JP2012075582A - 泡消火設備 - Google Patents
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Abstract
泡消火設備において、消火する防護区画毎に必要とされる消火用泡水溶液の流量に応じて、必要な流量の消火用泡水溶液を供給するとともに、消火用泡水溶液の流量が変化しても、安定的に所定の濃度の消火用泡水溶液を供給する。
【解決手段】
予め記憶部に登録しておいた防護区画毎の目標送液圧力値に応じて加圧送水装置をインバータ制御して消火用泡水溶液の送出圧力を制御するとともに、消火用泡水溶液の濃度が所定の値となるように泡消火薬剤の送出量をフィードバック制御する、あるいは、所定の混合比となるように消火用水の流量に応じて泡消火薬剤の送出量を制御する。
【選択図】図1
Description
21、22、41、42、または消火栓弁31,32のいずれかと、第1の弁である二次圧制御弁10、20、30、40のうち前記区画選択弁または前記消火栓弁に接続されるものを開放し、選択された防護区画の泡消火装置に消火用泡水溶液を供給し、泡消火装置は消火用泡水溶液に外気を混合して消火用泡を生成して消火する。
本発明に係る泡消火設備は、泡水溶液生成装置が入口部から流入する消火用水に混合する泡消火薬剤の送液流量を制御する泡消火薬剤送液制御手段と、入口部から流入する消火用水の流量計測手段とを備えるとともに、泡消火設備制御盤は予め定めた泡消火薬剤と消火用水との混合比を登録する記憶部を備え、火災発生時、前記泡消火設備制御盤は前記混合比となるように、前記流量計測手段の計測値に応じて前記泡消火薬剤送液制御手段を制御することを特徴とする
本発明に係る泡消火設備は、第1の弁が、送出圧力を所定の値に減圧する調圧機能を有する二次圧制御弁であることを特徴とする。
図1に基いて本発明の実施の形態に係る泡消火設備を説明する。
<泡水溶液生成装置>
泡水溶液生成装置710は、泡消火薬剤を貯留した泡原液タンク30と、該泡原液タンク30から泡消火薬剤を圧送する泡消火薬剤送液ポンプ7と、前記泡原液タンク30内の泡消火薬剤に前記消火用水が混入しないように設けた逆止弁86と、圧力計測手段71と、濃度計測手段73と、を備え、一次側は加圧送水装置5へ、二次側は開放弁100、200、300、400へとそれぞれ連結しており、逆止弁86の二次側配管において、加圧送水装置5から流入する消火用水と、泡消火薬剤送液ポンプ7から圧送される泡消火薬剤とを、混合して、消火用泡水溶液を生成する。
<泡消火設備制御盤>
前記信号入力部902は、圧力計測手段71の計測値と、濃度計測手段73の計測値とが入力され、それぞれの値は制御部909へ送出される。
<消火ポンプ制御盤>
消火ポンプ制御盤60は、前記泡消火設備制御盤93の制御部909からの運転指令と運転データに基いて加圧送水装置5をインバータ制御する。すなわち、消火ポンプ制御盤60と加圧送水装置5とで消火用水の送水流量を制御する機能を備える。これによって、前記圧力計測手段71の計測値が目標送液圧力値となるようにフィードバック制御する前記泡消火設備制御盤93の指令にしたがい、消火用水を泡水溶液生成装置710へ送出する。
<泡消火薬剤送液ポンプ制御盤>
泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61は、前記泡消火設備制御盤93の制御部909からの運転指令と運転データに基いて泡消火薬剤送液ポンプ7をインバータ制御する。すなわち、泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61と泡消火薬剤送液ポンプ7とで泡消火薬剤の送液流量を制御する機能を備える。これによって、前記濃度計測手段73の計測値が濃度目標値となるようにフィードバック制御する前記泡消火設備制御盤93の指令にしたがい、消火用泡水溶液の濃度を濃度目標値とする流量で泡消火薬剤を送出する。
<開放弁>
前記泡水溶液生成装置710から送出される消火用泡水溶液は、その二次側の開放弁へ送られる。従来この部分には二次圧制御弁が用いられ、消火用泡水溶液を所定の圧力に減圧して泡消火装置に送出していたが、前記泡水溶液生成装置710は消火を行う防護区画の泡消火装置に必要かつ十分な流量の消火用泡水溶液を送出するように送出圧力を制御し、前記泡消火装置へは所定の圧力範囲となるように制御されるので、従来用いていた二次圧制御弁を設ける必要はなく、その部分を単に遠隔制御で開放するだけの安価な開放弁とすることができる。前記開放弁100、200、300、400は、動作させる防護区画に応じて連動させるものは前記泡消火設備制御盤93の記憶部908に予め登録されている。
<泡消火装置>
泡による消火を行う泡消火装置には、図示したように、前記エアフォームチャンバCの他に、泡モニターノズルN1、N2、泡消火栓M1、M2、固定泡ヘッドH1、H2、等があり、それぞれが必要とする消火用泡水溶液の流量は異なり、前記泡消火装置C、N1、N2、M1、M2、H1、H2の一次圧によってそれぞれの流量は定まる。これらの泡消火装置は、供給された消火用泡水溶液に外気を混合して消火用泡を生成し、消火用泡が有する断熱効果による火災抑制および窒息効果による窒息消火等の初期消火を行う。
<動作説明>
以上のように構成される泡消火設備の動作について説明する。
[実施の形態2]
本発明の実施の形態2を図2に基いて説明する。図2において実施の形態1と同一部分には同一の符号を付して、その説明を省略する。
<泡消火設備制御盤>
泡消火設備制御盤97は、実施の形態1の泡消火設備制御盤93と同様の信号入力部902、信号出力部905、表示・操作部906、記憶部908に加え、他の実施の形態とは異なる制御部910を備える。
<泡原液タンク>
本実施例で用いる泡原液タンク3は、加圧送水装置5から圧送される消火用水が流入する、泡水溶液生成装置720の入口部から消火用水が充水されるタンク一次側と、後述する流量制御弁8に接続されるとともに泡消火薬剤で満たされるタンク二次側と、タンク一次側とタンク二次側とを分離するように配置され、タンク一次側に消火用水が充水されることによってタンク二次側を加圧する、図示しない隔膜を備えて構成されている。
<流量制御弁>
流量制御弁8は、前記泡原液タンク3の二次側から逆止弁86に至る配管に介在し、図示しない弁体の開度を制御することによって、前記泡原液タンク3から送出される泡消火薬剤の送出流量を制御する。
<動作説明>
以上のように構成される泡消火設備の動作について説明すると、基本的には実施の形態1と同様であり、泡消火薬剤送液ポンプ7を制御部909が泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61を介して制御する代わりに、流量制御弁8を制御部910で制御する点のみが異なる。
[実施の形態3]
本発明の実施の形態3を図3に基いて説明する。図3において実施の形態1と同一部分には同一の符号を付して、その説明を省略する。
<泡消火設備制御盤>
泡消火設備制御盤92が泡消火設備制御盤93と相違する点を以下に示す。
(1)信号入力部901
濃度計測手段73に代わって流量計測手段72の信号が入力される。該流量計測手段72の計測値は、圧力計測手段71の計測値とともに制御部911へ送出され、泡消火薬剤送液ポンプ7の制御に用いられる。
(2)記憶部907
消火用泡水溶液の目標濃度値を記憶する代わりに、消火用水の流量に対する泡消火薬剤の送液流量を制御する為の混合比を登録する。
(3)制御部911
制御部909と異なる点は、流量計測手段72で計測した消火用水の流量に応じて、記憶部907に登録した混合比に相当する送液流量を演算して、泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61を介して泡消火薬剤送液ポンプ7をインバータ制御することにある。
<動作説明>
以上のように構成される泡消火設備の動作について説明すると、基本的には実施の形態1と同様であり、濃度計測手段73が予め定めた目標濃度値となるように泡消火薬剤送液ポンプ7を制御部909が泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61を介して制御する代わりに、流量計測手段72の計測値に応じて予め定めた混合比となるように、泡消火薬剤送液ポンプ7の送液量を制御部911が演算して、泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61を介して制御する点のみが異なる。
[実施の形態4]
本実施の形態は、泡水溶液生成装置の二次側に設けた開放弁を二次圧制御弁とし、複数の防護区画における消火を可能としたものである。便宜上、本実施の形態は、実施の形態3と同様に消火用水の流量に対して所定の比率(混合比)の流量で泡消火薬剤を混合するものとして説明するが、実施の形態1または2と同様に消火用泡水溶液の濃度をフィードバック制御しても良い。
<泡消火設備制御盤>
泡消火設備制御盤94が泡消火設備制御盤92と相違する点を以下に示す。
(1)記憶部914
消火を行う防護区画毎のデータとして、火災時に開放する二次圧制御弁および区画選択弁と、送出する消火用泡水溶液の送出圧力目標値と、消火用水に対する泡消火薬剤の送液流量を制御する為の混合比とを登録し、制御部912で用いる制御プログラムを格納していることに加え、消火用水送水量の上限、あるいは、同時消火可能な防護区画の数を登録する。
(2)制御部912
流量計測手段72で計測した消火用水流量に応じて、記憶部914に登録した混合比に相当する泡消火薬剤の送液流量を演算し、泡消火薬剤送液ポンプ制御盤61を介して泡消火薬剤送液ポンプ7をインバータ制御する。
<動作説明>
以上のように構成される泡消火設備の動作について説明する。
[実施の形態5]
本発明の実施の形態5を図5に基いて説明する。図5において実施の形態3と同一部分には同一の符号を付して、その説明を省略する。
<動作説明>
本実施の形態の泡消火設備は、所定の防護区画を監視する火災検出装置Dの発報を以て、該火災検出装置Dからの火災信号を、火災受信盤Rを介して前記泡消火設備制御盤96の信号入力部904が受信すると、該防護区画の泡消火装置を自動的に起動し消火を行う。その他の動作は実施の形態3と同様である。
61 泡消火薬剤送液ポンプ制御盤、7 泡消火薬剤送液ポンプ、
8 流量制御弁、700、710、720 泡水溶液生成装置、
9、92、93、94、96、97 泡消火設備制御盤、
901、902、904 信号入力部、905 信号出力部、
903、907、908、914 記憶部、906 操作・表示部、
909、910、911、912、913 制御部、
11、12、21、22、41、42 区画選択弁、
10、20、30、40 二次圧制御弁、
100、200、300、400 開放弁、
80、81、82、83、84、85 仕切弁、
31、32 消火栓弁、86 逆止弁、4 混合器、
T1、T2 石油タンク、C フォームメイクチャンバ、
N1、N2 泡モニタノズル、M1、M2 泡消火栓、
H1、H2 固定泡ヘッド、
L 現地操作盤、D 火災検出装置、R 火災受信盤、
Claims (4)
- 泡原液タンク内に貯蔵した泡消火薬剤を消火用水に対して所定割合で混合して消火用泡水溶液を生成する泡水溶液生成装置と、消火用水を圧送する加圧送水装置と、消火活動単位である防護区画毎に配設される複数の泡消火装置と、前記泡水溶液生成装置の二次側を開閉する第1の弁と、該第1の弁の二次側と前記泡消火装置の一次側とを連結する配管に介在するとともに前記防護区画毎にその近傍に配設される第2の弁と、前記加圧送水装置を制御する消火ポンプ制御盤と、前記泡水溶液生成装置と前記第1および第2の弁と前記消火ポンプ制御盤とを制御する泡消火設備制御盤とを備えた泡消火設備において、;
前記泡水溶液生成装置の出口部に該泡水溶液生成装置の送液圧力を測定する圧力計測手段を設け、
前記加圧送水装置および前記消火ポンプ制御盤は、消火用水の送水流量を制御する機能を備え、
前記泡消火設備制御盤は、防護区画毎に予め定めた前記泡水溶液生成装置の目標送液圧力値を登録する記憶部を備え、
火災発生時に、前記泡消火設備制御盤は前記圧力計測手段の計測値が、前記記憶部に登録された火災が発生した防護区画の前記目標送液圧力値となるように、前記消火ポンプ制御盤を介して前記加圧送水装置の送水流量をフィードバック制御するとともに、前記第1の弁および前記第2の弁を開放することを特徴とする泡消火設備。 - 前記泡水溶液生成装置は、入口部から流入する消火用水に混合する泡消火薬剤の送液流量を制御する泡消火薬剤送液制御手段と、出口部に送出する消火用泡水溶液の濃度計測手段とを備えるとともに、前記泡消火設備制御盤は予め定めた消火用泡水溶液の目標濃度値を登録する記憶部を備え、火災発生時、前記泡消火設備制御盤は前記濃度計測手段の計測値が前記目標濃度値となるように、前記泡消火薬剤送液制御手段をフィードバック制御することを特徴とする請求項1に記載の泡消火設備。
- 前記泡水溶液生成装置は、入口部から流入する消火用水に混合する泡消火薬剤の送液流量を制御する泡消火薬剤送液制御手段と、入口部から流入する消火用水の流量計測手段とを備えるとともに、前記泡消火設備制御盤は予め定めた泡消火薬剤と消火用水との混合比を登録する記憶部を備え、火災発生時、前記泡消火設備制御盤は前記混合比となるように、前記流量計測手段の計測値に応じて前記泡消火薬剤送液制御手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の泡消火設備。
- 前記第1の弁が、送出圧力を所定の値に減圧する調圧機能を有する二次圧制御弁であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の泡消火設備。
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