JP2012122647A - 排気筒 - Google Patents
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Abstract
【課題】給湯器の排気口付近において滞留した排気ガスが、換気システムの換気口から取り込まれてしまうことを防止する。
【解決手段】排気筒1によれば、整流部材20により、排気筒本体10における排気ガスの流通経路を排気口12に向けて狭めていくことで、この流通経路を通過する排気ガスを、流速を高めつつ排気口12から排出させることができる。これにより、給湯器100の内部で発生した排気ガスが、従来よりも排気口12から遠くまで排出されるようになるため、排気口12付近における排気ガスの滞留を防止することができる。その結果、排気筒1における排気口12と、建物に設置された換気口200との距離が近かったとしても、滞留した排気ガスが換気口200から取り込まれてしまうことを防止することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】排気筒1によれば、整流部材20により、排気筒本体10における排気ガスの流通経路を排気口12に向けて狭めていくことで、この流通経路を通過する排気ガスを、流速を高めつつ排気口12から排出させることができる。これにより、給湯器100の内部で発生した排気ガスが、従来よりも排気口12から遠くまで排出されるようになるため、排気口12付近における排気ガスの滞留を防止することができる。その結果、排気筒1における排気口12と、建物に設置された換気口200との距離が近かったとしても、滞留した排気ガスが換気口200から取り込まれてしまうことを防止することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、給湯器の内部で発生した排気ガスを排出する排気筒に関する。
給湯器では、給湯に際して内部で発生した排気ガスを排気筒から排出するように構成されていることが一般的である(特許文献1参照)。
ただ、一般的な排気筒は、単なる筒状の部材であるため、筒状の排気筒本体を通過した排気ガスが排気口付近に滞留しやすいという課題があった。
近年建築される建物においては、換気システムが設置されており、この換気システムにおける換気口と給湯器の排気口との距離が近い場合、この換気口から排気口付近に滞留する排気ガスが取り込まれてしまうことがあり、この場合、排気ガスを含む空気が室内に取り込まれ、室内が汚染されてしまうため、排気口付近に排気ガスを滞留させておくことは望ましいことではない。
近年建築される建物においては、換気システムが設置されており、この換気システムにおける換気口と給湯器の排気口との距離が近い場合、この換気口から排気口付近に滞留する排気ガスが取り込まれてしまうことがあり、この場合、排気ガスを含む空気が室内に取り込まれ、室内が汚染されてしまうため、排気口付近に排気ガスを滞留させておくことは望ましいことではない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、給湯器の排気口付近において滞留した排気ガスが、換気システムの換気口から取り込まれてしまうことを防止するための技術を提供することである。
上記課題を解決するため第1の構成(請求項1)は、給湯器の内部で発生した排気ガスを前記給湯器の外部へと排出する排気筒であって、当該排気筒本体の内周に沿って配置され、該排気筒本体における排気ガスの流通経路を排気口に向けて狭くする整流部材、を備えている。
このように構成された排気筒であれば、整流部材により、排気筒本体における排気ガスの流通経路を排気口に向けて狭めていくことで、この流通経路を通過する排気ガスを、流速を高めつつ排気口から排出させることができる。これによって、給湯器の内部で発生した排気ガスが、従来よりも排気口から遠くまで排出されるようになるため、排気口付近における排気ガスの滞留を防止することができる。
その結果、排気筒における排気口と、建物に設置された換気口との距離が近かったとしても、滞留した排気ガスが換気口から取り込まれてしまうことを防止することができる。
この構成における整流部材は、排気ガスの流通経路を排気口に向けて狭くするものであればよく、その具体的な構成については特に限定されない。例えば、以下に示す第2の構成(請求項2)のようにすることが考えられる。
この構成における整流部材は、排気ガスの流通経路を排気口に向けて狭くするものであればよく、その具体的な構成については特に限定されない。例えば、以下に示す第2の構成(請求項2)のようにすることが考えられる。
第2の構成において、前記整流部材は、当該排気筒本体における排気ガスの流通経路を、該流通経路が排気口に向けてテーパ状に狭くなるように取り囲んでいる。
この構成であれば、排気ガスの流通経路は、排気口に向けて徐々に狭くなっている構造となり、排気ガスの流通経路において求心作用が働きやすくなるため、排気口からの排気ガスの排出に際して気流の乱れが生じにくくなり、これによって、排気口付近における排気ガスの滞留を一層防止することができる。
この構成であれば、排気ガスの流通経路は、排気口に向けて徐々に狭くなっている構造となり、排気ガスの流通経路において求心作用が働きやすくなるため、排気口からの排気ガスの排出に際して気流の乱れが生じにくくなり、これによって、排気口付近における排気ガスの滞留を一層防止することができる。
また、上記各構成における整流部材は、排気筒本体の内周に沿って排気口近傍に配置されていればよく、具体的な位置関係は特に限定されない。例えば、以下に示す第3の構成(請求項3)のようにすることが考えられる。
第3の構成において、前記整流部材は、排気口側の端部が、排気口より突出しない位置関係となるように配置されている。
この構成であれば、流通空間を通る排気ガスが排気口付近で滞留したとしても、整流部材と排気筒本体の内周との間で一時的に留まらせることができ、排気筒本体の内周より拡散してしまうことを抑制し、その滞留した排気ガスは、整流部材を通過してきた排気ガスの求心作用により吸引されて遠方へ排出させることができる。
この構成であれば、流通空間を通る排気ガスが排気口付近で滞留したとしても、整流部材と排気筒本体の内周との間で一時的に留まらせることができ、排気筒本体の内周より拡散してしまうことを抑制し、その滞留した排気ガスは、整流部材を通過してきた排気ガスの求心作用により吸引されて遠方へ排出させることができる。
また、上記各構成においては、以下に示す第4の構成(請求項4)のようにすることが考えられる。
第4の構成において、前記整流部材は、排気口側の端部が、少なくとも排気口まで所定距離だけ残した位置関係となるように配置されている。
第4の構成において、前記整流部材は、排気口側の端部が、少なくとも排気口まで所定距離だけ残した位置関係となるように配置されている。
この構成であれば、流通空間を通る排気ガスが排気口付近で滞留したとしても、整流部材と排気筒本体の内周との間で、前記第3の構成よりも効果的に一時的に留まらせることにより、排気筒本体の内周より排気ガスが拡散してしまうことを抑制することができる。さらに、その滞留した排気ガスは、以降に整流部材を通過してきた排気ガスの求心作用により吸引される結果、排気口から遠方に排出させることができる。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
排気筒1は、図1の側面図で示されるように、給湯器100の正面(図1における右側面)に取り付けられ、この給湯器100の内部で発生した排気ガスを給湯器100の外部へと排出するために設けられたものである。
排気筒1は、図1の側面図で示されるように、給湯器100の正面(図1における右側面)に取り付けられ、この給湯器100の内部で発生した排気ガスを給湯器100の外部へと排出するために設けられたものである。
この排気筒1には、図2の側面断面図で示されるように、排気筒本体10の内周に沿って配置され、この排気筒本体10における排気ガスの流通経路を排気口12に向けて狭くする整流部材20が備えられている。
この整流部材20は、排気ガスの流通経路を排気口12に向けて狭くするものであればよいが、本実施形態では、排気筒本体10における排気ガスの流通経路を、この流通経路が排気口12に向けてテーパ状に狭くする形状に構成されている。
ここで、排気筒本体10の長さ方向(図2における左右方向)に延びる直線と、整流部材20におけるテーパ状の斜面に沿って延びる直線と、の角度(整流角度)θは、給湯器100において排気ガスが排出される際の排出速度や排気筒本体10の内径などの関係に基づき、排気ガスの排出を大きく妨げることのないような斜面をなすように定められている。具体的にいうと、排気筒本体10の内径が小さく、排出速度が高いほど整流角度θは小さくなり、逆に、排気筒本体10の内径が大きく、排気速度が低いほど整流角度θは大きくなる。
さらに、本実施形態における整流部材20は、排気ガスの流通経路を板状の部材により取り囲むことで、この流通経路をテーパ状に狭くする構成とされており、この整流部材20を排気筒本体10の内周に沿って配設することより、排気筒本体10の内周との間に、排気ガスの流通経路と排気口12側(図2における右側;以下同様)でつながる空間22が形成されている。
また、整流部材20は、排気筒本体10の内周に沿って排気口12近傍に配置されていればよいが、本実施形態では、排気口12側の端部が、少なくとも排気口12まで所定距離dだけ残した位置関係となるように配置されている。
ここで、整流部材20における排気口12側の端部と、排気口12との距離(整流距離)dは、整流部材20を通過する排気ガスが排出される際の通過速度や整流部材20の内径などの関係に基づき、排気ガスが整流部材20により狭められていた空間を抜けた後で拡散することを抑制できるように定められている。具体的にいうと、整流部材20の内径が小さく、通過速度が高いほど整流距離は短くなり、逆に、整流部材20の内径が大きく、通過速度が低いほど整流距離は長くなる。
上述した実施形態における排気筒1であれば、整流部材20により、排気筒本体10における排気ガスの流通経路を排気口12に向けて狭めていくことで、この流通経路を通過する排気ガスを、流速を高めつつ排気口12から排出させることができる。これによって、給湯器100の内部で発生した排気ガスが、従来よりも排気口12から遠くまで排出されるようになるため、排気口12付近における排気ガスの滞留を防止することができる。
その結果、図3に示すように、排気筒1における排気口12と、建物に設置された換気口200との距離が近かったとしても、滞留した排気ガスが換気口200から取り込まれてしまうことを防止することができる。
また、上記実施形態では、整流部材20が、排気筒本体10における排気ガスの流通経路を排気口12に向けてテーパ状に狭くする構成とされている。これにより、排気ガスの流通経路は、排気口12に向けて徐々に狭くなっている構造となり、排気ガスの流通経路において求心作用が働きやすくなるため、排気口12からの排気ガスの排出に際して気流の乱れが生じにくくなり、これによって、排気口12付近における排気ガスの滞留を一層防止することができる。
また、上記実施形態において、整流部材20は、排気口12側の端部が、排気口より突出しない位置関係となるように配置されている。これにより、流通空間を通る排気ガスが排気口12付近で滞留したとしても、整流部材20と排気筒本体10の内周との空間22で一時的に留まらせることができ、排気筒本体10の内周より拡散してしまうことを抑制し、その滞留した排気ガスは、整流部材20を通過してきた排気ガスの求心作用により吸引されて遠方へ排出させることができる。
特に、上記実施形態において整流部材20が、少なくとも排気口12まで所定距離dだけ残した位置関係となるように配置することで、流通空間を通る排気ガスが排気口12付近で滞留したとしても、整流部材20と排気筒本体10の内周との空間22で、前述の構成よりも効果的に一時的に留まらせることにより、排気筒本体10の内周より排気ガスが拡散してしまうことを抑制することができる。さらに、その滞留した排気ガスは、以降に整流部材20を通過してきた排気ガスの求心作用により吸引される結果、排気口から遠方へ排出させることができる。
1…排気筒、10…排気筒本体、12…排気口、20…整流部材、22…空間、100…給湯器、200…換気口。
Claims (4)
- 給湯器の内部で発生した排気ガスを前記給湯器の外部へと排出する排気筒であって、
当該排気筒本体の内周に沿って配置され、該排気筒本体における排気ガスの流通経路を排気口に向けて狭くする整流部材、を備えている
ことを特徴とする排気筒。 - 前記整流部材は、当該排気筒本体における排気ガスの流通経路を、該流通経路が排気口に向けてテーパ状に狭くなるように取り囲んでいる
ことを特徴とする請求項1に記載の排気筒。 - 前記整流部材は、排気口側の端部が、排気口より突出しない位置関係となるように配置されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排気筒。 - 前記整流部材は、排気口側の端部が、少なくとも排気口まで所定距離だけ残した位置関係となるように配置されている
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の排気筒。
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