JP6622001B2 - バッグ類用の仕切り及び仕切りを用いたバッグ - Google Patents

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この発明はバッグ類用の仕切り及び仕切りを用いたバッグに関する。
従来バッグ類の内部に挿入し、主として本や筆記用具,化粧品その他の小物を効率良く収納整理する仕切り又は収納具として特許文献1,2に示すものが提案されている。
上記仕切りはいずれもバッグ類の内部形状(周壁)に沿う形状のプレート状の本体部に底板又は筒状のポケット、バンド等の収容部が付設されたものである。
特開2014−110834号公報 実用新案登録第3050747号公報
上記特許文献1,2の発明は、主に扁平な箱型形状で上部開放型のバッグ類に対し、挿入するプレート状の本体部の側面に沿って小物を並べて位置決め収納することで、その外側に他の収納物の有効スペースを確保して上方からの取出しを容易にするものである。
しかし、上記仕切りや収納具は、本や財布、筆記用具のように厚みがなく定形的な直方体形状のものや、断面径が大きくない縦長のものを出し入れするには便利であるが、例えばカメラや化粧用具等のようにこれらのポケットに収納できない不定形な小物の整理には適さず、しかもこれらの収納物を重ねて収納した場合は頻繁に出し入れすることが難しいという問題がある。
また片手が不自由な身障者や片手がふさがって一方の手のみでバッグ開放部の操作や収納物の出し入れをする者にとっては一層不便である。
上記課題を解決するための本発明は、第1にバッグ1の前後の周壁方向に沿って起立状態を保持して収容される仕切り7の本体部7aと、該本体部7aの少なくとも片面の上下方向中間位置に上記周壁に向って前後方向に突出し、上部に収納物を載せて収納する棚部7bとを備え、上記本体部7aと棚部7bとによって棚部7b下側に形成されるバッグ1内の下部収納スペースSの左右両端の少なくとも一方の側を収納物の左右方向への取出しが可能な開放部とし、上記棚部7bが上部の収納物の支持が可能な剛性と弾性変形可能な弾力性を備えたプラスチック製の板材からなり、前後幅がバッグ1内の前後幅を越え、収納物の重量によって棚部7bの突出端の裏側が突出側の周壁内面に弾力的に押接されることによって収納物の重量を支える突出幅に形成されることを特徴としている。
第2に、棚部7bが本体部7aと一体に構成されることを特徴としている。
第3に、棚部7bがバッグ1内の前後幅に対応して前後方向の幅の伸縮調節が可能に構成されたことを特徴としている。
に、仕切り7を収容するバッグ1の収納物出し入れ用の開口部5,8,16が棚部7bの少なくとも下側の収納スペースSの取出し用の開放部側において開閉される構造であることを特徴としている。
に、仕切り7の棚部7bを収容するバッグ1の収納物出し入れ用の開口部5に開閉用の一連のスライドファスナー4を設け、該スライドファスナー4の開口部5を構成するファスナーラインがバッグ1の上部から左右両側を経由してさらに蓋部6の下部位置に両端のファスナーエンド4aを設け、上記ファスナーエンド4a,4a間に蓋部6の全開時の折曲部となる所定の間隔(H)を設けてなることを特徴としている。
に、棚部7bの下側の収納スペースSの棚部7bの突出端側に収納物取出用の開放部を設け、ファスナーラインによって形成されるバッグ1の蓋部6の上記開放部の対応位置に独自に開閉可能な補助開口部8を設けてなることを特徴としている。
に、仕切り7の棚部7bの下側収納スペースSにおける棚部突出端側を開放部とし、該開放部に対応する側のバッグ1の周壁に上記下側収納スペースSの収納物を取出す補助開口部16を開閉可能に形成したことを特徴としている。
以上のように構成される本発明の仕切り及び仕切りを用いたバッグによれば以下のような効果を奏する。
(1)本体部の高さ方向中間位置に棚部を設けた結果、棚部の上部スペースと下部スペースに各別に分けて収容物を収容することができるので、全体を上下に区分けして整理収容することができるほか、バッグの左右両側又は片側を開口した状態で、上記上下の各スペースの対応する開放部より収容物を取出すことができる。
また棚部の前後幅は棚部の弾性変形や伸縮によりバッグの内幅や収容物の幅に応じて調節されるので、各種バッグに対する汎用性があり、上記収容状態の安定性が保持できる。
(2)棚部が本体部と一体の剛性を有することにより収容状態の安定性が良く、幅方向に変化することにより、縮小時には棚部の突出端とこれに対応するバッグの周壁との間のスペースに上下に通じる高さの確実な収容スペースを確保できる利点がある。
またファスナーによる開口部の開閉に限らず、下部スペースと対応する周壁に開口部を設けることにより、下側スペースの収容物を独自に取出すことができる。
(3)いずれの場合も上側スペースの収容物はバッグ自体の開口によって上側から取出せるほか、下側スペースの収容物をバッグの蓋部の全開により、又は独自の取出口を設けることにより、片手の操作のみで収容物を取出せる利点がある。
本発明の仕切りとその仕切りを利用したバッグの第1実施例の全体斜視図である。 同じく本発明の第1実施例の使用形態を併せて示す側断面図である。 本発明の仕切りとバッグの第2実施例を示す斜視図である。 本発明の第2実施例の仕切りをショルダーバッグ等に利用した例を示す正面図である。 本発明の第3実施例の仕切りと一般的な中割(ボストンバッグ)型のバッグの組合せを示す側面図である。
以下図示する本発明の実施形態につき説明すると、図1,図2は本発明の仕切りとバッグの第1実施例を示すもので、この例ではリュックサックタイプのバッグと、バッグ内を上下に仕切る棚部が弾性変形するタイプのものとの組合わせを示している。
この例で示すバッグ1はその背面に左右一対のショルダーベルト2を付設しており、袋状のバッグ本体3の上部において左右方向に、両側面において上下方向に、スライドファスナー4のファスナーライン5が開閉操作部(開口部又は開放部)として連続して形成され、さらにファスナーライン5はバッグ本体3の下端部側で背面(外)側に湾曲しながら連続している。
そして左右両側のファスナーエンド4aは、バッグ背面の下部中央で上下に一定の間隔Hを介して段違い状にオフセットして向き合っている。この構造によりバッグ1の開口面積を広く確保できる。
上記ファスナー4の一対の左右スライダー4bにより両側に開口し、スライダー4bを左右のファスナーエンド4aまで開くと、実質上ループ状のファスナーライン5に囲まれた蓋部6は上下にオフセットされたファスナーエンド4a,4b間を残して矢印a方向に開くことにより、バッグの背面側の殆どが開口状態となり、内部収容物が上方、左右側方(矢印b方向)、背面側のいずれの方向からも取出せる状態となる。
これに対し、バッグ1の内部には図1,2に示すようにプラスチック製の仕切り7が背負面側の周壁内面に沿うように剛性を備えた平板状の仕切りの本体部7aが挿入されており、この本体部7aの片側の上下中間付近には、本体部7aの略前幅にわたって後方(背面側)に略直角に突出し、一定の剛性を有しながらも弾力的湾曲が可能な弾性を備えた棚部7bが一体的に設けられている。この棚部7bは図示するように本体部7aと一体形成されていても、別途取り付けられていてもよい。7cは本体部7aの上端中央に設けられた把手部(把手孔)である。
仕切り7を一体成形する場合、本体部7aの剛性はその部分の厚みを厚くし、棚部7bの弾力性も厚み調整又はさらに先端部側の厚みを順次薄くする等の厚み変化をもたせることによって調節できる。
上記棚部7bは通常は図1に示すように側面視で本体部7aに対してY字形断面を形成するようにその突出端7dが上向きに湾曲しており、その結果本体部7aの背面側と湾曲した棚部7bとの間(ポケット)と、棚部7bの下側には収納スペースS,Sが形成されるほか上向きに湾曲した棚部7bの外側面とバッグ1の背面周壁の内面との間にも収納スペースS(図2参照)が形成される。
これに対し、図2の仮想線で示すように、棚部7b上の収納スペースS,Sを含む単一のスペースを形成させ、ここに収納物を収納した場合は、同図の仮想線で示すように棚部7bはその底部面積(突出方向の底幅)を広げるように変形し、さらにその突出端7dはこの広がりに対応した低い位置でバッグ1の内面に矢印c方向に変形して押接される状態となる。
この時収納スペースS,Sに収納する収納物が金属塊等の特別な重量でない限り、棚部7bは図2の仮想線の状態を棚部7bの剛性と弾力性で保持するほか、下部の収容スペースS内に収納物があれば、その収納物に支えられて上記保持形状を保つ場合もある。また上記保持状態をより確実に保つように、棚部7bが最大幅に変形した状態で棚部7bと本体部7aとの間に吊り紐等の保持手段(図示しない)を設けることもできる。
上記の各収納スペースS〜Sに収納物を収納した場合、収納スペースS,Sに収納した収納物はスライドファスナー4による開口部の上方を開口させただけの開蓋で上方から取出せる。これに対し、下部の収納スペースSの収納物はスライドファスナー4を全開した開蓋状態(図2の仮想線の状態)で、側方から矢印b方向に取出すことができる。
これらの構造により、バッグ1及び棚部7aの組合わせでは、いずれの収納スペースS〜Sに対しても蓋部6の開き度合により簡単に収納物の出し入れができる利点がある。
図3はこの発明の第2実施例を示し、この例ではリュックサック型のバッグ1は前記同様にファスナーライン5は上部から左右側面を下向きに下部まで連続し、さらに背面に向った後、図1,2の例と同様にオフセット状態で左右のファスナーエンド4aが形成されている。この例の前記実施との主な相違点は、バッグ1に関しては蓋部6の下半部に下側がC形に開放された補助開口部8を設けた点と、仕切り7の棚部7bが側方に向って伸縮スライドする点にあり、それ以外の点は上記実施例と概ね共通である。
即ちこの実施例の仕切り7は縦方向の本体部7aに対して後方に突出する厚みのある正方形又は長方形で板状又は枠状の剛体からなる棚部7bが本体部7aの左右いずれかの片側に水平に突出して固定的に取付けられており、棚部7bはその側の片側よりスライドして伸縮する補助棚7eを挿入して備えている。この補助枠7eは複数本のガイド棒7fが前後方向の端板7gより櫛状に突出している。このガイド棒7fが棚部7bの断面内に水平スライド可能に差込まれ、バッグ1内において棚部7bの左右幅を調節可能な構造になっている。棚部7bの上部収納スペースS又は下側収納スペースSに収納する収納物のサイズや形状に応じて棚幅を調節できる。
これに対し、バッグ1の蓋部6の下部中央には、下側が開放されたCリング状に湾曲したファスナーラインからなる補助開口部8がスライドファスナー9により開閉可能に形成されており、この補助開口部8を矢印a方向に開閉することにより、バッグ本体3側のスライドファスナー4の開閉をすることなく、該補助開口部8より棚部7bの下側に収納物を出し入れできる構造になっている。
但し、本体側のファスナー4を側方まで開放することにより、下部側方から収納物の出し入れをすること、また蓋部6を矢印a方向に全開することによって上部,左右両側又は背面側のいずれからも収納物の出し入れが可能である。尚、図3における符号のうち図1,図2と共通の符号は機能が同一の同一名称部分を表している。
またこの例では、本体部7aの下端の棚部7bの下方位置に、上記同様の棚部7b,補助棚7eを突設しており、これらは下部収納スペースSでの収納物の載置台になるほか、仕切り7の底部を兼ね仕切り7の直立姿勢を保持するスタンドの機能を備えている。
図4は上記第2実施例の棚部7bをショルダーバッグ型又はセカンドバッグ型等のバッグ11に挿入して利用した場合の応用例を示し、バッグ11は上部開口型で、周壁の片側に蓋部12が開閉可能に延設され、蓋部12の開閉端両側と、本体部13の下端両側にはベルベットファスナー等からなるファスナー14a,14bが付設されている。
そしてバッグ内に収容された図4の仕切り7の下部収納スペースSに対応する本体部13の正面には、下側が開放されたCリング状の補助開口部16がスライドファスナー17により開閉可能に形成され、この補助開口部16を開閉することにより、上部棚部7bの下部に対して収納物を出し入れすることができる。17aはファスナーエンド,17bはスライダーである。
図4におけるその他の符号のうち図1〜図3の符号と共通のものは同一名称で且つ同一の機能を有する部位なので説明を省略する。
図5はスライドファスナー19により中央部に左右方向の開口部を有する中割型のボストンバッグ形式のバッグ18に、仕切り7を収容した第3実施例を示すもので、この例の仕切り7は第2実施例に示す場合と同様に本体部7aの片面の中間部と下端部に2段の棚部7bを突設している点で共通するが、棚部7bが本体部7aの左右方向全幅にわたって設けられており、棚部7bに対して伸縮可能に取付けられる補助棚部7eが、本体部7aの側面に直角な方向(棚部7bの突出方向)に向って伸縮スライドする構造になっている。19aはファスナースライダーを示す。
その結果、棚部7bの前後幅が縮小状態では上部の棚部7bの上下に上部収納スペースSと下部収納スペースSが形成されるほか、棚部7bの突出端とこれに対応するバッグ18の周壁との間にも収納スペースが形成される。これに対し、補助棚部7eを最大限突出させた状態では、上側の棚部7bの上下のみに前後幅が拡大された上下の収納スペースS,Sが形成される。そして上部収納スペースSの収納物は上側から、下部収納スペースSの収納物はバッグ18の開口された開口部(スライドファスナー19)の側部より出し入れできる。
1 バッグ
3 バッグ本体
4 スライドファスナー
5 開口部(ファスナーライン)
6 蓋部
7 仕切り
7a 本体部
7b 棚部
7d 突出端
7e 補助棚部
8 補助開口部(ファスナーライン)
11 バッグ
12 蓋部
16 補助開口部

Claims (7)

  1. バッグ(1)の前後の周壁方向に沿って起立状態を保持して収容される仕切り(7)の本体部(7a)と、該本体部(7a)の少なくとも片面の上下方向中間位置に上記周壁に向って前後方向に突出し、上部に収納物を載せて収納する棚部(7b)とを備え、上記本体部(7a)と棚部(7b)とによって棚部(7b)下側に形成されるバッグ(1)内の下部収納スペース(S)の左右両端の少なくとも一方の側を収納物の左右方向への取出しが可能な開放部とし、上記棚部(7b)が上部の収納物の支持が可能な剛性と弾性変形可能な弾力性を備えたプラスチック製の板材からなり、前後幅がバッグ(1)内の前後幅を越え、収納物の重量によって棚部(7b)の突出端の裏側が突出側の周壁内面に弾力的に押接されることによって収納物の重量を支える突出幅に形成されるバッグ類用の仕切り。
  2. 棚部(7b)が本体部(7a)と一体に構成される請求項1に記載のバッグ類用の仕切り。
  3. 棚部(7b)がバッグ(1)内の前後幅に対応して前後方向の幅の伸縮調節が可能に構成された請求項1に記載のバッグ類用の仕切り。
  4. 請求項1〜のいずれかに記載の仕切り(7)を収容するバッグ(1)の収納物出し入れ用の開口部(5,8,16)が棚部(7b)の少なくとも下側の収納スペース(S)の取出し用の開放部側において開閉される構造である仕切りを用いたバッグ。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載の仕切り(7)の棚部(7b)を収容するバッグ(1)の収納物出し入れ用の開口部(5)に開閉用の一連のスライドファスナー(4)を設け、該スライドファスナー(4)の開口部(5)を構成するファスナーラインがバッグ(1)の上部から左右両側を経由してさらに蓋部(6)の下部位置に両端のファスナーエンド(4a)を設け、上記ファスナーエンド(4a),(4a)間に蓋部(6)の全開時の折曲部となる所定の間隔(H)を設けてなる仕切りを用いたバッグ。
  6. 棚部(7b)の下側の収納スペース(S)の棚部(7b)の突出端側に収納物取出用の開放部を設け、ファスナーラインによって形成されるバッグ(1)の蓋部(6)の上記開放部の対応位置に独自に開閉可能な補助開口部(8)を設けてなる請求項4又は5に記載の仕切りを用いたバッグ。
  7. 請求項2〜のいずれかに記載の仕切り(7)の棚部(7b)の下側収納スペース(S)における棚部突出端側を開放部とし、該開放部に対応する側のバッグ(1)の周壁に上記下側収納スペース(S)の収納物を取出す補助開口部(16)を開閉可能に形成した仕切りを用いたバッグ。
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