JP2012098203A - フローセル - Google Patents

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光宏 大浦
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Abstract

【課題】検液に含まれる気泡が内部流路内に滞留することがない。
【解決手段】内部流路に供給される検液の特性を検出する検出電極と、前記内部流路を外部と液密に隔てる密閉部材と、を備え、前記密閉部材における前記内部流路を画定する内面には、前記内部流路内において前記検液による旋回流が生じるように前記内部流路内に前記検液を供給する供給口と、供給された前記検液によって生じる前記旋回流の旋回中心近傍から前記検液を排出する排出口と、が設けられていることを特徴とするフローセル。
【選択図】図1

Description

本発明は、血液や体液等を含む各種の液体中に含まれる成分濃度などの特性を検出するためのフローセルに関する。
水質測定や血液成分の測定などに用いられフローセルが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−313131号公報
図6は、従来のフローセルの一例であるフローセル1000の斜視図を示す。図7は、図6に示すフローセル1000の分解斜視図を示す。図8は、図6に示すフローセル1000のB−B断面矢視図を示す。
このフローセル1000は、蓋部1100と、Oリング1200と、電極部材1300と、基台1400と、を備える。蓋部1100は、本体部1110、注入部1120、および排出部1130で構成される。本体部1110は、略台形柱形状であり、側面のうちの互いに向かい合う一対の傾斜面に設けられた凹部に略円筒形の注入部1120および排出部1130が取り付けられている。
注入部1120および排出部1130は、各中央部に貫通孔1120H,1130Hが設けられている。そして、貫通孔1120Hは、本体部1110に設けられた供給流路1170に繋がっており、貫通孔1130Hは、同じく本体部1110に設けられた排出流路1180に繋がっている。供給流路1170は、本体部1110の下面に形成された凹部1190の表面に設けられた供給口1150まで延びている。排出流路1180は、本体部1110の凹部1190の表面における供給口1150と対向する位置に設けられた排出口1160まで延びている。
Oリング1200は、ゴムなどの弾性材料によって形成されたリング状の部材であり、蓋部1100に設けられたネジ挿通穴1140および基台1400に設けられたネジ穴1420によって蓋部1100と基台1400とがネジ留めされて固定された際に、本体部1110の凹部1190の表面と当接する。このとき、Oリング1200は、基台1400の上面に固定された電極部材1300の上面とも当接する。
電極部材1300は、基板1310、検出電極1320、導電パターン1330、および端子1340で構成されており、基板1310の外形に対応する形状で基台1400の上面に形成された凹状の電極部材固定部1410に載置された状態で基台1400に固定されている。
図7に示すように、基板1310の上面には、フローセル1000が図6に示すように組み立てられた状態においてOリング1200との当接部の内側にあたる位置に一対の検出電極1320が形成されている。基板1310の上面には、フローセル1000が組み立てられた状態において外部に露出する位置に一対の端子1340が形成されている。そして、これら一対の端子1340の一方は、一対の検出電極1320の一方と導電パターン1330を介して電気的に接続されている。他方の端子1340は、他方の検出電極1320と導電パターン1330を介して電気的に接続されている。
図8に示すように、フローセル1000には、蓋部1100、Oリング1200、および電極部材1300で囲まれた空間が形成される。この空間は、供給口1150に繋がる供給流路1170および排出口1160に繋がる排出流路1180を介して外部と通じており、注入部1120の貫通孔1120Hから注入される検液によって満たされる内部流路2000となる。
そして、内部流路2000内に供給された検液は、図8に「Flow」を付して示す矢印の流路をたどって排出流路1180から排出される。すなわち、注入部1120から供給流路1170を経て供給口1150より内部流路2000内に供給された検液は、内部流路2000内に露出した検出電極1320の接触面1350と接触した後、排出口1160より排出流路1180を経て排出部1130から外部へ排出される。このとき、検出電極1320の接触面1350と接触した検液のイオン濃度等の特性が端子1340を通じて接続される外部機器等により測定される。
図6から図8を参照して説明したフローセル1000では、図8に「B」を付して示すように、検液に含まれる気泡が内部流路2000内に滞留することがあり、測定誤差の原因、あるいは測定自体を不能とする一因となっていた。そして、このような気泡の滞留は、内部流路2000内において検液が滞留あるいはその流れが非常に遅い領域が生じることに起因する。
上記課題を解決するために、本発明は、内部流路に供給される検液の特性を検出する検出電極と、前記内部流路を外部と液密に隔てる密閉部材と、を備え、前記密閉部材における前記内部流路を画定する内面には、前記内部流路内において前記検液による旋回流が生じるように前記検液を供給する供給口と、前記旋回流の旋回中心近傍から前記検液を排出する排出口と、が設けられていることを特徴とするフローセルを提供する。
また、上記フローセルにおいて、前記内部流路は、水平断面が円形または楕円形であることがより好ましい。
また、上記フローセルにおいて、前記検出電極は、前記旋回流となっている前記検液と接触する水平な接触面を有し、前記排出口は、前記接触面に対して鉛直方向に設けられていることがより好ましい。
また、上記フローセルにおいて、前記内部流路は、前記水平断面の断面積が前記接触面側から前記排出口側へ向けて漸減している空間を含むことがより好ましい。
また、この場合、前記検液の供給方向は、前記水平断面における外周の接線方向成分を含むことが好ましい。
また、上記フローセルにおいて、前記密閉部材には、前記排出口から鉛直方向に延びる排出流路が形成されていることがより好ましい。
本発明によれば、検液が内部流路内を旋回流となって流れるとともに、そのスムーズな流れを維持しながら旋回中心近傍に設けられた排出口から排出されるので、検液に含まれる気泡が内部流路内に滞留することがない。
本発明の実施形態に係るフローセル100の斜視図を示す。 フローセル100の分解斜視図を示す。 フローセル100のA−A断面矢視図を示す。 蓋部110を下面側から見た平面図であり、検液の流路に関連する部分を破線で示す。 蓋部110の斜視図であり、検液の流路に関連する部分を破線で示す。 従来のフローセルの一例であるフローセル1000の斜視図を示す。 フローセル1000の分解斜視図を示す。 フローセル1000のB−B断面矢視図を示す。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係るフローセル100の斜視図を示す。図2は、フローセル100の分解斜視図を示す。図3は、フローセル100のA−A断面矢視図を示す。図4は、蓋部110を下面側から見た平面図であり、検液の流路に関連する部分を破線で示す。図5は、蓋部110の斜視図であり、検液の流路に関連する部分を破線で示す。
フローセル100は、蓋部110と、Oリング120と、電極部材130と、基台140とを備える。蓋部110は、本体部111、注入部112、および排出部113で構成される。図4及び図5は、フローセル100に注入された検液の流れを説明するための図であるが、説明の便宜上、Oリング120、電極部材130、および基台140を省略して図示する。
本体部111は、互いに向かい合う一対の側面が傾斜面である略台形柱形状の部材であり、樹脂などで一体に形成されている。そして、本体部111における上記の傾斜した側面の一方には、円形の凹部が形成されており、当該凹部に略円筒形の注入部112が取り付けられている。また、本体部111の上面の中央部にも円形の凹部が形成されており、当該凹部には注入部112と略同一形状の排出部113が取り付けられている。
図3から図5に示すように、注入部112および排出部113は、各中央部に段付きの貫通孔112H,113Hが設けられている。そして、貫通孔112Hは、本体部111に設けられた供給流路117に繋がっている。貫通孔113Hは、同じく本体部111に設けられた排出流路118に繋がっている。供給流路117は、本体部111の下面の中央部に形成された凹部119の表面に設けられた供給口115まで真っすぐに延びている。排出流路118は、本体部111の凹部119の表面に設けられた排出口116まで延びている。
図3および図5に示すように、本例では、凹部119は、本体部111の下面の中央部が上方に向かって円形に窪んだ部分である。凹部119の水平断面は円形であり、当該水平断面の断面積が上方へ向かうにつれて漸減している。凹部119の最深部(最も上側)には、排出口116が設けられている。排出口116からは、鉛直方向に排出流路118が延びており、排出部113の貫通孔113Hへと繋がっている。また、本体部111の下面における凹部119のすぐ外側には、蓋部110がフローセル100として組み立てられた際にOリング120が嵌り込む円環形状の溝が形成されている。なお、本例では、凹部119の水平断面は円形であるが、楕円形であってもよい。
また、本例では、図4に示すように、供給口115は、凹部119表面における外周縁部近傍、すなわち、排出口116よりも上記Oリング120が嵌り込む溝に近い位置に設けられている。そして、注入部112の貫通孔112Hから供給口115へと延びる供給流路117の流路方向は、図4および図5に示すように、その水平方向成分が、凹部119における供給口115が設けられた位置のすぐ外側の外周の接線方向(凹部119の水平断面における外周の接線方向)と略等しくなるように設けられている。
Oリング120は、ゴムなどの弾性材料によって形成されたリング状の部材であり、図1に示すフローセル100として組み立てられた状態では、蓋部110の本体部111の下面における凹部119の外側の溝に嵌り込む。このとき、Oリング120は、基台140の上面に固定された電極部材130の上面とも当接する。
電極部材130は、基板131、検出電極132、導電パターン133、および端子134で構成されており、基板131の外形に対応する形状で基台140の上面に形成された凹状の電極部材固定部141に載置された状態で基台140に固定されている。
図2に示すように、基板131の上面には、フローセル100が組み立てられた状態においてOリング120との当接部の内側にあたる位置に一対の検出電極132が形成されている。また、基板131の上面には、フローセル100が組み立てられた状態において外部に露出する位置に一対の端子134が形成されている。そして、これら一対の端子134の一方は、一対の検出電極132の一方と導電パターン133を介して電気的に接続されている。また、他方の端子134は、一対の検出電極132の他方と導電パターン133を介して電気的に接続されている。
基台140は、蓋部110などを下方から支持する部材であり、蓋部110に設けられたネジ挿通穴114に対応する位置にネジ穴142が設けられている。これらのネジ挿通穴114およびネジ穴142でネジ留めすることによって蓋部110を基台140に固定することができる。
図3に示すように、フローセル100が組み立てられた状態では、蓋部110の本体部111下側の凹部119、Oリング120の円環の内側部分の表面、および電極部材130の上面の一部で囲まれた空間が形成される。この空間(以下において「内部流路200」と称する)は、図5に示すように、供給口115に繋がる供給流路117および排出口116に繋がる排出流路118を介して外部と通じている。
そして、注入部112の貫通孔112Hから検液を注入すると、検液は供給流路117を経て供給口115から内部流路200内に供給される。このときの検液の供給方向は、上記のように、供給流路117の流路方向の水平方向成分が、凹部119の水平断面における外周の接線方向と略等しくなるように設けられていることにより、当該接線方向成分を含む。なお、内部流路200内に供給された検液の流れる方向を、図3および図5に「Flow」を付した矢印で模式的に示す。
図3および図5に示すように、内部流路200内に供給された検液は、その流れる方向の水平方向成分に上記接線方向成分を含むことにより、Oリング120の内面に沿って流れる旋回流となる。そして、検液は、内部流路200内において検出電極132の電極部材130上に露出した面(接触面135)と接触しながら旋回し、内部流路200の水平断面の中心を通る軸(図2から図5に「Ax」を付して示す鉛直軸)を旋回しながら上方へと舞い上がる。そして、検液は、上記鉛直軸上に位置する排出口116より排出流路118を経て排出部113から外部へ排出される。このとき、検出電極132の接触面135と接触した検液のイオン濃度等が端子134を介して接続される外部機器(不図示)等により測定される。
ところで、本例では、内部流路200内に供給された検液は、内部流路200内を旋回流となって流れるとともに、内部流路200内に滞留することなくスムーズに排出口116より排出される。従って、注入された検液に気泡が含まれていた場合でも、当該気泡が内部流路200内における接触面135上に滞留するようなことがなく、滞留に起因する測定誤差が生じにくい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。
100,1000…フローセル
110,1100…蓋部
111,1110…本体部(密閉部材)
112,1120…注入部
112H,1120H…貫通孔
113,1130…排出部
113H,1130H…貫通孔
114,1140…ネジ挿通穴
115,1150…供給口
116,1160…排出口
117,1170…供給流路
118,1180…排出流路
119,1190…凹部
120,1200…Oリング(密閉部材)
130,1300…電極部材
131,1310…基板
132,1320…検出電極
133,1330…導電パターン
134,1340…端子
135,1350…接触面
140,1400…基台(密閉部材)
141,1410…電極部材固定部
142,1420…ネジ穴
200,2000…内部流路

Claims (6)

  1. 内部流路に供給される検液の特性を検出する検出電極と、
    前記内部流路を外部と液密に隔てる密閉部材と、を備え、
    前記密閉部材における前記内部流路を画定する内面には、前記内部流路内において前記検液による旋回流が生じるように前記検液を供給する供給口と、前記旋回流の旋回中心近傍から前記検液を排出する排出口と、が設けられていることを特徴とするフローセル。
  2. 前記内部流路は、断面が円形または楕円形であることを特徴とする請求項1に記載のフローセル。
  3. 前記検出電極は、前記旋回流となっている前記検液と接触する水平な接触面を有し、
    前記排出口は、前記接触面に対して鉛直方向に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のフローセル。
  4. 前記内部流路は、前記水平断面の断面積が前記接触面側から前記排出口側へ向けて漸減している空間を含むことを特徴とする請求項3に記載のフローセル。
  5. 前記検液の供給方向は、前記水平断面における外周の接線方向成分を含むことを特徴とする請求項4に記載のフローセル。
  6. 前記密閉部材には、前記排出口から鉛直方向に延びる排出流路が形成されていることを特徴とする請求項4または5に記載のフローセル。
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