JP2012127530A - ガス器具判定方法、及びガスメータ装置 - Google Patents

ガス器具判定方法、及びガスメータ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012127530A
JP2012127530A JP2010276858A JP2010276858A JP2012127530A JP 2012127530 A JP2012127530 A JP 2012127530A JP 2010276858 A JP2010276858 A JP 2010276858A JP 2010276858 A JP2010276858 A JP 2010276858A JP 2012127530 A JP2012127530 A JP 2012127530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
flow rate
appliance
determination area
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010276858A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Yokohata
光男 横畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010276858A priority Critical patent/JP2012127530A/ja
Publication of JP2012127530A publication Critical patent/JP2012127530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

【課題】 ガバナ付きガス器具とその他のガバナ無しガス器具とへ、共通する流路を介してガスが供給される環境において、何れのガス器具が使用されているかをより正確に判定することができるガス器具判定方法、及びガスメータ装置を提供する。
【解決手段】 ガス器具判定方法は、ガス管3内のガスの流量qを計測するステップS1、ガス圧pを計測するステップS2、計測したガス圧pに基づき補正流量Qを取得するステップS3、補正流量Qが予め設定された器具判定域Fに含まれるか否かを判定するステップS4、補正流量Qが器具判定域に含まれない場合に、補正前の流量qが器具判定域に含まれるか否かを判定するステップS5、を備える
【選択図】図4

Description

本発明は、ガス供給源から流路を介してガス器具へ供給されるガスの流量に基づき、使用されているガス器具を判定することのできるガス器具判定方法、及びガスメータ装置に関する。
従来、例えばガスボンベに収容されたLPガス(液化プロパンガス等)などの高圧ガスを、配管を通じて調理用ガスコンロやガス暖房機などのガス器具に供給している。ところで、使用しているガス器具の種類別に、ガスの使用料や特定のサービスを提供しようとする試みが提案されている。そのため、ガス器具の種類に応じてガスの流量(単位時間当たりの供給量)が異なることに着目し、ガスの流量を計測するガスメータ装置においてガス器具の判定機能を付加したものがある(特許文献1参照)。
ところで、ガスメータ装置にて計測される流量は、流路内のガス圧に応じて変化し、ガス圧が相対的に低いと流量は少なく、ガス圧が高いと流量は多く計測される。従って、計測したガスの流量を、固定的に設定されたガス器具識別用の判定値と比較すると、正確なガス器具判定を行うことができない。そこで特許文献1では、計測されたガス圧に基づいて、判定値を補正し、補正後の判定値と流量の計測値とを比較することにより、該当する判定値に対応するガス器具が使用されていると判定することとしている。
特開2008−107268号公報
しかしながら、近年、使用されているガス器具のなかには、流路内のガス圧が変動しても、使用(消費)されるガスの流量を一定に維持する装置を備えたガス器具が市販されている(以下、このようなガス器具を「ガバナ付きガス器具」、その他のガス器具を「ガバナ無しガス器具」、両者を合わせて「ガス器具」と称する)。このようなガバナ付きガス器具が、それ以外のガバナ無しガス器具と共に使用されるシステムの場合、特許文献1のようにガス圧に応じて判定値を一律に補正してしまうと、ガバナ付きガス器具を正確に判定することが難しくなる。
そこで本発明は、上述したような事情に鑑みて、ガバナ付きガス器具とその他のガバナ無しガス器具とへ、共通する流路を介してガスが供給される環境において、何れのガス器具が使用されているかをより正確に判定することができるガス器具判定方法、及びガスメータ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るガス器具判定方法は、流路内のガスの流量を計測するステップ、前記流路内のガス圧を計測するステップ、計測したガス圧に基づき、計測したガスの流量を、所定の基準ガス圧での流量に補正するステップ、補正後の流量が、予め設定された器具判定域に含まれるか否かを判定するステップ、及び補正後の流量が前記器具判定域に含まれない場合に、補正前の流量が前記器具判定域に含まれるか否かを判定するステップ、を備えている。
また、本発明に係るガスメータ装置は、流路内のガスの流量を計測する流量計測部、前記流路内のガス圧を計測する圧力計測部、前記流路の下流に接続されるガス器具を判定するガス器具判定部、及び所定のガス圧である基準ガス圧で前記流路を介して供給されるガスを、ガス器具にて使用した場合に、前記流量計測部にて計測されるガスの流量を含むように数値範囲が設定された器具判定域を、ガス器具の種類に応じて記憶した判定域記憶部、を備え、前記ガス器具判定部は、計測されたガス圧に応じて、計測されたガスの流量を前記基準ガス圧での流量に補正した上で、前記器具判定域に含まれるか否かを判定し、前記器具判定域に含まれない場合には、補正前のガスの流量である実測値が、前記器具判定域に含まれるか否かを判定するよう構成されている。
このような構成とすることにより、ガバナ無しガス器具及びガバナ付きガス器具の両方を、より正確に判別することができる。即ち、ガバナ無しガス器具については、計測した流量をガス圧に応じて補正し、その補正値を含む器具判定域に対応するガス器具であると特定することができる。一方、ガバナ付きガス器具については、流量を補正した補正値は、器具判定域に含まれない。そこで、器具判定域との対比に補正前の実測値を採用することにより、この実測値を含む器具判定域に対応するガス器具が、判定対象となっているガバナ付きガス器具であると特定することができる。
本発明によれば、ガバナ付きガス器具とその他のガバナ無しガス器具とへ、共通する流路を介してガスが供給される環境において、何れのガス器具が使用されているかをより正確に判定することができるガス器具判定方法、及びガスメータ装置を提供することができる。
本実施の形態に係るガスメータ装置を適用可能な、ガス供給システムの一例を示す模式図である。 ガスメータ装置の構成を示すブロック図である。 複数のガス器具について、その種類を判別する原理を説明するための模式的なグラフである。 ガスメータ装置によるガス器具の種類判別処理を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態に係るガス器具判定方法を実行することのできるガスメータ装置について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施の形態に係るガスメータ装置を適用可能な、ガス供給システムの一例を示す模式図である。この図1に示すように、本実施の形態に係るガス供給システムでは、LPガス等を収容するガスボンベ1のガス排出口に、圧力調整器2を介し、ガス流路を形成するガス管3の上流端が接続されている。ガス管3の途中にはガスメータ装置4が取り付けられており、ガス管3の下流端には、ガバナ無しガス器具であるガス器具A及びガス器具B、ガバナ付きガス器具であるガス器具Cが、夫々コック5を介して接続されている。
図2は、ガスメータ装置4の構成を示すブロック図である。図2に示すように、本実施の形態に係るガスメータ装置4は、流量計測部10、圧力測定部11、ガス器具判定部12、及び判定域記憶部13を備えている。このうち流量計測部10としては、公知のガス流量計測装置を採用することができ、例えば、超音波振動子から成る送受信器を備えるガス計測装置を使用することができる。また、圧力測定部11としては、ガス管3内を通流するガスの圧力を測定する公知の圧力センサを採用することができる。
一方、ガス器具判定部12は、プロセッサ又は論理回路などから成り、ガス管3の下流に接続されるガス器具A〜Cの種類を判定するものである。また、判定域記憶部13は、所定のガス圧である基準ガス圧Pでガス管3を介して供給されるガスをガス器具A〜Cにて使用した場合に、流量計測部10にて計測されるガスの流量(以下、「基準流量」)を含むように数値範囲が設定された器具判定域Fを、ガス器具A〜Cの種類に応じて記憶したメモリである。
次に、上述したガス器具判定部12によって、ガス器具A〜Cの種類を判別する原理について説明する。図3は、ガス器具A〜Cについて、その種類を判別する原理を説明するための模式的なグラフである。このグラフでは、横軸が時間を表し、縦軸はガスの流量を表している。
[原理説明1:補正流量に基づく器具判定]
例えば一般家庭においては、同一種類のガス器具が複数使用されることは稀であり、本実施の形態においても、ガス器具A〜Cは夫々種類が異なるものを想定している。ガス器具は、その用途及び構成などにより、一定ガス圧の状況で使用した場合の流量が異なる。従って、ガス器具A〜Cについても、所定の基準ガス圧P(例えば、2.8kPa)で供給されるガスを使用しているときに計測されるガスの流量(基準流量)は、互いに異なっている。
そして、本実施の形態に係るガスメータ装置4は、ガス器具A〜Cの夫々について、上記基準流量を含む所定の数値範囲(器具判定域F)を、判定域記憶部13に記憶している。例えば、図3に示すように、ガス器具A,Bの器具判定域F,Fは互いに重複しない数値範囲になっており、このような器具判定域F,Fがガス器具A,Bに関連付けられて判定域記憶部13に記憶されている。従って、基準ガス圧Pのときに計測した流量を、判定域記憶部13に記憶された器具判定域Fと比較し、当該流量を含む器具判定域Fが見つかれば、この器具判定域Fに対応するガス器具が使用されていると判定することができる。
一方、ガスの流量はガス圧に応じて変動する。例えば図3に示すように、ガス器具Aについて、基準ガス圧Pよりも高いガス圧pで供給されるガスを使用しているときに、流量計測部10にて計測した流量がqAHであったとする。この場合の流量qAHは、ガス器具Aに関する器具判定域Fを外れて、より大きい値になっている。また、基準ガス圧Pよりも低いガス圧pで供給されるガスを使用しているときに計測された流量qALは、器具判定域Fを外れて、より小さい値になっている。従って、固定的な器具判定域Fを使用する場合、ガス圧を考慮して、計測された流量を補正する必要がある。
このような補正のため、本実施の形態では、下記の式(1)を用いている。ここで、式中のQは補正後の流量(補正流量)、qは流量計測部10により計測された実測値である流量、Pは上述した所定の基準ガス圧、pは圧力計測部11により計測された実測値であるガス圧、をそれぞれ意味している。
Figure 2012127530
このような式(1)に、流量q及びガス圧pを代入することにより、補正流量Qを算出することができ、算出された補正流量Qは、上述した器具判定域Fに含まれることとなる。従って、流量を計測したときのガス圧が基準ガス圧Pでない場合であっても、上記式(1)から算出した補正流量Qを器具判定域Fと比較することにより、使用されているガス器具を判定することができる。なお、上記式(1)は一例であり、これ以外の式であっても、適切に補正可能なものであれば採用することができる。
[原理説明2:複数のガバナ無しガス器具の識別]
ところで、種類の異なるガス器具A,Bが使用された場合であっても、夫々の流量を計測したときのガス圧が異なると、計測される流量が近い値になる場合がある。例えば、図3に示す例では、比較的低いガス圧pのときに測定されたガス器具Aの使用時の流量qALと、比較的高いガス圧pのときに測定されたガス器具Bの使用時の流量qBHとは、非常に近い値になっている。
しかしながら、このような場合であっても、上記ガス器具Aについて説明したのと同様に、式(1)を用いて夫々の流量qAL,qBHを補正した補正流量Qは、ガス器具A,Bの器具判定域F,Fに含まれる値に変換される。上述したように、この器具判定域F,Fは互いに重複しない数値範囲を有しているため、補正流量Qを器具判定域F,Fと比較することにより、それが含まれる器具判定域Fを特定することができる。その結果、特定された器具判定域Fに対応するガス器具が使用されていたと判定することができる。即ち、複数の種類の異なるガス器具A,Bが使用されている場合に、ガス圧pと流量qとを取得することにより、使用されているガス器具の種類を判定することができる。
[原理説明3:ガバナ付きガス器具の識別]
次に、ガバナ付きガス器具を識別する場合について説明する。図3に示すように、ガバナ付きガス器具Cの場合も、基準ガス圧Pにて計測したときの流量を含むように、所定の数値範囲を有する器具判定域Fが設定され、これが判定域記憶部13に記憶されている。一方、ガバナ付きであるガス器具Cの場合、ガス圧に変動があったとしても、計測される流量qの変動量は小さく、上記器具判定域Fに含まれる範囲でしか変動しない。
従って、仮にガス器具Cについて計測した流量qを式(1)により補正した場合、図3に示すように、算出された補正流量Qは器具判定域Fから逸脱して何れの器具判定域にも含まれなくなる。従って、本実施の形態に係るガスメータ装置4では、補正流量Qが何れの器具判定域Fにも含まれないと判別した場合には、補正前の流量qを用いて器具判定域Fと対比し、流量qを含む器具判定域Fを特定する。そして、特定された器具判定域Fに対応するガス器具Cが使用されていたと判定すると共に、このガス器具Cはガバナ付きであると判定することができる。
本ガスメータ装置4は、上述したような原理に基づき、計測時のガス圧の影響を抑制しつつ、ガバナ付きガス器具を含む複数のガス器具の種類を判別できるようになっている。
[処理フロー]
次に、このようなガスメータ装置4によるガス器具の種類判別処理について、図4のフローチャートに基づき説明する。図4に示すように、まず、流量計測部10によってガス管3内のガスの流量qを計測し(ステップS1)、並行して、圧力計測部11によってガス圧pを計測する(ステップS2)。そして、上述したように計測されたガス圧pに基づいて、例えば式(1)を用いて流量qを補正した補正流量Qを取得する(ステップS3)。
続いて、補正流量Qが器具判定域Fの何れかに含まれる値であるか否か、換言すれば、補正流量Qを含む器具判定域Fが記憶されているか否かを、判定域記憶部13のデータを参照しつつ判定する(ステップS4)。その結果、補正流量Qを含む器具判定域Fが存在していると判定した場合は(ステップS4:YES)、当該器具判定域Fに対応するガス器具が使用されていると判定する(ステップS6)。例えば、図3に示すガス器具A,Bなどは、このステップS4の処理で「YES」と判定され、ステップS6にて種類(ガス器具Aなのか、ガス器具Bなのか)が特定されることとなる。
一方、ステップS4にて補正流量Qを含む器具判定域Fが存在しないと判定した場合には(ステップS4:NO)、補正前の流量qを用い、この流量qが器具判定域Fの何れかに含まれる値であるか否か、換言すれば、この流量qを含む器具判定域Fが記憶されているか否かを、判定域記憶部13のデータを参照しつつ判定する(ステップS5)。その結果、その結果、流量qを含む器具判定域Fが存在していると判定した場合は(ステップS5:YES)、当該器具判定域Fに対応するガス器具が使用されていると判定する(ステップS6)。他方、そのような器具判定域Fが存在しないと判定した場合には(ステップS5:NO)、図4に示す一連の処理を終了する。例えば、図3に示すガバナ付きのガス器具Cについては、上記ステップS4では「NO」と判定され、ステップS5にて「YES」と判定される。その結果、ステップS6にて種類(ガス器具Cであること)が特定されることとなる。
本発明は、ガバナ付きガス器具とその他のガバナ無しガス器具とへ、共通する流路を介してガスが供給される環境において、何れのガス器具が使用されているかをより正確に判定することができるガス器具判定方法、及びガスメータ装置を提供することができる。
4 ガスメータ装置
10 流量計測部
11 圧力計測部
12 ガス器具判定部
13 判定域記憶部

Claims (2)

  1. 流路内のガスの流量を計測するステップ、
    前記流路内のガス圧を計測するステップ、
    計測したガス圧に基づき、計測したガスの流量を、所定の基準ガス圧での流量に補正するステップ、
    補正後の流量が、予め設定された器具判定域に含まれるか否かを判定するステップ、及び
    補正後の流量が前記器具判定域に含まれない場合に、補正前の流量が前記器具判定域に含まれるか否かを判定するステップ、
    を備えることを特徴とするガス器具判定方法。
  2. 流路内のガスの流量を計測する流量計測部、
    前記流路内のガス圧を計測する圧力計測部、
    前記流路の下流に接続されるガス器具を判定するガス器具判定部、及び
    所定のガス圧である基準ガス圧で前記流路を介して供給されるガスを、ガス器具にて使用した場合に、前記流量計測部にて計測されるガスの流量を含むように数値範囲が設定された器具判定域を、ガス器具の種類に応じて記憶した判定域記憶部、を備え、
    前記ガス器具判定部は、
    計測されたガス圧に応じて、計測されたガスの流量を前記基準ガス圧での流量に補正した上で、前記器具判定域に含まれるか否かを判定し、
    前記器具判定域に含まれない場合には、補正前のガスの流量である実測値が、前記器具判定域に含まれるか否かを判定するよう構成されていることを特徴とするガスメータ装置。

JP2010276858A 2010-12-13 2010-12-13 ガス器具判定方法、及びガスメータ装置 Pending JP2012127530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010276858A JP2012127530A (ja) 2010-12-13 2010-12-13 ガス器具判定方法、及びガスメータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010276858A JP2012127530A (ja) 2010-12-13 2010-12-13 ガス器具判定方法、及びガスメータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012127530A true JP2012127530A (ja) 2012-07-05

Family

ID=46644780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010276858A Pending JP2012127530A (ja) 2010-12-13 2010-12-13 ガス器具判定方法、及びガスメータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012127530A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008028623A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Konica Minolta Holdings Inc 撮像装置
JP2008202947A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガスメータ装置
JP2008276821A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Taiyo Yuden Co Ltd 光ディスクの反り検出方法及び光ディスクの記録方法並びに光ディスク記録再生装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008028623A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Konica Minolta Holdings Inc 撮像装置
JP2008202947A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガスメータ装置
JP2008276821A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Taiyo Yuden Co Ltd 光ディスクの反り検出方法及び光ディスクの記録方法並びに光ディスク記録再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5288587B2 (ja) 流量計測装置
CN106679770B (zh) 质量流量计的质量标定系统及方法
CN101536074B (zh) 亮度调整装置及亮度调整方法
JP2015092168A (ja) 上流体積質量流量検証システムおよび方法
AU2014254365B2 (en) Verification of a meter sensor for a vibratory meter
JP2006200802A (ja) ガスメータ
KR20170078655A (ko) 유량 검정 유닛
CN107631773B (zh) 用于运行流量测量仪器的方法和流量测量仪器
US8386084B2 (en) Gas shutoff device
JP5739320B2 (ja) 試料液体気化システム、診断システム及び診断プログラム
JP4956342B2 (ja) ガス遮断装置
WO2009110214A1 (ja) 流量計測装置
JP2012127530A (ja) ガス器具判定方法、及びガスメータ装置
JP7069812B2 (ja) 分析用液監視装置
US20230028225A1 (en) Method for measuring the flow of a liquid medium having variable gas content on the basis of a differential-pressure measurement
KR200490458Y1 (ko) 압력 게이지 자동 교정 시스템
JP5739212B2 (ja) 配管の気密検査方法、及び、配管の気密検査装置
JP2011226830A (ja) ナトリウム漏洩検出方法及びナトリウム漏洩検出装置
JP2020008428A (ja) ガス流量検定ユニット
JP6719088B2 (ja) 流量計測装置
JP5843529B2 (ja) 液化天然ガスの熱量測定方法及び液化天然ガスの熱量測定システム
JP6528120B2 (ja) ガスメータ評価システム及びこれに用いられるガスメータ
JP2019144044A (ja) ガス器具判別装置
RU2533329C1 (ru) Установка для поверки и калибровки счетчиков, расходомеров и расходомеров-счетчиков газа
US10871771B1 (en) Method and determination for fugitive emissions monitoring time

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130910

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140708

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141009

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20141011

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150303