JP2012098562A - スクリーン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】更なるコストダウンを図ることができるとともに位置精度の向上も実現できるスクリーン装置を提供せんとする。
【解決手段】 検知手段2として、複数のスリットが外周縁部に沿って所定間隔おきに形成され、且つ巻取りローラ10の回転に連動して回転する遮蔽円板21と、該遮蔽円板21のスリットをカウントするフォトセンサー22とを設け、遮蔽円板21を、巻取りローラ10の外径と同等若しくはそれより大きい外径を有するものとし、且つ巻取りローラ10の一端側にギアを介在させることなく同軸状に設けて該巻取りローラ10と一体的に回転させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築物の壁面や天井面に取付けられるスクリーン装置に関する。
従来から、電動モータで回転される巻取りローラに対して、スクリーン生地を巻取り又は繰出しすることで該スクリーン生地を昇降させ、前記巻取りローラの回転量を検知する検知手段により前記電動モータの動作を制御する電動式のスクリーン装置において、前記検知手段として、複数のスリットが外周縁部に沿って所定間隔おきに形成され、且つ前記巻取りローラの回転に連動して回転する遮蔽円板と、該遮蔽円板の前記スリットをカウントするフォトセンサーとよりなるロータリ・エンコーダを設け、これにより巻取りローラの回転量を算出してモータ制御するものが提供されている(例えば、特許文献1参照。)。
これら従来の電動式スクリーン装置における上記ロータリ・エンコーダは、巻取りローラの外径に対して比較的小さな径の遮蔽円板を、巻取りローラの回転に対してギアを介して5〜6倍程度に回転数を増大させ、これにより巻取りローラ1回転あたりに得られるパルス数を増大させ、検知精度を高めているものである。これは、全体のサイズダウンの求めから遮蔽円板をできるだけ小さくしようとする思想に基づくものである。
しかしながら、このような従来のロータリ・エンコーダは、ギア等の機構が必須であり、コストダウンに一定の限界があった。また、ギア等のクリアランスは巻取りローラを正逆反転する際、1パルス分くらいの誤差となって現れてしまうという問題があった。
特開2000−275737号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、更なるコストダウンを図ることができるとともに位置精度の向上も実現できるスクリーン装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、電動モータで回転される巻取りローラに対して、スクリーン生地を巻取り又は繰出しすることで該スクリーン生地を昇降させ、前記巻取りローラの回転量を検知する検知手段により前記電動モータの動作を制御する電動式のスクリーン装置において、前記検知手段として、複数のスリットが外周縁部に沿って所定間隔おきに形成され、且つ前記巻取りローラの回転に連動して回転する遮蔽円板と、該遮蔽円板の前記スリットをカウントするフォトセンサーとを設け、前記遮蔽円板を、前記巻取りローラの外径と同等若しくはそれより大きい外径を有するものとし、且つ前記巻取りローラの一端側にギアを介在させることなく同軸状に設けて該巻取りローラと一体的に回転させてなることを特徴とするスクリーン装置を構成した(第1の発明)。
ここで、巻取りローラの一端部に、中心側に配される軸体に対して該巻取りローラを回転可能に装着する軸受け部材を設け、該軸受け部材に前記遮蔽円板を取り付けることにより、該遮蔽円板を前記軸受け部材及び巻取りローラと一体的に回転させるものが好ましい(第2の発明)。
より具体的には、前記巻取りローラの一端側の内部に、前記電動モータを内蔵したチューブラモータを配置し、該チューブラモータの出力軸を駆動部材を介して巻取りローラ内周面に連結して一体的に回転させるとともに、前記チューブラモータの出力軸と反対側の端部を、前記巻取りローラの一端側から外側に延出させて支軸とし、前記巻取りローラの一端側を、前記軸体としての前記チューブラモータの外周面に前記軸受け部材を介して回転自在に支持させるものが好ましい(第3の発明)。
特に、前記軸受け部材を、巻取りローラ一端部とチューブラモータの間に装着され、且つ該巻取りローラ一端部の内周面に連結される筒状のローラ支持部と、前記チューブラモータの外周面に沿って巻取りローラ一端部より外側に延出し、且つその外周部に前記遮蔽円板が取り付けられる筒状の取り付け部とより構成したものが好ましい(第4の発明)。
また、前記遮蔽円板を、前記フォトセンサーで検知する周方向に沿ったスリットの幅とスリット間の遮蔽部の幅を略同一とし、且つフォトセンサーによるカウントを、1パルスに対して該パルスの立ち上がりと立ち下がりの双方をカウントするものが好ましい(第5の発明)。
第1の発明によれば、遮蔽円板を、前記巻取りローラの外径と同等若しくはそれより大きい外径を有するものとし、且つ前記巻取りローラの一端側にギアを介在させることなく同軸状に設けて該巻取りローラと一体的に回転させたので、ギア等の部品点数が減少し、更なるコストダウンが可能となるとともに、ギアによる誤差の発生がまったく無くなる。また、遮蔽円板を大きくして巻取りローラの外径と同等若しくはそれより大きい外径にするといった従来に無い考え方により、結果としてスリット数を増大でき、ギア等で回転数を増大させることなく精度を高めることが可能となる。更に、従来のものではギア等の存在で外観も出っ張りが出たりしていたが、本発明ではこのようなギアの出っ張りがなく、外観もシンプルとなり、巻取りローラのケースへの取り付け、取り外しの際に破損する心配もなく扱いやすい。
第2の発明によれば、軸受け部材を介して巻取りローラの回転量を確実に反映させることができ、組み付けや分解も容易となる。
第3の発明によれば、検知手段をチューブラモータ側に設けるので、駆動系、制御系を同じ側にまとめて配線や回路等の配置を効率よく設計することができる。
第4の発明によれば、軸受け部材を、巻取りローラ一端部とチューブラモータの間に装着され、且つ該巻取りローラ一端部の内周面に連結される筒状のローラ支持部と、前記チューブラモータの外周面に沿って巻取りローラ一端部より外側に延出し、且つその外周部に前記遮蔽円板が取り付けられる筒状の取り付け部とより構成したので、組み付けや分解がより容易となる。
第5の発明によれば、分解能が高まり、精度よく回転量を検知することができる。
本発明に係る電動式スクリーン装置の斜視図。 同じく電動式スクリーン装置の前面パネルを取り外した状態での要部正面図。 同じく電動式スクリーン装置の断面図。 巻取りローラの内部構造を示す説明図。 同じく巻取りローラの内部構造を示す分解斜視図。 同じく検知手段を構成するセンサーユニットの分解斜視図。 (a)は遮蔽円板を示す正面図、(b)はそのA部拡大図。 パルスのカウントの説明図。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明に係るスクリーン装置の全体構成を示す斜視図であり、図1〜8は代表的実施形態を示し、図中符号1はスクリーン装置、2は検知手段、3は電動モータを内蔵したチューブラモータ、10は巻取りローラ、11はスクリーン生地、12は収納ケースをそれぞれ示している。
スクリーン装置1は、図1〜3に示すように、電動モータで回転される巻取りローラ10に対して、スクリーン生地11を巻取り又は繰出しすることで該スクリーン生地11を昇降させ、前記巻取りローラの回転量を検知する検知手段2により電動モータの動作を制御する電動式のものである。本実施形態では、建築物の壁面上部や天井などに取付けられる収納ケース12に巻取りローラ10が収納され、収納ケース12の側部に検知手段2からの信号に基づき電動モータを制御する制御装置4が取り付けられている。
収納ケース12は、ステンレス等の金属板よりなり、図3に示すように上面板13aと後面板13bとを有する倒立略L字状のフレーム部材13と、フレーム部材13の上面板13aの前端部に着脱可能に支持されて収納ケース12の前面を覆う前面パネル14と、前面パネル14に着脱可能に取付けられて収納ケースの下面を閉鎖する略L字状の下面板14aと、フレーム部材13の左右端部に固定した側面板15とより構成されている。符号16は収納ケース12を建築物の壁面や天井面に取付けるための設置金具であり、ケース左右にそれぞれ設置金具16、16がビス等で固定される。
巻取りローラ10は、アルミニウム押出材等の金属製であり、図4、5に示すように、その一端部10Aには、中心側に配される軸体6Aに対して該巻取りローラ10を回転可能に支持する軸受け部材5Aが設けられ、他端部10Bにも、同じく中心側に配される軸体6Bに対して該巻取りローラ10を回転可能に支持する軸受け部材5Bが設けられている。
また、巻取りローラ10の一端側の内部には、巻取りローラ10を正方向と逆方向とに切換え可能に回転駆動させる電動モータを内蔵したチューブラモータ3が設けられ、このチューブラモータ3自体が前記軸受け部材5Aが回転可能に外装される軸体6Aとして機能している。チューブラモータ3は公知のものを使用でき、本例では図示しないが、内部に電動モータとその回転を減速して出力軸31に伝達する減速機とブレーキ装置を有している。
チューブラモータ3の出力軸31は、駆動部材32を介して巻取りローラ10の中央付近の内周面10cに連結されており、該出力軸31により巻取りローラ10を駆動部材32とともに一体的に回転駆動させる。また、このチューブラモータ3の出力軸31と反対側の端部33は、巻取りローラ10の一端側から外側に延出して支軸7Aとして機能している。
検知手段2は、図5〜7に示すように、複数のスリット20が外周縁部に沿って所定間隔おきに全周にわたって形成された遮蔽円板21と、該遮蔽円板21のスリット20をカウントするフォトセンサー22とよりなるロータリ・エンコーダであり、該ロータリ・エンコーダから出力されるパルス信号をカウントするエンコーダカウンタが制御装置4に設けられて、巻取りローラ10の回転角度(回転量)を算出する。
遮蔽円板21は、巻取りローラ10の外径と同等若しくはそれより大きい外径を有する環状円板からなり、フォトセンサー22で検知される周方向に沿ったスリット20の幅とスリット間の遮蔽部23の幅が略同一とされている。このように双方の幅が略同一であれば、図8に示すようにフォトセンサー22によるカウントを、1パルスに対して該パルスの立ち上がりと立ち下がりの双方をカウントし、スリット数の2倍のカウントを行うことで分解能を向上させることができる。この遮蔽円板21は、巻取りローラ10の一端側の軸受け部材5Aに巻取りローラ10と同軸状に取り付けられ、該軸受け部材5A及び巻取りローラ10と一体的に回転される。つまりギア等を介在することなく直接的に、巻取りローラ10に対して1:1の回転比でこれに連動して回転する。
遮蔽円板21が取り付けられる軸受け部材5Aは、巻取りローラ一端部10Aの内周面を支持する筒状のローラ支持部50と、巻取りローラ一端部10Aから外側に延出し且つその外周部に遮蔽円板21が取り付けられる筒状の取付け部51とより構成されている。より詳しくは取付け部51の外周面に軸方向に形成された取付け溝51aに、遮蔽円板21内面に対応して設けた突部21aを係合することで互いに回転方向に係合一体化するように組み付けられる。尚、遮蔽円板は巻取りローラ端部に直接取り付けてもよい。
また、遮蔽円板21を軸方向左右から挟みこむように閉塞する円環状のケース本体24と蓋板25よりなるケース2Cが設けられており、このケース2Cの外周部に前記フォトセンサー22が取り付けられている。ケース2Cはコ字型ブラケット26によりチューブラモータ3の端部33を挟持するようにして保持されている。
巻取りローラ10は、図2に示すように、両端から延びる支軸7A、7Bに保持金具70A、70Bを取り付け、該支軸7A、7Bを収納ケース12の左右の側部17A,17Bの取付け溝18A、18Bに前側から装填して仮支持させた状態で、保持金具70A、70Bを側部17A,17Bに取付ネジ19A、19Bで前側から固定して組み付けられる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
1 スクリーン装置
2 検知手段
2C ケース
3 チューブラモータ
4 制御装置
5A、5B 軸受け部材
6A、6B 軸体
7A、7B 支軸
10 巻取りローラ
10A、10B 端部
10c 内周面
11 スクリーン生地
12 収納ケース
13 フレーム部材
13a 上面板
13b 後面板
14 前面パネル
14a 下面板
15 側面板
16 設置金具
17A,17B 側部
18A、18B 取付け溝
19A、19B 取付ネジ
20 スリット
21 遮蔽円板
21a 突部
22 フォトセンサー
23 遮蔽部
24 ケース本体
25 蓋板
26 コ字型ブラケット
31 出力軸
32 駆動部材
33 端部
50 ローラ支持部
51 取付け部
51a 溝
70A、70B 保持金具

Claims (5)

  1. 電動モータで回転される巻取りローラに対して、スクリーン生地を巻取り又は繰出しすることで該スクリーン生地を昇降させ、前記巻取りローラの回転量を検知する検知手段により前記電動モータの動作を制御する電動式のスクリーン装置において、
    前記検知手段として、
    複数のスリットが外周縁部に沿って所定間隔おきに形成され、且つ前記巻取りローラの回転に連動して回転する遮蔽円板と、
    該遮蔽円板の前記スリットをカウントするフォトセンサーとを設け、
    前記遮蔽円板を、前記巻取りローラの外径と同等若しくはそれより大きい外径を有するものとし、且つ前記巻取りローラの一端側にギアを介在させることなく同軸状に設けて該巻取りローラと一体的に回転させてなることを特徴とするスクリーン装置。
  2. 巻取りローラの一端部に、中心側に配される軸体に対して該巻取りローラを回転可能に装着する軸受け部材を設け、該軸受け部材に前記遮蔽円板を取り付けることにより、該遮蔽円板を前記軸受け部材及び巻取りローラと一体的に回転させてなる請求項1記載のスクリーン装置。
  3. 前記巻取りローラの一端側の内部に、前記電動モータを内蔵したチューブラモータを配置し、該チューブラモータの出力軸を駆動部材を介して巻取りローラ内周面に連結して一体的に回転させるとともに、前記チューブラモータの出力軸と反対側の端部を、前記巻取りローラの一端側から外側に延出させて支軸とし、前記巻取りローラの一端側を、前記軸体としての前記チューブラモータの外周面に前記軸受け部材を介して回転自在に支持させてなる請求項2記載のスクリーン装置。
  4. 前記軸受け部材を、巻取りローラ一端部とチューブラモータの間に装着され、且つ該巻取りローラ一端部の内周面に連結される筒状のローラ支持部と、前記チューブラモータの外周面に沿って巻取りローラ一端部より外側に延出し、且つその外周部に前記遮蔽円板が取り付けられる筒状の取り付け部とより構成してなる請求項3記載のスクリーン装置。
  5. 前記遮蔽円板を、前記フォトセンサーで検知する周方向に沿ったスリットの幅とスリット間の遮蔽部の幅を略同一とし、且つフォトセンサーによるカウントを、1パルスに対して該パルスの立ち上がりと立ち下がりの双方をカウントしてなる請求項1〜4の何れか1項に記載のスクリーン装置。
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