JP2012083917A5 - 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、情報処理方法、及び、コンピュータプログラム - Google Patents

情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、情報処理方法、及び、コンピュータプログラム Download PDF

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そこで、本発明は、パスワードの登録に関し、パスワードとして用いる文字列の入力を確定させる前に、パスワードを推測される危険性をユーザに報知可能な技術を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の情報処理システムは、パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理システムであって、パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段が受け付けた前記編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性を評価する評価手段と、前記評価手段による評価に基づいた報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性の報知を行う第1の報知手段と、を備えることを特徴とする。
上記した目的を達成するために、本発明の情報処理方法は、パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理システムによって行われる情報処理方法であって、パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付工程と、前記第1の受付工程で受け付けた前記編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性を評価する評価工程と、前記評価工程による評価に基づいた報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性の報知を行う第1の報知工程と、を備えることを特徴とする。
上記した目的を達成するために、本発明のコンピュータプログラムは、パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理システムで実行可能なコンピュータプログラムであって、前記情報処理システムを、パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段で受け付けた前記編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性を評価する評価手段と、前記評価手段による評価に基づいた報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性の報知を行う第1の報知手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザによるパスワード入力が完了していなくとも、ユーザによるパスワードとして用いる文字列の編集指示に従って文字列が変更されるたびに、その時点で入力されている文字列が推測される危険性をユーザに報知することが出来る。
クライアント装置101から送信されたユーザ情報登録のためのリクエストデータを受信すると(ステップS423)、ウェブサーバ102のCPU201は、APサーバ103に対してユーザ情報の登録のためのプログラムの実行要求を行う(ステップS424)。この時合わせて、クライアント装置101から取得したユーザ情報をAPサーバ103に対して送信する。
法則性がある文字列が入力された場合には、あらかじめ設定されているルールに従って、その危険度合いを示す評価値が算出されるので、その危険度合いをユーザに認識させるようにする。例えば、個人情報の一部が含まれている等、非常に危険度合いが高いと思われる場合には「橙」、入力された文字列に法則性がある等、比較的危険度合いが高い場合には「黄」、その他危険度合いに応じて「緑」、「青」といったようにパスワードの入力欄の背景色を変えることにより、その危険度合いを報知すれば良い。
そして、ステップS1005の処理後、パスワード複雑性評価に用いる属性情報に対する編集処理を受け付けたと判定した場合には(ステップS1006でYES)、処理をステップS1008に、一方、編集処理を受け付けたのは複雑性評価に用いる属性項目ではないと判定した場合には(ステップS1006でNO)、処理をステップS1002に戻す。

Claims (25)

  1. パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理システムであって、
    パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付手段と、
    前記第1の受付手段が受け付けた前記編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性を評価する評価手段と、
    前記評価手段による評価に基づいた報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性の報知を行う第1の報知手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理システム。
  2. パスワードの登録可否を判定するための条件を記憶する第1の記憶手段と、
    前記第1の受付手段で受け付けた編集指示に従って編集された文字列をパスワードとして登録できない要因となっている条件を特定する特定手段と、
    前記特定手段で特定された条件をユーザに報知する第2の報知手段と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記第1の受付手段が文字列の編集指示を受け付けることにより変更された前記文字列の文字数が、予め設定された所定の文字数以上であるかを判定する判定手段を更に備え、
    前記判定手段で所定の文字数以上であると判定した場合に、前記評価手段は、前記文字列が推測される危険性を評価すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の情報処理システム。
  4. 前記判定手段により、前記第1の受付手段が文字列の編集指示を受け付けることにより変更された前記文字列の文字数が所定の文字数以上ではないと判定された場合には、前記報知手段は、前記危険性の報知を行わないこと
    を特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。
  5. パスワード登録を行うユーザのユーザ情報を記憶する第2の記憶手段を更に備え、
    前記評価手段は、前記第2の記憶手段で記憶されているユーザ情報の項目のうち、前記文字列の評価に使用する項目に登録されている情報を用いて、前記前記文字列が推測される危険性を評価すること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  6. 前記ユーザのユーザ情報の編集指示を受け付ける第2の受付手段を更に備え、
    前記第2の編集手段で編集指示を受け付けたユーザ情報の項目が前記評価手段による評価値に使用する項目である場合に、前記評価手段は、変更後のユーザ情報を用いて前記文字列が推測される危険性を評価すること
    を特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。
  7. 前記評価手段は、前記文字列に含まれる文字種別を用いて、前記文字列が推測される危険性を評価すること
    を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  8. 前記報知手段は、前記パスワードとして用いる文字列の入力欄の背景色を前記評価値に応じて異ならせて表示することで、ユーザに対して前記文字列が推測される危険性の報知を行うこと
    を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  9. 前記文字列をパスワードとして確定する確定指示を受け付ける第3の受付手段と、
    第3の受付手段で受け付けた時に入力されている前記文字列をパスワードとして登録する登録手段と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  10. 前記情報処理システムは、第1の情報処理装置と、1台以上の第2の情報処理装置を備えて構成されており、
    前記第2の情報処理装置は前記第1の受付手段を、前記第1の情報処理装置は前記評価手段を備え、
    前記第2の情報処理装置は更に、
    前記第1の受付手段が受け付けた文字列の編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性の評価を前記第1の情報処理装置に要求する要求手段を備え、
    前記第1の情報処理装置は更に、
    前記要求手段による、前記文字列が他人より推測される危険性の評価の要求を受信する受信手段と、
    前記評価手段による評価に応じた危険性の報知を前記情報処理装置が行うために用いる報知情報を、前記第2の情報処理装置に対して送信する送信手段を備え、
    前記評価手段は、前記受信手段で前記評価要求を受信した後に、前記文字列が推測される危険性を評価する
    ことを特徴とする請求項1乃至9に記載の情報処理システム。
  11. 前記要求手段は、前記第1の情報処理装置に対して、非同期通信で前記文字列が推測される危険性の評価を要求し、
    前記送信手段は、前記第2の情報処理装置に対して、非同期通信で前記前記評価手段による評価に応じた危険性の報知を行うために用いる報知情報を送信する
    ことを特徴とする請求項10に記載の情報処理システム。
  12. パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理装置であって、
    パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付手段と、
    前記第1の受付手段が受け付けた文字列の編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性の評価をサーバ装置に要求する要求手段と、
    前記要求手段による評価要求に応じてサーバ装置により行われる危険性の評価に従った報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性を報知する報知手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  13. 前記要求手段は、前記サーバ装置に対して非同期通信で、前記文字列が推測される危険性の評価をサーバ装置に要求すること
    を特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。
  14. 前記第1の受付手段が文字列の編集指示を受け付けることにより変更された前記文字列の文字数が、予め設定された所定の文字数以上であるかを判定する判定手段を更に備え、
    前記判定手段が、前記文字数が所定の文字数以上であると判定した場合に、前記要求手段は、前記サーバ装置に対して前記評価を要求すること
    を特徴とする請求項12または13に記載の情報処理装置。
  15. 前記判定手段により、前記第1の受付手段が文字列の編集指示を受け付けることにより変更された前記文字列の文字数が所定の文字数以上ではないと判定された場合には、前記報知手段は、前記危険性の報知を行わないこと
    を特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。
  16. パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける情報処理装置と通信可能に接続されたサーバ装置であって、
    ユーザからの編集指示に応じて文字列が変更されることに応じて前記情報処理装置より送信される、前記文字列が他人より推測される危険性の評価の要求を受信する受信手段と、
    前記受信手段で前記評価要求を受信した後に、前記文字列が推測される危険性を評価する評価手段と、
    前記評価手段による評価に応じた危険性の報知を前記情報処理装置が行うために用いる報知情報を、前記情報処理装置に対して送信する送信手段と、
    を備えることを特徴とするサーバ装置。
  17. 前記受信手段は、前記情報処理装置から非同期通信で送信された前記文字列が他人より推測される危険性の評価の要求を受信し、
    前記送信手段は、前記前記評価手段による評価に応じた危険性の報知を前記情報処理装置が行うために用いる報知情報を、非同期通信で前記情報処理装置に対して送信すること
    を特徴とする請求項16に記載のサーバ装置。
  18. パスワードの登録可否を判定するための条件を記憶する第1の記憶手段と、
    前記第1の受付手段で受け付けた編集指示に従って編集された文字列をパスワードとして登録できない要因となっている条件を特定する特定手段を更に備え、
    前記送信手段は、前記特定手段で特定された条件を前記情報処理装置がユーザに報知するための用いる情報をさらに送信すること
    を特徴とする請求項16または17に記載のサーバ装置。
  19. 前記情報処理装置は、文字列の編集指示を受け付けることにより変更された前記文字列の文字数が、予め設定された所定の文字数以上である場合に、前記サーバ装置に対して、前記文字列が推測される危険性の評価を要求すること
    を特徴とする請求項16乃至18のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  20. パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理システムによって行われる情報処理方法であって、
    パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付工程と、
    前記第1の受付工程で受け付けた前記編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性を評価する評価工程と、
    前記評価工程による評価に基づいた報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性の報知を行う第1の報知工程と、
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  21. パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理装置によって行われる情報処理方法であって、
    パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付工程と、
    前記第1の受付工程で受け付けた文字列の編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性の評価をサーバ装置に要求する要求工程と、
    前記要求工程による評価要求に応じてサーバ装置により行われる危険性の評価に従った報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性を報知する報知工程と、
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  22. パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける情報処理装置と通信可能に接続されたサーバ装置によって行われる情報処理方法であって、
    ユーザからの編集指示に応じて文字列が変更されることに応じて前記情報処理装置より送信される、前記文字列が他人より推測される危険性の評価の要求を受信する受信工程と、
    前記受信工程で前記評価要求を受信した後に、前記文字列が推測される危険性を評価する評価工程と、
    前記評価工程による評価に応じた危険性の報知を前記情報処理装置が行うために用いる報知情報を、前記情報処理装置に対して送信する送信工程と
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  23. パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理システムで実行可能なコンピュータプログラムであって、
    前記情報処理システムを、
    パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付手段と、
    前記第1の受付手段で受け付けた前記編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性を評価する評価手段と、
    前記評価手段による評価に基づいた報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性の報知を行う第1の報知手段
    として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  24. パスワードとして用いる文字列を受け付ける情報処理装置を、
    パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける第1の受付手段と、
    前記第1の受付手段で受け付けた文字列の編集指示に従った前記文字列の変更に応じて、当該文字列が推測される危険性の評価をサーバ装置に要求する要求手段と、
    前記要求手段による評価要求に応じてサーバ装置により行われる危険性の評価に従った報知を行うことで、ユーザに対して、前記文字列が推測される危険性を報知する報知手段
    として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  25. パスワードとして用いる文字列の編集指示を受け付ける情報処理装置と通信可能に接続されたサーバ装置を、
    ユーザからの編集指示に応じて文字列が変更されることに応じて前記情報処理装置より送信される、前記文字列が他人より推測される危険性の評価の要求を受信する受信手段と、
    前記受信手段で前記評価要求を受信した後に、前記文字列が推測される危険性を評価する評価手段と、
    前記評価手段による評価に応じた危険性の報知を前記情報処理装置が行うために用いる報知情報を、前記情報処理装置に対して送信する送信手段
    として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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