JP2012127283A - 気体圧縮機 - Google Patents

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圭佑 中澤
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Abstract

【課題】気体圧縮機において、圧縮機本体に油分離器に機能を備えたものとする。
【解決手段】圧縮機本体60のうち吐出室21に隣接したリヤサイドブロック20の外周面に、その周方向に沿って溝27aが形成され、この溝27aは、ケース11の内周面により覆われて、吐出した高圧の冷媒ガスGを周回させ、冷媒ガス孔28aから吐出室21に吐出させる周回通路27を形成し、この周回通路27は、ここを通る冷媒ガスGに遠心力を作用させるように円弧状に形成され、また、この周回通路27には、周回通路27において遠心力により冷媒ガスGから分離された冷凍機油Rを吐出室21に送る油排出孔28bが接続されている。
【選択図】図3

Description

本発明は気体圧縮機に関し、詳細には、高圧の圧縮気体から油分を分離する手段の改良に関する。
従来、空気調和システム(以下、空調システムという。)には、冷媒ガスなどの供給された気体を高圧の圧縮気体に圧縮する圧縮室を有する気体圧縮機(コンプレッサ)が用いられている。
ここで、一般的なコンプレッサは、冷媒ガスを圧縮し高圧の圧縮冷媒ガスとして吐出する圧縮機本体と、この圧縮機本体から吐出された圧縮冷媒ガスから冷凍機油等の油分を分離する油分離器と、これら圧縮機本体および油分離器を覆うハウジングとを備えた構成となっている。
圧縮機本体を収容したハウジングの内部には、圧縮機本体の圧縮室から吐出された高圧の圧縮冷媒ガスを一時的に通過させる吐出空間が形成されているが、この吐出空間には前述した油分離器も配設されるため、吐出空間は比較的大きな容積を必要とする(特許文献1)。
特開2009−127441号公報(図1等)
ここで、コンプレッサにおける吐出空間は、冷媒ガスをコンプレッサから外部に吐出する機能の面からは、上述の先行技術文献に示されたほどの容積を必要とはしない。
しかし、その先行技術文献に示されたコンプレッサにおける吐出空間は、油分離器の占有空間を確保するために比較的大きな容積となっている。
そして、吐出空間の容積を大きくすることは、すなわちハウジングの外形を大きくすることになり、結果的にコンプレッサ自体の大きさを大きくすることになる。
一方、コンプレッサは、例えば車両に搭載されるなどするものをはじめとして、小型化、軽量化が望まれている。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、吐出空間を小さくして全体の大きさを小さくするとともに、軽量化することができる気体圧縮機を提供することを目的とする。
本発明に係る気体圧縮機は、圧縮機本体に油分を分離させる構造(周回通路)を形成することで、圧縮機本体とは別体の油分離器を備えないものとして軽量化するとともに、別体の油分離器が占有していた吐出空間の容積を減らすことでハウジングを小さくし、気体圧縮機自体を小型化するものである。
すなわち、本発明に係る気体圧縮機は、供給された気体を高圧の圧縮気体に圧縮する圧縮室を有する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を覆うとともに前記圧縮機本体から吐出した前記高圧の圧縮気体を通過させる吐出空間を形成するハウジングとを備え、前記圧縮機本体のうち前記吐出空間に隣接した壁部に、前記圧縮室から吐出した高圧の圧縮気体を周回させて前記吐出空間に吐出させる周回通路が形成され、前記周回通路は、そこを通る前記圧縮気体に遠心力を作用させるように円弧状または渦巻き状に延び、前記周回通路には、前記周回通路において前記遠心力により前記圧縮気体から分離された油分を前記吐出空間に送る油排出孔が接続されていることを特徴とする。
本発明に係る気体圧縮機においては、前記周回通路は、前記圧縮機本体の壁部の外周面に形成された溝を、前記ハウジングが覆うことにより形成されていることが好ましい。
本発明に係る気体圧縮機においては、前記圧縮機本体の壁部を覆うカバーを備え、前記周回通路は、前記圧縮機本体の壁部の表面に形成された溝を、前記カバーが覆うことにより形成されていることが好ましい。
本発明に係る気体圧縮機によれば、圧縮機本体に油分離の構造(周回通路)を持たせることで、圧縮機本体とは別体で吐出空間に設けられていた油分離器を不要とし、これにより吐出空間を小さくして気体圧縮機全体の大きさを小さくするとともに、軽量化することができる。
また、周回通路が、圧縮機本体の壁部の外周面に形成された溝を、ハウジングが覆うことにより形成されている好ましい構成の気体圧縮機によれば、周回通路を簡単な構成で形成することができる。
また、圧縮機本体の壁部を覆うカバーを備え、周回通路が、圧縮機本体の壁部の表面に形成された溝を、カバーで覆うことにより形成されている好ましい構成の気体圧縮機によれば、周回通路を簡単な構成で形成することができる。
本発明に係る気体圧縮機の一実施形態であるベーンロータリ式コンプレッサを示す縦断面図である。 図1におけるA−A線に沿った断面を示す断面図である。 図1に示したコンプレッサにおける周回路を説明する図であり、(a)はリヤサイドブロックを吐出室側から見た図、(b)は(a)におけるB−B線に沿ったコンプレッサの図1相当の断面図、をそれぞれ示す。 (a)は表面に溝が形成されたリヤサイドブロック、(b)は(a)に示した リヤサイドブロックの溝を覆うカバー、をそれぞれ示す図である。 図4(a)に示したリヤサイドブロックに同図(b)に示したカバーを被せて形成された渦巻き状の周回通路を示す図であり、(a)は吐出室側から見た図、(b)は(a)におけるC−C線に沿った断面を示す図である。
以下、本発明の気体圧縮機に係る実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る気体圧縮機の一実施形態であるベーンロータリ式コンプレッサ100を示す縦断面図、図2は図1におけるA−A線に沿った断面を示す断面図、図3は図2におけるB−B線に沿った断面を示す断面図である。
図示のコンプレッサ100は、例えば、冷却媒体の気化熱を利用して冷却を行なう空気調和システム(以下、単に空調システムという。)の一部として構成され、この空調システムの他の構成要素である凝縮器、膨張弁、蒸発器等(いずれも図示を省略する。)とともに、冷却媒体の循環経路上に設けられている。
そして、コンプレッサ100は、空調システムの蒸発器から取り入れた気体状の冷却媒体としての冷媒ガスG(気体)を圧縮し、この圧縮された冷媒ガスGを空調システムの凝縮器に供給する。凝縮器は、圧縮された冷媒ガスGを周囲の空気等との間で熱交換することにより冷媒ガスGから放熱させて液化させ、高圧で液状の冷媒として膨張弁に送出する。
高圧で液状の冷媒は、膨張弁で低圧化され、蒸発器に送出される。低圧の液状冷媒は、蒸発器において周囲の空気から吸熱して気化し、この冷媒の気化に伴う熱交換により蒸発器周囲の空気を冷却する。
気化した低圧の冷媒ガスGは、コンプレッサ100に戻って圧縮され、上記工程を繰り返す。
コンプレッサ100は、圧縮機本体60をハウジング10の内部に収容している。
ハウジング10は、一端が閉じられ、他端が開放された略筒状体を呈したケース11と、このケース11の開放された他端を覆うフロントヘッド12とからなり、フロントヘッド12がケース11に組み付けられた状態で、ハウジング10の内部に、圧縮機本体60を収容する空間が形成される。
フロントヘッド12には、蒸発器から供給された低圧の冷媒ガスGを内部に取り込む吸入ポート12aが形成されており、ケース11には、圧縮機本体60で圧縮された高圧の冷媒ガスGを凝縮器に吐出する吐出ポート11aが形成されている。
圧縮機本体60は、軸回りに回転駆動される回転軸51と、この回転軸51と一体的に回転する円柱状のロータ50と、ロータ50の外周面の外方を取り囲む断面輪郭略楕円形状の内周面49を有するとともに両端が開放されたシリンダ40と、ロータ50の外周に、外方に向けて突出可能に埋設され、その突出側の先端がシリンダ40の内周面49の輪郭形状に追従するように突出量が可変とされ、回転軸51回りに等角度間隔でロータ50に埋設された5枚の板状のベーン58と、シリンダ40の両側開放端面の外側からそれぞれ開放端面を覆うように固定されたフロントサイドブロック30およびリヤサイドブロック20とからなる。
そして、2つのサイドブロック20,30、ロータ50、シリンダ40、および回転軸51の回転方向に沿って相前後する2つのベーン58,58によって画成された各圧縮室48の容積が、回転軸51の回転にしたがって増減を繰り返すことにより、フロントサイドブロック30を介して各圧縮室48に吸入された冷媒ガスGを圧縮して、リヤサイドブロック20を介して吐出するように構成されている。
なお、ロータ50の両端面側からそれぞれ突出した回転軸51の部分のうち一方の部分は、フロントサイドブロック30の軸受部に軸支されるとともに、フロントヘッド12を貫通して外方まで延び、図示しない外部の動力が伝達される駆動力伝達部80に連結されている。
回転軸51の突出部分のうち他方の側は、リヤサイドブロック20の軸受部により軸支されている。
ケース11と圧縮機本体60とによって形成された吐出室21(吐出空間)は、圧縮機本体60から吐出した高圧の冷媒ガスGが吐出されて通過する空間であり、前述の吐出ポート11aはこの吐出室21に通じている。
吐出室21の底部には、冷凍機油R(油分)が溜められていて、この冷凍機油Rは、ベーン58を突出させるための背圧や圧縮室48の潤滑油等として、リヤサイドブロック20等に形成された導油路を通って圧縮機本体60の内部に供給されている。
圧縮機本体60のうち、吐出室21に隣接したリヤサイドブロック20(壁部)の外周面には、図3(a)に示すように、その周方向に沿って溝27aが形成されている。
そして、この溝27aは、ケース11の内周面により覆われて、図3(b)に示すように、圧縮室48から吐出チャンバ45(図2参照)に連通する吐出孔26を介して吐出した高圧の冷媒ガスGを周回させ、冷媒ガス孔28aから吐出室21に吐出させる周回通路27を形成している。
この周回通路27は、ここを通る冷媒ガスGに遠心力を作用させるように円弧状に形成されていて、回転軸51を中心点とする点対称の位置にある2つの吐出チャンバ45に連通する2つの吐出孔26にそれぞれ通じている。
また、この周回通路27の最下部に対応するリヤサイドブロック20の部分には、周回通路27と吐出室21とを連通する油排出孔28bが形成されている。
ここで、冷媒ガスGが円弧状の周回通路27を通過するとき、冷媒ガスGには遠心力が作用し、この遠心力により、冷媒ガスGに混在していた冷凍機油Rが遠心分離される。
そして、この冷凍機油Rが遠心分離された後の冷媒ガスGは、冷媒ガス孔28aを通って吐出室21に吐出される。
一方、冷媒ガスGから遠心分離された冷凍機油Rは、周回通路27の最下部に対応するリヤサイドブロック20の部分に形成された油排出孔28bを通って吐出室21に送られ、吐出室21の底部に溜められる。
なお、冷媒ガス孔28aを通って吐出室21に吐出された冷媒ガスGは、ケース11の吐出ポート11aを通って凝縮器に送出される。
以上のように構成された本実施形態のコンプレッサ100によれば、圧縮機本体60に形成された円弧状の周回通路27が油分離器として機能するため、圧縮機本体60とは別体で吐出室21に油分離器を備える必要がなく、これにより吐出室21を小さくしてコンプレッサ100全体の大きさを小さくするとともに軽量化することができる。
また、上述した円弧状の周回通路27は、リヤサイドブロック20の外周面に形成された溝とケース11とによって形成されたものであるため、コンプレッサ100の直径を従来と同じ寸法で形成することができるとともに、周回通路27を簡単な構成で形成することができ、しかも構成部品の追加も必要がないためコストの上昇を抑制することができる。
なお、別体の油分離器を備えたものとの比較では、コストを低減することができる。
上述した実施形態のコンプレッサ100は、周回通路27を、リヤサイドブロック20の外周面に形成された円弧状の溝と、これを覆うケース11とによって形成したものであるが、本発明の気体圧縮機における周回通路はこの形態のものに限定されるものではなく、そこを通る冷媒ガスGに遠心力を作用させるように円弧状または渦巻き状に形成されたものであれば、如何なる構造によって形成してもよい。
例えば、図4(a)に示すように、リヤサイドブロック20の吐出室21に向いた側の表面に渦巻き状の溝29aが形成されていて、このリヤサイドブロック20の表面を、図4(b)に示す、リヤサイドブロック20とは別体のカバー25で覆うことにより、図5に示すような渦巻き状の周回通路29を形成することができ、本発明の気体圧縮機は、この周回通路29を適用するしたものであってもよい。
ここで、リヤサイドブロック20に形成された渦巻き状の溝29aは、回転軸51を中心点とする点対称の位置にある2つの吐出チャンバ45に連通する2つの吐出孔26にそれぞれ通じている。
このリヤサイドブロック20の、溝29aが形成された面を覆うカバー25は、図4(b)に示すように、リヤサイドブロック20に被せられた状態においてリヤサイドブロック20の渦巻き状の溝29aの端部29bに対応する部分に、この溝29aの端部29bと吐出室21とを連通させる冷媒ガス孔25aが形成され、リヤサイドブロック20の渦巻き状の溝29aの各周回の最下部29c,29cにそれぞれ対応する部分に、この溝29aの最下部29c,29cと吐出室21とを連通させる油排出孔25b,25bが形成されている。
ここで、冷媒ガスGが渦巻き状の周回通路29を通過するとき、冷媒ガスGには遠心力が作用し、この遠心力により、冷媒ガスGに混在していた冷凍機油Rが遠心分離される。
そして、この冷凍機油Rが遠心分離された後の冷媒ガスGは、油排出孔25b,25bよりも上方に形成されている冷媒ガス孔25aを通って吐出室21に吐出される。
一方、冷媒ガスGから遠心分離された冷凍機油Rは、周回通路29に接続された油排出孔25b,25bを通って吐出室21に送られ、吐出室21の底部に溜められる。
なお、冷凍機油Rが分離され、冷媒ガス孔25aを通って吐出室21に吐出された冷媒ガスGは、ケース11の吐出ポート11aを通って凝縮器に送出される。
以上のように構成された本実施形態のコンプレッサ100によれば、圧縮機本体60に形成された渦巻き状に延びた周回通路29が油分離器として機能するため、圧縮機本体60とは別体で吐出室21に油分離器を備える必要がなく、これにより吐出室21を小さくしてコンプレッサ100全体の大きさを小さくするとともに軽量化することができる。
また、上述した渦巻き状の周回通路29は、リヤサイドブロック20の表面に形成された溝29aとカバー25とによって形成されたものであるため、コンプレッサ100の直径を従来と同じ寸法で形成することができるとともに、周回通路29を簡単な構成で形成することができる。
なお、別体の油分離器を備えたものとの比較では、コストを低減することができる。
20 リヤサイドブロック(圧縮機本体の圧縮空間に隣接した壁部)
21 吐出室(吐出空間)
25 カバー
26 吐出孔
27,29 周回通路
27a,29a 溝
28a,29b 冷媒ガス孔
25b,28b 油排出孔
45 吐出チャンバ
G 冷媒ガス(気体)
R 冷凍機油(油分)

Claims (3)

  1. 供給された気体を高圧の圧縮気体に圧縮する圧縮室を有する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を覆うとともに前記圧縮機本体から吐出した前記高圧の圧縮気体を通過させる吐出空間を形成するハウジングとを備え、
    前記圧縮機本体のうち前記吐出空間に隣接した壁部に、前記圧縮室から吐出した高圧の圧縮気体を周回させて前記吐出空間に吐出させる周回通路が形成され、
    前記周回通路は、そこを通る前記圧縮気体に遠心力を作用させるように円弧状または渦巻き状に延び、
    前記周回通路には、前記周回通路において前記遠心力により前記圧縮気体から分離された油分を前記吐出空間に送る油排出孔が接続されていることを特徴とする気体圧縮機。
  2. 前記周回通路は、前記圧縮機本体の壁部の外周面に形成された溝を、前記ハウジングが覆うことにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の気体圧縮機。
  3. 前記圧縮機本体の壁部を覆うカバーを備え、
    前記周回通路は、前記圧縮機本体の壁部の表面に形成された溝を、前記カバーが覆うことにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の気体圧縮機。
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