JP2012095141A - テレビジョン受像機 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビジョン受像機において、ネットサービスのコンテンツを視聴するときに、自動的に、アンプをパワーオンにする。
【解決手段】テレビジョン受像機は、ネットサービスAの起動操作がなされたとき(#1でYES)、ネットサービスAに対するオートパワーオン機能が有効に設定されていれば(#2でYES)、アンプをCECコマンドでパワーオンし(#3)、ネットサービスAに対するオートパワーオン機能が有効に設定されていなければ(#2でNO)、アンプをパワーオンしない。また、テレビジョン受像機は、ネットサービスAの終了操作がなされたとき(#11でYES)、ネットサービスAに対するオートパワーオフ機能が有効に設定されていれば(#12でYES)、アンプをCECコマンドでパワーオフし(#13)、ネットサービスAに対するオートパワーオフ機能が有効に設定されていなければ(#12でNO)、アンプをパワーオフしない。
【選択図】図4

Description

本発明は、テレビジョン放送局から配信されるテレビジョン信号を受信して、テレビジョン信号による画像を表示すると共に、テレビジョン信号による音声を出力するテレビジョン受像機に関するものである。
従来から、テレビジョン受像機において、外部機器として、DVDプレイヤ及びアンプを接続して使用できるものがある。DVDプレイヤは、HDMI(High Definition Multimedia Interface)ケーブルを介して、テレビジョン受像機に接続され、アンプは、SPDIF(Sony Philips Digital Interface Format)ケーブル及びHDMIケーブルを介して、テレビジョン受像機に接続される。アンプには、スピーカが接続される。また、このようなテレビジョン受像機において、インターネットに接続されて使用できるものがある。
このようなテレビジョン受像機では、テレビジョン受像機のCEC(Consumer Electronics Control)機能、及びアンプのCEC機能をオンにしていると共に、CEC機能におけるオートパワーオン/オートパワーオフ機能を有効にしていると、テレビジョン受像機のパワーオン/パワーオフに連動して、自動的に、アンプがパワーオン/パワーオフする。
一方、スリープタイマ機能により自己の主電源をオフにする際に、接続されている他の電子機器の主電源もオフにするようにしたテレビジョン受像機が知られている(例えば特許文献1参照)。また、テレビジョン受像機へ入力される映像及び音声信号の入力経路を判定し、その入力経路がアンプを経由している場合には、アンプを電源オンのままミュート状態にし、その入力経路がアンプを経由していない場合には、アンプを電源オフにするようにしたテレビジョン受像機が知られている(例えば特許文献2参照)。
特開2009−260727号公報 特開2009−100329号公報
しかしながら、全てのユーザが、テレビジョン受像機のパワーオン/パワーオフとアンプのパワーオン/パワーオフを連動させたいと考えているとは限らない。ユーザによっては、テレビジョン受像機により受信したテレビジョン信号によるコンテンツを視聴するときや、DVDプレイヤ(外部機器)から供給されるコンテンツを視聴するときには、アンプを使用せずに(テレビジョン受像機に備え付けのスピーカを使用し)、ネットサービス(インターネットを介してコンテンツを配信するサービス)のコンテンツを視聴するときにのみ、アンプを使用したいというニーズもある。なお、上述した特許文献1又は特許文献2に開示の内容を適用したとしても、上記の問題を解決することはできない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ネットサービスのコンテンツを視聴するときに、自動的に、アンプをパワーオンにすることができるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、インターネットに接続されると共にアンプが接続されて使用され、インターネットを介してコンテンツを配信するサービスであるネットサービスのコンテンツを受信して、該ネットサービスのコンテンツの画像を自機のディスプレイに表示すると共に、該ネットサービスのコンテンツの音声を自機のスピーカ又はアンプに接続されるスピーカから出力するテレビジョン受像機において、アンプをパワーオン及びパワーオフする制御手段と、ユーザによる操作を受けて、ネットサービスのコンテンツの受信開始時にアンプを自動的にパワーオンする機能であるネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービスのコンテンツの受信終了時にアンプを自動的にパワーオフする機能であるネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する設定手段とを備え、制御手段は、ネットサービスのコンテンツの受信を開始するとき、ネットサービス連動オートパワーオン機能が設定手段により有効に設定されていれば、アンプをパワーオンし、ネットサービス連動オートパワーオン機能が設定手段により有効に設定されていなければ、アンプをパワーオンせず、ネットサービスのコンテンツの受信を終了するとき、ネットサービス連動オートパワーオフ機能が設定手段により有効に設定されていれば、アンプをパワーオフし、ネットサービス連動オートパワーオフ機能が設定手段により有効に設定されていなければ、アンプをパワーオフしないものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のテレビジョン受像機において、設定手段は、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定し、制御手段は、ネットサービスのコンテンツの受信を開始するとき、そのネットサービスに対するネットサービス連動オートパワーオン機能が設定手段により有効に設定されていれば、アンプをパワーオンし、そのネットサービスに対するネットサービス連動オートパワーオン機能が設定手段により有効に設定されていなければ、アンプをパワーオンせず、ネットサービスのコンテンツの受信を終了するとき、そのネットサービスに対するネットサービス連動オートパワーオフ機能が設定手段により有効に設定されていれば、アンプをパワーオフし、そのネットサービスに対するネットサービス連動オートパワーオフ機能が設定手段により有効に設定されていなければ、アンプをパワーオフしないものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載のテレビジョン受像機において、設定手段は、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かをユーザに選択させるための設定メニュー画面を表示し、ユーザによるネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否かを選択する操作、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを選択する操作を受けて、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定するものである。
請求項4の発明は、請求項1に記載のテレビジョン受像機において、制御手段は、CEC(Consumer Electronics Control)コマンドにより、アンプをパワーオン及びパワーオフするものである。
請求項1乃至請求項4の発明によれば、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効に設定しておくことにより、ネットサービスのコンテンツの受信開始時に、自動的に、アンプをパワーオンにする(アンプが使用されるようにする)ことができる。また、ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効に設定しておくことにより、ネットサービスのコンテンツの受信終了時に、自動的に、アンプをパワーオフにする(アンプが使用されないようにする)ことができる。すなわち、ネットサービスのコンテンツを視聴するときに、自動的に、アンプが使用されると共に、ネットサービスのコンテンツを視聴しないとき(テレビジョン信号によるコンテンツや外部機器から供給されるコンテンツを視聴するとき)に、自動的に、アンプが使用されないようにすることができる。従って、ネットサービスのコンテンツを視聴するときにのみアンプを使用したいというユーザにとって、利便性が高い。
本発明の一実施形態に係るテレビジョン受像機と画像表示装置との接続構成例を示す図。 同テレビジョン受像機の電気的ブロック構成図。 同テレビジョン受像機のネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定するための設定メニュー画面を示す図。 (a)は同テレビジョン受像機のネットサービスAのコンテンツの受信を開始するときの動作を示すフローチャート、(b)は同テレビジョン受像機のネットサービスAのコンテンツの受信を終了するときの動作を示すフローチャート。
以下、本発明を具体化した実施形態によるテレビジョン受像機について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態によるテレビジョン受像機と外部機器及びインターネットとの接続構成例を示す。
テレビジョン受像機1は、テレビジョン放送局から配信されるテレビジョン信号を受信して、テレビジョン信号によるコンテンツの画像を表示すると共に、テレビジョン信号によるコンテンツの音声を出力する機器である。テレビジョン受像機1は、アンテナ2に接続されており、アンテナ2を介してテレビジョン信号を受信するようになっている。
このテレビジョン受像機1は、インターネット3に接続されて使用されるようになっている。テレビジョン受像機1は、通信ケーブル4を介して、インターネット3に接続されている。テレビジョン受像機1は、インターネット3から通信ケーブル4を介してネットサービスのコンテンツを受信して、そのコンテンツの画像を表示すると共に、そのコンテンツの音声を出力することができるようになっている。ここでは、ネットサービスとは、インターネット3を介してコンテンツを配信するサービスを意味し、例えばVOD(ビデオオンデマンド)のサービスである。
また、このテレビジョン受像機1は、外部機器として、DVDプレイヤ5が接続されて使用されるようになっている。DVDプレイヤ5は、DVDに記録されている記録データを読取って、その読取った記録データによるコンテンツを供給する装置である。DVDプレイヤ5は、HDMI(High Definition Multimedia Interface)ケーブル6aを介して、テレビジョン受像機1に接続されている。DVDプレイヤ5は、DVDから読取った記録データによるコンテンツの画像信号及び音声信号をHDMIケーブル6aに送信するようになっている。また、DVDプレイヤ5は、HDMIケーブル6aを介してCEC(Consumer Electronics Control)コマンドを受信して、その受信したCECコマンドに基いて、DVDプレイヤ5の各種動作を制御するようになっている。
テレビジョン受像機1は、HDMIケーブル6aを介して画像信号及び音声信号を受信して、その画像信号による画像を表示すると共に、その音声信号による音声を出力する機能を有している。すなわち、テレビジョン受像機1は、DVDプレイヤ5からHDMIケーブル6aを介して画像信号及び音声信号を受信することにより、DVDプレイヤ5からコンテンツの供給を受けて、そのコンテンツの画像を表示すると共に、そのコンテンツの音声を出力することができるようになっている。また、テレビジョン受像機1は、CECコマンドをHDMIケーブル6aに送信する機能を有している。すなわち、テレビジョン受像機1は、CECコマンドをHDMIケーブル6aを介してDVDプレイヤ5に送信することにより、DVDプレイヤ5の各種動作を制御することができるようになっている。
また、このテレビジョン受像機1は、別の外部機器として、アンプ7が接続されて使用されるようになっている。アンプ7には、スピーカ8が接続されている。アンプ7は、音声信号を受信して、その音声信号を増幅してによる音声をスピーカ8へ出力する装置である。アンプ7は、SPDIF(Sony Philips Digital Interface Format)ケーブル9及びHDMIケーブル6bを介して、テレビジョン受像機1に接続されている。アンプ7は、SPDIFケーブル9を介して音声信号を受信して、その受信した音声信号を増幅してスピーカ5へ出力するようになっている。また、アンプ7は、HDMIケーブル6bを介してCECコマンドを受信して、その受信したCECコマンドに基いて、アンプ7の各種動作を制御するようになっている。
テレビジョン受像機1は、音声信号をSPDIFケーブル9に送信する機能を有している。すなわち、テレビジョン受像機1は、音声信号をSPDIFケーブル9を介してアンプ7に送信することにより、アンプ7に接続されているスピーカ8から音声を出力することができるようになっている。また、テレビジョン受像機1は、CECコマンドをHDMIケーブル6bに送信する機能を有している。すなわち、テレビジョン受像機1は、CECコマンドをHDMIケーブル6bを介してアンプ7に送信して、アンプ7の各種動作を制御することができるようになっている。
テレビジョン受像機1は、画像を表示するためのディスプレイ11と、音声を出力するためのスピーカ12と、テレビジョン受像機1の各種動作を行うためにユーザに操作され、その操作内容を示す操作信号を赤外線によって送信するリモコン13と、リモコン13から送信される操作信号を受信するリモコン受信部14等を備える。
テレビジョン受像機1は、テレビジョン信号によるコンテンツの画像、ネットサービスのコンテンツの画像、及びDVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの画像を、テレビジョン受像機1に備え付けのディスプレイ11に表示するようになっている。また、テレビジョン受像機1は、テレビジョン信号による音声、ネットサービスのコンテンツの音声、及びDVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声を、テレビジョン受像機1に備え付けのスピーカ12又はアンプ7に接続されているスピーカ8から出力するようになっている。
図2は、テレビジョン受像機1の電気的ブロック構成を示す。テレビジョン受像機1は、上述の構成に加え、テレビジョン受信部21と、HDMI送受信部22と、インターネット接続部23と、出力切換部24と、OSD処理部25と、SPDIF送信部26と、テレビジョン受像機1の動作を制御する制御部27等を備える。
テレビジョン受信部21は、制御部27による制御のもと、電波の形態で放送されているテレビジョン信号をアンテナ2を介して受信し、そのテレビジョン信号による画像信号及び音声信号を生成する。HDMI送受信部22は、HDMIケーブル6a、6bが接続され、制御部27による制御のもと、画像信号、音声信号、及びCECコマンド等の各種信号をHDMIケーブル6a、6bを介して送信すると共に、HDMIケーブル6a、6bを介して画像信号、音声信号、及びCECコマンド等の各種信号を受信する。インターネット接続部23は、通信ケーブル4が接続され、制御部27による制御のもと、画像信号、音声信号、及び制御信号等の各種信号を通信ケーブル4を介して送信すると共に、通信ケーブル4を介して画像信号、音声信号、及び制御信号等の各種信号を受信する。
出力切換部24は、制御部27による制御のもと、画像信号及び音声信号の供給経路を切換える。すなわち、出力切換部24は、制御部27による制御のもと、テレビジョン受信部21により生成された画像信号、HDMI送受信部22により受信した画像信号、及びインターネット接続部23により受信した画像信号のいずれかをOSD処理部25に供給する。また、出力切換部24は、制御部27による制御のもと、テレビジョン受信部21により生成された音声信号、HDMI送受信部22により受信した音声信号、及びインターネット接続部23により受信した音声信号のいずれかをスピーカ12又はSPDIF送信部26に供給する。
OSD処理部25は、制御部27による制御のもと、各種画像をOSD表示するために、出力切換部24から供給された画像信号を加工処理し、その加工処理後の画像信号をディスプレイ11に供給する。また、OSD処理部25は、制御部27による制御のもと、出力切換部24から供給された画像信号を加工処理しないときには、出力切換部24から供給された画像信号をそのままディスプレイ11に供給する。
ディスプレイ11は、OSD処理部25から供給された画像信号による画像を表示する。スピーカ12は、出力切換部24から供給された音声信号による音声を出力する。SPDIF送信部26は、SPDIFケーブル9が接続され、出力切換部24から供給された音声信号をSPDIFケーブル9に送信する。
リモコン13は、テレビジョン受像機1の各種動作を行うためにユーザに操作され、その操作内容を示す操作信号を赤外線によって送信する。リモコン受信部14は、リモコン13から送信される操作信号を受信する。
制御部27は、記憶しているファームウェアに基いて、また、リモコン受信部14により受信した操作信号に基いて(すなわち、ユーザによるリモコン13の操作に基いて)、テレビジョン受像機1の各種動作を制御する。
制御部27は、テレビジョン信号によるコンテンツを受信する。すなわち、制御部27は、テレビジョン受信部21により、アンテナ2から(すなわち、テレビジョン放送局からアンテナ2を介して)テレビジョン信号を受信して、そのテレビジョン信号による画像信号及び音声信号を生成することによって、テレビジョン信号によるコンテンツを受信する。制御部27は、ユーザによる操作(リモコン13の操作)を受けて、テレビジョン信号によるコンテンツを受信する。
制御部27は、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツを受信する。すなわち、制御部27は、HDMI送受信部22により、HDMIケーブル6aから(すなわち、DVDプレイヤ5からHDMIケーブル6aを介して)画像信号及び音声信号を受信することによって、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツを受信する。制御部27は、ユーザによる操作(リモコン13の操作)を受けて、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツを受信する。
制御部27は、ネットサービスのコンテンツを受信する。すなわち、制御部27は、インターネット接続部23により、通信ケーブル4から(すなわち、インターネット3から通信ケーブル4を介して)ネットサービスのコンテンツの画像信号及び音声信号を受信することによって、ネットサービスのコンテンツを受信する。制御部27は、ユーザによる操作(リモコン13の操作)を受けて、ネットサービスのコンテンツを受信する。
また、制御部27は、テレビジョン信号によるコンテンツの画像、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの画像、及びネットサービスのコンテンツの画像をディスプレイ11に表示する。すなわち、制御部27は、出力切換部24により、テレビジョン受信部21により生成された画像信号をディスプレイ11に供給することによって、テレビジョン信号によるコンテンツの画像をディスプレイ11に表示する。また、制御部27は、出力切換部24により、HDMI送受信部22により受信した画像信号をディスプレイ11に供給することによって、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの画像をディスプレイ11に表示する。また、制御部27は、出力切換部24により、インターネット接続部23により受信した画像信号をディスプレイ11に供給することによって、ネットサービスのコンテンツの画像をディスプレイ11に表示する。
また、制御部27は、テレビジョン信号によるコンテンツの音声、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声、及びネットサービスのコンテンツの音声をテレビジョン受像機1に備え付けのスピーカ12から出力する。すなわち、制御部27は、出力切換部24により、テレビジョン受信部21により生成された音声信号をスピーカ12に供給することによって、テレビジョン信号によるコンテンツの音声をスピーカ12から出力する。また、制御部27は、出力切換部24により、HDMI送受信部22により受信した音声信号をスピーカ12に供給することによって、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声をスピーカ12から出力する。また、制御部27は、出力切換部24により、インターネット接続部23により受信した音声信号をスピーカ12に供給することによって、ネットサービスのコンテンツの音声をスピーカ12から出力する。制御部27は、アンプ7がパワーオフのときには、自動的に、テレビジョン信号によるコンテンツの音声、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声、及びネットサービスのコンテンツの音声をテレビジョン受像機1に備え付けのスピーカ12から出力する。
また、制御部27は、テレビジョン信号によるコンテンツの音声、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声、及びネットサービスのコンテンツの音声をアンプ7に接続されているスピーカ8から出力する。すなわち、制御部27は、出力切換部24により、テレビジョン受信部21により生成された音声信号をSPDIF送信部26に供給して、SPDIF送信部26により、その音声信号をSPDIFケーブル9に(すなわち、SPDIFケーブル9を介してアンプ7に)送信することによって、テレビジョン信号によるコンテンツの音声をアンプ7に接続されているスピーカ8から出力する(但し、アンプ7がパワーオンのとき)。また、制御部27は、出力切換部24により、HDMI送受信部22により受信した音声信号をSPDIF送信部26に供給して、SPDIF送信部26により、その音声信号をSPDIFケーブル9に送信することによって、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声をアンプ7に接続されているスピーカ8から出力する(但し、アンプ7がパワーオンのとき)。また、制御部27は、出力切換部24により、インターネット接続部23により受信した音声信号をSPDIF送信部26に供給して、SPDIF送信部26により、その音声信号をSPDIFケーブル9に送信することによって、ネットサービスのコンテンツの音声をアンプ7に接続されているスピーカ8から出力する(但し、アンプ7がパワーオンのとき)。制御部27は、アンプ7がパワーオンのときには、自動的に、テレビジョン信号によるコンテンツの音声、DVDプレイヤ5から供給されるコンテンツの音声、及びネットサービスのコンテンツの音声をアンプ7に接続されているスピーカ8から出力する。
また、制御部27は、CECコマンドにより、アンプ7をパワーオン及びパワーオフする。すなわち、制御部27は、HDMI送受信部22により、アンプ7をパワーオンする旨のCECコマンドをHDMIケーブル6bに(すなわち、HDMIケーブル6bを介してアンプ7に)送信することによって、アンプ7をパワーオンする。また、制御部27は、HDMI送受信部22により、アンプ7をパワーオフする旨のCECコマンドをHDMIケーブル6bに(すなわち、HDMIケーブル6bを介してアンプ7に)送信することによって、アンプ7をパワーオフする。制御部27は、ユーザによる操作(リモコン13の操作)を受けて、アンプ7をパワーオン及びパワーオフする。また、制御部27は、ネットサービスのコンテンツの受信を開始するとき及びネットサービスのコンテンツの受信を終了するときに、後述するネットサービス連動オートパワーオン機能及びネットサービス連動オートパワーオフ機能の設定状況に応じて、自動的に、アンプ7をパワーオン及びパワーオフする。制御部27によって、制御手段が構成されている。
また、制御部27は、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する。ネットサービス連動オートパワーオン機能とは、ネットサービスのコンテンツの受信開始時にアンプ7を自動的にパワーオンする機能である。ネットサービス連動オートパワーオフ機能とは、ネットサービスのコンテンツの受信終了時にアンプ7を自動的にパワーオフする機能である。制御部27は、ユーザによる操作(リモコン13の操作)を受けて、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する。制御部27によって、設定手段が構成されている。
ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かの設定において、制御部27は、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かをユーザに選択させるための設定メニュー画面を表示する。すなわち、制御部27は、OSD処理部25により、設定メニュー画面をOSD表示するように画像信号を加工処理させることにより、設定メニュー画面をディスプレイ11に表示する。そして、制御部27は、ユーザによるネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否かを選択する操作、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを選択する操作を受けて、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する。
図3は、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定するための設定メニュー画面を示す。設定メニュー画面30は、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かをユーザに選択させるための画面である。図示の例は、ネットサービスとして、2種類のものが利用可能な場合についてのものである。
設定メニュー画面30は、ネットサービス連動オートパワーオン機能についての設定であることを示す「オートパワーオン」の文字の横に、利用可能なネットサービスの種類(ネットサービスの名称)を示す「ネットサービスA」「ネットサービスB」の文字が表示され、さらに、「ネットサービスA」「ネットサービスB」の各文字の横に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否かを選択するための「□」の選択枠が表示されている。
また、設定メニュー画面30は、ネットサービス連動オートパワーオフ機能についての設定であることを示す「オートパワーオフ」の文字の横に、利用可能なネットサービスの種類を示す「ネットサービスA」「ネットサービスB」の文字が表示され、さらに、「ネットサービスA」「ネットサービスB」の各文字の横に、ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを選択するための「□」の選択枠が表示されている。
すなわち、設定メニュー画面30は、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否か、を選択できる画面になっている。図示の例では、ネットサービスAについて、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にすることが選択されている。
制御部27は、ユーザによる操作(リモコン13の操作)を受けて、設定メニュー画面を表示する。ネットサービスの種類毎の、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かの選択は、リモコン13を操作することにより行われる。制御部27は、この選択を受けて、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する。
図4(a)は、テレビジョン受像機1のネットサービスAのコンテンツの受信を開始するときの動作フローチャートを示し、図4(b)は、テレビジョン受像機1のネットサービスAのコンテンツの受信を終了するときの動作フローチャートを示す。
制御部27は、ユーザによりネットサービスAの起動操作がなされると(すなわち、ネットサービスAのコンテンツの受信を開始するとき)(#1でYES)、ネットサービスAに対するオートパワーオン機能(ネットサービス連動オートパワーオン機能)が有効に設定されているか否かを判断する(#2)。ここで、ネットサービスAに対するオートパワーオン機能が有効に設定されていれば(#2でYES)、制御部27は、アンプ7をCECコマンドでパワーオンする(#3)。一方、ネットサービスAに対するオートパワーオン機能が有効に設定されていなければ(#2でNO)、制御部27は、アンプ7をパワーオンしない。そして、制御部27は、ネットサービスAのコンテンツの受信を開始する(#4)。
ネットサービスAのコンテンツを受信することにより、ネットサービスAのコンテンツの画像がディスプレイ11に表示される。また、アンプ7がパワーオンのとき(#3でアンプ7をパワーオンしたとき)には、ネットサービスAのコンテンツの音声がアンプ7に接続されているスピーカ8から出力され、アンプ7がパワーオフのとき(#3でアンプ7をパワーオンしなかったとき)には、ネットサービスAのコンテンツの音声がテレビジョン受像機1に備え付けのスピーカ12から出力される。
また、制御部27は、ユーザによりネットサービスAの終了操作がなされると(すなわち、ネットサービスAのコンテンツの受信を終了するとき)(#11でYES)、ネットサービスAに対するオートパワーオフ機能(ネットサービス連動オートパワーオフ機能)が有効に設定されているか否かを判定する(#12)。ここで、ネットサービスAに対するオートパワーオフ機能が有効に設定されていれば(#12でYES)、アンプ7をCECコマンドでパワーオフする(#13)。一方、ネットサービスAに対するオートパワーオフ機能が有効に設定されていなければ(#12でNO)、制御部27は、アンプ7をパワーオフしない。そして、制御部27は、ネットサービスAのコンテンツの受信を終了する(#14)。
なお、ネットサービスBのコンテンツの受信を開始するときの動作、及びネットサービスBのコンテンツの受信を終了するときの動作は、ネットサービスBに対するネットサービス連動オートパワーオン機能及びネットサービス連動オートパワーオフ機能の設定内容に応じて、上記と同様に行われる。
このような構成のテレビジョン受像機1によれば、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効に設定しておくことにより、ネットサービスのコンテンツの受信開始時に、自動的に、アンプ7をパワーオンにする(アンプ7が使用されるようにする)ことができる。また、ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効に設定しておくことにより、ネットサービスのコンテンツの受信終了時に、自動的に、アンプ7をパワーオフにする(アンプ7が使用されないようにする)ことができる。すなわち、ネットサービスのコンテンツを視聴するときに、自動的に、アンプ7が使用されると共に、ネットサービスのコンテンツを視聴しないとき(テレビジョン信号によるコンテンツやDVDプレイヤ5から供給されるコンテンツを視聴するとき)に、自動的に、アンプ7が使用されないようにすることができる。従って、ネットサービスのコンテンツを視聴するときにのみアンプ7を使用したいというユーザにとって、利便性が高い。
しかも、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定することができる。これにより、ネットサービスの種類毎に、ネットサービスのコンテンツを視聴するときに、自動的に、アンプ7を使用すると共に、ネットサービスのコンテンツを視聴しないときに、自動的に、アンプ7を使用しないようにすることができる。従って、より一層、利便性が高い。
また、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かをユーザに選択させるための設定メニュー画面30が表示される。従って、ユーザは、この設定メニュー画面30によって、容易に、ネットサービスの種類毎に、ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効に設定するか否か、及びネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効に設定するか否かを設定することができ、使い勝手が良い。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能である。例えば、設定メニュー画面は、上記実施形態で説明した画面に限られず、他の形態の画面であってもよい。また、設定メニュー画面は、ネットサービスのコンテンツの受信開始時や受信終了時に自動的に表示されるようにしてもよい。
1 テレビジョン受像機
2 アンテナ
3 インターネット
4 通信ケーブル
5 DVDプレイヤ
6a、6b HDMIケーブル
7 アンプ
8 スピーカ
9 SPDIFケーブル
11 ディスプレイ
12 スピーカ
13 リモコン
14 リモコン受信部
21 テレビジョン受信部
22 HDMI送受信部
23 インターネット接続部
24 出力切換部
25 OSD処理部
26 SPDIF送信部
27 制御部(制御手段、設定手段)
30 設定メニュー画面

Claims (4)

  1. インターネットに接続されると共にアンプが接続されて使用され、インターネットを介してコンテンツを配信するサービスであるネットサービスのコンテンツを受信して、該ネットサービスのコンテンツの画像を自機のディスプレイに表示すると共に、該ネットサービスのコンテンツの音声を自機のスピーカ又は前記アンプに接続されるスピーカから出力するテレビジョン受像機において、
    前記アンプをパワーオン及びパワーオフする制御手段と、
    ユーザによる操作を受けて、前記ネットサービスのコンテンツの受信開始時に前記アンプを自動的にパワーオンする機能であるネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及び前記ネットサービスのコンテンツの受信終了時に前記アンプを自動的にパワーオフする機能であるネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する設定手段とを備え、
    前記制御手段は、
    前記ネットサービスのコンテンツの受信を開始するとき、前記ネットサービス連動オートパワーオン機能が前記設定手段により有効に設定されていれば、前記アンプをパワーオンし、前記ネットサービス連動オートパワーオン機能が前記設定手段により有効に設定されていなければ、前記アンプをパワーオンせず、
    前記ネットサービスのコンテンツの受信を終了するとき、前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能が前記設定手段により有効に設定されていれば、前記アンプをパワーオフし、前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能が前記設定手段により有効に設定されていなければ、前記アンプをパワーオフしない、
    ことを特徴とするテレビジョン受像機。
  2. 前記設定手段は、前記ネットサービスの種類毎に、前記ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及び前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定し、
    前記制御手段は、
    前記ネットサービスのコンテンツの受信を開始するとき、そのネットサービスに対する前記ネットサービス連動オートパワーオン機能が前記設定手段により有効に設定されていれば、前記アンプをパワーオンし、そのネットサービスに対する前記ネットサービス連動オートパワーオン機能が前記設定手段により有効に設定されていなければ、前記アンプをパワーオンせず、
    前記ネットサービスのコンテンツの受信を終了するとき、そのネットサービスに対する前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能が前記設定手段により有効に設定されていれば、前記アンプをパワーオフし、そのネットサービスに対する前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能が前記設定手段により有効に設定されていなければ、前記アンプをパワーオフしない、
    ことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
  3. 前記設定手段は、
    前記ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及び前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かをユーザに選択させるための設定メニュー画面を表示し、
    ユーザによる前記ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否かを選択する操作、及び前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを選択する操作を受けて、前記ネットサービス連動オートパワーオン機能を有効にするか否か、及び前記ネットサービス連動オートパワーオフ機能を有効にするか否かを設定する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
  4. 前記制御手段は、CEC(Consumer Electronics Control)コマンドにより、前記アンプをパワーオン及びパワーオフする、
    ことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
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