JP2012082975A - 給湯機 - Google Patents

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Shingo Matsushima
慎吾 松島
Yuji Shibata
裕史 柴田
Hiroshi Kitanishi
博 北西
Takanobu Fujimoto
孝信 藤本
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Abstract

【課題】節水運転中であることを表示手段にて表示することで、使用性の高い給湯機を提供すること。
【解決手段】お湯を給湯端末へ供給する給湯管路40と、前記給湯管路40を流れる温水の流量を調整する流量調整手段44と、制御手段94と、リモコン9とを備え、前記給湯管路40を流れる温水の流量が、使用者の設定流量に対して所定の節水率から算出される節水流量となるように、前記流量調整手段44で、前記給湯管路40を流れる温水の流量を、前記節水流量に対して大小に変動させるとともに、前記節水運転の運転情報を、前記リモコン9の表示手段91にて表示する構成としたことを特徴とする給湯機。
【選択図】図1

Description

本発明は、お湯を給湯する機能を備える給湯機に関するものである。
従来、この種の給湯機は給湯流量と使用者が設定した節水目標値から目標給湯流量を算出し、算出値まで給湯流量調整弁によって給湯流量を抑制していくものであり、使用者は節水目標値の設定をすることで給湯流量が抑制されることを意識するものであった(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−112669号公報
しかしながら、前記従来の構成では、給湯流量を抑制させ節水運転をしているが視覚的に表示やLED等、聴覚的に音声やブザー等で報知させておらず、給湯流量が抑制されていることを使用者が認識しにくいという課題があった。
また、単純に給湯流量を抑制しているだけであるため、シャワー等の使用において、湯量を少なく感じ、節水率設定を高く設定できなくなるという課題を有している。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、節水運転中であることを表示手段にて表示することで、使用性の高い給湯機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の給湯機は、お湯を給湯端末へ供給する給湯管路と、前記給湯管路を流れる温水の流量を調整する流量調整手段と、制御手段と、リモコンとを備え、前記給湯管路を流れる温水の流量が、使用者の設定流量に対して所定の節水率から算出される節水流量となるように、前記流量調整手段で、前記給湯管路を流れる温水の流量を、前記節水流量に対して大小に変動させるとともに、前記節水運転の運転情報を、前記リモコンの表示手段にて表示する構成としたことを特徴とするものである。
これによって、体感的に使用者が設定した初期の流量に対して不快に感じることなく節水運転を行え、かつ、前記節水運転中であることを、表示手段によって表示することで、節水運転を認識しやすくなるため、使用性の高い給湯機を提供できる。
本発明によれば、節水運転中であることを表示手段にて表示することで、使用性の高い給湯機を提供できる。
本発明の実施の形態1における貯湯式給湯機の構成図 同形態における節水運転フローチャート 同形態における他の節水運転フローチャート
第1の発明は、お湯を給湯端末へ供給する給湯管路と、前記給湯管路を流れる温水の流量を調整する流量調整手段と、制御手段と、リモコンとを備え、前記給湯管路を流れる温水の流量が、使用者の設定流量に対して所定の節水率から算出される節水流量となるように、前記流量調整手段で、前記給湯管路を流れる温水の流量を、前記節水流量に対して大小に変動させるとともに、前記節水運転の運転情報を、前記リモコンの表示手段にて表示する構成としたことを特徴とする給湯機である。
これによって、体感的に使用者が設定した初期の流量に対して不快に感じることなく節水運転を行え、かつ、前記節水運転中であることを、表示手段によって表示することで、節水運転を認識しやすくなるため、使用性の高い給湯機を提供できる。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1における風呂追い焚き機能の付いた貯湯式給湯機の構成図である。図1において、本実施の形態の貯湯式給湯機は、タンクユニット1とヒートポンプユニット2を備えており、タンクユニット1内に配設している貯湯タンク3内に貯える高温水を、ヒートポンプユニット2にて生成している。
なお、本実施の形態1では加熱手段としてヒートポンプを用いているが、これに限定されることなく、例えば、タンク内に電気ヒーターを内設して加熱する形態であってもよい。また、実線矢印は流体の流れる方向を示している。
次に、ヒートポンプユニット2の構成について説明する。
ヒートポンプユニット2は、水冷媒熱交換器24、圧縮機25、蒸発器26、膨張弁27を冷媒配管により順次環状に接続して構成されており、冷媒には二酸化炭素を使用しているため、高圧側が臨界圧力を超えるので、水冷媒熱交換器24を流通する水に熱を奪われて温度が低下しても凝縮することがなく、水冷媒熱交換器で冷媒と水との間で温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ熱交換効率を高くすることができる。
また、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用しているので、製品コストを抑えるとともに、信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
また、ヒートポンプユニット2において、圧縮機25で冷媒が圧縮され、圧縮機25から吐出された冷媒が水冷媒熱交換器24で放熱し、膨張弁27で減圧されたあと、蒸発器26で空気から熱を吸収し、ガス状態で再び圧縮機25に吸入される。
なお、圧縮機の能力制御および膨張弁27の開度制御は、圧縮機25の吐出側に設けたサーミスタ(図示せず)で検出される吐出冷媒の温度が予め設定された温度を維持するように制御される。また、貯湯タンク3内の湯水は、水ポンプ28が作動することで、水冷媒熱交換器24に流入し、冷媒と熱交換を行い、再び貯湯タンク3に戻り、積層状態で貯湯タンク3の上部に高温の湯が貯えられる。
次に、タンクユニット1の構成について説明する。タンクユニット1には前述した通り貯湯タンク3を有しており、貯湯タンク3の底部には給水源から低温水を供給するための給水配管31が接続されており、常時給水圧がタンク内に掛かっている状態となっている。また、貯湯タンク3の上方部には貯湯タンク内の高温水を出湯するための出湯管32が接続されており、給湯端末や浴槽へ高温水を供給可能に構成している。
次に、給湯端末へ湯が供給される給湯回路について説明する。
本実施の形態1における給湯回路は、給水配管31から分岐した端末給水配管33と、出湯管32とを電動式混合弁4にて接続し、所望の温度の湯が生成可能に構成されている。そして電動式混合弁4の下流側に設けた温度センサ41で検出される温度が、台所や浴室に設けられたリモコンで設定した温度となるように、電動式混合弁4の混合比が変更される。そして、所望の温度に混合された湯水は、流量センサ等の流量検出手段43と流量調整弁等の流量調整手段44とを備えた給湯管路40を流れて、給湯端末42やシャワー45へ供給される。
次に、浴槽5への湯張り回路および追い焚き回路について説明する。
本実施の形態1では、浴槽5内の湯水と、貯湯タンク3内の高温水とが追い焚き熱交換器6にて熱交換し、浴槽内の湯水を追い焚きする追い焚き機能を有している。そのため、追い焚き熱交換器6の高温側回路は、貯湯タンク3内の高温水が供給されるように構成されており、熱交換した後の温水を貯湯タンク3の下方部へ戻すように構成されている。また、追い焚き熱交換器6の低温側回路は、浴槽5内の湯水が供給されるように構成されており、熱交換した後の浴槽水を、再度浴槽5へ戻すように構成されている。
高温側回路においては、追い焚きポンプ7および追い焚き熱交換器6の下流側に高温側出口温度検出手段である温度センサ71が配設されており、追い焚きポンプ7が駆動することによって貯湯タンク3内の高温水が、追い焚き熱交換器6へ搬送される。
そして、浴槽5のアダプタ51とタンクユニット1とは、接続部60a〜60dにおいて、戻り接続管61および往き接続管62で接続される。また、戻り接続管61および往き接続管62の接続口から追い焚き熱交換器6までは、それぞれ戻り配管63および往き配管64で接続されており、浴槽5、戻り接続管61、戻り配管63、追い焚き熱交換器6、往き配管64、往き接続管62が順次接続されて追い焚き回路が構成されている。
また、貯湯タンク3から浴槽5への湯水の供給を行う湯張り回路は、出湯管32から分岐した風呂給湯管34と、給水配管31から分岐した風呂給水配管35とを電動式混合弁8にて接続し、所望の温度の湯が生成可能に構成されている。そして電動式混合弁8の下流側に設けた温度センサ81で検出される温度が、台所や浴室に設けられたリモコンで設定した温度となるように、電動式混合弁8の混合比が変更される。そして、所望の温度に混合された湯水は、浴槽5へ供給される。
また湯張り回路には、流量センサ82が設けられており、浴槽5へ供給される湯水の量が計測される。さらに、二方向の電磁弁83が設けられており、湯張り開始時には、電磁弁83が開くと同時に、浴槽5への湯水の供給が開始される。そして電磁弁83が開いた後には、戻り配管63および往き配管64の二方向から浴槽5へと湯張りが行われる。また、汚水の逆流を防ぐための逆止手段84が設けられている。
また、戻り配管63には、浴槽5内の湯水を循環させるための搬送手段である風呂ポンプ65、浴槽5内の水位を検出する水位センサ66、浴槽5内の湯水の温度を検出する浴槽温度検出手段である温度センサ67が設けられており、風呂ポンプ65が駆動することにより、浴槽5内の湯水が戻り配管63に吸い込まれ、追い焚き熱交換器6を経て、往き配管64へ流れ込み、再度浴槽5へ戻される。
また、風呂ポンプ65と追い焚き熱交換器6の間には、浴槽5内に湯水があるかどうかを検出する湯水検出手段であるフロースイッチ68が設けられており、オンすることで水
の流れを検知可能に構成されている。つまり、フロースイッチ68がオンしたときには浴槽5内には湯水があると判断し、フロースイッチ68がオフの時には浴槽5内には湯水がないと判断される。
また、浴室には貯湯式給湯機の操作を使用者が行うことができる入力操作手段であり、浴槽5内の湯水の保温温度を設定する温度設定手段であるリモコン9が設置され、リモコン9を操作して、湯水の温度設定や風呂への湯張り、また、設置工事後の試運転操作等を行う。リモコン9には情報を表示する表示手段91および操作を行う操作入力手段92を有している。
なお、図1には、本実施の形態の貯湯式給湯機は、各機器との通信手段を備え、リモコン9からの指示を受け取り、各制御機器に命令する制御手段94を有している。そして、制御手段94は、マイコンおよびその電子制御部品で構成され、制御手段94は、タンクユニット1を構成する機器やリモコン9に通信手段によって命令を送っている。
以上のように構成された貯湯式給湯機において、給湯使用時の節水運転について説明する。
使用者が、給湯端末42やシャワー45を使用して機器が給湯を開始すると、給湯管路40の流量検出手段43が流量を検出する。使用者が使用流量を調節して流量検出手段43の検出流量が安定したら、その流量を初期流量として制御手段94に学習する。
その初期流量に対し、制御手段94であらかじめ設定された所定の節水率(5%〜10%)にするための流量を演算し、流量調整手段44でその流量を中心に流量を変動させる。
これにより、台所使用やシャワー使用といった出湯先や使用目的に関係なく、機器単独で使用者が設定した使用したい流量に対して、所定の節水率になる節水流量(時間平均値)に制御することができ、その節水流量を中心に流量を大小に変動することにより、体感的に使用者が設定した初期の流量に対して不快に感じることなく(同等の感覚で)節水運転を行うことができる。
さらに、貯湯式給湯機においては、タンクに貯めたお湯の使用量を減らすことができ、お湯を作るためのエネルギーの節約もできるとともに、タンクのお湯の湯切れの発生を抑えることができる。
また、使用者が節水運転をするかどうかは、常に節水運転をする、流量検出手段43の検出流量が所定の閾値以上の場合のみとする、リモコン9によりモード設定するというように使用条件にあった方法を選択することができる。
流量検出手段43の検出流量に所定の閾値を設けることにより、元々低流量で節水効果も小さい領域での使用においては、それ以上流量が減っては使用目的に合わなくなる使用域での節水運転を自動で中止することができ、使用者の使い勝手を優先することができる。
リモコン9でモード設定する場合には、入力操作手段92に専用SWを設けたり、設定メニューから選択したりすることができ、使用者が自分の使用目的に対応して節水運転をするかどうかを選択することができるようになる。
また、節水率は一定の値を制御手段94にもたせたり、初期流量の学習値によって切り
換えたり、リモコン9で設定したりすることもできる。また、節水運転中はリモコン9の表示手段91にシャワーがゆれている表示や、初期流量と流量調整手段44によって抑制された現在流量の表示や、LEDによって、節水運転を行っていることがわかるようにしたり、表示手段91に節水運転のモード表示をさせたりすることもできる。
流量の表示には、単純に流量/分を数値で表示したり、計器のように針で示すように表示したり、MAXとMINの間で段階的に点消灯する表示の形式にしてもよい。また、階調表示で初期流量と抑制された現在流量の夫々の色を変えて、表示手段91で表示させてもよい。また、節水運転中には、リモコン9に備えた表示手段91によって、使用者への認知を促進させる。表示手段91には、LED等の点灯手段を使用する。
図2は、節水運転時の給湯使用のフローチャートである。時間T1で使用者が給湯を開始し使用流量を調整し、時間T2で流量をRaに調整が終わり、機器の検出流量が安定する。流量が安定している状態を所定時間△T継続すると、その流量を初期流量Raとして学習し、Raに対して所定の節水率になる節水流量Rsを計算する。
所定の節水率をZ%とすると、Rs=Ra×(1−Z/100)となる。そして、△T経過後の時間T3より、その算出した節水流量Rsを中心に、所定の流量変動幅の振幅±dで変動の1周期がTsになるように流量を変動させる。
この場合、流量変動周期は1/TsHzとなる。流量変動周期は、短いと流量変動の上限・下限は感じにくく流量が減っているのはわかりにくいが、流量のゆれがせわしなくシャワーを浴びていて落ち着きがなく体感的に快適性がなる。
逆に流量変動周期が長くなると、流量変動の上限・下限を感じやすくなり下限の低い流量の物足りなさを感じやすくなり流量的な体感が初期流量に対して劣っていると感じるようになる。このため流量変動周期は、体感試験の結果より0.5〜3Hzになるように1周期の時間Tsを設定する。
このように、節水流量Rsを中心に流量を変動させて制御することにより、体感的に使用者が設定した初期の流量に対して不快に感じることなく節水運転を行うことができる。
例えば、初期流量Ra:10L/分、所定の節水率を10%、流量変動幅を±0.5L/分、1周期を0.5秒として節水運転を行うと、節水流量Rsは9L/分となり、流量変動の上限9.5L/分、下限8.5L/分の流量変動を周期1Hzで行うことになる。
図3は、流量変動の上限流量を初期流量に設定した場合の節水運転時の給湯使用のフローチャートである。この場合、初期流量Raの学習により、所定の節水率Z%とするための節水流量Rsを算出するとともに、上限流量が初期流量Raであるので、流量変動幅の振幅をd=Ra×Z/100で算出できる。
これにより、流量変動の下限流量も計算することができる。これにより、流量変動の振幅を所定の固定値で持たせる場合には、流量が少ない場合には振幅の割合が大きく変動を感じすぎたり、流量が多い場合には変動が感じられず、節水による流量低下を強く感じてしまったりということがあるが、このように初期流量に対して流量変動幅を決めることができれば、使用流量に対応した割合での流量変動の振幅を与えることができ、節水運転を不快に感じることなくできる。
本発明に係る給湯機は、一体型や分離型、直接出湯型等、各種ヒートポンプ給湯機に適
用できる。
1 タンクユニット
2 ヒートポンプユニット
3 貯湯タンク
9 リモコン
40 給湯管路
42 給湯端末
43 流量検出手段
44 流量調整手段
91 表示手段
94 制御手段

Claims (1)

  1. お湯を給湯端末へ供給する給湯管路と、前記給湯管路を流れる温水の流量を調整する流量調整手段と、制御手段と、リモコンとを備え、前記給湯管路を流れる温水の流量が、使用者の設定流量に対して所定の節水率から算出される節水流量となるように、前記流量調整手段で、前記給湯管路を流れる温水の流量を、前記節水流量に対して大小に変動させるとともに、前記節水運転の運転情報を、前記リモコンの表示手段にて表示する構成としたことを特徴とする給湯機。
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