JP2012120298A - 回転電機及びそのステータコアの製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロータ2と、ステータコア6を有するステータ5とを備え、ステータコア6は、ヨーク7と、それぞれ、ヨーク7から突出されるティース基部11、及びティース基部11の先端から突出するティース鍔部12により構成されてヨーク7の周方向に互いに間隔をあけて配列される複数のティース10とを備え、ティース10間に形成されるスロット開口15aがスキューされた電動機1において、ヨーク7の軸方向の少なくとも一部の位置で、ティース基部11の先端側に、基端側に比べて幅狭となるようにティース凹部13が形成され、ティース鍔部12の先端がティース凹部13に挿入されている。
【選択図】図2
Description
この種の電動機に用いられる従来のステータとして、縁部同士が回転自在な連結手段を介して環状に連結される複数のヨーク部、及び各ヨーク部の連結方向の中央部からそれぞれ突出し、ヨークからの突出端の両側に積層方向に順次互いに突出長さが同じ長さだけ増減するように磁極部が突出して形成される磁極ティース部を有する複数の環状磁性部材を、隣り合う磁極部間の隙間が積層方向に対してスキューされるように順次積層して形成したコア部材と、コア部材の各磁極ティース部に巻回される複数のコイル部材とを備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
以上のような構成の電動機では、隣接する磁極部間の隙間が環状磁性部材の積層方向(コア部材の軸方向)に対してスキューされているので、始動時のトルクリップルや運転中のコギングトルクの低減効果が得られる。
図1はこの発明の実施の形態1に係る電動機の断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る電動機のステータコアの斜視図、図3はこの発明の実施の形態1に係る電動機のステータコアの軸方向の一端部直近での断面図、図4はこの発明の実施の形態1に係る電動機のステータコアの断面図であり、図4の(a)〜(c)のそれぞれは、ステータコアの軸方向の一端から若干離れた位置、軸方向の一端と中心部との間の中心、及び軸方向の中心のそれぞれの位置でのステータコアの断面図を示している。
ここでは、ティース10の数は12である。また、複数のティース10は、ヨーク7の軸方向の一端から他端に至るようにヨーク7の内周面から突出している。
なお、図示しないが、ヨーク7の軸方向に関し、他端から中心に向かって所定範囲に位置するティース基部11の先端側の他方の角部にも、同様にティース凹部13が形成されている。
このとき、ヨーク7の周方向に関し、スロット開口15aは、ティース基部11の基端側の周方向の範囲に対応する範囲に含まれている。
また、図示しないが、ステータコア6の他端では、ヨーク7の周方向に関し、スロット開口15aは、角度基準に対して、−a°だけヨーク7の周方向にずれた位置に配置されている。
ステータコア6は、図2〜4に示されるように、例えば、珪素鋼からなる板状の複数の環状磁性部材20を、それぞれの厚み方向に積層して連結した積層体として構成されている。
また、分割ティース鍔部25は、突出方向の全域に亘っておおよそ同じ幅に形成されている。
これにより、環状磁性部材20において、環状に連結される分割ヨーク22の連結方向に関して、各分割ヨーク22の中間部から、分割ティース基部24が分割ヨーク22の内側に突出される。
また、ヨーク構成体26が、環状に並べられた複数の分割ヨーク22によって構成される。
図5はこの発明の実施の形態1に係るステータコアの製造装置の側面図、図6はこの発明の実施の形態1に係るステータコアの製造装置の平面図、図7はこの発明の実施の形態1に係るステータコアの製造装置の第1移動プレス装置の要部側断面図、図8はこの発明の実施の形態1に係るステータコアの製造装置により鋼板を加工して環状磁性部材を成形するのに際し、第1及び第2金型により打ち抜かれた鋼板の形状を、第1及び第2移動金型の打ち抜き形状ととともに示す図であり、図8の(a)は、ステータコアの軸方向の一端に配置される環状磁性部材を成形するときのものを示し、図8の(b)は、ステータコアの軸方向の一端と中間部との間の所定位置に配置される環状磁性部材を成形するときのものを示し、図8の(c)は、図8の(b)より所定量ステータコアの軸方向の中間部側に配置される環状磁性部材を成形するときのものを示し、図8の(d)は、ステータコアの軸方向の真ん中に配置される環状磁性部材を成形するときのものを示している。図9はこの発明の実施の形態1に係るステータコアの製造装置により鋼板を打ち抜いて各環状磁性部材を作製するときの第1及び第2移動金型の回転軸まわりの角度基準に対する回転角度について説明する図である。
そして、回転移動台54の回転に連動して回転する第1移動金型58Aも、スラスト軸受53の軸心に一致する回転軸まわりに回転する。
回転移動台54の回転に連動して回転する第2移動金型58Bも、スラスト軸受53の軸心に一致する回転軸まわりに回転する。
これにより、第2移動金型58Bは、環状磁性部材20の形成領域の中心に回転軸の軸心が交わる位置に搬送された鋼板49に対し、分割ティース鍔部25の形成領域の外側に隣接する部位を打ち抜いて分割ティース鍔部25の先端側外周縁部の輪郭を形成することが可能となる。
なお、第1移動金型58Aの回転角度は、ヨーク7の周方向に関する角度基準からスロット開口15a位置までの角度に相当する。
第2移動金型58Bの回転角度は、角度基準から第2移動金型58Bの打ち抜き部59bの長手方向の長さの中心までの角度とする。そして、b°に、打ち抜き部59bの長手方向の半分に相当する角度を足した値が、略a°となっている。
積層方向の一端から他端に向かった場合に、最初に分割ティース凹部27がなくなる環状磁性部材20がB層目に配置されているものとする。
図8の(a)の横線のハッチング領域で示されるように、打ち抜き部59aによる鋼板49の打ち抜きにより、分割ティース鍔部25の先端面と分割ティース基部24との間が分離される。
図8の(b)に示されるように、環状磁性部材20を打ち抜きにより作製するごとに、所定角度ずつ第1移動金型58A及び第2の移動金型58Bの回転角度を一方向にずらして打ち抜く。この場合、第1移動金型58A及び第2移動金型58Bのそれぞれの回転軸まわりの角度の差は、(a−b)°に保たれる。なお、所定角度は、a°を(Z−1)の半分の値で割った角度である。
以下、B+1層目からC層目に積層される第2環状磁性部材20を、積層番号の小さいものから大きなものに向かって、鋼板49を打ち抜いて作製する場合について説明する。
つまり、第1移動金型58A及び第2移動金型58Bの回転角度の差は、B層目に積層される環状磁性部材20を形成するときには、(a−b)°であったが、C層目に積層される環状磁性部材20を形成するときには、0°となり、打ち抜き部59aと打ち抜き部59bによる鋼板49の打ち抜き形状は、T字状となる。
環状磁性部材20を打ち抜きにより作製するごとに、所定の角度ずつ第1及び第2の移動金型58A,58Bの回転角度を一方向にずらして打ち抜く。この場合も、第1移動金型58A及び第2移動金型58Bの打ち抜きにより、隣接する分割ティース基部24から対向するように突出される分割ティース鍔部25の先端側が形成される。
そして、(Z+1)/2層番目に積層される環状磁性部材20を形成するための第1及び第2移動金型58A,58Bのそれぞれの回転角度は、0°に設定される。
従って、ティース鍔部12をティース凹部13に挿入して形成することが可能であるので、ヨーク7の周方向に関し、ティース基部11の基端側の周方向の範囲に対応する周方向の範囲の一部にスロット開口15aの一部を入り込ませ、スキュー角度の大きなスロット開口15aを形成することができる。従って、このようにスロット開口15aのスキュー角度が大きなステータコア6を有する電動機1では、低次のコギングトルクやトルクリップルの十分な低減効果を得ることができる。
第2移動金型58Bは、第1移動金型58Aの回転軸に対して鋼板49の搬送方向に平行に離間する回転軸まわりに回転可能に設けられ、鋼板49のヨーク構成体26の形成領域の中心に回転軸の軸心が交わる位置に配置された鋼板49の分割ティース鍔部25の形成領域の外側に隣接する所定部位を打ち抜いて分割ティース鍔部25の先端側の外周縁部の輪郭を形成することが可能に構成されている。
従って、ステータコアの製造装置40を用いて作製したステータコア6を備える電動機1は、上述したように、低次のコギングトルクやトルクリップルの十分な低減効果を得ることができる。
また、ロータ2の界磁極の数(極数)が10であり、ティース10の数が12であるものとして説明したが、極数及びティース10の数はこのものに限定されず、極数及びティース10の数は、他の数に適宜設定してもよい。
Claims (3)
- ロータと、上記ロータを囲繞するように上記ロータに同軸に配設されるステータコアを有するステータとを備え、
上記ステータコアは、上記ロータに同軸に配設されるヨークと、それぞれ、上記ヨークの軸方向の両端間に亘って突出されるティース基部、及び上記ティース基部の先端から少なくとも一方または他方の側に突出するティース鍔部により構成されて上記ヨークの周方向に互いに間隔をあけて配列される複数のティースとを備え、隣接する上記ティース間に形成されるスロット開口が上記ヨークの軸方向に対してスキューされた回転電機であって、
上記ヨークの軸方向の少なくとも一部の位置で、上記ティース基部の先端側の一側または他側に、基端側に比べて幅狭となるようにティース凹部が形成され、上記ティース鍔部の先端が上記ティース凹部に挿入されていることを特徴とする回転電機。 - 鋼板を加工して形成される板状の複数の環状磁性部材を複数備え、
環状磁性部材は、平板のリング形状のヨーク構成体と、それぞれ、上記ヨーク構成体の内周面から突出される分割ティース基部、及び上記分割ティース基部の先端から、上記ヨーク構成体の周方向の少なくとも一方または他方に突出する分割ティース鍔部を有する複数の分割ティースとを備えており、
隣接する上記分割ティース鍔部の間の隙間、もしくは上記分割ティース鍔部と上記分割ティース基部の先端側の側面との間の隙間からなるスロット開口が連なるように複数の上記環状磁性部材を積層して構成され、軸方向の所定位置にある一部の上記環状磁性部材の上記分割ティース基部の先端側の一側または他側に、基端側に比べて幅狭となる分割ティース凹部が形成されて、上記分割ティース鍔部の先端が上記分割ティース凹部内に配置されるステータコアの製造装置であって、
所定方向に搬送される上記鋼板の搬送経路に対応して配置され、上記分割ティース鍔部の所定の長さの輪郭、及び上記分割ティース凹部の壁面の輪郭以外の輪郭を形成する上記鋼板の打ち抜き加工を行う金型と、
上記鋼板の搬送経路に対応して配置されて、上記鋼板に直交する軸まわりに回転可能にそれぞれが構成され、上記分割ティース鍔部の先端側の輪郭及び上記分割ティース凹部の壁面の輪郭を形成する上記鋼板の打ち抜き加工を行う第1及び第2移動金型と、
を備え、
上記第1及び第2移動金型は、上記分割ティース凹部内に上記分割ティース鍔部が入り込む長さに上記分割ティース鍔部の先端側の輪郭を形成することが可能に構成されていることを特徴とするステータコアの製造装置。 - 上記第1移動金型は、上記鋼板における上記ヨーク構成体の形成領域の中心の移動経路に交わり、上記鋼板に直交する回転軸まわりに回転可能に設けられ、上記鋼板の上記ヨーク構成体の形成領域の中心に回転軸の軸心が交わる位置に配置された上記鋼板の上記分割ティース鍔部の形成領域の内周と外周を含む上記鋼板の部位を、上記ヨーク構成体の形成領域の周方向に所定の幅で打ち抜いて上記分割ティース鍔部の先端面を形成し、
上記第2移動金型は、上記第1移動金型の回転軸に対して上記鋼板の搬送方向に平行に離間する回転軸まわりに回転可能に設けられ、上記鋼板の上記ヨーク構成体の形成領域の中心に回転軸の軸心が交わる位置に配置された上記鋼板の上記分割ティース鍔部の形成領域の外側に隣接する部位を打ち抜いて上記分割ティース鍔部の先端側の外周縁部の輪郭を形成する第2移動金型と、
を備えていることを特徴とする請求項2に記載のステータコアの製造装置。
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