JP2012085705A - 仕切りユニットおよび仕切り留め具、仕切りユニットを用いた収容バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に仕切り可能な仕切りユニットと仕切り留め具を提供する。また、小物類を容易に仕切り可能な収容バッグを提供する。
【解決手段】仕切りユニット100は、箱状の内容器110とその内部に収容配置される仕切り120から構成する。仕切り120は複数の仕切り板121、122から構成し、仕切り板121、122の端部と内容器110の側壁とを仕切り留め具130により固定する。仕切り留め具130は、逆U字形の第1弾性環着部131と逆U字形の第2弾性環着部132とをT字形に配置してなり、第1弾性環着部131を弾性変形により仕切り板121、122の端部上端に環着し、第2弾性環着部131を弾性変形により容器本体110の側壁上端に環着する。仕切りユニット100は収容バッグ1の収容室2に収容配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、箱状の容器本体に仕切り板を配置してなる仕切りユニットと、これに用いる仕切り留め具と、仕切りユニットを用いた収容バッグに関するものである。
女性や男性が持ち運ぶバッグには、多種多様な小物が収容されている。例えば、女性の場合、バッグに化粧品やコンパクト、ハンカチ等を収容する例が多い。また、手帳や財布、携帯電話、ティッシュなどの小物は女性や男性に限らず、多くの人がバッグに収容している。さらには、携帯型のパソコンをバッグに収容して持ち運ぶ場合、マウスや電源コードその他の付属品も合せて収容する場合もある。
このようにバッグ(カバンも含む)には、多種多様な小物が収容されるが、持ち運ぶ途中に中の小物類の位置がバラバラになって捜すのに苦労したり、重心が偏って持ち運びに苦労したりする場合が少なくない。そこで、従来より、収納室内に仕切りを設けたバッグが種々提案されている(特許文献1、特許文献2、特許文献3等を参照)
登録実用新案第3017155号公報 登録実用新案第3041859号公報 特許公開平11−178621号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2のバッグは、収納空間に四角形状の仕切り板を設けて前後に収納空間を分けるのみであるから、小物類等の整理には不十分であり、持ち運びの際に小物類がばらつくおそれがある。特許文献3のバッグは、バッグ本体に仕切りが一体に設けられているため、既存のバッグに対しては後から仕切りを設けることは困難である。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、容易に仕切り可能な仕切りユニットと仕切り留め具を提供すること、さらには、小物類を容易に仕切り可能な収容バッグを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る仕切りユニットは、側壁を有する箱状の容器本体と、容器本体の内部に収容配置される1又は複数の仕切り板から構成される仕切りとを備え、仕切り板の端部と容器本体の側壁とを仕切り留め具により固定し、仕切り留め具は、弾性変形により仕切り板の端部上端に環着される第1の弾性環着部と、弾性変形により容器本体の側壁上端に環着される第2の弾性環着部とを有することを主要な特徴とする。
本発明に係る仕切りユニットは、第1の弾性環着部と第2の弾性環着部が、それぞれ逆U字形の弾性ゴムからなる弾性環着体を有することを第2の特徴とする。
本発明に係る仕切りユニットは、仕切りが、一定間隔で上部スリットを上端に備える第1の仕切り板と、一定間隔で下部スリットを下端に備える第2の仕切り板を有し、上部スリットと下部スリットの位置を合せて、第1の仕切り板と第2の仕切り板が上下方向に組み付けられていることを第3の特徴とする。
本発明に係る仕切りユニットは、一定間隔で上部スリットを上端に備える第1の仕切り板に両側から袋状の外嵌体が外嵌されていることを第4の特徴とする。
本発明に係る仕切り留め具は、仕切り板の端部と容器本体の側壁または複数の仕切り板の端部どうしを固定する仕切り留め具であって、弾性変形により一方の仕切り板の端部上端に環着される第1の弾性環着部と、弾性変形により他方の容器本体の側壁上端または他方の仕切り板の端部上端に環着される第2の弾性環着部を有することを主要な特徴とする。
本発明に係る仕切り留め具は、第1の弾性環着部と第2の弾性環着部が、それぞれ逆U字形の弾性ゴムからなる弾性環着体を有することを第2の特徴とする。
本発明に係る仕切り留め具は、第1の弾性環着部と第2の弾性環着部が、それぞれ環着時に弾性環着体を補強する環着補強板を有することを第3の特徴とする。
本発明に係る収容バッグは、前記仕切りユニットを収容室に収容配置してなることを主要な特徴とする。
以上説明したように、本発明に係る仕切りユニットおよび仕切り留め具によると、弾性変形により仕切り板の端部上端に環着される第1の弾性環着部と、弾性変形により容器本体の側壁上端に環着される第2の弾性環着部とを有する仕切り留め具を用いて、容器本体内を容易に仕切ることができるし、また、仕切り板を容器本体の側壁に簡単でかつ確実に固定できるという優れた効果を奏する。
また、本発明に係る収容バッグによると、前記仕切りユニットを用いることにより、中に収容する小物類を容易に整理整頓することができ、また、既存の収容バッグの使用価値を高めることができるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態を示すもので、収容バッグの全体斜視図、 収容バッグ内に仕切りユニットを配置する様子を示す斜視図、 仕切りを示す斜視図、 仕切りに外挿体を取り付けた状態を示す斜視図、 内容器内に仕切りを配置する様子を示す斜視図、 内容器と仕切りにT字形の仕切り留め具を取り付ける様子を示す斜視図、 T字形の仕切り留め具を示すもので、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は平面図、 別のT字形の仕切り留め具を示すもので、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は平面図、 十字形の仕切り留め具を示す平面図である。
本発明を実施するための最良の形態につき、図1ないし図7を参照して説明する。図中、符号1は収容バッグ、符号100は仕切りユニットを示している。
収容バッグ1は、布製や皮製の可撓製のある材質から形成され、内側に上方に開口する収容室2と外側に一対の取っ手3をそれぞれ備えている。収容バッグ1の収容室2には、図1および図2に示すように、仕切りユニット100を収容配置するようになっている。仕切りユニット100は、軽量な内容器110に軽量な仕切り120を挿入配置し、仕切り留め具130により内容器110に仕切り120を固定するようになっている。
仕切りユニット100の組立手順について図3ないし図6を参照して説明すると、まず、図3に示すように、長手方向(X方向)に延在する仕切り板121に短手方向(Y方向)に延在する仕切り板122を組付ける。両仕切り板121、122は例えば軽いプラスチック製又は厚い紙製等からなる。仕切り板121には上端から下方に半ばまで櫛歯状に開口する上部スリット123が一定間隔S1で設けられている。仕切り板122には下端から上方に半ばまで櫛歯状に開口する下部スリット124が一定間隔S2で設けられている。各スリット123,124の幅は仕切り板121,122の板厚寸法以上とされている。
そして、仕切り板121の一の上部スリット123に他方の仕切り板122の一の下部スリット124を位置合わせして、仕切り板121と仕切り板122を上下方向に組み付ける。上部スリット123と下部スリット124の位置を調整することにより、仕切り板121に対する仕切り板122の組付け位置を適宜変更できる。
次に、図4に示すように、仕切り板121の両端側から例えばフィルムや紙等からなる袋状の外挿体125、125を外挿し、これにより、仕切り板121の上端の上部スリット123を隠す。そして、図5に示すように、組立後の仕切り120を、内容器110の開口部111A内に挿入配置する。このとき、内容器110は、内容器本体111の周囲に布製等のカバー112を予め装着しておく。
次に、図6に示すように、カバー112の上から、仕切り板121の両端と内容器110の側壁との間、仕切り板122の両端と内容器110の側壁との間に、それぞれ仕切り留め具130を合計4個嵌めて取り付ける。これにより、内容器110の内側に仕切り120が固定される。それぞれの仕切り留め具130は、図6および図7に示すように、仕切り板121、122の端部上端に環着される断面逆U字形の第1弾性環着部131と、内容器110の側壁上端に環着される断面逆U字形の第2弾性環着部132から構成され、これら第1弾性環着部131と第2弾性環着部132が平面視してT字形をなすように構成されている。
第1弾性環着部131と第2弾性環着部132は、それぞれ一体な弾性ゴムからなり、両側の弾性ゴム片の間に下向きに開口する圧入空間131A、132Aが形成されている。そして、第1弾性環着部131、第2弾性環着部132の両側の弾性ゴム片の先端を外側に弾性変形させながら、圧入空間131A、132Aに仕切り板121、122の端部上端および内容器110の側壁上端を深く進入させて、同仕切り板121、122の端部上端および内容器110の側壁上端に弾性ゴム片を環着し、これにより、弾性ゴム片の弾性復帰力により、第1弾性環着部131および第2弾性環着部132の両側の弾性ゴム片が仕切り板121、122の端部上端および内容器110の側壁上端に両側から強く密着し、仕切り120を内容器110の内側に固定する。
このようにして、仕切りユニット100が完成したら、図2に示すように、収容バッグ1の収容室2内に仕切りユニット100を収容配置する。収容バッグ1内に仕切りユニット100を収容配置することにより、収納バッグ1内に大小のサイズあるいは等しいサイズの複数の小収容室A〜Dを簡単に設けることができる。小収容室A〜Dには、小物、例えば、日常必要なもの(財布、携帯電話、定期入れ、ハンカチ、ティッシュ、カギ、化粧品、コンパクトなど)、仕事に使うもの(手帳、筆記用具、名刺入れなど)、救急的なもの(薬、絆創膏など)等に分類して収容してよく、また、使う頻度によって分類し収容してもよい。
本実施形態の収容バッグ1によると、仕切りユニット100を収容配置することで、バッグの中の小物を整理整頓することができ、目的の小物を直ぐに取り出すことができ、また、出掛ける際に小物の忘れを防止できる。これによって、多種多様な小物がバッグの中でばらついたり、目的の小物を探すのにイライラしたり、忘れ物を取りに戻ることを防止できる。
また、収容バッグ1が可撓性のある布製やビニール製である場合、仕切りユニット100を収容配置することで、バッグを立体化して自立させることができ、小物の整理や取出しをスムーズに行うことができる。さらに、バッグが布製等である場合、持ち運びの際にバッグの中の小物の位置がバラバラになったり、小物全体の重みが一点に集中する傾向にあるが、仕切りユニット100により、小物の位置がばらつかず、小物全体の重みも分散し、安定して持ち運びしやすいというメリットがある。
仕切りユニット100は、中容器110や仕切り120に厚紙等の軽量材を用いることで、軽量化を図ることができ、仕切りユニット100を収容した状態の収容バッグ1の重さを抑制できる。また、既存の収容バッグ1に適用して、その使用価値を高めることができる。さらに、中容器110は容器本体111に布製等のカバー112を付けることで、ファッション性を高めることができる。カバー112にはお洒落な模様やデザインを施すことができる。
仕切り120は、上部スリット123を備える仕切り板121に両端側から袋状の外嵌体125を嵌めるようにしたから、収容バッグ1内で仕切り板121の上部スリット123に例えば携帯電話のストラップ等が引っ掛かることがないし、上部スリット123が隠れるから見栄えも良くなる。
仕切り板121、122は、一定間隔に設けられた上部スリット123、下部スリット124に合せて互いに組み付けることができ、組み付け位置を容易に調整できる。これにより、中容器110内の小収容室A〜Dのサイズを、小物の大きさ、数、種類に合せて、適宜調整できる。
仕切り留め具130は、中容器110に対し仕切り120をワンタッチで固定できる。すなわち、仕切り留め具130のT字形に向く第1弾性環着部131と第2弾性環着部132の各弾性ゴム片を、弾性変形により仕切り板121、122の端部上端および中容器110の側壁上端に環着することにより、各弾性ゴム片の弾性変形および復元力を利用して、簡単には外れないように固定できる。
図8は、別の仕切り留め具130’を示している。同図に示すように、仕切り留め具130’は、仕切り板121、122の端部に環着される一対の逆U字形の第1弾性環着体133と、内容器110の側壁上端に環着される逆U字形の第2弾性環着体134、134を第1環着補助板135、135と第2環着補助板136で繋いで補強する構成とされている。第1環着補助板135、135は途中でL字に屈曲し、第1弾性環着体133と第2弾性環着体134、134を繋ぎ、第2環着補助板136は第2弾性環着体134、134どうしを繋いでいる。第1弾性環着体133と一対の第1環着補助板135、135が第1弾性環着部131’を構成し、一対の第2弾性環着体134、134と第2環着補助板136と一対の第1環着補助板135、135の残りが第2弾性環着部132’を構成する。
図9は、さらに別の仕切り留め具140を示している。この仕切り留め具140は、下方に開口する圧入空間141Aを有する断面逆U字形の第1弾性環着部141と、下方に開口する圧入空間142Aを有する断面逆U字形の第2弾性環着部142が平面視して十字形をなすように構成されている。同仕切り留め具140は、上部スリットおよび下部スリットのない仕切り板どうしを組付けるのに用いることができる。固定位置を無段階に調整できるので、小収容室のサイズを微調整できる利点がある。
なお、仕切りユニット100は、仕切り留め具130、130’、140を用いることで、中容器110内の仕切り板どうしを十字形だけでなく、T字形、Y字形等自由に組付けることが可能である。また、仕切りユニット100は、収容バッグ1に収容する場合に限らず、例えば、机の引出に収容する、あるいはそのまま机上に置いて使用する等、小物入れとして幅広く適用可能である。さらに、留め具130は、仕切り用に限らず、その他の留め具としても幅広く適用可能である。
本発明の仕切りユニットおよび仕切り留め具は、収容バッグその他への仕切り用途に利用可能である。また、本発明の収容バッグは、中の小物類を容易に仕切れる収容バッグとして幅広く利用可能である。
1 収容バッグ
2 収容室
3 取っ手
100 仕切りユニット
110 内容器
111 内容器本体
111A 開口部
112 カバー
120 仕切り
121,122 仕切り板
123 上部スリット
124 下部スリット
125 外挿体
130 仕切り留め具
131 第1弾性環着部
132 第2弾性環着部
131A,132A,134A,135A 圧入空間
133 第1弾性環着体
134 第2弾性環着体
135 第1環着補助板
136 第2環着補助板

Claims (8)

  1. 底面および側壁を有する箱状の容器本体と、容器本体の内部に収容配置される1又は複数の仕切り板から構成される仕切りとを備え、仕切り板の端部と容器本体の側壁とを仕切り留め具により固定し、仕切り留め具は、弾性変形により仕切り板の端部上端に環着される第1の弾性環着部と、弾性変形により容器本体の側壁上端に環着される第2の弾性環着部とを有することを特徴とする仕切りユニット。
  2. 第1の弾性環着部と第2の弾性環着部は、それぞれ逆U字形の弾性ゴムからなる弾性環着体を有することを特徴とする請求項1記載の仕切りユニット。
  3. 仕切りは、一定間隔で上部スリットを上端に備える第1の仕切り板と、一定間隔で下部スリットを下端に備える第2の仕切り板を有し、上部スリットと下部スリットの位置を合せて、第1の仕切り板と第2の仕切り板が上下方向に組み付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の仕切りユニット。
  4. 一定間隔で上部スリットを上端に備える第1の仕切り板に両側から袋状の外嵌体が外嵌されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の仕切りユニット。
  5. 仕切り板の端部と容器本体の側壁または複数の仕切り板の端部どうしを固定する仕切り留め具であって、弾性変形により一方の仕切り板の端部上端に環着される第1の弾性環着部と、弾性変形により他方の容器本体の側壁上端または他方の仕切り板の端部上端に環着される第2の弾性環着部を有することを特徴とする仕切り留め具。
  6. 第1の弾性環着部と第2の弾性環着部は、それぞれ逆U字形の弾性ゴムからなる弾性環着体を有することを特徴とする請求項5記載の仕切り留め具。
  7. 第1の弾性環着部と第2の弾性環着部は、それぞれ環着時に弾性環着体を補強する環着補強板を有することを特徴とする請求項6記載の仕切り留め具。
  8. 請求項1記載の仕切りユニットを収容室に収容配置してなることを特徴とする収容バッグ。
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