JP2012109524A - 電源装置 - Google Patents
電源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012109524A JP2012109524A JP2011124495A JP2011124495A JP2012109524A JP 2012109524 A JP2012109524 A JP 2012109524A JP 2011124495 A JP2011124495 A JP 2011124495A JP 2011124495 A JP2011124495 A JP 2011124495A JP 2012109524 A JP2012109524 A JP 2012109524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply device
- rack
- switch lever
- movable switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】遮断器11の可動スイッチレバー12と固定ネジ14A,14Aとの間に、インターロックプレート16Aをスライド可能に取り付ける。可動スイッチレバー12がオン状態の時には、インターロックプレート16Aのスライドが阻止され、インターロックプレート16Aの左右方向の一方の端部が固定ネジ14A,14Aを覆い、固定ネジ14A,14Aを操作できない。一方、可動スイッチレバー12がオフ状態の時には、インターロックプレート16Aのスライドが可能となり、インターロックプレート16Aの他方の端部を可動スイッチレバー12の可動領域に位置させ、可動スイッチレバー12の可動を阻止する。同時に固定ネジ14A,14Aの覆いが解除され、その操作可能となる。
【選択図】図1
Description
このような電源装置は、例えば保守点検時や電源装置交換時には、ラックから引き出される。この際、電源装置の遮断器のスイッチがオフにされず、電源装置とラックのコネクタ間に電流が流れた状態であるにもかかわらず、電源装置がラックから引き出されてしまう、いわゆる「活線挿抜」が起こると、アーク放電が発生し、電源装置や負荷装置が故障したり、電源装置とラックのコネクタ間が溶着したりする場合があり、オペレータの安全面でも問題がある。
例えば特許文献1には、電子機器を内蔵する筐体ユニットの筐体側コネクタと、この筐体ユニットを収納するラックのラック側コネクタとが嵌合していない時には、外部電源とラック側コネクタとの接続を解除するインターロックスイッチが開示されている。
この例のインターロックスイッチは、図14に示すように、インターロックスイッチ41のオンとオフを切り換える可動片をラック37内に備えている。そして、ラック37に筐体ユニット31が収納され、筐体側コネクタ35とラック側コネクタ30とが嵌合している時には、筐体ユニット31の背面により可動片が押圧されて、インターロックスイッチ41はオンとなる。そして、トランジスタ44からコイル46に電流が流れ、コイル46の励磁でリレー45がオンとなることにより、外部電源とラック側コネクタ30とが接続される。一方、ラック37から筐体ユニット31が引き出され、可動片への押圧が解かれた場合には、インターロックスイッチ41はオフとなり、外部電源とラック側コネクタ30との接続も解除される。
よって、より確実に、かつ、簡単な機構により、活線挿抜を防止できる電源装置の開発が求められていた。
前記固定手段は固定ネジを具備し、前記可動スイッチレバーがオフ状態であるとともに、前記固定ネジが弛められて突出している時には、前記インターロック手段の前記一方の端部の端面が該固定ネジの側部に当接することによって、前記インターロック手段のスライドが阻止されることが好適である。
前記可動スイッチレバーが設けられている面にパネルが取り付けられ、前記インターロック手段は、前記パネルの取り付け面と前記パネルとの間にスライド可能に挟持されていることが好適である。
前記インターロック手段の上端および下端には、後方に折曲した一対のスライド片が形成されるとともに、前記可動スイッチレバーが設けられている面には、上下一対の開口部が形成され、前記インターロック手段は、前記一対のスライド片が前記一対の開口部に嵌合しつつスライドし、前記開口部の左右方向の開口幅によって、前記インターロック手段の最大可能スライド幅が制御されていることが好適である。
前記インターロック手段には、当該電源装置が前記ラックに収納される前において前記可動スイッチレバーがオン状態の時に、当該電源装置の前記ラックへの収納を禁止するストッパーが設けられ、前記ストッパーが、当該電源装置が前記ラックに収納され前記可動スイッチレバーがオン状態において、前記インターロック手段のスライド方向で、前記インターロック手段の前記ラックの開口縁部よりも内側の部位から前記固定手段を避けて前記ラックの奥行き方向に延出する基端側延出部と、該基端側延出部から折曲して、前記開口縁部の背面側に回り込む曲げ部と、該曲げ部から折曲して、前記ラックの奥行き方向に延出する先端側延出部と、で構成され、当該電源装置が前記ラックに収納される前の前記可動スイッチレバーがオン状態の時に、前記先端側延出部が前記開口縁部に前記ラックの奥行き方向から当接することで、当該電源装置の前記ラックへの収納が禁止されるとともに、前記可動スイッチレバーがオフ状態の時に、前記インターロック手段がスライドされ、前記ストッパーが前記開口縁部と当該電源装置との間の空間に配置された時に、当該電源装置の前記ラックへの収納が許容されることが好適である。
図1は、本発明の一実施形態例の電源装置の要部を示す斜視図であり、図2は、図1の電源装置の分解斜視図(a)と、全体を図示する斜視図(b)である。また、図3は、図1の電源装置がラックRに収納される様子を示す斜視図である。
この例の電源装置10は、図3に示すように、ラックRに収納、固定され、ラックRの具備する図示略のコネクタと接続されることにより、このコネクタに接続された通信機器などの負荷装置に電力供給を行うものである。
可動スイッチレバー12は、上下方向に作動することで、電源装置10から負荷装置への電力供給のオンおよびオフが切り換わる3相式のもので、可動スイッチレバー12が図1や図4(a)に示すように上方に位置している時は、電源装置10から負荷装置への電源供給がオンとされ、可動スイッチレバー12が図5(a)に示すように下方に位置している時は、電源装置10から負荷装置への電源供給がオフとされる。
なお、図4(b)および図5(b)は、それぞれ図4(a)および図5(a)の状態にある電源装置を上方から見た模式的平面図である。
図示例では、各固定ネジ14A,14Aは、バネおよびネジ部が内蔵されたパネルファスナであり、電源装置10の正面一側方に突き出るように設けられたフランジ(装置固定部材)15の図示略のネジ穴に取り付けられ、ネジ穴から脱落しないような構成となっている。電源装置10のラック収納時には、これら固定ネジ14A,14AをラックRに形成された図示略の2つのネジ穴にそれぞれ螺合させることにより、電源装置10をラックRに固定できるようになっている。
また、インターロックプレート16Aの左右方向(幅方向)における略中央の上端および下端には、互いに平行となるように後方に折曲した一対のスライド片19,19が形成されている。
一方、可動スイッチレバー12と固定ネジ14A,14Aとの間の電源装置10の正面には、左右方向に延びる互いに平行な一対のガイドレール20,20が立設されている。
インターロックプレート16Aは、一対のスライド片19,19が一対のガイドレール20,20に沿って摺動することにより、左右方向にスライド可能に構成されている。
すなわち、電源装置10がラックRに収納、固定されており、図4に示すように、可動スイッチレバー12が上方に位置して、電力供給がオン状態にある時には、活線挿抜を防止するために、固定ネジ14A,14Aの操作が妨げられることが必要である。そこで、この電源装置10においては、可動スイッチレバー12が上方に位置する時には、インターロックプレート16Aの操作片18aが可動スイッチレバー12に当接することにより、インターロックプレート16Aの図中右方向(可動スイッチレバー側)へのスライドが阻止され、インターロックプレート16Aの段差部17が、固定ネジ14A,14Aのネジ頭を覆うように位置する構成とされている。そのため、可動スイッチレバー12がオン状態であるにもかかわらず、オペレータが誤って固定ネジ14A,14Aを弛めようとしても、固定ネジ14A,14Aのネジ頭はインターロックプレート16Aの段差部17により覆われているために、固定ネジ14A,14Aの操作が妨げられ、活線挿抜が確実に防止される。
なお、図4(b)においては、インターロックプレート16Aの位置を解りやすく示すために、インターロックプレート16Aに斜線を付している。
なお、図5(b)においても、インターロックプレート16Aの位置を解りやすく示すために、インターロックプレート16Aに斜線を付している。
また、固定ネジ14A,14Aが弛められ、電源装置10が固定されていない時、すなわち、電源装置10とラックRのコネクタとが接続していない時に、可動スイッチレバー12をオン状態にする誤操作も未然に防止される。
さらにこの例では、インターロックプレート16Aはオペレータの目が届く電源装置10の正面に配置されているため、オペレータは終始インターロックプレート16Aの位置等を確認しながら、安全に作業を進めることができる。
なお、図8および図9において、インターロックプレート16B,16Cの位置を解りやすく示すために、インターロックプレート16B,16Cには斜線を付している。
また、固定手段としては、先に例示したパネルファスナ、丸ネジなどの他、ツマミを操作することにより、留め金がスライドする形態のスライド式固定具なども好適に使用される。
また、以上の例では、固定手段として、固定ネジ14A,14Aが上下に2個配置されているが、その個数等にも特に制限はない。
また、可動スイッチレバー12と固定手段との位置についても、これらが左右に位置していれば、どちらが右側または左側であってもよい。
10:電源装置
11:遮断器
12:可動スイッチレバー
13:正面パネル
14A,14B:固定ネジ(固定手段)
16A〜16C:インターロックプレート(インターロック手段)
19:スライド片
23:開口部
24:ストッパー
Claims (5)
- 可動スイッチレバーが上下方向に作動することで、電力供給のオンおよびオフが切り換わる遮断器を備えた電源装置であって、
該可動スイッチレバーの側方に設けられ、当該電源装置をラックに固定するための固定手段と、
当該電源装置と前記ラックのコネクタとの活線挿抜を防止するためのインターロック手段とを備え、
前記インターロック手段は、前記可動スイッチレバーと前記固定手段との間をスライド可能に取り付けられ、
前記可動スイッチレバーがオン状態の時には、前記インターロック手段の左右方向のスライドが阻止され、該インターロック手段の左右方向の一方の端部が前記固定手段を覆うように位置して前記固定手段の操作が妨げられ、
前記可動スイッチレバーがオフ状態の時には、前記インターロック手段の左右方向のスライドが可能となり、該インターロック手段の他方の端部を前記可動スイッチレバーの可動領域に位置させることで、前記可動スイッチレバーの可動が阻止されるとともに、前記一方の端部による前記固定手段の覆いが解除され、前記固定手段の操作が可能となることを特徴とする電源装置。 - 前記固定手段は固定ネジを具備し、
前記可動スイッチレバーがオフ状態であるとともに、前記固定ネジが弛められて突出している時には、前記インターロック手段の前記一方の端部の端面が該固定ネジの側部に当接することによって、前記インターロック手段のスライドが阻止されることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。 - 前記可動スイッチレバーが設けられている面にパネルが取り付けられ、
前記インターロック手段は、前記パネルの取り付け面と前記パネルとの間にスライド可能に挟持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電源装置。 - 前記インターロック手段の上端および下端には、後方に折曲した一対のスライド片が形成されるとともに、前記可動スイッチレバーが設けられている面には、上下一対の開口部が形成され、
前記インターロック手段は、前記一対のスライド片が前記一対の開口部に嵌合しつつスライドし、前記開口部の左右方向の開口幅によって、前記インターロック手段の最大可能スライド幅が制御されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電源装置。 - 前記インターロック手段には、当該電源装置が前記ラックに収納される前において前記可動スイッチレバーがオン状態の時に、当該電源装置の前記ラックへの収納を禁止するストッパーが設けられ、
前記ストッパーが、当該電源装置が前記ラックに収納され前記可動スイッチレバーがオン状態において、前記インターロック手段のスライド方向で、前記インターロック手段の前記ラックの開口縁部よりも内側の部位から前記固定手段を避けて前記ラックの奥行き方向に延出する基端側延出部と、該基端側延出部から折曲して、前記開口縁部の背面側に回り込む曲げ部と、該曲げ部から折曲して、前記ラックの奥行き方向に延出する先端側延出部と、で構成され、
当該電源装置が前記ラックに収納される前の前記可動スイッチレバーがオン状態の時に、前記先端側延出部が前記開口縁部に前記ラックの奥行き方向から当接することで、当該電源装置の前記ラックへの収納が禁止されるとともに、前記可動スイッチレバーがオフ状態の時に、前記インターロック手段がスライドされ、前記ストッパーが前記開口縁部と当該電源装置との間の空間に配置された時に、当該電源装置の前記ラックへの収納が許容されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011124495A JP5707240B2 (ja) | 2010-10-25 | 2011-06-02 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010239024 | 2010-10-25 | ||
JP2010239024 | 2010-10-25 | ||
JP2011124495A JP5707240B2 (ja) | 2010-10-25 | 2011-06-02 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012109524A true JP2012109524A (ja) | 2012-06-07 |
JP5707240B2 JP5707240B2 (ja) | 2015-04-22 |
Family
ID=46494790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011124495A Active JP5707240B2 (ja) | 2010-10-25 | 2011-06-02 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5707240B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014192524A1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | 富士電機株式会社 | 筐体ユニット |
JP2015035488A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 新電元工業株式会社 | 電子機器 |
JP2017037903A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 新電元工業株式会社 | 電子機器 |
CN107104066A (zh) * | 2016-02-23 | 2017-08-29 | 株式会社迪思科 | 具有维护区域的装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915298B1 (ja) * | 1968-12-02 | 1974-04-13 | ||
JPS525229U (ja) * | 1975-06-27 | 1977-01-14 | ||
JPS5525769U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-19 | ||
JPH02285901A (ja) * | 1989-04-22 | 1990-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 挿入形回路遮断器のインターロック装置 |
-
2011
- 2011-06-02 JP JP2011124495A patent/JP5707240B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915298B1 (ja) * | 1968-12-02 | 1974-04-13 | ||
JPS525229U (ja) * | 1975-06-27 | 1977-01-14 | ||
JPS5525769U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-19 | ||
JPH02285901A (ja) * | 1989-04-22 | 1990-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 挿入形回路遮断器のインターロック装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014192524A1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | 富士電機株式会社 | 筐体ユニット |
CN104854973A (zh) * | 2013-05-30 | 2015-08-19 | 富士电机株式会社 | 框体单元 |
US9408322B2 (en) | 2013-05-30 | 2016-08-02 | Fuji Electric Co., Ltd. | Case unit |
JP2015035488A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 新電元工業株式会社 | 電子機器 |
JP2017037903A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 新電元工業株式会社 | 電子機器 |
CN107104066A (zh) * | 2016-02-23 | 2017-08-29 | 株式会社迪思科 | 具有维护区域的装置 |
TWI697378B (zh) * | 2016-02-23 | 2020-07-01 | 日商迪思科股份有限公司 | 具有維修區域的裝置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5707240B2 (ja) | 2015-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2228878B1 (en) | Circuit breaker with apparatus for preventing withdrawing or inserting of carriage of circuit breaker | |
JP5707240B2 (ja) | 電源装置 | |
JP4698741B2 (ja) | スイッチギヤ | |
JP5365534B2 (ja) | 収納装置及びそれを備えた収納システム | |
JP2006255145A (ja) | 遊技機 | |
JP2012115025A (ja) | スイッチギヤ | |
KR100954559B1 (ko) | 이단 인입/인출 구조를 갖는 동작표시형 배전반 | |
WO2014192524A1 (ja) | 筐体ユニット | |
EP3280015B1 (en) | Control center | |
JP2011114047A (ja) | 電子機器 | |
JP5538651B2 (ja) | 配電盤のシャッタ装置 | |
JP2013013203A (ja) | 電気機器収納用キャビネット | |
JP5707175B2 (ja) | 電子回路ユニット及び電子機器装置 | |
JP4449667B2 (ja) | 引出形開閉機器のインターロック装置 | |
JP6227207B1 (ja) | 機能ユニットのインターロック機構 | |
JP2010207398A (ja) | 遊技機 | |
JP2000041309A (ja) | 配電盤のユニット引出し装置 | |
KR20100019044A (ko) | 이단 인입/인출 구조를 갖는 멀티 배전반 | |
JP2007305349A (ja) | カバー付スイッチ及びスイッチ用カバー | |
JP4335164B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006236732A (ja) | 配線用遮断器 | |
JP3874118B2 (ja) | パネル表示型テレビジョンおよび端子装置 | |
JP2012110223A (ja) | コントロールセンター | |
JP2005143607A (ja) | 遊技機 | |
JP2010239685A (ja) | ユニット機器の着脱装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141211 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150302 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5707240 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |