結保持部522よりも厚み寸法が大きく形成されている。第一実施形態では、第二基板52の厚み寸法と同一寸法である200μmに形成されている。
可動部521は、反射膜固定部512に平行な可動面521Aを備える。
可動部521は、反射膜固定部512に平行な可動面521Aを備える。
第二反射膜57は、第一反射膜56と反射膜間ギャップGを介して可動面521Aに設けられている。第一実施形態では、第二反射膜57は、前述した第一反射膜56と同一の構成の反射膜が用いられる。第二反射膜57は、スパッタリングなどの手法により、可動面521Aに形成されている。第二反射膜57は、モジュール平面視で第一反射膜56と同形状に形成されている。例えば、第二反射膜57は、前述の第一反射膜56の形状に合わせて、モジュール平面視で径の長さが0.5〜1mm程度の円形に形成されている。
初期状態における反射膜間ギャップGは、適宜設定される値である。九つの光干渉部5aにおいて同一寸法に設定されていることが好ましい。第一実施形態では、初期状態における反射膜間ギャップGは、450nmに設定されている。
初期状態における反射膜間ギャップGは、適宜設定される値である。九つの光干渉部5aにおいて同一寸法に設定されていることが好ましい。第一実施形態では、初期状態における反射膜間ギャップGは、450nmに設定されている。
連結保持部522は、可動部521の周囲を囲うダイヤフラムである。連結保持部522は、例えば厚み寸法が50μmに形成され、連結保持部522の厚み方向に対する剛性は、可動部521よりも小さく形成されている。
このため、連結保持部522は、可動部521よりも撓みやすい。そして、僅かな静電引力により、連結保持部522を第一基板51側に撓ませることが可能となる。
可動部521は、連結保持部522よりも厚み寸法が大きく、剛性が大きくなるため、静電引力により第二基板52を撓ませる力が作用した場合でも、可動部521の撓みはほぼなく、可動部521に設けられた第二反射膜57の撓みも防止できる。
このため、連結保持部522は、可動部521よりも撓みやすい。そして、僅かな静電引力により、連結保持部522を第一基板51側に撓ませることが可能となる。
可動部521は、連結保持部522よりも厚み寸法が大きく、剛性が大きくなるため、静電引力により第二基板52を撓ませる力が作用した場合でも、可動部521の撓みはほぼなく、可動部521に設けられた第二反射膜57の撓みも防止できる。
連結保持部522の第一基板51に対向する面には、第二反射膜57を囲うようにリング状の第二変位用電極542が設けられている。第二変位用電極542と第一変位用電極541とは、所定の隙間を介して対向し、第一実施形態では、約1μmの隙間を介して対向している。
光干渉部5aの第二変位用電極542の外周縁の一部は、モジュール平面視において、第二変位用電極引出部542Aと接続されている。第一実施形態では、図2のように、第二基板52に九つの第二変位用電極引出部542Aが設けられている。そして、光干渉部5aの第二変位用電極542がそれぞれ異なる第二変位用電極引出部542Aに接続されている。
ここで、前述の第一基板51には、第二基板52に設けられる第二変位用電極引出部542Aの位置と対応させた第二電極引出溝(図示略)が形成されている。第一基板51と第二基板52とを接合する際に、この第二変位用電極引出部542Aが第一基板51と接触しないようにするためである。第一実施形態では、第二電極引出溝は、第一電極引出溝とは異なる第一基板51の外周縁(例えば図2における右方向)に向かって延出する。
ここで、前述の第一基板51には、第二基板52に設けられる第二変位用電極引出部542Aの位置と対応させた第二電極引出溝(図示略)が形成されている。第一基板51と第二基板52とを接合する際に、この第二変位用電極引出部542Aが第一基板51と接触しないようにするためである。第一実施形態では、第二電極引出溝は、第一電極引出溝とは異なる第一基板51の外周縁(例えば図2における右方向)に向かって延出する。
第二変位用電極引出部542Aの先端は、第二変位用電極パッド542Bに接続されている。第二変位用電極パッド542Bは、前述の第一基板51の端部に設けられた第二電極パッド溝542Cに、合計九つ設けられている。第二電極パッド溝542Cと前述の第二電極引出溝(図示略)とは、連続している。
九つの第二変位用電極引出部542Aの先端は、それぞれ異なる第二変位用電極パッド542Bに対して接続されている。これらの第二変位用電極パッド542Bが個別に電圧制御部6に接続されている。
第二変位用電極542を構成する材料としては、第一変位用電極541と同様に、導電性の材料であればよく、例えば、Au、Al、Crなどの金属やITOなどの透明導電性酸化物が挙げられる。また、第二変位用電極引出部542A、及び第二変位用電極パッド542Bは、第二変位用電極542を構成する材料と同様の材料で構成される。
九つの第二変位用電極引出部542Aの先端は、それぞれ異なる第二変位用電極パッド542Bに対して接続されている。これらの第二変位用電極パッド542Bが個別に電圧制御部6に接続されている。
第二変位用電極542を構成する材料としては、第一変位用電極541と同様に、導電性の材料であればよく、例えば、Au、Al、Crなどの金属やITOなどの透明導電性酸化物が挙げられる。また、第二変位用電極引出部542A、及び第二変位用電極パッド542Bは、第二変位用電極542を構成する材料と同様の材料で構成される。
静電アクチュエーター54は、前述のとおり、第一変位用電極541と第二変位用電極542とで構成される。
静電アクチュエーター54を駆動させる際には、電圧制御部6により、第一変位用電極パッド541B、及び第二変位用電極パッド542Bに所定の電圧を印加する。電圧が印加されると、光干渉部5aの第一変位用電極541と第二変位用電極542との間に静電引力が発生する。この静電引力によって、可動部521が基板厚み方向に沿って移動して第二基板52が変形し、反射膜間ギャップGの寸法が変化する。
このように、印加する電圧を調整して第一変位用電極541、及び第二変位用電極542の間に発生する静電引力を制御することで、反射膜間ギャップGの寸法変化が制御され、検査対象光から分光させる光を選択することが可能となる。
静電アクチュエーター54を駆動させる際には、電圧制御部6により、第一変位用電極パッド541B、及び第二変位用電極パッド542Bに所定の電圧を印加する。電圧が印加されると、光干渉部5aの第一変位用電極541と第二変位用電極542との間に静電引力が発生する。この静電引力によって、可動部521が基板厚み方向に沿って移動して第二基板52が変形し、反射膜間ギャップGの寸法が変化する。
このように、印加する電圧を調整して第一変位用電極541、及び第二変位用電極542の間に発生する静電引力を制御することで、反射膜間ギャップGの寸法変化が制御され、検査対象光から分光させる光を選択することが可能となる。
第一実施形態では、複数の光干渉部5aのそれぞれの第一変位用電極541が、第一変位用電極引出部541Aを介して共通の第一変位用電極パッド541Bに接続され、さらに第一変位用電極パッド541Bが電圧制御部6に接続されている。また、複数の光干渉部5aのそれぞれの第二変位用電極542が、第二変位用電極引出部542Aを介して個別に第二変位用電極パッド542Bに接続され、さらに第二変位用電極パッド542Bが個別に電圧制御部6に接続されている。
そのため、フィルターモジュール5では、九つの光干渉部5aのそれぞれにおいて、第一変位用電極541、及び第二変位用電極542の間に印加する電圧を個別に制御できる。そして、複数の光干渉部5aのそれぞれの反射膜間ギャップGの寸法は、電圧制御部6にて個別に制御される。反射膜間ギャップGの寸法を、複数の光干渉部5aすべてについて同一にして同じ波長を分光できるようにもできるし、光干渉部5aごとに異なる大きさにすることもできる。例えば、複数の光干渉部5aのそれぞれについて、印加電圧と透過波長との関係が異なる場合には、各光干渉部5aにおいて共通の波長の光が透過するように、各光干渉部5aの電極541,542に対して個別の電圧を印加することができる。
そのため、フィルターモジュール5では、九つの光干渉部5aのそれぞれにおいて、第一変位用電極541、及び第二変位用電極542の間に印加する電圧を個別に制御できる。そして、複数の光干渉部5aのそれぞれの反射膜間ギャップGの寸法は、電圧制御部6にて個別に制御される。反射膜間ギャップGの寸法を、複数の光干渉部5aすべてについて同一にして同じ波長を分光できるようにもできるし、光干渉部5aごとに異なる大きさにすることもできる。例えば、複数の光干渉部5aのそれぞれについて、印加電圧と透過波長との関係が異なる場合には、各光干渉部5aにおいて共通の波長の光が透過するように、各光干渉部5aの電極541,542に対して個別の電圧を印加することができる。
集光部31は、複数の光干渉部5aにより分光されてそれぞれから射出された光を検出部32に集光させる。集光部31は、図5に示すように、複数の光干渉部5aから射出された光の経路であって、フィルターモジュール5と検出部32との間に配置される。
集光部31としては、ミラー、レンズ、プリズム、積分球などを用いることができる。
集光部31としては、ミラー、レンズ、プリズム、積分球などを用いることができる。
検出部32は、前述のとおり、光電交換素子により構成されており、受光量に応じた電気信号を生成する。検出部32には、複数の光干渉部5aから射出された光が集光部31によって集光される。検出部32は、制御装置4に接続されており、生成した電気信号を受光信号として制御装置4に出力する。光電交換素子としては、例えばフォトダイオードが挙げられる。
なお、一つの検出部32が担当する光干渉部5aの数は、一つの光干渉部5aから透過される光量と検出部32の最低許容受光量の関係から適宜決定される。
なお、一つの検出部32が担当する光干渉部5aの数は、一つの光干渉部5aから透過される光量と検出部32の最低許容受光量の関係から適宜決定される。
(3−2.電圧制御部の構成)
電圧制御部6は、制御装置4からの入力される制御信号に基づいて、複数の光干渉部5aのそれぞれの第一変位用電極541、及び第二変位用電極542の間に印加する電圧を制御する。
電圧制御部6は、制御装置4からの入力される制御信号に基づいて、複数の光干渉部5aのそれぞれの第一変位用電極541、及び第二変位用電極542の間に印加する電圧を制御する。
〔4.制御装置の構成〕
次に図1に戻り、制御装置4の構成について説明する。
制御装置4は、測色装置1の全体動作を制御する。
この制御装置4としては、例えば汎用パーソナルコンピューターや、携帯情報端末、その他、測色専用コンピューターなどを用いることができる。
そして、制御装置4は、図1に示すように、光源制御部41、測色センサー制御部42、及び測色処理部43などを備えて構成されている。
次に図1に戻り、制御装置4の構成について説明する。
制御装置4は、測色装置1の全体動作を制御する。
この制御装置4としては、例えば汎用パーソナルコンピューターや、携帯情報端末、その他、測色専用コンピューターなどを用いることができる。
そして、制御装置4は、図1に示すように、光源制御部41、測色センサー制御部42、及び測色処理部43などを備えて構成されている。
光源制御部41は、光源装置2に接続されている。そして、光源制御部41は、例えば利用者の設定入力に基づいて、光源装置2に所定の制御信号を出力し、光源装置2から所定の明るさの白色光を射出させる。
測色センサー制御部42は、測色センサー3に接続されている。そして、測色センサー制御部42は、例えば利用者の設定入力に基づいて、測色センサー3にて受光させる光の波長を設定し、この波長の光の受光量を検出する旨の制御信号を測色センサー3に出力する。これにより、測色センサー3の電圧制御部6は、制御信号に基づいて、利用者が所望する光の波長のみを透過させるよう、複数の光干渉部5aのそれぞれの静電アクチュエーター54への印加電圧を設定する。
測色処理部43は、測色センサー制御部42を制御する。この測色処理部43による制御によって、複数の光干渉部5aのそれぞれの反射膜間ギャップGの寸法を変化させて、それぞれの光干渉部5aを透過する光の波長を変化させる。また、測色処理部43は、検出部32から入力される受光信号に基づいて、複数の光干渉部5aを透過した光の光量を取得する。そして、測色処理部43は、上記により得られた各波長の光の受光量に基づいて、被検査対象Aにより反射された光の色度を算出する。
〔5.フィルターモジュールの製造方法〕
次に、フィルターモジュールの製造方法の一例を説明する。
まず、第一基板51や第二基板52を製造素材であるガラス基板にエッチング加工を施すことで形成する。前述のとおり、第一実施形態では、第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に対して複数の光干渉部5aがアレイ状に配置される。そのため、第一基板51、及び第二基板52に対しては、アレイ状の配置に対応する電極形成溝511、反射膜固定部512、第一電極パッド溝541C、第二電極パッド溝542C、第一電極引出溝、可動部521、連結保持部522、第二電極引出溝等を形成する。
次に、フィルターモジュールの製造方法の一例を説明する。
まず、第一基板51や第二基板52を製造素材であるガラス基板にエッチング加工を施すことで形成する。前述のとおり、第一実施形態では、第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に対して複数の光干渉部5aがアレイ状に配置される。そのため、第一基板51、及び第二基板52に対しては、アレイ状の配置に対応する電極形成溝511、反射膜固定部512、第一電極パッド溝541C、第二電極パッド溝542C、第一電極引出溝、可動部521、連結保持部522、第二電極引出溝等を形成する。
エッチング加工後の第一基板51に対して、スパッタリング法で第一反射膜56を形成する。同様にして、エッチング加工後の第二基板52に対して、第二反射膜57を形成する。スパッタリング成膜後の第一反射膜56、及び第二反射膜57を所望の形状にパターニングする場合には、ウェットエッチング法が用いられる。
次に、第一基板51に対して第一変位用電極541(第一変位用電極引出部541A、及び第一変位用電極パッド541Bを含む)、並びに第二基板52に対して第二変位用電極542(第二変位用電極引出部542A,第二変位用電極パッド542B含む)を形成する。この第一変位用電極541、及び第二変位用電極542としては、ITOを用いることができる。第一変位用電極541の成膜では、まず、第一基板51上にITO膜を均一成膜し、フォトリソグラフィ法、及びエッチングにより、所望の位置のITOパターンを形成、つまり第一変位用電極541、第一変位用電極引出部541A,第一変位用電極パッド541Bを形成する。第二変位用電極542についても、第一変位用電極541と同様に形成する。
この後、第一基板51、及び第二基板52を接合して、フィルターモジュール5が得られる。接合工程では、例えば、接合面514,524にそれぞれプラズマ重合膜514A,524Aを成膜し、このプラズマ重合膜514A,524Aを貼り合わせて、第一基板51と第二基板52とを接合する。
このようにしてフィルターモジュール5が製造される。
このようにしてフィルターモジュール5が製造される。
〔6.第一実施形態の作用効果〕
測色センサー3は、複数の光干渉部5aの第一反射膜56、及び第二反射膜57の径を小さくしても、複数の光干渉部5aを透過した光を集光部31により検出部32に集光させることができる。また、第一反射膜56、及び第二反射膜57の径を小さくすると、可動部521や連結保持部522の面積が大きくならない。その結果、測色センサー3は、基板撓みを防止しつつ、検出部32にて検出する光量の低下を防止することができるので、測定精度を向上させることができる。
測色センサー3は、複数の光干渉部5aの第一反射膜56、及び第二反射膜57の径を小さくしても、複数の光干渉部5aを透過した光を集光部31により検出部32に集光させることができる。また、第一反射膜56、及び第二反射膜57の径を小さくすると、可動部521や連結保持部522の面積が大きくならない。その結果、測色センサー3は、基板撓みを防止しつつ、検出部32にて検出する光量の低下を防止することができるので、測定精度を向上させることができる。
ここで、基板撓みについて従来例と第一実施形態とで比較して説明する。
フィルターモジュール5と同じ反射膜面積となるように、従来の光学フィルター装置モジュールの構造に倣ってフィルターモジュールを構成すると、一つの第一基板51に一つの第一反射膜を設け、一つの第二基板52に一つの第二反射膜を設けた構造となる。この場合、各基板51,52の面積に対する各反射膜の面積の割合が大きくなるので、膜応力が大きくなり、各基板51,52が撓みやすくなる。また、可動部やダイヤフラム部の面積も大きくなるので、第二基板52が撓みやすい。
一方で、測色センサー3のフィルターモジュール5では、複数の光干渉部5aの第一反射膜56や第一変位用電極541が同じ第一基板51に設けられ、複数の光干渉部5aの第二反射膜57や第二変位用電極542が同じ第二基板52に設けられる。そのため、従来の光学フィルター装置モジュールの構造と比べて、各基板51,52の面積に対する光干渉部5aごとの各反射膜56,57の面積の割合が小さくなる。そのため、フィルターモジュール5では、各基板51,52に対する各反射膜56,57の膜応力が小さくなり、各基板51,52の撓みを防止できる。また、光干渉部5aごとの可動部521や連結保持部522の面積も小さくなるので、第二基板52の撓みを防止できる。
フィルターモジュール5と同じ反射膜面積となるように、従来の光学フィルター装置モジュールの構造に倣ってフィルターモジュールを構成すると、一つの第一基板51に一つの第一反射膜を設け、一つの第二基板52に一つの第二反射膜を設けた構造となる。この場合、各基板51,52の面積に対する各反射膜の面積の割合が大きくなるので、膜応力が大きくなり、各基板51,52が撓みやすくなる。また、可動部やダイヤフラム部の面積も大きくなるので、第二基板52が撓みやすい。
一方で、測色センサー3のフィルターモジュール5では、複数の光干渉部5aの第一反射膜56や第一変位用電極541が同じ第一基板51に設けられ、複数の光干渉部5aの第二反射膜57や第二変位用電極542が同じ第二基板52に設けられる。そのため、従来の光学フィルター装置モジュールの構造と比べて、各基板51,52の面積に対する光干渉部5aごとの各反射膜56,57の面積の割合が小さくなる。そのため、フィルターモジュール5では、各基板51,52に対する各反射膜56,57の膜応力が小さくなり、各基板51,52の撓みを防止できる。また、光干渉部5aごとの可動部521や連結保持部522の面積も小さくなるので、第二基板52の撓みを防止できる。
測色センサー3において、複数の光干渉部5aが第一基板51、及び第二基板52からなる一対の基板に対してアレイ状に配置されている。そのため、光干渉部5aを個別の基板に有する複数の干渉フィルターを製造する場合に比べて、部材数が少なくなって、測色センサー3の製造が容易になる。
<第二実施形態>
以下、本発明に係る第二実施形態について、図面に基づいて説明する。
第二実施形態の光センサーとしての測色センサー3Aは、第一実施形態の測色センサー3Aと干渉フィルターである光干渉部の構成において相違する。第一実施形態では、測色センサー3が、一対の基板に対して複数の光干渉部5aをアレイ状に配置したフィルターモジュール5を備えているのに対し、第二実施形態の測色センサー3Aでは、個別に構成された複数のエタロン5bを備えている。
以下、本発明に係る第二実施形態について、図面に基づいて説明する。
第二実施形態の光センサーとしての測色センサー3Aは、第一実施形態の測色センサー3Aと干渉フィルターである光干渉部の構成において相違する。第一実施形態では、測色センサー3が、一対の基板に対して複数の光干渉部5aをアレイ状に配置したフィルターモジュール5を備えているのに対し、第二実施形態の測色センサー3Aでは、個別に構成された複数のエタロン5bを備えている。
図6は、第二実施形態の測色センサー3Aの概略構成を示す図である。図中では、電圧制御部を省略してある。なお、以降の説明において、第一実施形態と同様の構成については、同符号を付すとともに、その説明を省略または簡略する。
第二実施形態の測色センサー3Aでは、図6に示すように、複数のエタロン5bが配置され、これらのエタロン5bから射出される光を集光部31で検出部32に集光する。
エタロン5bは、それぞれ、個別に第一基板51、及び第二基板52を有し、第一基板51には、第一反射膜56が設けられ、第二基板52には、第二反射膜57が設けられている。このように、複数のエタロン5bは、第一実施形態のように一対の基板に対してアレイ状に配置されていない。それ以外の点では、エタロン5bは、光干渉部5aと略同様の構造である。
第二実施形態の測色センサー3Aでは、図6に示すように、複数のエタロン5bが配置され、これらのエタロン5bから射出される光を集光部31で検出部32に集光する。
エタロン5bは、それぞれ、個別に第一基板51、及び第二基板52を有し、第一基板51には、第一反射膜56が設けられ、第二基板52には、第二反射膜57が設けられている。このように、複数のエタロン5bは、第一実施形態のように一対の基板に対してアレイ状に配置されていない。それ以外の点では、エタロン5bは、光干渉部5aと略同様の構造である。
〔第二実施形態の作用効果〕
測色センサー3Aでは、複数のエタロン5bにて分光して所定の波長の光を選択的に射出し、それぞれのエタロン5bから射出された所定の波長の光を集光部31にて検出部32に集光する。そのため、測色センサー3Aでは、所望の光量を得るために、基板面積を大きくし、それに合わせて反射膜を大きくする必要がなく、所望の光量を得られるだけの複数のエタロン5bを配置すればよい。その結果、各エタロン5bにおいて反射膜の膜応力による基板の撓みが防止され、検出部32は、充分な光量を得ることができるので、測色センサー3Aは、良好な測定精度を得ることができる。
測色センサー3Aでは、複数のエタロン5bにて分光して所定の波長の光を選択的に射出し、それぞれのエタロン5bから射出された所定の波長の光を集光部31にて検出部32に集光する。そのため、測色センサー3Aでは、所望の光量を得るために、基板面積を大きくし、それに合わせて反射膜を大きくする必要がなく、所望の光量を得られるだけの複数のエタロン5bを配置すればよい。その結果、各エタロン5bにおいて反射膜の膜応力による基板の撓みが防止され、検出部32は、充分な光量を得ることができるので、測色センサー3Aは、良好な測定精度を得ることができる。
[変形例]
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
第一実施形態では、光干渉部5aは、3列×3行の配置になっているが、これに限られない。例えば、4列×4行のようにさらに増やしてもよい。また、3列×4行のように、列、及び行の配置数を同じにしなくてもよい。
さらに、光干渉部5aは、第一実施形態のようにアレイ状に配置されていなくてもよく、ランダムに配置されていてもよい。
さらに、光干渉部5aは、第一実施形態のようにアレイ状に配置されていなくてもよく、ランダムに配置されていてもよい。
第一反射膜56、及び第二反射膜57の形状について、上記実施形態では、円形としたがこれに限られず、楕円や多角形などとしてもよい。
また、上記実施形態では、本発明の干渉フィルターとして、光干渉部5aやエタロン5bを例示し、静電アクチュエーター54により可動部521を変位させて反射膜間ギャップGを調整して透過光を変更可能な構成としたが、これに限定されない。例えば、予め設定された所定の波長のみを透過させる分光フィルターとしても利用でき、この場合は、静電アクチュエーター54を設ける必要がなく、また、第二基板52に連結保持部522や可動部521を構成するための溝を形成する必要もない。
第一基板51の第二基板52と対向する面とは反対側の面に反射防止膜(AR)が設けられていてもよい。この反射防止膜は、複数の光干渉部5aやエタロン5bの第一反射膜56それぞれに対応する位置に設けられる。この反射防止膜は、第一反射膜56に対応する位置に低屈折率膜、及び高屈折率膜を交互に積層することで形成され、第一基板51の表面での可視光の反射率を低下させ、透過率を増大させる。
また、可動部521は、可動面521Aとは反対側の上面において、複数の光干渉部5aやエタロン5bの第二反射膜57それぞれに対応する位置に図示略の反射防止膜(AR)が設けられている。この反射防止膜は、第一基板51に設けられる反射防止膜と同様の構成を有し、低屈折率膜、及び高屈折率膜を交互に積層することで形成される。
また、可動部521は、可動面521Aとは反対側の上面において、複数の光干渉部5aやエタロン5bの第二反射膜57それぞれに対応する位置に図示略の反射防止膜(AR)が設けられている。この反射防止膜は、第一基板51に設けられる反射防止膜と同様の構成を有し、低屈折率膜、及び高屈折率膜を交互に積層することで形成される。
上記実施形態では、本発明の光センサーとして、測色センサー3を例示したが、これに限定されるものではない。例えば、センサー内部にガスを流入させ、入射光のうちガスにて吸収された光を検出するガスセンサーを本発明の光センサーとして用いてもよい。
上記実施形態では、複数の光干渉部5aのそれぞれの反射膜間ギャップGの寸法を電圧制御部6にて個別に制御する構成で説明したがこれに限られない。例えば、複数の光干渉部5aのそれぞれについて、印加電圧に対して同じ波長の光が透過されるのであれば、第二変位用電極パッド542Bを共通化して一つにしてもよい。
3,3A…測色センサー(光センサー)、5…フィルターモジュール、5a…光干渉部(干渉フィルター)、5b…エタロン(干渉フィルター)、31…集光部、32…検出部、51…第一基板、52…第二基板、56…第一反射膜、57…第二反射膜、G…反射膜間ギャップ。
Claims (2)
- 複数の干渉フィルターと、
複数の前記干渉フィルターを透過した光の光量を検出する検出部と、
複数の前記干渉フィルターを透過した光を前記検出部に集光させる集光部と、を備え、
複数の前記干渉フィルターは、それぞれ、第一反射膜と、前記第一反射膜と反射膜間ギャップを介して対向した第二反射膜と、を有する
ことを特徴とする光センサー。 - 請求項1に記載の光センサーにおいて、
第一基板と、
前記第一基板に対向した第二基板と、
前記第一基板に設けられた複数の前記第一反射膜と、
前記第二基板に設けられ、複数の前記第一反射膜のそれぞれに対して前記反射膜間ギャップを介して対向した複数の前記第二反射膜と、を備えたフィルターモジュールを備え、
前記干渉フィルターは、前記フィルターモジュールに設けられ、対向した前記第一反射膜、及び前記第二反射膜により構成された
ことを特徴とする光センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010278921A JP2012128136A (ja) | 2010-12-15 | 2010-12-15 | 光センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2010278921A JP2012128136A (ja) | 2010-12-15 | 2010-12-15 | 光センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012128136A true JP2012128136A (ja) | 2012-07-05 |
Family
ID=46645241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010278921A Withdrawn JP2012128136A (ja) | 2010-12-15 | 2010-12-15 | 光センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2012128136A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015529394A (ja) * | 2012-08-23 | 2015-10-05 | レイセオン カンパニー | ウエハーレベルパッケージングされる赤外線フォーカルプレーンアレイの反射防止コーティングされるキャップウエハーにおける応力緩和方法 |
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-
2010
- 2010-12-15 JP JP2010278921A patent/JP2012128136A/ja not_active Withdrawn
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