JP2012123717A - データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バストランザクションのオーバーヘッドを削減するデータ処理装置を得ること。
【解決手段】第1のバスおよび1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが前記第1のバスの倍以上である第2のバスに接続したデータ処理装置10であって、前記第1のバスから結合可能信号を受信する制御部11と、前記制御部が有効な前記結合可能信号を受信している場合に前記第1のバスからのバーストデータを受信する結合可能データ格納バッファ12と、前記結合可能データ格納バッファが受信した複数の前記バーストデータを結合して結合バーストデータとして保持する結合データ送信バッファ14とを備え、前記制御部は前記結合バーストデータを前記結合データ送信バッファから前記第2のバスへ送信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、産業用のデータ処理装置に関する。
従来、バスのビット幅が異なる複数のバス間を接続するバスブリッジにおいて、ビット幅が小さいバスCからビット幅が大きいバスDへのデータ転送時に、連続アドレスへデータ転送する場合は、バスCからの複数のデータをバスブリッジで結合してバスDのビット幅に合わせる技術が用いられていた(特許文献1参照)。
例えば、バスCのビット幅を16ビット、バスDのビット幅を32ビットとする。バスCからバスDへの連続アドレスへ32ビット(4バイト)のデータを転送する場合、バスCから16ビットのデータ転送コマンドが2回発行される。バスブリッジでは、アクセス先のアドレスが連続している場合、16ビットのデータを32ビットに結合して、バスDへのデータ転送コマンドを1回に結合する。例えば、バスCの4回のデータ転送に対しては、バスDへ2回のデータ転送を行うことになる。
特開平5−250309号公報
しかしながら、上記した技術は、異なるビット幅のバス間のデータ転送を効率化するための技術である。1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが異なるバス間でバースト転送する場合には以下のような問題がある。ここでバストランザクションとは、バス上のデータ転送の処理単位であって、コマンド発行からデータ送信までの一連の処理を表す。コマンドには、バスアクセスの属性(リード/ライト、サイズ)とアドレス情報を含む。
例えば、1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが、例えば32バイトのバスをバスA、例えば128バイトのバスをバスBとする。バスAからバスBへ128バイトのデータをバースト転送する場合、バスAのアクセス元は、32バイトのバースト転送トランザクションを4回発行する。
即ち、従来のバスブリッジでは、バスAからの32バイトのバースト転送トランザクションをバスBへそのまま発行するため、バスBにおいても4回のバストランザクションを発行していた。バスBでは、128バイトのバースト転送トランザクションが実行可能であるにもかかわらず、この場合32バイトのバストランザクションを4回も発行するため、バスBのトランザクションのオーバーヘッドが大きくなってしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、1回のバストランザクションで転送できるバースト転送サイズが異なるバス間での転送を効率化するデータ処理装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、第1のバスおよび1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが前記第1のバスの倍以上である第2のバスに接続したデータ処理装置であって、前記第1のバスから結合可能信号を受信する制御部と、前記制御部が有効な前記結合可能信号を受信している場合に前記第1のバスからのバーストデータを受信する結合可能データ格納バッファと、前記結合可能データ格納バッファが受信した複数の前記バーストデータを結合して結合バーストデータとして保持する結合データ送信バッファとを備え、前記制御部は前記結合バーストデータを前記結合データ送信バッファから前記第2のバスへ送信することを特徴とする。
本発明によれば、1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが送信側のバスよりも倍以上になる受信側のバスにおけるトランザクションのオーバーヘッドを削減するという効果を奏する。
図1は、実施の形態1にかかるデータ処理装置であるバスブリッジを含んだデータ転送システムの構成を示す図である。 図2は、実施の形態1にかかるバスブリッジの内部の構成を示すブロック図である。 図3は、実施の形態1において結合可能コマンド・データ格納バッファがフルとなったときのデータの様子を示す図である。 図4は、32バイトアクセスのコマンドとデータからなるトランザクションが通常コマンド・データ受信バッファおよび通常コマンド・データ送信バッファに格納されている様子を示す図である。 図5は、実施の形態1において結合コマンド・データ送信バッファのデータの様子を示す図である。 図6は、トランザクションを構成するコマンドおよびデータの様子を示す図である。 図7は、実施の形態1にかかるデータ転送システムの動作を説明するタイミングチャートである。 図8は、実施の形態2にかかるデータ転送システムの動作を説明するタイミングチャートである。 図9は、実施の形態3にかかるバスブリッジの内部の構成を示すブロック図である。 図10は、実施の形態3にかかるデータ転送システムの動作を説明するタイミングチャートである。 図11は、実施の形態4にかかるデータ転送システムの動作を説明するタイミングチャートである。 図12は、実施の形態5にかかるバスブリッジの内部の構成を示すブロック図である。 図13は、実施の形態5にかかるデータ転送システムの動作を説明するタイミングチャートである。 図14は、従来のバス転送トランザクションを行う場合のタイミングチャートを示す図である。
以下に、本発明にかかるデータ処理装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるデータ処理装置であるバスブリッジ10を含んだデータ転送システムの構成を示す図である。図1に示すように、1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが、例えば32バイトのバスをバスA、例えば128バイトのバスをバスBとする。なお、バスAが32バイトでバスBが128バイトとしたのは一例であり、バスB(第2のバス)の1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズがバスA(第1のバス)の倍以上であればこの例に限定されない。
1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズはバスの仕様で規定されており、バスAおよびバスBの物理的な構成に依存したビット幅、即ちバス幅はこれとは無関係である。アクセス元1およびアクセス元2がバスAを介してバスブリッジ10に接続されており、アクセス先3およびアクセス先4がバスBを介してバスブリッジ10に接続されている。
図2は、実施の形態1にかかるバスブリッジ10の内部の構成を示すブロック図である。バスブリッジ10は、図2に示すように結合制御部11、結合可能コマンド・データ格納バッファ12、通常コマンド・データ受信バッファ13、結合コマンド・データ送信バッファ14、通常コマンド・データ送信バッファ15、送信制御部16、およびセレクタ17を備える。
結合制御部11はバスAに接続しバスAからのデータを受け取り、受け取ったデータを結合可能コマンド・データ格納バッファ12あるいは通常コマンド・データ受信バッファ13へと振り分ける。結合制御部11はバスAから結合可能信号を受け取りこの信号が有効である期間にバスAから受け取ったデータを結合可能コマンド・データ格納バッファ12へと振り分ける。結合可能信号が無効である場合は通常コマンド・データ受信バッファ13へと振り分ける。
結合可能コマンド・データ格納バッファ12が受信したデータのなかで結合可能信号が有効である間に受信したデータは結合制御部11の指示に従い結合されて結合コマンド・データ送信バッファ14へと送られる。通常コマンド・データ受信バッファ13が受信したデータは通常コマンド・データ送信バッファ15へ送られる。結合コマンド・データ送信バッファ14および通常コマンド・データ送信バッファ15のデータは送信制御部16によって制御されたセレクタ17によってバスBへと転送される。また、結合制御部11からの指示により送信制御部16がセレクタ17を制御することが可能である。
以下、バスAに接続されたアクセス元1からバスBに接続されたアクセス先3へ128バイトのバースト転送を行う場合について図7のタイミングチャートを用いて説明する。アクセス元1は、バスAへのバースト転送開始時、即ち図7のトランザクション(TA1−1)の開始時に、結合可能信号を有効にする。一般に1つのトランザクションは、図6に示すようにコマンドとそれに後続するデータ列から構成される。
結合可能信号は連続するアドレスに同じ属性(リード/ライト、サイズ)のコマンドを発行することを予告するものであり、バスブリッジ10の結合制御部11は、この信号により、結合候補として結合可能コマンド・データ格納バッファ12に、この32バイトアクセスのコマンドとデータを格納する。同様に後続のコマンド3つを結合可能コマンド・データ格納バッファ12に格納すると、バッファはフルとなる。このときの、結合可能コマンド・データ格納バッファ12のデータの様子を図3に示す。
結合可能コマンド・データ格納バッファ12に格納されたコマンド及びデータは、バスBに転送可能な128バイトのバースト転送のコマンドとデータとして結合されて結合コマンド・データ送信バッファ14上に格納される。このときの、結合コマンド・データ送信バッファ14のデータの様子を図5に示す。結合されたコマンドとデータは、1回の128バイトのバースト転送トランザクション(TB1)としてバスBに発行される。なお、結合可能信号が有効でないときにバスブリッジ10が受信した32バイトアクセスのコマンドとデータからなるトランザクション(TA2−1)が通常コマンド・データ受信バッファ13および通常コマンド・データ送信バッファ15に格納されている様子は図4に示す。このデータはトランザクション(TB2)としてバスBに発行される。
従来、バスAからバスBへ合計128バイトのバス転送トランザクションを行う場合は、図14のタイミングチャートに示したように32バイトのバースト転送トランザクションをバスBに4回発行する必要があった。しかし、本実施の形態においては、バスAのアクセス元1は、結合可能信号を有効にするとともに、32バイトのバースト転送トランザクションを4回発行する。
バスブリッジ10では、バスAから有効な結合可能信号を検出すると、この4回のバストランザクションを保持し、バスBのアクセス先3に対する128バイトのバースト転送トランザクション1回に変換する。これにより、トランザクションの発行を1回に削減することができ、バスBのトランザクションのオーバーヘッドを削減することができる。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2にかかるデータ処理装置であるバスブリッジ10を含んだデータ転送システムの構成を示す図も図1と同様である。本実施の形態においても、バスブリッジ10の内部の構成は図2に示すように、結合可能コマンド・データ格納バッファ12の他に通常の32バイトバースト転送のコマンドとデータを格納する通常コマンド・データ受信バッファ13を備える。本実施の形態において、通常コマンド・データ受信バッファ13は複数の通常コマンド・データを格納できるようになっている。
本実施の形態においては、図8のタイミングチャートに示すように、バスブリッジ10において、バスAのアクセス元1から後続のバースト転送トランザクションを待っている時に、バスAの別のアクセス元2から結合不要のバースト転送トランザクション(TA2−1)を受けた場合を考える。
このとき結合制御部11が受信する結合可能信号は図8に示すように一旦無効になっている。ここで結合制御部11からの指示により送信制御部16がセレクタ17を制御し、アクセス元1からのバースト転送トランザクションの結合コマンド・データ送信バッファ14における結合を待たずにアクセス元2からのバースト転送トランザクション(TB2)を実行する。これにより、バスBの使用効率を上げることができる。
ただし、例えば、アクセス元1とアクセス元2からのアクセス先がバスB上の同一アドレスの場合など、先行するアクセス元1からのコマンドとアクセス元2からのコマンドとの順序を保証する必要がある場合には、結合制御部11からの指示により送信制御部16がセレクタ17を制御することでアクセス元2からのコマンドを待たせるようにしてもよい。
以上説明したように、図2のバスブリッジ10において、バスAのアクセス元1から後続のバースト転送トランザクションを待っている時に、バスAの別のアクセス元2から結合不要のバースト転送トランザクションを受けた場合、アクセス元1からのバースト転送トランザクションより先に、アクセス元2からのバースト転送トランザクションを実行する。これにより、バスBの使用効率を上げることができる。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3にかかるデータ処理装置であるバスブリッジ10を含んだデータ転送システムの構成を示す図も図1と同様である。本実施の形態においては、バスブリッジ10の内部の構成は結合制御部11にタイマー18が接続された図9に示した構成でありタイマー18以外は図2と同様である。
本実施の形態においては、図10のタイミングチャートに示すように、バスAからの結合可能なトランザクションを結合可能コマンド・データ格納バッファ12に格納中に、結合制御部11は、後続のバースト転送トランザクションの受信を待つタイマー18を起動する。具体的には、バースト転送トランザクション(TA1−3)を結合可能コマンド・データ格納バッファ12が受信し終えたときに結合可能信号が無効となり、その時点からタイマー18がカウントを始める。
さらに詳細に説明すると、バースト転送トランザクション(TA1−1)および(TA1−2)の受信が完了した時点でも一旦結合可能信号が無効となり、タイマー18はカウントを開始する。しかし直ちに後続のバースト転送トランザクション(TA1−2)および(TA1−3)が到着して結合可能信号が有効となるのでタイマー18はその都度リセットされている。
本実施の形態の場合、バースト転送トランザクション(TA1−3)の受信後、後続のバースト転送トランザクションが直ちに来ないためタイマー18はリセットされずカウントを継続する。そして、図10に示すように、タイマー18のカウントが所定の時間を越えてタイムアウトした場合、結合制御部11は後続のバースト転送トランザクションを待たずに、受信済みのバースト転送トランザクションの合計サイズ(例えば32バイト、64バイト、96バイト)のバースト転送トランザクションとして、結合コマンド・データ送信バッファ14上に格納する。その後、送信制御部16がセレクタ17を制御し、バスBへのバースト転送トランザクション(TB1)として発行する。
即ち、バスAのアクセス元1からの後続のバースト転送トランザクションが遅れた場合、システムで規定したある一定時間を経過したら後続のバースト転送トランザクションを待たずに、受信済みのバースト転送トランザクションの合計サイズのバースト転送トランザクションとしてバスBに発行する。これにより、タイムアウト、デッドロック等の課題を解決することができる。
実施の形態4.
本発明の実施の形態4にかかるデータ処理装置であるバスブリッジ10を含んだデータ転送システムの構成を示す図も図1と同様である。本実施の形態においても、バスブリッジ10の内部の構成は図2に示すように、結合可能コマンド・データ格納バッファ12の他に通常の32バイトバースト転送のコマンドとデータを格納する通常コマンド・データ受信バッファ13を備える。本実施の形態においても、通常コマンド・データ受信バッファ13は複数の通常コマンド・データを格納できるようになっている。
本実施の形態においては、図11のタイミングチャートに示すように、バスAに接続されたアクセス元1からの後続のバースト転送トランザクション(TA1−3)、(TA1−4)の受信を待っている最中に、バスAに接続された別のアクセス元2から結合が必要なバースト転送トランザクションを受けた場合を考える。例えば図11の場合、バースト転送トランザクション(TA2−1)、(TA2−2)、(TA2−3)および(TA2−4)をバスブリッジ10が受信した場合である。
この場合、アクセス元2からのバースト転送トランザクション(TA2−1)、(TA2−2)、(TA2−3)および(TA2−4)は結合対象とせず、実施の形態2と同様に通常のバースト転送トランザクション(TB2−1)、(TB2−2)、(TB2−3)および(TB2−4)として処理する。すなわち、通常コマンド・データ受信バッファ13が受信して、通常コマンド・データ送信バッファ15を介してバスBへと送られる。これにより、複数のアクセス元からのバースト転送トランザクションなどの複数種類の結合可能コマンドを取り扱うことが可能となる。
実施の形態5.
本発明の実施の形態5にかかるデータ処理装置であるバスブリッジ10を含んだデータ転送システムの構成を示す図も図1と同様である。本実施の形態においては、バスブリッジ10の内部の構成は図12に示すように、複数のアクセス元からのバースト転送トランザクションを結合できるように複数の結合可能コマンド・データ格納バッファとして結合可能コマンド・データ格納バッファ12−1と結合可能コマンド・データ格納バッファ12−2を設ける。他の構成は図2と同様である。
本実施の形態においては、図13のタイミングチャートに示すように、バスAに接続されたアクセス元1から後続のバースト転送トランザクション(TA1−3)および(TA1−4)を待っている時に、バスAに接続された別のアクセス元2から結合が必要なバースト転送トランザクション(TA2−1)および(TA2−2)などを受信した場合を想定する。
この場合、本実施の形態においては図12および13に示すように、アクセス元1に使用する結合可能コマンド・データ格納バッファ12−1とは別にアクセス元2に使用する結合可能コマンド・データ格納バッファ12−2を使用し、それぞれ別々に結合処理を行う。
即ち、バスブリッジに複数のアクセス元からのバースト転送トランザクションを結合できるように複数の結合可能コマンド・データ用受信バッファを設けることにより、バスAに接続された1つのアクセス元からの後続のバースト転送トランザクションを待っている時に、バスAに接続された別のアクセス元から結合が必要なバースト転送トランザクションを受けた場合、それぞれ別々に結合処理を行うことが可能となる。
これにより、1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズがバスの仕様で定められている同一のバスに接続された1つのアクセス元からのバースト転送トランザクションのみならず、別のアクセス元からのバースト転送トランザクションもそれぞれ別個に結合できる。従って、1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが倍以上のバスBへそれぞれ1回のバースト転送トランザクションとして発行することが可能となり、バスBのトランザクションのオーバーヘッドをより削減することができる。
以上説明してきたように、上記実施の形態は1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが異なる複数のバス間でデータ転送を実現するバスブリッジなどのデータ処理装置に関し、一方のバスから連続するアドレスへ「複数回のバースト転送トランザクション」を発行する場合、バスブリッジでこれらのトランザクションを結合し、他方のバスにおいて「1回のバースト転送トランザクション」に変換する。
これにより、従来は1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが送信側のバスよりも倍以上になる受信側のバスにおいても複数回のバースト転送トランザクションを発行する必要があったが、本実施の形態にかかるバスブリッジにおいては、受信側のバスのバースト転送トランザクションを1回にするため、受信側のバスの転送を効率化できる。このことは特に、DMA(Direct Memory Access)によるメモリ間のデータ転送など、大量のデータをバースト転送する場合において効果がある。
更に、本願発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、上記実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出されうる。
例えば、上記実施の形態1乃至5それぞれに示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出されうる。更に、上記実施の形態1乃至5にわたる構成要件を適宜組み合わせてもよい。
以上のように、本発明にかかるデータ処理装置は、1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが異なる複数のバス間でデータ転送を実現するバスブリッジなどのデータ処理装置に有用であり、特に、DMAによるメモリ間のデータ転送など、大量のデータをバースト転送するデータ処理装置に適している。
1、2 アクセス元
3、4 アクセス先
10 バスブリッジ
11 結合制御部
12 結合可能コマンド・データ格納バッファ
12−1 結合可能コマンド・データ格納バッファ1
12−2 結合可能コマンド・データ格納バッファ2
13 通常コマンド・データ受信バッファ
14 結合コマンド・データ送信バッファ
15 通常コマンド・データ送信バッファ
16 送信制御部
17 セレクタ
18 タイマー

Claims (5)

  1. 第1のバスおよび1回のバストランザクションでバースト転送できるデータのサイズが前記第1のバスの倍以上である第2のバスに接続したデータ処理装置であって、
    前記第1のバスから結合可能信号を受信する制御部と、
    前記制御部が有効な前記結合可能信号を受信している場合に前記第1のバスからのバーストデータを受信する結合可能データ格納バッファと、
    前記結合可能データ格納バッファが受信した複数の前記バーストデータを結合して結合バーストデータとして保持する結合データ送信バッファとを備え、
    前記制御部は前記結合バーストデータを前記結合データ送信バッファから前記第2のバスへ送信する
    ことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 前記制御部が無効な前記結合可能信号を受信している場合に前記第1のバスからの通常バーストデータを受信する通常データ受信バッファと、
    前記通常データ受信バッファが受信した前記通常バーストデータを前記第2のバスへの送信のために保持する通常データ送信バッファと
    をさらに備え、
    前記制御部は、前記結合データ送信バッファにおいて前記結合バーストデータとして結合される複数の前記バーストデータを前記結合可能データ格納バッファが全て受信完了する前に前記通常データ受信バッファが前記通常バーストデータを受信した場合には、前記通常バーストデータを前記通常データ送信バッファから前記結合バーストデータより先に前記第2のバスへ送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 前記制御部に接続され前記結合可能信号が無効となった時点から計時するタイマー
    をさらに備え、
    前記制御部は、前記結合データ送信バッファにおいて前記結合バーストデータとして結合される複数の前記バーストデータを前記結合可能データ格納バッファが全て受信完了する前に、前記タイマーが計時した時間が所定時間を越えた場合に、前記結合可能データ格納バッファが既に受信した前記バーストデータを結合して前記結合データ送信バッファを介して前記第2のバスへ送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  4. 前記制御部が無効な前記結合可能信号を受信している場合に前記第1のバスからの通常バーストデータを受信する通常データ受信バッファと、
    前記通常データ受信バッファが受信した前記通常バーストデータを前記第2のバスへの送信のために保持する通常データ送信バッファと
    をさらに備え、
    前記制御部は、前記結合データ送信バッファにおいて前記結合バーストデータとして結合される複数の前記バーストデータを前記結合可能データ格納バッファが全て受信完了する前に、別の結合バーストデータとして結合されるべき別のバーストデータを受信した場合に、前記通常データ受信バッファを介して結合させずに通常データ送信バッファから前記第2のバスへ送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  5. 前記制御部が有効な前記結合可能信号を受信している場合に前記第1のバスからのバーストデータを受信する第2の結合可能データ格納バッファを
    さらに備え、
    前記結合データ送信バッファは前記第2の結合可能データ格納バッファが受信した複数のバーストデータを結合して第2結合バーストデータとして保持し、
    前記制御部は前記第2結合バーストデータを前記結合データ送信バッファから前記第2のバスへ送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
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