JP2012105828A - 遊戯用マット及びそれを用いた遊具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 所定厚のマット本体10と、マット本体10の主面上の少なくともいずれか一方に表示された模様部20とを備え、模様部20は、外形が閉曲線状又は多角形の辺状の環領域21と、帯領域21によって取り囲まれる島領域22と、島領域22を複数の領域に分割するように設けられた帯領域23とから構成される遊戯用マットとした。
【選択図】 図1
Description
所定厚のマット本体と、
前記マット本体の主面上の少なくともいずれか一方に表示された模様部とを備え、
前記模様部は、
外形が閉曲線状又は多角形の辺状の環領域と、
前記帯領域によって取り囲まれる島領域と、
前記島領域を複数の領域に分割するように設けられた帯領域とから構成される、
遊戯用マットである。
前記帯領域は、前記島領域を二等分するように設けられている、
本発明の第1の側面の遊戯用マットである。
前記環領域の少なくとも一部は、同一形状の複数の小領域の列として形成されており、
前記島領域の前記複数の領域は、前記小領域よりも面積の大きい同一形状の複数の大領域を含んでいる、
又、本発明の第1又は第2の側面の遊戯用マットである。。
前記環領域の、一部の小領域の内部に形成された、所定形状の第1の目印模様と、
前記島領域の前記複数の領域の、少なくとも一部の大領域の内部に形成された、所定形状の第2の目印模様とを
さらに備えた、
本発明の第3の側面の遊戯用マットである。
前記帯領域の内部に形成された、所定形状の第3の目印模様をさらに備えた、
本発明の第3又は第4の側面の遊戯用マットである。
前記環領域の前記一部の小領域及び前記島領域の前記複数の領域の前記少なくとも一部の大領域の少なくともいずれか一方は、四角形の形状を有する、
本発明の第4又は第5の側面の遊戯用マットである。
前記第1の目印模様及び前記第3の目印模様の所定形状の少なくともいずれか一つは、円形である、
本発明の第4又は第5の側面の遊戯用マットである。
前記第2の目印模様の前記所定の形状は、一対の四角形及び1つの円形から構成されたものである、
本発明の第4の側面の遊戯用マットである。
所定厚のマット本体と、
前記マット本体の主面上の少なくともいずれか一方に表示された模様部とを備え、
前記模様部は、
外形が閉曲線状又は多角形の辺状の環領域と、
前記帯領域によって取り囲まれる島領域とを備え、
前記環領域の少なくとも一部は、同一形状の複数の小領域の列として形成されており、
前記島領域は、前記小領域よりも面積の大きい同一形状の複数の大領域を含んでおり、
前記島領域の一部の大領域の内部には、所定形状の第4の目印模様が形成されている、
遊戯用マットである。
前記環領域は、前記マット本体の前記主面の形状の輪郭に沿って形成されている、
本発明の第1から第9のいずれかの側面の遊戯用マットである。
前記マット本体は、
前記模様部を表示する表示体層と、
前記表面層の下であって、少なくとも前記模様部が配置された位置に対応する位置に設けられた緩衝材層とを備えた、
本発明の第1から第10のいずれかの側面の遊戯用マットである。
前記緩衝材層は、低反発弾性フォームを材料とするものである、
本発明の第11の側面の遊戯用マットである。
前記マット本体の、少なくともいずれか一方の主面は、粗面又は再剥離型の粘着面である、
本発明の第11の側面の遊戯用マットである。
本発明の第5の側面の遊戯用マットと、
前記遊戯用マット上に載置するための、平面形状が円弧型の載置部材と、前記載置部材の上面に設けられた把持部とを有する遊戯補助用具と、を備えた遊具である。
前記遊具の前記載置部材は、
その底面に前記円弧に対応した形状を有するとともに少なくとも前記把持部の高さよりも深さの大きい溝を有し、
前記溝の対向する面がなす角は、前記載置部材の側面同士がなす角より大きい、
本発明の第14の側面の遊具である。
図1に示すように、遊戯用マット1は、平面形状が長方形のマット本体10の主面上に形成された模様部20を有する。
次に、図2及び図3を参照して、マット本体10の構成を説明する。図2(a)の斜視図に示すように、マット本体10は、平面形状が長方形で一定の厚みを有する、マット状の部材で、使用しないときは筒状に丸めておける、又は折り畳み可能な程度の可撓性を有するものである。なお、平面寸法としては最低120cm×150cm程度はあることが望ましいが、これに限らず任意の寸法であってもよい。又、厚みも1〜10mm程度の範囲に収まることが望ましいが、これも任意であってよい。又、マット本体10は模様部20をその表面に表示する。なお、図中において模様部20の詳細は省略して示した。
次に、本発明者の発案による、本実施の形態の遊戯用マットを利用した遊戯であって特に幼児向けに好適な遊戯の実施例について、図4〜図9を参照して説明を行う。
図4(a)に示すように、模様部20のうち、島領域22の目印模様221a、221b及び222aを利用する。遊戯者は目印模様221a及び221bを着地目標として、島領域22を縦断し、目印模様222aを終点とする跳躍運動を行う。このとき、目印模様221bに対しては、その円内に片足裏が収まるように片足で立ち、二個一組の目印模様221a及び222aに対しては、左右の足裏が並列した目印模様221aの四角形のそれぞれに収まるように両脚を広げるようにする。運動中、片足で着地する際には「ケン」、脚を広げる際には「パ」と声に出す、又は外部(遊戯者が幼児である場合はその保護者が該当する)から声をかけてもらい「ケン・パ・ケン・パ・ケンパッパ」とリズムを取りながら島領域22を飛ぶことにより、リズム感も養うことが可能となる。
図4(a)に示すように、大領域221を利用する。遊戯者は、小石又はそれに相当する小片を別途用意し、当該小石等を、足蹴りによって大領域211内に収まるように跳ばす。このとき遊戯者は片足で立ち、空いた他方の脚で蹴りの動作を行うものとする。一連の動作を、島領域22内の各領域毎に繰り返し行う。なお、遊戯者が幼児とその保護者であるような場合は、ハンディキャップとして、幼児は大領域221を目標とし、保護者はより小さな標的である目印模様221aを目標とするようにしてもよい。
図5(a)に示すように、模様部20の環領域21を利用する。遊戯者は、任意の目印模様211aを起点とし対辺側にある目印模様211aを終点として、じゃんけんによる勝敗に基づき小領域211を一コマとして移動する(図5(a)の場合は環領域21において点対称をなす位置にある2つの目印模様211aの間を移動する)。
図5(b)に示すように、環領域21の内枠パターン213を利用する。参加者は内枠パターン213内でおしくらまんじゅうを行い、押されて内枠パターン213の外にはみ出したものが負けとなる。
図5(b)に示すように、環領域21の内枠パターン213を主に使用する。遊戯者は内枠パターン213から内側に立ち入らないようにしながら環領域21上を走る「鬼」役と、島領域22(図中白黒反転にて示す)内を動き回る「子」役とに別れ、鬼役の遊戯者が環領域21上から島領域22内の子役の遊戯者に直接タッチすることができれば、鬼役の「勝ち」として、鬼役と子役とを入れ替える。
図4(a)に示すように、島領域22内の二個一組の目印模様221aを二組利用する。遊戯者は二人一組となり、それぞれ、一組の目印模様221aの並列した四角形内に両足裏をそれぞれ配置するように直立し、かつ両者が向かい合わせの姿勢をとる。
図4(b)に示すように、外枠パターン212及び目印模様211a及び23aを利用する。遊戯者は年少者と年長者(例えば幼児とその親)を想定する。いずれか一方が「鬼」役として逃げる他方「子」役を追いかけ、子役の身体に接触することができれば、鬼・子の役割を交代する。ただし、年少者は外枠パターン212の内部を自在に活動してよいが、年長者は必ず目印模様211a又は23a内に足裏を着地させるようにして移動しなければならないものとする。
図6(a)に示すように、帯領域23の目印模様23aを利用する。(飛び石鬼ごっこ)と同様に鬼役と子役とに分かれて遊戯者は追いかけっこを行うが、帯領域23において両端に位置する二つの目印模様23aの周囲を8の字を描くように移動するようにする。
図6(b)に示すように、島領域22内の中領域222並びに目印模様221a及び環領域21の目印模様211aを利用する。遊戯者は、目印模様211aの位置から、中領域222又は目印模様221aを標的として、円盤(既製品。スポンジ製のものが望ましい)を投擲する。目印模様211aからの距離が遠い模様又は領域に円盤を着地できた者が高得点を得られるものとする。なお、円盤の代わりに投げ輪を用いても同様の遊戯を行うことができる。
図5(b)に示すように、島領域22(内枠パターン213により囲まれる領域)を利用する。遊戯者は、島領域22内にて自由に動き回る者と、模様部20又はマット本体10の外側から島領域22内の者に対してボールを投げる者とに分かれ、ドッジボールを行う。ボールを当てられたものは島領域22を出てボールを投げる側に回り、当てることに成功したものは入れ替わりに島領域22に入る。入れ替わることなく、ボールを当てられたものが一方的に島領域22から出ていくルールとしてもよく、この場合、最後まで島領域22に残ったものが勝利者となる。
図7(a)に示すように、帯領域23の目印模様23bを利用する。目印模様23bの円(図1等を参照)の内側に、小さなボールを所定数配置する。遊戯者は、これら配置したボールめがけて、目印模様23の外側から別のボールを転がす。遊戯者が転がしたボールが目印模様23b内のボールに衝突し、その勢いで目印模様23bの外に転がり出せば、勝ち又は得点が得られるものとする。なお、ボールはゴム製又はスポンジ製であることが望ましい。
図7(b)に示すように、島領域22内の目印模様221bと、帯領域23内の目印模様23aとを利用する。別途用意した円盤(図中破線に示すように目印模様の円形の直径以上の直径を有することが望ましい。紙製で自作することができる)で目印模様221b及び23aを覆う。このとき、目印模様の一つだけ「宝」となりうる紙片(トランプのカード等)を円盤とマット本体10との間にはさみ混む。遊戯者は円盤を順々にめくることにより宝である紙片を探し当てる。
図7(a)に示すように、帯領域23の目印模様23bを利用する。「鬼」役の遊戯者は目印模様23b(図1等を参照)の中にしゃがみこみ、他の遊戯者は手を繋いで輪になって鬼役を取り囲むようにする。
図8に示すように、環領域21の外枠パターン212並びに目印模様211a及び帯領域23の目印模様23aを利用する。さらに、遊戯用マット1に加えて、図9に示す陣取り用具30を併せて使用する。
10 マット本体
11 表示体層
12 緩衝材層
13 接触層
14 接合面
15 被覆層
20 模様部
21 環領域
22 島領域
23 帯領域
211a、221a、221b、23a、23b 目印模様
212 外枠パターン
213 内枠パターン
214、223 桟パターン
Claims (15)
- 所定厚のマット本体と、
前記マット本体の主面上の少なくともいずれか一方に表示された模様部とを備え、
前記模様部は、
外形が閉曲線状又は多角形の辺状の環領域と、
前記帯領域によって取り囲まれる島領域と、
前記島領域を複数の領域に分割するように設けられた帯領域とから構成される、
遊戯用マット。 - 前記帯領域は、前記島領域を二等分するように設けられている、
請求項1に記載の遊戯用マット。 - 前記環領域の少なくとも一部は、同一形状の複数の小領域の列として形成されており、
前記島領域の前記複数の領域は、前記小領域よりも面積の大きい同一形状の複数の大領域を含んでいる、
請求項1又は2に記載の遊戯用マット。 - 前記環領域の、一部の小領域の内部に形成された、所定形状の第1の目印模様と、
前記島領域の前記複数の領域の、少なくとも一部の大領域の内部に形成された、所定形状の第2の目印模様とを
さらに備えた、
請求項3に記載の遊戯用マット。 - 前記帯領域の内部に形成された、所定形状の第3の目印模様をさらに備えた、
請求項3又は4に記載の遊戯用マット。 - 前記環領域の前記一部の小領域及び前記島領域の前記複数の領域の前記少なくとも一部の大領域の少なくともいずれか一方は、四角形の形状を有する、
請求項4又は5に記載の遊戯用マット。 - 前記第1の目印模様及び前記第3の目印模様の所定形状の少なくともいずれか一つは、円形である、
請求項4又は5に記載の遊戯用マット。 - 前記第2の目印模様の前記所定の形状は、一対の四角形及び1つの円形から構成されたものである、
請求項4に記載の遊戯用マット。 - 所定厚のマット本体と、
前記マット本体の主面上の少なくともいずれか一方に表示された模様部とを備え、
前記模様部は、
外形が閉曲線状又は多角形の辺状の環領域と、
前記帯領域によって取り囲まれる島領域とを備え、
前記環領域の少なくとも一部は、同一形状の複数の小領域の列として形成されており、
前記島領域は、前記小領域よりも面積の大きい同一形状の複数の大領域を含んでおり、
前記島領域の一部の大領域の内部には、所定形状の第4の目印模様が形成されている、
遊戯用マット。 - 前記環領域は、前記マット本体の前記主面の形状の輪郭に沿って形成されている、
請求項1から9のいずれかに記載の遊戯用マット。 - 前記マット本体は、
前記模様部を表示する表示体層と、
前記表面層の下であって、少なくとも前記模様部が配置された位置に対応する位置に設けられた緩衝材層とを備えた、
請求項1から10のいずれかに記載の遊戯用マット。 - 前記緩衝材層は、低反発弾性フォームを材料とするものである、
請求項11に記載の遊戯用マット。 - 前記マット本体の、少なくともいずれか一方の主面は、粗面又は再剥離型の粘着面である、
請求項11のいずれかに記載の遊戯用マット。 - 請求項5に記載の遊戯用マットと、
前記遊戯用マット上に載置するための、平面形状が円弧型の載置部材と、前記載置部材の上面に設けられた把持部とを有する遊戯補助用具と、を備えた遊具。 - 前記遊具の前記載置部材は、
その底面に前記円弧に対応した形状を有するとともに少なくとも前記把持部の高さよりも深さの大きい溝を有し、
前記溝の対向する面がなす角は、前記載置部材の側面同士がなす角より大きい、
請求項14に記載の遊具。
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