JP2012095996A - スクワット運動補助具及び補助椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】運動する人に合った角度に調節でき、転倒防止機構を設けたスクワット運動補助具及び補助椅子を提供する。
【解決手段】横長長方形のダンボール板の中央部に2筋の縦の折り線を入れ、その下部に2ヶ所横の折り線を入れ、その下部を所定の形に加工し、右側壁6、左側壁7、背当て部8、右足踏み板9及び左足踏み板10を形成し、右足踏み板9の上面に右足型を、左足踏み板10の上面に左足型をそれぞれ描く。他方、縦長長方形のダンボール板2枚の一方を右側壁支え板11とし、他の一方を左側壁支え板12とし組み付ける。右側壁6及び左側壁7の背当て部8に当たる上面に着脱可能なスクワット用分度器13、14を取付ける。補助椅子21は、上部に所定の角度を持った偏四角形で差込み部を持つ座面板22及び下部に座面板22の角度に合わせた偏四角形で差込み部を持つ底面板23を設けた横長長方形のダンボール板を箱型とし、2枚の補強板を挿入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、開脚式のスクワット運動をする時に両側に壁を構成してスクワット運動を補助する、スクワット運動補助具及び補助椅子に関するものである。
足腰の健康や鍛錬のために、膝を曲げたり伸ばしたりする運動、いわゆるスクワット運動がある。その中でも開脚式のスクワット運動は腰や膝の悪い人には改善効果があるといわれ、健康な人はより一層足腰を鍛えることができる。これを何もない空間でやっても良いのであるが、安定が悪く正しいスクワット運動が出来ない。そこで建物の壁コーナーを使うと安定感があり、正しいスクワット運動ができる。
しかし、90度の壁コーナーが使えるところは少なく、家庭においてはほとんどないといってよい。
また、腰や膝の悪い人は90°の角度では難しく、もう少し角度の小さい壁が必要となる。しかし足腰の健康な人はもっと鍛錬するために90°より大きい角度を望むようになってくる。これは建物の壁では望めない。
このため人工的な壁が必要になってくるわけであるが、当出願人は先に下記の出願においてこの提案をしていた。
特願2010−236879
渡會公治著 美しく立つ
渡會公治著「美しく立つ」の中では、かべ体操と名づけた90°の壁を利用した、開脚式のスクワット運動を提案している。しかし、かべ体操では90°に固定されているし、
そこで、特願2010−236879において当出願人は開脚式のスクワット運動においていろいろな角度に調整できるスクワット運動補助具及び補助椅子を提案したのであるが、その後本スクワット運動補助具を用いた実験において、使用前、使用中及び使用後に身体の重心が右側又は左側に傾いた場合、右側又は左側に転倒することがあることが判明した。
本出願において転倒防止機構を設けたスクワット運動補助具を提案する。
また、補助椅子は前出願よりも材料取りを省資源化し、組み立てがより簡単にできる構造とした。
請求項1においては、横長長方形のダンボール板の中央部に2筋の縦の折り線を入れ、その下部に2ヶ所横の折り線を入れ、その下部を所定の形に加工する。2筋の縦の折り線及び横の折線をそれぞれ内側に折り曲げることにより右側壁、左側壁、背当て部、右足踏み板及び左足踏み板を形成する。右側壁には右上部差込み口及び右下部差込み口を設け、左側壁には左上部差込み口及び左下部差込み口を設け、右足踏み板及び左足踏み板の折り線部にそれぞれ切り込みを設け、該右足踏み板及び左足踏み板の上面にそれぞれ足型を描く。他方、縦長長方形のダンボール板2枚を、その上部及び下部を差込みの形にそれぞれ加工し、上部差込み部及び下部差込み部に横の折り線を設け、下部寄りの中間部にそれぞれ横の折り線を設けてそれらの折り線を折り曲げ、一方を右側壁支え板とし、他の一方を左側壁支え板とする。右側壁支え板の上部差込みを右側壁の右上部差込み口に差込み該右側壁支え板の下部差込みを該右側壁の右下部差込み口に差込み、左側壁支え板の上部差込みを左側壁の左上部差込み口に差込み該左側壁支え板の下部差込みを該左側壁の左下部差込み口に差込んで組み付ける。
また、上記スクワット運動補助具において、右側壁及び左側壁の背当て部に当たる上面に着脱可能なスクワット用分度器を取付ける。(請求項2)
請求項3においては、上部に所定の角度を持つ偏四角形で差し込み部を持つ座面板及び下部に座面板の角度に合わせた偏四角形で差込部を持つ底面板を設けた横長長方形のダンボール板に、4筋の縦の折り線及び座面板と底面板の横の折り線を入れてこれを所定の折り線より折り込む。折り込んで形成した4面の側壁のうち端部の側壁とのりしろを接着し、該端部の側壁に上部差込み口及び下部差込み口を設け、該上部差込み口に座面板の差込み片を差込み、該下部差込み口に底面板の差込み片を差込んで箱型とし、該箱型の中に十字に組み合わせた2枚の補強板を縦に挿入し、さらに1枚の補強版を斜めに挿入する。
上記補助椅子は、座面と底面の偏四角形の角度がそれぞれ70°、85°、95°及び110°となっており、これをスクワット運動補助具の右側壁と左側壁にその角度を当てることにより、側壁の角度を確定することができる。(請求項4)
本発明は開脚式のスクワット運動補助具及び補助椅子であり、足腰の悪い人はそれに合った小さい角度でスクワットすることにより症状の改善が得られ、健康な人はより広い角度でスクワット運動することにより一層鍛錬される。
角度調節は、例えば70°に設定したい場合は70°の、85°に設定したい場合は85°の補助椅子を用いるか、スクワット用分度器目盛に合わせる。スクワット用分度器は15°刻みと20°刻みの2種類あるので、自分に適合した方を使用する。
脚を大きく開脚してするスクワット運動は、良いアライメントによる屈伸を行うことにより、腰痛や膝痛の改善及び健康増進を図ることができるのである。アライメントとは、関節や骨の並び方あるいは並べ方のことであり、下肢でいうと股関節、膝関節、足関節が一直線に並んで屈伸が行われれば良いアライメントであり、怪我は起こらない。膝を曲げてスクワットした時に、足のつま先の第2指のつけ根と踵の中心を結んだ線と膝の位置とが上から見て一直線上になければならないのであるが、腰や膝の悪い人は膝が内側に入ってしまう。これは悪いアライメントである。これを矯正していくことにより腰や膝の状態が改善されるのである。膝を曲げる角度は横から見て90°まででよく、それ以上曲げる必要はない。
本発明のスクワット運動補助具を用いて開脚してスクワット運動をするとき、右足踏み板と左足踏み板に描かれた足型に足を置いて屈伸して、右膝と左膝及び尻が側壁についた状態で屈伸できれば良いアライメントで屈伸していると言えるのである。
また、足腰の弱い人は、本発明の補助椅子を用いることにより、膝の曲げすぎで立てなくなるのを防止することができる。
また、補助椅子の座面は70°、85°、95°、110°といろいろな角度に対応しているので、これによって側壁の角度を設定することもできる。
スクワット運動補助具を内側から見た組立斜視図 スクワット運動補助具を外側から見た組立斜視図 スクワット運動補助具の展開図 補助椅子の展開図 スクワット用分度器の図(2種類) 本発明の使用状態を示す図
請求項1のスクワット運動補助具(1)の構造を図1、図2及び図3により説明する。
横長長方形のダンボール板の中央部に縦の折り線、折り線A(2)及び折り線B(3)を入れ、その下部に横の折り線、折り線C(4)及び折り線D(5)を入れ、横の折り線の下部を所定の形に加工する。折り線A(2)、折り線B(3)、折り線C(4)及び折り線D(5)をそれぞれ内側に折り曲げることにより右側壁(6)、左側壁(7)、背当て部(8)、右足踏み板(9)及び左足踏み板(10)を形成する。右側壁(6)には右上部差込み口(6a)及び右下部差込み口(6b)を設け、左側壁(7)には左上部差込み口(7a)及び左下部差込口(7b)を設け、右足踏み板(9)の折り線C(4)部に切り込みA(9a)を設け、左足踏み板(10)の折り線D(5)部に切り込みB(10a)を設け、右足踏み板(9)の上面に右足型(9b)を、左足踏み板(10)の上面に左足型(10b)をそれぞれ描く。
一方、縦長長方形のダンボール板2枚に、右上部差込み(11a),左上部差込み(12a),右下部差込み(11b)及び左下部差込み(12b)をそれぞれ左右対称に形成し、右上部差込み(11a)に横の折り線(11c)を入れ、左上部差込み(12a)に横の折り線(12c)を入れ,右下部差込み(11b)に横の折線(11e)を入れ、左下部差込み(12b)に横の折線(12e)を入れる。下部寄りの中間部にそれぞれ横の折り線(11d)及び折り線(12d)を設けて各折り線を折り曲げる。一方を右側壁支え板(11)とし、他の一方を左側壁支え板(12)とする。
右側壁支え板(11)の右上部差込み(11a)を右側壁(6)の右上部差込み口(6a)に差込み,該右側壁支え板(11)の右下部差込み(11b)を該右側壁(6)の右下部差込み口(6b)に差込み、左側壁支え板(12)の左上部差込み(12a)を左側壁(7)の左上部差込み口(7a)に差込み,該左側壁支え板(12)の左下部差込み(12b)を該左側壁(7)の左下部差込み口(7b)に差込んで組み付ける。
尚、本スクワット運動補助具において右、左というのは、スクワット運動をする人が定位置に立ったときの右、左である。
右側壁(6)及び左側壁(7)の背当て部(8)に当たる上面に着脱可能なスクワット用分度器A(13)又はスクワット用分度器B(14)を取付ける。スクワット用分度器A(13)は20°刻み、スクワット用分度器B(14)は15°刻みとなっている(図5参照)ので、適合した分度器を使用して角度を設定することができる。
スクワット用分度器は、スクワット用分度器A(13)の場合は折り線(13a)を折り曲げ、スクワット用分度器B(14)の場合は折り線(14a)を折り曲げ、右側壁(6)に当てて角度を設定する。
次に請求項3の補助椅子(21)の構造を図4により説明する。
上部に所定の角度を持った偏四角形で差込部を持つ座面板(22)と下部に座面板(22)の角度に合わせた偏四角形で差込部を持つ底面板(23)を設けた横長長方形の板に、4筋の縦の折り線、折り線A(22),折り線B(23),折り線C(24),折り線D(25)を入れ、座面板(22)に折り線E(26)を、底面板(23)に折り線F(27)を入れてこれらを所定の折り線より折り込む。これにより座面板(28)、底面板(29)、側壁A(30)、側壁B(31)、側壁C(32)、側壁D(33)及びのりしろ(34)の面を持つ箱型となる。側壁A(30)の上部に上部差込み口(30a)を下部に下部差込み口(30b)を設ける。側壁A(30)の端部とのりしろ(34)を接着する。座面板(28)の差込み片(28a)を側壁A(30)の上部差込み口(30a)に差込み、底面板(29)の差込み片(29a)を側壁A(30)の下部差込み口(30b)に差込む。
補強板A(35)と補強板B(36)を、補強板A(35)のスリット(35a)と補強板B(36)のスリットB(36b)をはめ込んで十字に組み合わせ、これを上記箱型の中に縦に入れ,さらに補強版C(37)を、補強板A(35)のスリット(35a)及び補強板B(36)のスリットA(36a)と補強版C(37)のスリット(37a)とを合わせて斜めに挿入する。
これにより、補助椅子(21)が完成する。(図1)
補助椅子(21)の座面板(28)及び底面板(29)の偏四角形の角度は、それぞれ70°、85°、95°、110°の角度を持っているので、選択した角度をスクワット運動補助具の角にぴったり当てることによりその角度を出すことが出来る。
また、四角形の内角の和は360°なので、4分割の仕方によって他にいろいろな角度設定が考えられる。
側壁、足踏み板、補助椅子の材質は、ダンボールの他に木、金属、プラスチック等いろいろの材質が考えられるが、加工のし易さや持ち運び易さ及び環境保護等の面から考えてダンボール製がよいと思われる。ダンボールで製作する場合はスクワット運動補助具の側壁と足踏み板を一体成形とすることができる。
1 スクワット運動補助具
2 折り線A
3 折り線B
4 折り線C
5 折り線D
6 右側壁
6a右上部差込み口
6b右下部差込み口
7 左側壁
7a左上部差込み口
7b左下部差込み口
8 背当て部
9 右足踏み板
9a切り込みA
9b右足型
10 左足踏み板
10a切り込みB
10b左足型
11 右側壁支え板
11a右上部差込み
11b右下部差込み
11c折り線
11d折り線
11e折り線
12 左側壁支え板
12a左上部差込み
12b左下部差込み
12c折り線
12d折り線
12e折り線
13 スクワット用分度器A
13a折り線
14 スクワット用分度器B
14a折り線
21 補助椅子
22 折り線A
23 折り線B
24 折り線C
25 折り線D
26 折り線E
27 折り線F
28 座面板
28a差込み片
28b差込み支持部
28c折り線A
28d折り線B
29 底面板
29a差込み片
29b差込み支持部
29c折り線A
29d折り線B
30 側壁A
30a上部差込み口
30b下部差込み口
31 側壁B
32 側壁C
33 側壁D
34 のりしろ
35 補強板A
35aスリット
36 補強版B
36aスリットA
36bスリットB
37 補強版C
37aスリット

Claims (4)

  1. 横長長方形のダンボール板の中央部に2筋の縦の折り線を入れ、その下部に2ヶ所横の折り線を入れ、その下部を所定の形に加工し、2筋の縦の折り線及び横の折線をそれぞれ内側に折り曲げることにより右側壁、左側壁、背当て部、右足踏み板及び左足踏み板を形成し、右側壁には右上部差込み口及び右下部差込み口を設け、左側壁には左上部差込み口及び左下部差込み口を設け、右足踏み板及び左足踏み板の折り線部にそれぞれ切り込みを設け、該右足踏み板及び左足踏み板の上面にはそれぞれ足型を描き、他方、縦長長方形のダンボール板2枚を、その上部及び下部を差込みの形にそれぞれ加工し、上部差込み部及び下部差込み部に横の折り線を設け、下部寄りの中間部にそれぞれ横の折り線を設けてそれらの折り線を折り曲げて、一方を右側壁支え板とし、他の一方を左側壁支え板とし、右側壁支え板の右上部差込みを右側壁の右上部差込み口に差込み、該右側壁支え板の右下部差込みを該右側壁の右下部差込み口に差込み、左側壁支え板の左上部差込みを左側壁の左上部差込み口に差込み、該左側壁支え板の左下部差込みを該左側壁の左下部差込み口に差込んで組み付けた、スクワット運動補助具
  2. 右側壁と左側壁及び背当て部に当たる上面に、着脱可能なスクワット用分度器を取付けた、請求項1のスクワット運動補助具。
  3. 上部に所定の角度を持った偏四角形で差込み部を持つ座面板及び下部に座面板の角度に合わせた偏四角形で差込み部を持つ底面板を設けた横長長方形のダンボール板に、4筋の縦の折り線及び座面板と底面板の横の折り線を入れてこれを所定の折り線より折り込み、それにより形成された4面の側壁とのりしろのうち端部の側壁とのりしろを接着し、該端部の側壁に上部差込み口及び下部差込み口を設け、座面板の差込み片を前記側壁の上部差込み口に差込み、底面板の差込み片を前記側壁の下部差込み口に差込んで箱型とし、該箱型の中に十字に組み合わせた2枚の補強板を縦に挿入し、さらにもう1枚の補強版を縦斜め角度に挿入した、スクワット運動補助具の補助椅子。
  4. 請求項4の座面板及び底面板の偏四角形の角度は、それぞれ70°、85°、95°及び110°である、スクワット運動補助具の補助椅子。
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