JP2012122656A - 床暖房システム、建物、ユニット建物及び建物ユニット - Google Patents

床暖房システム、建物、ユニット建物及び建物ユニット Download PDF

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Abstract

【課題】消費エネルギー効率を良くした床暖房システムを提供する。
【解決手段】ユニット建物1の2階の床下空間42において、この2階の床下空間42を形成する床材11を支持する金属製の床支持材としての床小梁12,・・・の下部に、面状の放熱体2が、その下側に設けられた断熱材3により圧設されており、面状の放熱体2は、これに熱媒としての温水を循環させる熱源としてのヒートポンプ6に循環管路としての放熱体用往路管21及び放熱体用復路管22を介して接続された構成とされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の床暖房システム、この床暖房システムを備えた建物、この床暖房システムを備えたユニット建物、及びこのユニット建物を構成する建物ユニットに関するものである。
従来から、建物の2階以上の床下空間に薄型の暖房装置を設置して、2階以上の床上空間の床暖房も行えるようにした床暖房システムが知られている(例えば、特許文献1等を参照)。
特開2008−267613号公報
しかしながら、特許文献1のような従来の床暖房システムでは、主に輻射熱のみで床上空間を暖めていたため、所望の温度になるような床暖房を行うには、消費エネルギー効率が思ったほど良くなく、改善の余地があった。
そこで、本発明は、消費エネルギー効率を良くした床暖房システム、この床暖房システムを備えた建物、この床暖房システムを備えたユニット建物、及びこのユニット建物を構成する建物ユニットを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の床暖房システムは、建物の床下空間において、該床下空間を形成する床材を支持する金属製の床支持材の下部に、放熱体が、その下側に設けられた断熱材により圧設されていることを特徴とする。
ここで、前記放熱体は、これに熱媒を循環させる熱源に循環管路を介して接続されているとよい。
また、前記熱源は、前記建物の屋外に設けられたヒートポンプであるとよい。
さらに、前記放熱体と前記循環管路との接続部の上方の前記床材には、点検口が設けられているとよい。
本発明の建物は、上記した床暖房システムを備えていることを特徴とする。
本発明のユニット建物は、上記した床暖房システムを備えていることを特徴とする。
本発明の建物ユニットは、上記したユニット建物を構成する建物ユニットであって、工場で予め、天井材の上面に前記断熱材が設けられ、さらに該断熱材の上面に前記放熱体が設けられていることを特徴とする。
このような本発明の床暖房システムは、建物の床下空間において、床下空間を形成する床材を支持する金属製の床支持材の下部に、放熱体が、その下側に設けられた断熱材により圧設された構成とされている。
こうした構成なので、特に2階以上の床上空間においても、狭い床下空間を利用して、放熱体からの輻射熱だけでなく、放熱体から金属製の床支持材を介した伝導熱及び金属製の床支持材間の暖気の対流による熱により、床材を通して、消費エネルギー効率を良くして暖めることができる。
そのうえ、断熱材が有るので、下階に熱が逃げず、効率的に上階を暖めることができる。
ここで、放熱体は、これに熱媒を循環させる熱源に循環管路を介して接続されている場合は、このような消費エネルギー効率を良くした構造を簡易且つ安価に実施することができる。
また、熱源が、建物の屋外に設けられたヒートポンプである場合は、ヒートポンプを用いるので、省エネルギー性能に優れたものとすることができる。
さらに、放熱体と循環管路との接続部の上方の床材には、点検口が設けられている場合は、熱媒が漏れたりする故障が生じ易い放熱体と循環管路との間の接続部近傍のメンテナンスを容易に行うことができる。
このような本発明の建物は、上記した床暖房システムを備えた構成とされている。
こうした構成なので、上記した効果を奏する建物とすることができる。
このような本発明のユニット建物は、上記した床暖房システムを備えた構成とされている。
こうした構成なので、上記した効果を奏するユニット建物とすることができるうえに、ユニット建物であるが故に、工期を大幅に短縮できるなどのメリットを有する。
このような本発明の建物ユニットは、上記したユニット建物を構成する建物ユニットであって、工場で予め、天井材の上面に断熱材が設けられ、さらに断熱材の上面に放熱体が設けられた構成とされている。
こうした構成なので、上記したユニット建物を、より工期を短縮して構築することができる。
実施例の床暖房システムを備えたユニット建物の概略構成を説明する説明図である。 実施例の床暖房システムに用いる放熱体の概略構成を説明する説明図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、実施例の構成について説明する。
図1は、実施例の床暖房システムを備えた建物としてのユニット建物1の概略構成を示している。
まず、このようなユニット建物1は、基礎として構築された基礎底盤コンクリート1bと、その側縁に立設された基礎側壁コンクリート1cの上に、1階の建物ユニット1Aと2階の建物ユニット1Bとを組み付けて成る。
これにより、基礎側壁コンクリート1cの上に立設された外壁部1dと、その外壁部1dの上端開口を塞ぐ天井部1eとが形成される。
そして、この天井部1eと外壁部1dとに囲まれる空間は、1階の床部1aによって1階の床下空間41と床上空間5とが区切られている。
さらに、この床上空間5は、2階の床部10により、1階の床上空間51と2階の床上空間52とに区画されている。
ここで、1階の建物ユニット1Aでは、工場で予め、天井材9の上面に、グラスウールなどの断熱材3が設けられ、さらに断熱材9の上面に、面状の放熱体2が設けられている。
また、2階の建物ユニット1Bでは、工場で予め、床材11が金属製の床支持材としての床小梁12,・・・により支持されている。
さらに、1階の建物ユニット1Aの上に、2階の建物ユニット1Bを組み付けることで、2階の床下空間42が形成されている。
これにより、実施例の床暖房システムでは、この2階の床下空間42内において、床小梁12,・・・の下部に、面状の放熱体2が、1階の天井材9の上側に設けた断熱材3により下側からこの断熱材3の弾性により押し上げられて圧設されている。
ここで、この面状の放熱体2は、図2に示したように、薄型の熱伝導体2a内に放熱管20が波形状に折り返して配設されたものである。
そのうえで、放熱管20は、一端部に循環管路としての放熱体用往路管21が設けられ、他端部には循環管路としての放熱体用復路管22が設けられており、熱源としてのヒートポンプ6に接続されており、熱媒としての温水が循環可能とされている。
また、面状の放熱体2の放熱管20と放熱体用往路管21及び放熱体用復路管22との接続部の上方の床材11には、点検口7が設けられており、この点検口7には開閉可能な蓋体7aがそれぞれ設けられている。
なお、2階の床上空間52内には、温度設定などの所望の運転を設定するためのコントローラ8が設けられている。
次に、実施例の床暖房システムの運転について説明する。
まず、コントローラ8により設定温度を設定し、電源をオンにすると、熱源としてのヒートポンプ6から放熱体用往路管21を通って、熱媒としての温水が、面状の放熱体2内の放熱管20を通り、放熱体用復路管22を通ってヒートポンプ6へ戻る循環を繰り返す。
これにより、2階の床上空間52では、面状の放熱体2からの輻射熱だけでなく、面状の放熱体2から金属製の床支持材としての床小梁12,・・・を介した伝導熱及び床小梁12,・・・間の暖気の対流による熱により、断熱材3が有るから1階の床上空間51に熱が逃げることなく、床材11を通して、所望の温度となる床暖房が行われる。
なお、運転を停止したいときは、コントローラ8により電源をオフにすればよい。
次に、実施例の作用効果について説明する。
このような実施例の床暖房システムは、建物としてのユニット建物1の2階の床下空間42において、この2階の床下空間42を形成する床材11を支持する金属製の床支持材としての床小梁12,・・・の下部に、面状の放熱体2が、その下側に設けられた断熱材3により圧設された構成とされている。
こうした構成なので、2階の床上空間52においても、狭い2階の床下空間42を利用して、面状の放熱体2からの輻射熱だけでなく、面状の放熱体2から金属製の床支持材としての床小梁12,・・・を介した伝導熱及び床小梁12,・・・間の暖気の対流による熱により、床材11を通して、消費エネルギー効率を良くして暖めることができる。
そのうえ、断熱材3が有るので、1階の床上空間51に熱が逃げず、効率的に2階の床上空間52を暖めることができる。
なお、3階以上の床下空間が有る場合も、同様に、好適に実施することができる。
ここで、面状の放熱体2は、これに熱媒としての温水を循環させる熱源としてのヒートポンプ6に循環管路としての放熱体用往路管21及び放熱体用復路管22を介して接続されている。
このため、このような消費エネルギー効率を良くした構造を簡易且つ安価に実施することができる。
また、熱源は、ユニット建物1の屋外に設けられたヒートポンプ6である。
このため、ヒートポンプを用いるので、省エネルギー性能に優れたものとすることができる。
さらに、面状の放熱体2と循環管路としての放熱体用往路管21及び放熱体用復路管22との接続部の上方の床材11には、点検口7が設けられている。
このため、熱媒としての温水が漏れたりする故障が生じ易い面状の放熱体2と循環管路としての放熱体用往路管21及び放熱体用復路管22との間の接続部近傍のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、点検口7には、開閉可能な蓋体7aが設けられている。
このため、この蓋体7aは、普段は閉めておき、床材11とともに床の役目を果たし、メンテナンス時には開いて、メンテナンス作業を行えばよい。
このような実施例のユニット建物1は、実施例の床暖房システムを備えた構成とされている。
こうした構成なので、上記した実施例の床暖房システムの作用効果を奏する建物とすることができる。
そのうえ、ユニット建物であるが故に、通常の軸組建物などよりも、工期を大幅に短縮できるなどのメリットを有する。
このような実施例の1階の建物ユニット1Aは、工場で予め、1階の天井材9の上面に断熱材3が設けられ、さらに断熱材3の上面に面状の放熱体2が設けられた構成とされている。
また、2階の建物ユニット1Bは、工場で予め、床材11が金属製の床支持材としての床小梁12,・・・により支持されている。
こうした構成なので、1階の建物ユニット1Aの上に、2階の建物ユニット1Bを組み付けるだけで、実施例の床暖房システムを備えたユニット建物1を、より工期を短縮して構築することができる。
以上、図面を参照して、本発明を実施するための形態を実施例に基づいて詳述してきたが、具体的な構成は、この実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、上記した実施例では、本発明の床暖房システムの説明を簡単に行えるように、建物としてのユニット建物1の構造などを単純化したが、これに限定されず、より複雑な構造で実施してもよい。
また、上記した実施例では、建物として、ユニット建物1を適用して実施したが、これに限定されず、軸組建物などで実施してもよい。
さらに、上記した実施例では、本発明の床暖房システムを2階の床下空間42のみに実施したが、これに限定されず、1階の床下空間41に実施してもよい。
また、上記した実施例では、放熱体2として、薄型の熱伝導体2a内に放熱管20を波形状に折り返して配設した面状のものを用いて実施したが、これに限定されず、例えば、特許第3050534号公報に開示されたような放熱管20を剥き出しにした線状のものなどを用いて実施してもよい。
さらに、上記した実施例では、放熱体2として、放熱管20を用いたもので実施したが、これに限定されず、例えば、放熱管20の代わりに電熱線などを用いたもので実施してもよい。
1 ユニット建物(建物)
1A 1階の建物ユニット
1B 2階の建物ユニット
1a 1階の床部
1b 基礎底盤コンクリート
1c 基礎側壁コンクリート
1d 外壁部
1e 天井部
2 放熱体
2a 熱伝導体
20 放熱管
21 放熱体用往路管(循環管路)
22 放熱体用復路管(循環管路)
3 断熱材
41 1階の床下空間
42 2階の床下空間
5 床上空間
51 1階の床上空間
52 2階の床上空間
6 ヒートポンプ(熱源)
7 点検口
7a 蓋体
8 コントローラ
9 1階の天井材
10 2階の床部
11 床材
12 床小梁(金属製の床支持材)

Claims (7)

  1. 建物の床下空間において、該床下空間を形成する床材を支持する金属製の床支持材の下部に、放熱体が、その下側に設けられた断熱材により圧設されていることを特徴とする床暖房システム。
  2. 前記放熱体は、これに熱媒を循環させる熱源に循環管路を介して接続されていることを特徴とする請求項1に記載の床暖房システム。
  3. 前記熱源は、前記建物の屋外に設けられたヒートポンプであることを特徴とする請求項2に記載の床暖房システム。
  4. 前記放熱体と前記循環管路との接続部の上方の前記床材には、点検口が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の床暖房システム。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の床暖房システムを備えていることを特徴とする建物。
  6. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の床暖房システムを備えていることを特徴とするユニット建物。
  7. 請求項6に記載のユニット建物を構成する建物ユニットであって、工場で予め、天井材の上面に前記断熱材が設けられ、さらに該断熱材の上面に前記放熱体が設けられていることを特徴とする建物ユニット。
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