JP2012094038A - 入力表示制御装置、入力表示制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示制御部11は、記号を表示する記号表示エリアとソフトウェアキーボードとで構成されるアプリケーション画面のデータを記憶部12から読み出して、表示部13に表示させる。また、表示制御部11は、ユーザが入力部14に入力した記号を記号表示エリアの所定の位置に表示させる。判定部15が、入力部14への最後の入力操作から時間t1が経過したと判定すると、表示制御部11は、ソフトウェアキーボードの表示を消去し、記号表示エリアを拡張する。ソフトウェアキーボードの表示が消去された状態で、判定部15が、ユーザがタッチパネルにタッチしたと判定した場合、表示制御部11は、ソフトウェアキーボードを再表示し、記号表示エリアを元の大きさに戻す。
【選択図】図1
Description
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段と、
前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段と、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去手段と、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張手段と、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定手段と、
前記第2判定手段が前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示手段と、
を備えることを特徴とする。
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段と、前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段と、を備える入力表示制御装置が実行する入力表示制御方法であって、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定ステップと、
前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去ステップと、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張ステップと、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定ステップと、
前記第2判定ステップで前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示ステップと、
を備えることを特徴とする。
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段、
前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定手段、
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去手段、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張手段、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定手段、
前記第2判定手段が前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示手段、
として機能させることを特徴とする。
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段と、
前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段と、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去手段と、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張手段と、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定手段と、
前記第2判定手段が前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示手段と、
を備えることを特徴とする入力表示制御装置。
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知する報知手段と、
前記報知手段が前記ユーザに報知を開始した後、第2の時間が経過したか否かを判定する第3判定手段と、をさらに備え、
前記消去手段は、前記第2の時間が経過したと判定した場合に、前記コード入力エリアの表示を消去することを特徴とする付記1に記載の入力表示制御装置。
前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を段階的に縮小することで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記2に記載の入力表示制御装置。
効果音を出力する出力手段をさらに備え、
前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記出力手段に前記効果音を出力させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記2または3に記載の入力表示制御装置。
前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアを点滅表示させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記2ないし4のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示の色を変化させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記2ないし5のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
前記ユーザが前記第1の時間および前記第2の時間を入力する第2入力手段をさらに備えることを特徴とする付記2ないし6のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
前記第1の時間よりも前記第2の時間のほうが短いことを特徴とする付記2ないし7のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
前記消去手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合であっても、前記コード入力エリア以外のエリアに接触があったことを検出した場合は、前記コード入力エリアの表示を消去しないことを特徴とする付記1ないし8のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
前記第2判定手段は、前記記号表示エリアを少なくとも1回タッチしたか否かを判定し、
前記再表示手段は、前記第2判定手段が前記記号表示エリアを少なくとも1回タッチしたと判定した場合、前記コード入力エリアを再表示することを特徴とする付記1ないし9のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
前記入力表示制御装置の加速度を検出する検出手段をさらに備え、
前記第2判定手段は、前記検出手段が所定の値以上の加速度を検出したか否かを判定し、
前記再表示手段は、前記第2判定手段が前記所定の値以上の加速度を検出したと判定した場合、前記コード入力エリアを再表示することを特徴とする付記1ないし10のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段と、前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段と、を備える入力表示制御装置が実行する入力表示制御方法であって、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定ステップと、
前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去ステップと、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張ステップと、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定ステップと、
前記第2判定ステップで前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示ステップと、
を備えることを特徴とする入力表示制御方法。
前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知する報知ステップと、
前記報知ステップで前記ユーザに報知を開始した後、前記第2の時間が経過したか否かを判定する第3判定ステップと、をさらに備え、
前記消去ステップでは、前記第3判定ステップで第2の時間が経過していないと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去せず、前記第2の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去することを特徴とする付記12に記載の入力表示制御方法。
前記報知ステップでは、前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を段階的に縮小することで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記13に記載の入力表示制御方法。
前記入力表示制御装置は、効果音を出力する出力手段をさらに備え、
前記報知ステップでは、前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記出力手段に前記効果音を出力させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記13または14に記載の入力表示制御方法。
前記報知ステップでは、前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアを点滅表示させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記13ないし15のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
前記報知ステップでは、前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示の色を変化させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする付記13ないし16のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
前記ユーザが前記第1の時間および前記第2の時間を入力する第2入力ステップをさらに備えることを特徴とする付記13ないし17のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
前記第1の時間よりも前記第2の時間のほうが短いことを特徴とする付記13ないし18のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
前記消去ステップでは、前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合であっても、前記コード入力エリア以外のエリアに接触があったことを検出した場合は、前記コード入力エリアの表示を消去しないことを特徴とする付記12ないし19のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
前記第2判定ステップでは、前記記号表示エリアを少なくとも1回タッチしたか否かを判定し、
前記再表示ステップでは、前記第2判定ステップで前記記号表示エリアを少なくとも1回タッチしたと判定した場合、前記コード入力エリアを再表示することを特徴とする付記12ないし20のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
前記入力表示制御装置の加速度を検出する検出ステップをさらに備え、
前記第2判定ステップでは、前記検出ステップで所定の値以上の加速度を検出したか否かを判定し、
前記再表示ステップでは、前記第2判定ステップで前記所定の値以上の加速度を検出したと判定した場合、前記コード入力エリアを再表示することを特徴とする付記12ない21のいずれか1項に記載の入力表示制御方法。
コンピュータを、
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段、
前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定手段、
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去手段、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張手段、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定手段、
前記第2判定手段が前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
11 表示制御部
12 記憶部
13 表示部
14 入力部
15 判定部
31 制御部
32 主記憶部
33 外部記憶部
34 操作部
35 表示部
36 タイマ
39 制御プログラム
131 記号表示エリア
141 ソフトウェアキーボード
Claims (10)
- ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段と、
前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段と、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去手段と、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張手段と、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定手段と、
前記第2判定手段が前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示手段と、
を備えることを特徴とする入力表示制御装置。 - 前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知する報知手段と、
前記報知手段が前記ユーザに報知を開始した後、第2の時間が経過したか否かを判定する第3判定手段と、をさらに備え、
前記消去手段は、前記第2の時間が経過したと判定した場合に、前記コード入力エリアの表示を消去することを特徴とする請求項1に記載の入力表示制御装置。 - 前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を段階的に縮小することで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする請求項2に記載の入力表示制御装置。
- 効果音を出力する出力手段をさらに備え、
前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記出力手段に前記効果音を出力させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする請求項2または3に記載の入力表示制御装置。 - 前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアを点滅表示させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
- 前記報知手段は、前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示の色を変化させることで、前記コード入力エリアの表示を消去することをユーザに報知することを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。
- 前記第2判定手段は、前記記号表示エリアを少なくとも1回タッチしたか否かを判定し、
前記再表示手段は、前記第2判定手段が前記記号表示エリアを少なくとも1回タッチしたと判定した場合、前記コード入力エリアを再表示することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。 - 前記入力表示制御装置の加速度を検出する検出手段をさらに備え、
前記第2判定手段は、前記検出手段が所定の値以上の加速度を検出したか否かを判定し、
前記再表示手段は、前記第2判定手段が前記所定の値以上の加速度を検出したと判定した場合、前記コード入力エリアを再表示することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の入力表示制御装置。 - ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段と、前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段と、を備える入力表示制御装置が実行する入力表示制御方法であって、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定ステップと、
前記第1判定ステップで前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去ステップと、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張ステップと、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定ステップと、
前記第2判定ステップで前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示ステップと、
を備えることを特徴とする入力表示制御方法。 - コンピュータを、
ユーザがコードを入力するためのコード入力エリアおよび前記ユーザが入力したコードを表象する記号を表示する記号表示エリアを表示する表示手段、
前記ユーザが前記コード入力エリアに接触することによりコードの入力を行う入力手段、
前記ユーザが最後に前記入力手段に接触してから第1の時間が経過したか否かを判定する第1判定手段、
前記第1判定手段が前記第1の時間が経過したと判定した場合、前記コード入力エリアの表示を消去する消去手段、
前記コード入力エリアの表示を消去した場合に前記記号表示エリアを拡張する拡張手段、
前記コード入力エリアを再表示する所定の条件を満たすか否かを判定する第2判定手段、
前記第2判定手段が前記所定の条件を満たすと判定した場合、前記記号表示エリアを拡張する前の形に戻し、前記コード入力エリアを再表示する再表示手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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