JP2012083028A - 耐刃防御衣料用の耐刃防御部材 - Google Patents
耐刃防御衣料用の耐刃防御部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012083028A JP2012083028A JP2010229673A JP2010229673A JP2012083028A JP 2012083028 A JP2012083028 A JP 2012083028A JP 2010229673 A JP2010229673 A JP 2010229673A JP 2010229673 A JP2010229673 A JP 2010229673A JP 2012083028 A JP2012083028 A JP 2012083028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- resistant
- plate
- wearer
- proof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims abstract description 72
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000007123 defense Effects 0.000 claims description 38
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 6
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 6
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 14
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
【解決手段】耐刃材料からなる複数枚の耐刃方形板2が、隣り合う耐刃方形板2と周縁部が重ねられて水平方向と垂直方向に配列された状態で相互に連結されてなる耐刃防御衣料用の耐刃防御部材1において、前記耐刃方形板2が、周囲に隣接している耐刃方形板2と、少なくとも2つの連結端部を形成させた板状ジョイント部品を用いて、水平方向で一辺上で2カ所、垂直方向で一辺上で1カ所で、前記板状ジョイント部品の連結端部を、前記耐刃方形板2の連結部分に設けられたスリット状の連結孔にそれぞれ挿通させて、かつ着用者の身体側に該連結端部が折り曲げられることにより、相互に繋ぎ止められることによって、ルーズに相互が連結されて全体の面形状が構成されている。
【選択図】図1
Description
(1)耐刃材料からなる複数枚の耐刃方形板が、隣り合う耐刃方形板と周縁部が重ねられて水平方向と垂直方向に配列された状態で相互に連結されてなる耐刃防御衣料用の耐刃防御部材において、
(a)前記耐刃方形板が、周囲に隣接している耐刃方形板と、
(b)少なくとも2つの連結端部を形成させた板状ジョイント部品を用いて、水平方向で一辺上で2カ所、垂直方向で一辺上で1カ所で、
(c)前記板状ジョイント部品の連結端部を、前記耐刃方形板の連結部分に設けられたスリット状の連結孔にそれぞれ挿通させて、かつ着用者の身体側に該連結端部が折り曲げられることにより、相互に繋ぎ止められることによって、
ルーズに相互が連結されて全体の面形状が構成されてなることを特徴とする耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
(2)前記耐刃方形板が、湾曲に成形されていない平板状のものであることを特徴とする上記(1)記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
(3)前記板状ジョイント部品の連結端部の折り曲げる箇所に、底面の断面形状が円弧状のノッチ部が形成され、前記連結端部が該ノッチ部に沿って折り曲げられてなることを特徴とする上記(1)または(2)記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
(4)前記耐刃方形板の最上段と最下段の列の中央に位置する耐刃方形板において、それぞれ、
(d)最上段に位置する耐刃方形板では、その両サイド側にある上下2個の前記板状ジョイント部品のうち、上側にある板状ジョイント部品の着用者の身体側に折り曲げられた両連結端部が突き合わせ状態をなしてかつ溶接によって留められていること、
および、
(e)最下段に位置する耐刃方形板では、その両サイド側にある上下2個の前記板状ジョイント部品のうち、下側にある板状ジョイント部品の着用者の身体側に折り曲げられた両連結端部が突き合わせ状態をなしてかつ溶接によって留められていること、
を特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
(5)前記底面の断面形状が円弧状であるノッチ部が、その底面の断面形状が、ノッチ深さ(D)が0.2〜0.3mm、曲率半径(R)が0.2〜0.3mm、ノッチ幅(W)が0.4〜0.6mmであることを特徴とする上記(2)〜(4)のいずれかに記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
(6)耐刃方形板および板状ジョイント部品が、チタン合金、チタン、アルミニウム合金及びステンレス鋼の中から選ばれた1種または複数種の素材からなることを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれかに記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
図2(a)は本発明にかかる耐刃防御衣料用の耐刃防御部材1の1例を背面から(着用者の側から)見た外観モデル背面図であり、図2(b)はその下面図である。この図2(a)に示した面が、耐刃防御衣料の収納ポケット生地を介して、着用者の胸側に面するようにして着用されるものである。
(a)前記耐刃方形板2が、周囲に隣接している耐刃方形板2と、
(b)少なくとも2つの連結端部3B(図4、図5)を形成させた板状ジョイント部品3を用いて、水平方向で一辺上で2カ所(図2中、一つの耐刃方形板2で、板状ジョイント部品31、32に例示した箇所)、垂直方向で一辺上で1カ所(図2中、同一の耐刃方形板2で、板状ジョイント部品33の箇所)で、かつ
(c)前記板状ジョイント部品3の連結端部3Bを、該耐刃方形板の連結部分に設けられたスリット状の連結孔(図3、図4の5)にそれぞれ挿通させて、かつ着用者の身体側になる側に該連結端部3Bが折り曲げられることにより相互に繋ぎ止められることによって、
相互にルーズに連結されて全体の面形状が構成されている。
(d)最上段に位置する耐刃方形板では、その両サイド側にある上下2個の前記板状ジョイント部品のうち、上側にある板状ジョイント部品の着用者の身体側に折り曲げられた両連結端部が(図2(a)のA)、突き合わせ状態をなしてかつ溶接によって留められていること、
および、
(e)最下段に位置する耐刃方形板では、その両サイド側にある上下2個の前記板状ジョイント部品のうち、下側にある板状ジョイント部品の着用者の身体側に折り曲げられた両連結端部が(図2(a)のB)、突き合わせ状態をなしてかつ溶接によって留められていること、
が好ましい。このように構成すると、中心部の骨格が上端から下端までしっかりとしたものとなり、全体の強固さが一段と増す。
木製の角材(4cm×6cm×35cm)2本を間隔12cmで、平板上に平行に固定して試験架台11とした。その形状、寸法などは、図6(a)に正面図、図6(b)に平面図として示した通りである。
図1〜3に示したように耐刃方形板を組み合わせて耐刃防御板を作製した。耐刃方形板には、チタン合金(チタン含有量98%以上、厚さ0.9mm)を用いた。ジョイント部品には、ステンレス鋼(SUS304、厚さ0.8mm)を用いた。耐刃方形板は平板状であり、その基本寸法はタテ53mm×ヨコ50mmであるが、図1〜3に示したように、裏面側に現れる2辺については周縁部に凹部を形成して重量の軽減化を図っている。ジョイント部品は板状で長さ23.9mm×幅6mmである。連結孔は、長辺6.5mm×短辺1.5mmである。
実施例1と同様であるが、ジョイント部品のノッチ形状をU字型(ノッチ深さD=0.3mm、曲率半径R=0.3mm、ノッチ幅W=0.6mm)として連結させたものである。
実施例2と同様であるが、ノッチ深さD=0.25mm、曲率半径R=0.3mm、ノッチ幅W=0.59mmとして連結させたものである。
実施例2と同様であるが、最上段と第下段の列の中央に位置する耐刃方形板について、最上段の耐刃方形板では上側2個の、最下段の耐刃方形板では下側2個のジョイント部品の連結端部が突き合されている部分を溶接で接合したものである。
実施例1と同様であるが、ジョイント部品の連結端部を耐刃方形板の連結孔に挿通させて、着用者側と反対側に折り曲げて繋ぎとめた構成としたものである。
実施例1〜4および比較例1のそれぞれの耐刃防御部材について、耐静荷重試験(耐開き性試験)を行ったところ、表1に記載したとおりの結果を得た。この結果からわかるように、本発明にかかるものは、同一の耐刃方形板を使用しているにもかかわらず、比較例1のものと比べて耐開き性において優れた特性を有している。特に、底面の断面形状が円弧状でノッチ深さが浅めのもの(実施例3)は、非常に優れた耐開き性を有している。
上記した実施例と外形は同様の耐刃方形板を使用して、ただし、連結孔を各連結孔で1穴の円形孔として、その孔にリベット(棒状)を挿通させてかしめて、隣接する耐刃方形板とその水平方向で一辺上で2カ所、垂直方向で一辺上で1カ所で緩めにして連結させて繋ぎ、耐刃防御部材を構成した。このものは、全体は比較的フラットな平板状の耐刃防御部材であったが、全体に剛直で着用者の自由な動きを妨げることが多かった。耐静荷重試験(耐開き性試験)の結果は51kgはあったものの、運動許容性の点で満足できないものであった。
上記した比較例2と外形は同様で、ただし全体に湾曲させた形状の耐刃方形板を使用して、比較例2と同様に連結孔を各連結孔で1穴の円形孔、その孔にリベットを挿通させてかしめて、隣接する耐刃方形板とその水平方向で一辺上で2カ所、垂直方向で一辺上で1カ所で緩めにして連結して繋ぎ、全体として、着用者の身体線に緩く沿うように湾曲した固定的立体形状を有する耐刃防御部材を構成した。このものは、湾曲した立体形状が全体で非常に剛直なことから着用者の自由な動きを妨げることが非常に多かった。耐静荷重試験(耐開き性試験)の結果は48kgはあったものの、運動許容性の点で満足できないものであった。
上記した比較例2と外形は同様で、ただし、リベットによる連結を強固にして連結して繋ぎ、平板形状を有する耐刃防御部材を構成した。このものは、全体が非常に剛直なことから着用者の自由な動きを妨げることが非常に多かった。耐静荷重試験(耐開き性試験)の結果は45kgはあったものの、全体として満足できるものでなかった。
上記した実施例と外形はほぼ同様で湾曲した耐刃方形板を使用して、ただし、連結孔を各耐刃方形板の四隅部に設けて、上下左右と斜め上下に隣接した複数の耐刃方形板を、十字型のジョイント部品を用いて、緩く連結させて全体に湾曲した耐刃防御部材を作製した(特開2006−125796号公報に記載されているものと類似のもので、ジョイントのかしめる向きを表の面側としたもの)。このものは、ある程度の運動許容性はあると認められるものの、全体の動きが多方向に満遍なくスムーズであるとは言い難く、近年、要請される運動許容性のレベルには至っていないと判断できるものであった。耐静荷重試験(耐開き性試験)の結果は65kgはあったものの、全体として満足できるものでなかった。
2:耐刃方形板
3:板状ジョイント部品
3B:連結端部
31:板状ジョイント部品(水平方向の連結)
32:板状ジョイント部品(水平方向の連結)
33:板状ジョイント部品(垂直方向の連結)
4:刃払い部(正面側)
4B:刃払い部(裏面側)
5:連結孔
6:ノッチ
7:溶接部
8:通気用の小孔
11:耐静荷重試験(耐開き性試験)で使用する試験架台
12:耐静荷重試験(耐開き性試験)で使用する荷重治具
A:上側にある板状ジョイント部品の連結端部の溶接部
B:下側にある板状ジョイント部品の連結端部の溶接部
L:正面側から見て、重なり合いにより見えない辺
Claims (6)
- 耐刃材料からなる複数枚の耐刃方形板が、隣り合う耐刃方形板と周縁部が重ねられて水平方向と垂直方向に配列された状態で相互に連結されてなる耐刃防御衣料用の耐刃防御部材において、
(a)前記耐刃方形板が、周囲に隣接している耐刃方形板と、
(b)少なくとも2つの連結端部を形成させた板状ジョイント部品を用いて、水平方向で一辺上で2カ所、垂直方向で一辺上で1カ所で、
(c)前記板状ジョイント部品の連結端部を、前記耐刃方形板の連結部分に設けられたスリット状の連結孔にそれぞれ挿通させて、かつ着用者の身体側に該連結端部が折り曲げられることにより、相互に繋ぎ止められることによって、
ルーズに相互が連結されて全体の面形状が構成されてなることを特徴とする耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。 - 前記耐刃方形板が、湾曲に成形されていない平板状のものであることを特徴とする請求項1記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
- 前記板状ジョイント部品の連結端部の折り曲げる箇所に、底面の断面形状が円弧状のノッチ部が形成され、前記連結端部が該ノッチ部に沿って折り曲げられてなることを特徴とする請求項1または2記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
- 前記耐刃方形板の最上段と最下段の列の中央に位置する耐刃方形板において、それぞれ、
(d)最上段に位置する耐刃方形板では、その両サイド側にある上下2個の前記板状ジョイント部品のうち、上側にある板状ジョイント部品の着用者の身体側に折り曲げられた両連結端部が突き合わせ状態をなしてかつ溶接によって留められていること、
および、
(e)最下段に位置する耐刃方形板では、その両サイド側にある上下2個の前記板状ジョイント部品のうち、下側にある板状ジョイント部品の着用者の身体側に折り曲げられた両連結端部が突き合わせ状態をなしてかつ溶接によって留められていること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。 - 前記底面の断面形状が円弧状であるノッチ部が、その底面の断面形状が、ノッチ深さ(D)が0.2〜0.3mm、曲率半径(R)が0.2〜0.3mm、ノッチ幅(W)が0.4〜0.6mmであることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
- 耐刃方形板および板状ジョイント部品が、チタン合金、チタン、アルミニウム合金及びステンレス鋼の中から選ばれた1種または複数種の素材からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の耐刃防御衣料用の耐刃防御部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010229673A JP5664851B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 耐刃防御衣料用の耐刃防御部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010229673A JP5664851B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 耐刃防御衣料用の耐刃防御部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012083028A true JP2012083028A (ja) | 2012-04-26 |
JP5664851B2 JP5664851B2 (ja) | 2015-02-04 |
Family
ID=46242086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010229673A Active JP5664851B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 耐刃防御衣料用の耐刃防御部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5664851B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110057246A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-07-26 | 苏州高甲防护科技有限公司 | 一种插槽式高安全性的防刺面料结构 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001012899A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Itochu Corp | 耐刃防護板 |
JP2003025019A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 金属板の折曲げ方法及びコネクタ用端子 |
JP2004278978A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Toray Ind Inc | 耐刃材およびそれを用いた耐刃衣料 |
JP2005036373A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-02-10 | Kuroiwa Kogyo:Kk | 防刃チョッキ |
JP2006343091A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-12-21 | Toray Ind Inc | 耐刃防御部材及び耐刃防御衣料 |
-
2010
- 2010-10-12 JP JP2010229673A patent/JP5664851B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001012899A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Itochu Corp | 耐刃防護板 |
JP2003025019A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 金属板の折曲げ方法及びコネクタ用端子 |
JP2004278978A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Toray Ind Inc | 耐刃材およびそれを用いた耐刃衣料 |
JP2005036373A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-02-10 | Kuroiwa Kogyo:Kk | 防刃チョッキ |
JP2006343091A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-12-21 | Toray Ind Inc | 耐刃防御部材及び耐刃防御衣料 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110057246A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-07-26 | 苏州高甲防护科技有限公司 | 一种插槽式高安全性的防刺面料结构 |
CN110057246B (zh) * | 2019-05-06 | 2024-05-07 | 苏州高甲防护科技有限公司 | 一种插槽式高安全性的防刺面料结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5664851B2 (ja) | 2015-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11090824B2 (en) | Shaving razors and shaving cartridges | |
USD799264S1 (en) | Grill shroud | |
USD889192S1 (en) | Blender | |
JP2005007172A (ja) | 寸法が大きくて慣性モーメントが増加したゴルフパターヘッド | |
JP2014027973A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP6103434B2 (ja) | 耕耘爪 | |
JP5664851B2 (ja) | 耐刃防御衣料用の耐刃防御部材 | |
US6842908B1 (en) | Stab proof vest | |
JP2019017523A (ja) | アイアン型ゴルフクラブヘッド | |
JP2022107441A (ja) | 電動剪定鋏ケース | |
JP5952752B2 (ja) | 顔面保護具 | |
KR102608481B1 (ko) | 골프 클럽 헤드 | |
JP2009143166A (ja) | 防刃防刺素材及び防護衣 | |
ES2699174T3 (es) | Herramienta de grada rotativa mejorada y grada que comprende unas herramientas de este tipo | |
GB2433192A (en) | Reinforcing material for body armour | |
US9192829B2 (en) | Golf club head with slots | |
JP2006343091A (ja) | 耐刃防御部材及び耐刃防御衣料 | |
JP2000186899A (ja) | 防弾・耐刃防護用防護体 | |
JP3127246U (ja) | 防刃チョッキ | |
JP2008249257A (ja) | 防護芯材及びこれを用いた人体防護具 | |
JP4179983B2 (ja) | 防刃チョッキ | |
JPH08634Y2 (ja) | 防護材 | |
JP2001012899A (ja) | 耐刃防護板 | |
JP4526923B2 (ja) | 耐刃防御部材と耐刃防御衣料 | |
JPH0639268Y2 (ja) | プロテクター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140430 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5664851 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |