JP2012074773A - 編集装置、制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本実施形態の編集装置(100)は、コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得部(1)と、生体情報に所定の反応のあったシーンをコンテンツの中から特定するシーン特定部(4)と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明にかかる編集装置は、
コンテンツのシーンを特定する編集装置であって、
前記コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に所定の反応のあったシーンを前記コンテンツの中から特定する特定手段と、を有することを特徴とする。
本発明にかかる制御方法は、
コンテンツのシーンを特定する編集装置で行う制御方法であって、
前記コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得工程と、
前記生体情報に所定の反応のあったシーンを前記コンテンツの中から特定する特定工程と、を有することを特徴とする。
本発明にかかるプログラムは、
コンテンツのシーンを特定する編集装置のコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得処理と、
前記生体情報に所定の反応のあったシーンを前記コンテンツの中から特定する特定処理と、を、前記コンピュータに実行させることを特徴とする。
まず、図1を参照しながら、本実施形態の編集装置100の概要について説明する。
まず、図1を参照しながら、本実施形態の編集装置100の構成例について説明する。
次に、本実施形態の編集装置100の処理動作例について説明する。
まず、図4を参照しながら、キーワード検出処理例について説明する。センシング部26は、生体情報取得部1で取得した生体情報の中からキーワードDB24で管理している図2に示すキーワードを検出する。
次に、図5を参照しながら、感情判定の切り替わりポイントの検出処理例について説明する。センシング部26は、生体情報取得部1で取得した生体情報の中から感情判定DB25で感情(喜・怒・哀・楽)毎に管理している図3に示す情報を検出し、その検出した情報を基に、感情判定の切り替わりポイントを検出する。
次に、図7を参照しながら、感情盛り上がりの算出方法例について説明する。
次に、図9を参照しながら、映像コンテンツのシーン切換点の抽出処理例について説明する。
次に、図10を参照しながら、視聴者の生体情報に即したシーン切換点の特定処理例について説明する。シーン特定部4は、視聴者反応抽出部2で抽出した視聴者の反応(キーワード、感情判定の切り替わりポイント、感情盛り上がり)を基に、シーン切換抽出部3で抽出したシーン切換点の中から視聴者の嗜好に即したシーン切換点を特定する。
このように、本実施形態の編集装置100において、生体情報取得部1は映像コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得し、視聴者反応抽出部2は、生体情報取得部1で取得した視聴者の生体情報を基に、映像コンテンツを視聴している時の視聴者の反応(キーワード、感情判定の切り替わりポイント、感情盛り上がり)を抽出する。また、シーン切換抽出部3は、映像コンテンツのシーン切換点を抽出する。そして、シーン特定部4は、視聴者反応抽出部2で抽出した視聴者の反応(キーワード、感情判定の切り替わりポイント、感情盛り上がり)を基に、シーン切換抽出部3で抽出したシーン切換点の中から視聴者の嗜好に即したシーン切換点を特定する。これにより、視聴者の嗜好に即したシーンを特定することができる。
200 再生装置
1 生体情報取得部
11 マイク
12 カメラ
2 視聴者反応抽出部
21 番組情報取得部
22 ジャンル判別部
23 ジャンル別キーワード特定部
24 キーワードDB
25 感情判定DB
26 センシング部
3 シーン切換抽出部
31 コンテンツ解析部
32 シーン切換検出部
4 シーン特定部
41 反応分析部
42 視聴者シーン切換検出部
Claims (8)
- コンテンツのシーンを特定する編集装置であって、
前記コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に所定の反応のあったシーンを前記コンテンツの中から特定する特定手段と、を有することを特徴とする編集装置。 - 前記視聴者の反応を特定するためのキーワードを管理するキーワード管理手段と、
前記生体情報の中から前記キーワードを抽出するキーワード抽出手段と、を有し、
前記特定手段は、前記キーワードを抽出した時刻を前記生体情報に所定の反応のあった時刻と判断し、前記時刻に該当するシーンを前記コンテンツの中から特定することを特徴とする請求項1記載の編集装置。 - 前記視聴者の感情を特定するための感情情報を管理する感情情報管理手段と、
前記生体情報の中から前記感情情報を抽出する感情情報抽出手段と、
前記感情情報により特定される感情が切り替わった切替点を検出する切替点検出手段と、を有し、
前記特定手段は、前記キーワードを抽出した時刻から所定の範囲内に前記切替点を検出している場合に、前記生体情報に所定の反応のあった時刻と判断することを特徴とする請求項2記載の編集装置。 - 前記感情情報管理手段は、喜怒哀楽の各感情を特定するための前記感情情報を各感情に対応付けて管理し、
前記感情情報抽出手段は、前記生体情報の中から各感情の前記感情情報を抽出し、
前記切換点検出手段は、各感情の前記感情情報を基に、前記感情情報が最も多い前記感情が切り替わった切替点を検出することを特徴とする請求項3記載の編集装置。 - 各感情の前記感情情報を加算して得られる感情盛り上がり値を算出する算出手段を有し、
前記特定手段は、前記キーワードを抽出した時刻から所定の範囲内に前記切替点を検出していない場合は、前記キーワードを抽出した時刻の前記感情盛り上がり値が所定の閾値以上の場合は、前記生体情報に所定の反応のあった時刻と判断することを特徴とする請求項4記載の編集装置。 - 前記特定手段で特定したシーンのダイジェスト情報を生成する生成手段を有し、
前記生成手段は、前記特定手段で特定した回数の多いシーンと、前記感情盛り上がり値が所定の閾値以上のシーンと、の少なくとも一方のシーンを優先的に使用してダイジェスト情報を生成することを特徴とする請求項5記載の編集装置。 - コンテンツのシーンを特定する編集装置で行う制御方法であって、
前記コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得工程と、
前記生体情報に所定の反応のあったシーンを前記コンテンツの中から特定する特定工程と、を有することを特徴とする制御方法。 - コンテンツのシーンを特定する編集装置のコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得処理と、
前記生体情報に所定の反応のあったシーンを前記コンテンツの中から特定する特定処理と、を、前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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